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11/20-21 NHKホール 初音ミク×鼓童 和楽器ライブ

鼓童×初音ミク 響演

開催期間:11月20日〜11月21日

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鼓童×初音ミク 響演
初音ミクってステージに出るの?
バーチャルシンガーたちの“実体”としてのステージ登場はありません。ただし一部楽曲では録音音源や映像演出で初音ミクの歌声が会場に届く形式になります。
チケットはいつ申し込めるの?
オフィシャルHP先行のWEB抽選が8/5 16:00〜8/16 23:59で実施。席種はS/A/Bで通常券と公演ロゴ入りリングライト付きのスペシャルチケットが用意されています。

和楽器だけで描き直す“初音ミク×鼓童”の新たな響き

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、太鼓芸能集団「鼓童」との新たなライブ企画として「鼓童×初音ミク 響演 ~和楽器スペシャルライブ~」の開催を発表した。本公演は2026年11月20日(金)と21日(土)の2日間、NHKホール(東京都渋谷区)で行われる。これまでのシリーズとは異なり、和太鼓・箏・三味線などの日本の伝統楽器のみでボカロ楽曲を表現する点が最大の特徴である。

過去に反響の大きかった2017年、2018年、2023年の「初音ミク×鼓童スペシャルライブ」シリーズではエレキギターやドラムなど洋楽器も用いていたが、本公演は意図的に楽器編成を絞り、和楽器の音色と鼓童のビートによってボカロ楽曲に新たな響きを生み出すことを目指している。メインビジュアルはイラストレーターのゼンマイブック氏が描き下ろした鼓童の法被を着た初音ミクの姿で、伝統と現代性の接合を視覚面でも表現している。

初音ミク×鼓童、再び。“ボカロ音楽”を和楽器で表現するスペシャルライブ「響演」今秋開催決定! 画像 2

“バーチャルシンガー”はステージ登場しない表現形式

公演に関する重要な注意事項として、初音ミクたちバーチャルシンガーのステージ登場はない点が明記されている。ただし、一部楽曲では歌唱による参加があるとのことで、映像演出や録音音源、あるいは別の表現手法を通じて初音ミクの歌声が会場に届く形となる。

現代の音楽表現におけるボーカロイド音源と伝統楽器の融合は、演出や音響の設計に高度な調整を要する。鼓童の演奏プランと初音ミク楽曲のアレンジがどのように組み合わされるかは、当日の演出で確認できる。

初音ミク×鼓童、再び。“ボカロ音楽”を和楽器で表現するスペシャルライブ「響演」今秋開催決定! 画像 3

公演の日時・会場・チケット情報を詳しく

公演は2日間にわたり、日時ごとに開場・開演時間が設定されている。日程と時間は下記の通りで、会場はNHKホール(東京都渋谷区)である。

チケットは席種ごとに通常券とスペシャルグッズ付きの2種類が用意されており、スペシャルグッズは公演ロゴ入りのリングライト(詳細は後日発表)で、リングライト付きチケットの販売が決定している。

  • 2026年11月20日(金) 開場 18:00 開演 19:00
  • 2026年11月21日(土) 開場 12:00 開演 13:00
  • 会場:NHKホール(東京都渋谷区)
初音ミク×鼓童、再び。“ボカロ音楽”を和楽器で表現するスペシャルライブ「響演」今秋開催決定! 画像 4

チケット料金・グッズ詳細

座席はS席・A席・B席の3種。いずれの席にもスペシャルグッズ付きチケットが設定されている。税込価格は以下の通りで、スペシャルグッズは公演ロゴ入りリングライトである。リングライトの仕様や受け渡し方法などの詳細は決まり次第公式サイトで案内される。

席種 スペシャルグッズ付き 通常
S席 11,500円(税込) 9,900円(税込)
A席 10,400円(税込) 8,800円(税込)
B席 9,300円(税込) 7,700円(税込)

チケットの一次受付としてオフィシャルHP先行が実施される。申込期間は以下の通りで、申込はWEB抽選方式となる。最新の情報は公式サイトで随時更新される。

  • オフィシャルHP先行(WEB抽選):2026年8月5日(水)16:00 ~ 8月16日(日)23:59
  • 申込ページ:https://w.pia.jp/t/kodo-miku-t/

出演者・主催・制作陣の意図とコメント

本公演の出演は鼓童に加え、箏に菊武粧子、三味線に藤井黎元といった和楽器奏者が名を連ねる。主催はNHKおよびNHKプロモーションで、協力に株式会社 北前船、そしてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が参加している。問い合わせ先は公演事務局のメールアドレスが案内されている。

制作側からのコメントは公演の方向性と意図を伝えるもので、鼓童と初音ミクという二つの文化がどのように交わるかを示唆している。両者の出会いにより生まれる音楽の風景は、編成の工夫や演出により具体化される。

鼓童・平田裕貴さんのコメント

平田裕貴さんは、初音ミク×鼓童の魅力を「楽曲と人々の熱量、そして一体感」にあると述べている。和楽器オンリーというチャレンジでも、鼓童のビートと観客の声援が合わさることで公演が完成されるという見解を示している。

平田氏は今回の舞台を通じて、楽曲が点から線へ、線から円へと広がっていくような空間を作りたいとの意向を語っており、観客の熱が公演の完成に寄与することを強調している。

クリプトン・フューチャー・メディア 代表取締役・伊藤博之のコメント

伊藤博之代表取締役は鼓童の舞台表現の特徴として、身体からほとばしる「動」と研ぎ澄まされた「静」を挙げ、和太鼓を中心に重なり合うアンサンブルが空間そのものをつくる魅力を持つと述べている。そこに初音ミクの歌声がどのように響き合うかを楽しみにしているとのコメントを寄せている。

二つの文化の出会いによって、これまでにない音楽表現が生まれることが期待されているが、具体的な楽曲ラインナップやアレンジの詳細は公式発表を待つ必要がある。

背景情報:初音ミクと鼓童、VOCALOIDの位置づけ

記事では公演の背景を理解するために、初音ミクおよび鼓童、そしてVOCALOIDという技術的・文化的文脈を整理する。これらの情報は本公演がなぜ注目されるのかを説明する手がかりとなる。

初音ミクは2007年にクリプトンが企画・開発した歌声合成ソフトウェアで、キャラクターイメージを伴ったバーチャルシンガーとして多方面で活躍している。数多くの創作物の中心に位置し、ライブや展覧会、海外ツアーなどの実績がある。

初音ミク(概要)
2007年にクリプトンが企画・開発した歌声合成ソフトウェア。キャラクターはツインテールが特徴。『マジカルミライ』等のイベントで多数の動員実績がある。
太鼓芸能集団「鼓童」
1981年にベルリン芸術祭でデビュー。世界50以上の国と地域で7,500回を超える公演実績を持ち、伝統的な太鼓芸能の可能性を現代へと再創造してきた集団。2026年に創立45周年を迎えた。
VOCALOID(ボカロ)
ヤマハが2003年に開発した歌声合成技術の名称。現在は歌声合成ソフトウェアを用いた楽曲全般が「ボカロ曲」と呼ばれることがある。VOCALOIDおよび「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標である。

これらの要素が重なり合うことで、今回の公演は音楽的な交差点となる。伝統楽器のみで編成されたステージがボカロ楽曲にどのような解釈を加えるかは、興味深い観察点となる。

公演要点の一覧と記事のまとめ

最後に、本記事で触れた公演の主要事項を表形式で整理する。主要な日程、会場、出演者、チケット情報、問い合わせ先、公式サイトなどを一目で確認できるようにしている。

項目 内容
公演名 鼓童×初音ミク 響演 ~和楽器スペシャルライブ~
開催日 2026年11月20日(金) 開場18:00 開演19:00
2026年11月21日(土) 開場12:00 開演13:00
会場 NHKホール(東京都渋谷区)
出演 鼓童、菊武粧子(箏)、藤井黎元(三味線)
※初音ミクたちバーチャルシンガーのステージ登場は無し。一部楽曲の歌唱による参加あり
チケット料金(消費税込) S席:9,900円 / スペシャルグッズ付きS席:11,500円
A席:8,800円 / スペシャルグッズ付きA席:10,400円
B席:7,700円 / スペシャルグッズ付きB席:9,300円
スペシャルグッズ 公演ロゴ入りリングライト(詳細は追って発表)
主催 NHK、NHKプロモーション
協力 株式会社 北前船、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
公式WEBサイト/申込 https://kyouen-kodo-miku.com
オフィシャルHP先行(WEB抽選):8月5日(水)16:00 ~ 8月16日(日)23:59
申込ページ:https://w.pia.jp/t/kodo-miku-t/
X(旧Twitter):https://x.com/kodomikukyouen
問い合わせ 「鼓童×初音ミク 響演 ~和楽器スペシャルライブ~」事務局
メール:kyouen-kodo-miku@nhk-p.co.jp
その他関連 初音ミクについて:https://piapro.net/ / 鼓童について:https://www.kodo.or.jp/ / クリプトン企業情報:https://www.crypton.co.jp/

この記事は主に発表資料に基づき、公演の日時・会場・出演・チケット・主催などの事実情報を整理した。今後、楽曲ラインナップや演出、リングライトの仕様などが公式に追加発表される可能性があるため、最新情報は公式WEBサイトおよび公式Xアカウントで確認することが推奨される。