12月28日開業 六本木にBASE LAYER HOTEL、屋上アートとサウナ
ベストカレンダー編集部
2026年8月5日 16:38
ベースレイヤーホテル六本木開業
開催日:12月28日
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六本木のアートと夜のカルチャーをつなぐ滞在拠点としての設計
株式会社GREENINGとFHG HOTELS(fav hospitality group株式会社)は、2026年12月28日(月)に「BASE LAYER HOTEL ROPPONGI」を開業すると発表しました。本施設はBASE LAYER HOTELとして4拠点目、東京エリアでは初の出店であり、国立新美術館や森美術館が近接する六本木エリアの文化的な文脈に寄り添うホテルとして位置づけられています。
六本木という街の昼夜にわたる活動性を念頭に置き、昼はギャラリーやショップ巡り、夜は音楽やナイトカルチャーに浸る「街遊び」の拠点というコンセプトが明確に示されています。館内にはアーティストと連携するエキシビジョンスペースが設けられ、来訪者が街で受けたインスピレーションを宿に戻ってからも体感できる構成です。
エキシビジョンスペースと屋上アート空間
客室以外の付帯施設として、屋上にアート空間を設置する計画が記載されています。屋上空間は街の景観やイベントと連動した展示を行うことが想定され、六本木の文化とホテル滞在が結びつくための役割を担います。
館内のエキシビジョンスペースは、アーティストとコラボレーションすることが明示されており、展示内容や運用は街のカルチャーと共鳴するよう企画されることが示されています。これにより滞在自体が単なる宿泊ではなく、文化体験の延長となる設計です。
- 立地の優位性: 国立新美術館・森美術館に近接
- 機能: 屋上アート空間、館内エキシビジョンスペース、バー
- 目的: 日中の鑑賞と夜のナイトカルチャーを両立する拠点化
客室構成とウェルネスに寄り添う設備
BASE LAYER HOTEL ROPPONGIは全64室、6タイプの客室を用意し、ミニマルでありながら街遊びの後の回復をサポートする設計を掲げています。ベッドや寝具、空気環境、バスアメニティなど細部にわたり快適な滞在を重視した仕様が導入されます。
具体的には、ベッドには振動吸収性に優れたコアラマットレスを採用し、寝具・パジャマ・タオルはFRUIT OF THE LOOMのものを使用します。また空気環境を整えるためにcadoの空気清浄機を全室に配備し、一部客室にはスキンケア&ライフスタイルブランドathletiaのバスアメニティが導入されます。
サウナを核にしたプライベートウェルネス
BASE LAYER HOTELが重視するウェルネス体験の一つとして、プライベートサウナと水風呂を備えた客室を用意しています。街を楽しんだ後に客室内で完結する“ととのい”の時間を提供することを目的としており、一室で深い休息へ導く特別な滞在が可能です。
客室は一人旅からグループ滞在までを想定して構成されており、用途や人数に応じた選択肢が整備されています。滞在の多様性を支えるため、一般的なダブルやツインのほか、サウナ付きのスイートまでをラインナップしています。
| 客室タイプ | 部屋数 | 面積 | ベッドタイプ | 想定人数 |
|---|---|---|---|---|
| DOUBLE ROOM | 50 | 13㎡ | ダブルベッド×1(W1400mm) | 2名 |
| DOUBLE ROOM(1名利用) | 3 | 13㎡ | ダブルベッド×1(W1400mm) | 1名 |
| COMFORT TWIN ROOM | 3 | 25㎡ | ダブルベッド×2(W1400mm) | 4名 |
| KING ROOM | 3 | 25㎡ | キングベッド×1(W1800mm) | 2名 |
| SAUNA KING ROOM | 4 | 34㎡ | キングベッド×1(W1800mm) | 2名 |
| SAUNA SUITE ROOM | 1 | 63㎡ | ダブルベッド×2(W1400mm)、シングルベッド×2(W1100mm) | 6名 |
ブランド背景と運営体制、予約・アクセス情報
「BASE LAYER」は、アウトドアで着用する基礎機能ウェアを意味する言葉を由来に、街遊びをアクティブに楽しむ滞在者のために基礎的機能を備えたホテルブランドとして設計されています。ビジネス利用から観光まで、年齢・性別・国籍を問わず利用できることを目指しています。
運営にはFHG HOTELS(fav hospitality group株式会社)が携わり、同社はクリエイティブやテクノロジー、金融領域をつなぐホスピタリティ・イノベーションを掲げています。グループは「fav」や「FAV LUX」「seven x seven」「edit x seven」などを含め、全国で22施設を有しており、2027年末までにさらに20施設以上の開業を予定しています。
- ホテル名
- BASE LAYER HOTEL ROPPONGI(ベースレイヤーホテル六本木)
- 所在地
- 東京都港区六本木七丁目17-15
- 開業日
- 2026年12月28日(月)
- 客室数
- 64室
- 付帯施設
- 屋上アート空間、バー、館内エキシビジョンスペース
- 予約受付開始
- 2026年8月5日(水)より
- 公式URL
- https://baselayerhotel.com/roppongi/
アクセスは、東京メトロ日比谷線「六本木」駅2番出口より徒歩2分、都営大江戸線「六本木」駅4番出口より徒歩3分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩9分となっています。
企業概要と周辺のブランド展開
運営・開発に関わる企業の概要として、FHG HOTELSは新たなホテルコンテンツの開発やDX・AIを活用したエクスペリエンス向上にも取り組んでいます。グループとしての全国展開の計画が明示されており、BASE LAYER HOTELもその一翼を担うブランドです。
一方で株式会社GREENINGは「CULTURE SCAPING -世界に誇れる日本の文化的な風景を創造する-」を掲げ、地域固有の文化や歴史を理解した上でまちづくりを推進しています。クリエイティブなデジタルマーケティングや体験設計を通じ、飲食・ホテル・商業施設を中心に企画・開発・運営まで一貫して手掛けています。
- FHG HOTELS(fav hospitality group株式会社)
- クリエイティブ、テクノロジー、金融を融合し新たなホスピタリティを創造。全国で22施設を運営、2027年末までにさらに20施設以上の開業を予定。
- 株式会社GREENING
- 地域文化や歴史を踏まえたまちづくりを実行するクリエイティブ企業。企画から運営までを包括。
また、BASE LAYER HOTELブランドは名古屋錦、福岡に拠点を有し、2026年11月に神戸三宮、2027年1月に名古屋栄、2027年2月に長崎での開業が予定されていると明記されています。BASE LAYER HOTEL ROPPONGIはこれらのネットワークの一部として、東京での存在感を確立する狙いがあります。
内容の整理と主要ポイント
この記事では、発表されたプレスリリースの内容を整理して提示しました。以下の表は主要項目をわかりやすくまとめたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | BASE LAYER HOTEL ROPPONGI(ベースレイヤーホテル六本木) |
| 開業日 | 2026年12月28日(月) |
| 運営・開発 | 株式会社GREENING(企画・開発)、FHG HOTELS(fav hospitality group株式会社)(運営) |
| 所在地 | 東京都港区六本木七丁目17-15 |
| 客室数・タイプ | 64室、6タイプ(DOUBLE、DOUBLE(1名)、COMFORT TWIN、KING、SAUNA KING、SAUNA SUITE) |
| 主要設備・アメニティ | コアラマットレス、FRUIT OF THE LOOMのベッドリネン・パジャマ・タオル、cadoの空気清浄機、一部にathletiaのバスアメニティ、プライベートサウナ・水風呂 |
| 付帯施設 | 屋上アート空間、バー、館内エキシビジョンスペース |
| アクセス | 東京メトロ日比谷線「六本木」駅2番出口 徒歩2分、都営大江戸線「六本木」駅4番出口 徒歩3分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口 徒歩9分 |
| 予約開始 | 2026年8月5日(水)より |
| 公式URL | https://baselayerhotel.com/roppongi/ |
以上が発表内容の整理です。六本木という場の特性とホテルブランドのコンセプトが結びついた施設として、客室仕様や付帯施設の設計、運営体制、周辺展開計画までが明示されています。予約開始やアクセス、公式サイトの情報もあわせて提供されています。