9月15日開講 日本語教師の仕事図鑑 全10回無料講座
ベストカレンダー編集部
2026年8月5日 19:07
日本語教師の仕事図鑑
開催期間:9月15日〜1月14日
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多様化する日本語教育の現場と本講座の意図
国内外での在留外国人数や外国人就労者数の増加、企業における外国籍人材の採用拡大を背景に、日本語教育に求められる役割は拡大かつ多様化しています。学習者の目的は進学や資格取得にとどまらず、職場でのコミュニケーションや業務遂行、地域社会への参加、生活上の課題解決など多岐にわたります。
こうした状況に対応するため、日本語教師には教室での言語指導力だけでなく、学習者が置かれた環境を理解し、現場ごとに最適な学びを設計する力が求められます。しかし、大学や養成課程などに通う段階や、経験の浅い教師にとって、企業、地域、海外など多様な現場の実務や働き方を直接知る機会は限られています。
この状況を踏まえ、神田外語グループが運営する神田外語キャリアカレッジは、国内外で日本語教育に携わるプロフェッショナル10人を招き、各現場の実態やキャリアの築き方をリレー形式で紹介する無料オンライン講座を企画しました。受講者が多様なロールモデルと出会い、自身の進路や専門性を設計する手がかりを得られることを目的としています。
主催は神田外語キャリアカレッジ、理事長は佐野元泰、当校代表は山崎隆芳です。本講座は、実務に基づく具体的な事例や課題、教育上の工夫を余すところなく伝える構成となっています。
講座の構成と主な対象領域
講座は2026年9月15日(火)~2027年1月14日(木)にわたり、全10回で開催します。各回はオンライン(Zoom)で実施し、受講料は無料です。1回のみの参加も可能で、回数の制限はありません。
参加対象は、日本語教師を目指す方や養成課程を受講中の方、日本語教師として既に活動している方、日本語教育の仕事やキャリアに関心のある方、日本語教育機関や外国籍人材の支援に携わる方を想定しています。定員は最大100名、最少催行人数は5名です。
取り上げる現場の一覧と概要
本講座では日本語教師が活躍する幅広い領域を取り上げます。国内外の代表的な現場を挙げ、各現場で求められる役割や典型的な業務の視点も示します。
- 外国人材の送り出し国における日本語教育
- 送り出し国の教育現場で行う日本語指導や就労に向けた準備教育など、国際的な流れに対応する教育実務を扱います。
- 海外で活躍する日本語教師の養成
- 海外の教育機関で求められる指導法や現地事情に合わせたカリキュラム作成、教師育成の実践を紹介します。
- 企業における外国籍社員向けビジネス日本語研修
- 職場でのコミュニケーションや業務遂行に直結する研修設計、評価方法、企業ニーズに合わせた教材・指導法を示します。
- 小・中学校および地域における日本語教育
- 子どもを対象とした日本語支援、学校現場や地域でのサポート体制、学習支援と生活支援の連携について扱います。
- 国内と海外をつなぐ日本語教育
- 国境を越えた学習連携や留学・交流を見据えた教育、送出し・受入れの接続に焦点を当てます。
- 海外の中等・高等教育機関における日本語教育
- 大学や高等教育機関における日本語科目の授業設計、評価、学習者の進路支援について触れます。
- 大学教育とインターンシップをつなぐ日本語教育
- 大学のキャリア教育と現場実習(インターンシップ)を結ぶ取り組みや履修設計の事例を紹介します。
- 日本語学校における教育
- 語学学校での授業運営、学習進度管理、進学指導や検定対策など、学校現場の実務を扱います。
- 個人レッスンや独立した指導
- 個人でのレッスン提供やフリーランスとしての働き方、オンラインでの指導方法と集客の視点についても触れます。
10人の講師が語る「現場のリアル」と学べること
本講座では、国内外の多様な現場で日本語教育に携わってきた10人の講師がリレー形式で登壇します。各講師が自らのキャリアと教育実践を語り、現場で直面する課題や工夫、求められる役割を具体的に示します。
講師陣はそれぞれの専門領域で第一線に立つプロフェッショナルであり、仕事の魅力だけでなく、実務での悩みや解決策、教育上の工夫、キャリア形成の方法を実体験に基づいて紹介します。これにより受講者は自らの進路を検討する材料を得ることができます。
- 国内外の多様な現場紹介:実際の業務内容や環境差、学習者のニーズの違いを具体事例で提示します。
- プロの実体験:各分野の現場で遭遇した課題と対処法、指導上の工夫を共有します。
- ロールモデル提示:海外勤務、企業研修、学校現場、地域支援、個人事業など、多様なキャリアパスを示します。
- 参加しやすい形式:オンライン開催かつ無料のため、居住地を問わず参加可能で、1回からの参加を受け付けます。
受講を通じて得られる具体的な学びは、教材作成や授業デザイン、学習評価の技術的側面から、現場での関係構築や外部機関との連携方法、キャリア形成の実例に至るまで多岐にわたります。
なお、講座の各回の詳細(登壇者名、回ごとのテーマや時間等)は別添のチラシを参照する旨の案内があります。詳細は申込時に確認のことが推奨されます。
申込方法・参加条件・問い合わせ先
申込は以下の申込フォームから行います。各回の申込締切は開催日の14日前までです。定員に達し次第、受付終了となりますので締切前でも申し込み枠がなくなる場合があります。
申込フォーム:
https://forms.gle/wDG43ii5hu1Y7psv5
費用・定員・実施形式
参加費は無料、開催形式はすべてオンライン(Zoom)です。定員は最大100名、最少催行人数は5名です。回ごとに申し込みが必要で、1回から参加可能です。
申込締切は各回開催日の14日前までで、定員に達し次第受付を終了します。参加にあたっては事前にZoomの環境を整えておく必要があります。
問い合わせ先(一般および報道)
本講座に関する問い合わせ先は以下の通りです。申込や講座内容に関する一般的な問い合わせは神田外語キャリアカレッジ事務局 日本語講座担当まで。
- 申込・講座に関する問い合わせ
- 神田外語キャリアカレッジ 事務局 日本語講座担当
Tel:03-3254-7100
E-mail:kgcc@kifl.ac.jp - 報道関係の取材に関する問い合わせ
- 神田外語グループ グループコミュニケーション部 担当:三上山 雄亮
TEL:03-3258-5837(平日9:30~17:00)
FAX:03-5298-4123
E-mail: media@kandagaigo.ac.jp
講座の要点まとめ
以下の表は、本講座の主要項目を整理したものです。講座名、開催期間、開催回数、実施形式、対象、参加費、定員、申込方法、主催、締切および問い合わせ先を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講座名 | 「日本語教師の仕事図鑑―10人のプロが語る、教室のリアルと未来―」 |
| 開催期間 | 2026年9月15日(火)~2027年1月14日(木) |
| 開催回数 | 全10回(各回の詳細は別添チラシ参照) |
| 開催形式 | オンライン(Zoom) |
| 対象 | 日本語教師を目指す方、養成課程受講中の方、日本語教師として活動中の方、日本語教育や外国籍人材支援に関心のある方 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 最大100名(最少催行人数5名) |
| 申込方法 | 申込フォーム: https://forms.gle/wDG43ii5hu1Y7psv5 (各回開催日の14日前まで) |
| 主催 | 神田外語キャリアカレッジ(神田外語グループ) |
| 問い合わせ先(申込・講座) | 神田外語キャリアカレッジ 事務局 日本語講座担当 Tel:03-3254-7100 / E-mail:kgcc@kifl.ac.jp |
| 報道窓口 | 神田外語グループ グループコミュニケーション部 担当:三上山 雄亮 TEL:03-3258-5837(平日9:30~17:00) / FAX:03-5298-4123 / E-mail: media@kandagaigo.ac.jp |
| 参考リンク | 神田外語キャリアカレッジ:https://www.kandagaigo.ac.jp/kgcc/ |
本講座は、多様な職場で求められる日本語教育の実務とキャリア形成に関する具体的な情報を、現場経験のある講師から直接聞く機会を提供します。参加希望者は申込フォームにて各回ごとに申し込みを行い、開催日の14日前を目安に手続きを行ってください。