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8月25日開催|両利きのキャリア形成で人事が今すべきこと

両利きキャリア形成セミナー

開催日:8月25日

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両利きキャリア形成セミナー
このセミナーって何が学べるの?
「深化」と「探索」を往復させるプロティアン流のキャリア形成の考え方を、事例を交えて人事・HRBP向けに実務で使える支援策や制度設計の注意点まで具体的に学べます。
参加するにはどうすればいい?費用は?
2026年8月25日11時からZoomで開催、参加は無料。申込は案内のPeatixページから行い、同業者の参加は制限されているので所属確認の上で申し込んでください。

変化の時代に求められる「両利きのキャリア形成」の本質

一般社団法人プロティアン・キャリア協会は、2026年8月6日付の発表で、2026年8月25日(火)11時よりオンラインセミナー「目の前の環境を活かす両利きのキャリア形成」を開催すると公表しました。本稿では、セミナーの趣旨と開催概要、登壇者情報、そして人事・HRBPが実務で取り入れられる視点を整理して紹介します。

今回のセミナーは、組織と個人がより良い関係を築きつつ、個人の主体的なキャリア開発を支援するために、プロティアン・キャリアの考え方をベースにした具体的な支援策を提示することを目的としています。変化の速い事業環境や多様な働き方が常態化する現在、キャリア支援のあり方は従来と異なるアプローチを必要としています。

今の環境を活かしながら、未来の可能性を広げる「両利きのキャリア形成」とは 画像 2

「深化」と「探索」を往復する考え方とは

プロティアン・キャリアの中心には、既存の経験や役割を深める「深化」と、新たな可能性へ踏み出す「探索」の両立があります。深化は今の職務や専門性を磨くプロセスであり、探索は新しい業務や領域、スキルに挑戦するプロセスです。両者を適切に往復することが、予測不可能な環境下での持続的な成長に繋がるとされています。

この両利きのアプローチは、組織が一方的に用意したキャリアパスに従う従来型とは異なり、個人が自らキャリアを設計していく主体性を重視します。人事やHRBPは、個人の現在の環境を最大限活かしつつ、探索の機会を設ける仕組みづくりが求められます。

  • 深化:現職務の深掘り、専門性の高度化、既存役割での成果向上
  • 探索:異動・副業・プロジェクト参画など新規経験の獲得、未知領域への挑戦

セミナーの狙いと開催概要—対象と実施形式

本セミナーは、人事・人材開発担当者、HRBP、経営者などを主な対象とし、実践的な支援視点や具体的な事例を通じて「両利きのキャリア形成」の導入・運用のヒントを提供します。オンラインでの実施により全国から参加が可能で、参加は無料です。

同業者の参加は制限されています。企業内での人材育成やキャリア支援に関わる方を中心に、管理職やマネージャーで部下のキャリア相談が増えている方にも適した内容です。人事制度や異動だけに依存しない支援の視点を得たい担当者にとって、具体性のある示唆を受け取れる構成になっています。

開催日時
2026年8月25日(火)11:00-12:00
会場
Zoomミーティング(オンライン)
参加料金
無料
対象
企業人事・HRBP・人材開発ご担当の方(同業者は参加をご遠慮ください)
申込先
https://20260825ambidexterity.peatix.com/

セミナーで扱う主要テーマ

当日のプログラムでは、なぜ「両利きのキャリア形成」が現代に求められるのかを理論的に整理するとともに、実務で適用できる支援策を示します。具体的にはキャリア支援の視点や、社員が目の前の環境を活かしながら成長できる支援の実際を解説します。

以下を含む構成で進行予定です。理論的な説明に加え、事例紹介や実務に直結するヒントが提示される予定です。

  1. なぜ今「両利きのキャリア形成」が必要か
  2. 深化と探索を行き来するキャリア形成の考え方
  3. 社員が目の前の環境を活かすための支援策
  4. 人事・HRBPが持つべき視点と具体的施策

登壇者と関連組織の紹介—実務経験に基づく支援

本セミナーの登壇者は、4designs株式会社と一般社団法人プロティアン・キャリア協会のCGO(Chief Growth Officer)を務める栗原和也氏です。企業内での採用、人事、研修・組織開発支援に豊富な経験を有しています。

栗原氏の経歴と専門領域は、セミナーの実践性を支える重要な要素です。参加者は実務で適用可能な手法や導入上の留意点を、当事者の知見として学べます。

栗原和也(登壇者)プロフィール

2011年、外資系総合ITサービス企業にシステムエンジニアとして新卒入社。総合商社向けの基幹システム開発や業務変革(BPR)プロジェクトに従事しました。

2017年に人事部へ異動し、新卒採用担当として年間50~300名のエンジニア採用をリード。2022年10月より現職に就き、主に法人向けのキャリア開発・組織開発支援に従事するとともに、研修・セミナー講師としても活動しています。

登壇組織と協会のサービス概要

当協会が認定するサービス提供会社は4designs株式会社です。企業向けの組織開発やキャリア開発支援を主軸に、人的資本の最大化を目指す事業を展開しています。

協会が提供する主なサービスには、キャリア対話型組織開発支援サービス、個人向けキャリア支援サービス、認定資格制度運営などがあります。代表理事は田中研之輔氏(法政大学キャリアデザイン学部 教授)と有山徹氏(4designs株式会社 代表取締役CEO)です。

  • 4designs株式会社所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-12-10 PMO EX日本橋茅場町 H1O日本橋茅場町 311
  • 4designs設立:2019年7月
  • 4designs代表取締役社長CEO:有山 徹
  • サービス例:プロティアン・キャリアドック(https://protean-career.or.jp/career-dock/)
  • 導入実績:パナソニック インダストリー、住友商事、森永製菓、ポーラ、電通デジタル、出光興産、インテージ、エクサ 他250社以上

実務に落とし込むための支援視点と注意点

人事やHRBPが「両利きのキャリア形成」を支援する際には、単に制度を整備するだけでなく、個人との対話を通じて現在地と目指す方向の両方を確認する仕組みが重要です。領域横断の経験を得られるプロジェクト設計や、深化を促す役割設計の両輪が必要になります。

また、評価や報酬の仕組みが探索を阻害していないか、心理的安全性が確保されているかといった組織的条件の確認も欠かせません。人事はこれらのバランスをとりながら、個人が自律的にキャリアを築ける環境を整備する役割を担います。

支援領域 具体的施策例 期待される効果
深化支援 専門研修、オン・ザ・ジョブでの役割拡大、メンター制度 現職での成果向上と専門性の蓄積
探索支援 ジョブローテーション、兼務プロジェクト、社内公募、副業支援 新たなスキル獲得と視野の拡大
組織設計 評価制度見直し、キャリア対話の仕組み化、心理的安全性の確保 探索を促す文化の醸成と離職抑止

導入時の留意点

探索機会を一時的に与えるだけでは効果が限定的です。評価や報酬、業務アサインの一貫性を保ちながら、長期的なキャリア形成を支援するための制度設計が求められます。

また、同業他社からの学びを取り入れる一方で、自社の事業戦略や組織文化に即した施策に落とし込むことが不可欠です。今回のセミナーでは、こうした留意点についても具体的に扱われます。

要点の整理(本記事のまとめ)

最後に、本記事で触れたセミナーの主要ポイントと開催情報を表形式で整理します。セミナーは無料でオンライン開催、プロティアンの考え方を実務に適用するための具体的な視点と事例が提供されます。

項目 内容
プレス発表日 2026年8月6日 07時00分
セミナー名 目の前の環境を活かす両利きのキャリア形成
日時 2026年8月25日(火)11:00-12:00
会場 Zoomミーティング(オンライン)
参加料金 無料
対象 企業人事・HRBP・人材開発ご担当者(同業者は参加をご遠慮ください)
登壇者 栗原 和也(4designs株式会社/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 CGO)
申込URL https://20260825ambidexterity.peatix.com/
主催 一般社団法人プロティアン・キャリア協会(所在地:東京都新宿区西新宿3-2-9 新宿ワシントンホテルビル本館2F)
関連組織 4designs株式会社(所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-12-10、設立2019年7月、代表 有山 徹)
参考サービス・導入実績 プロティアン・キャリアドック/導入実績:パナソニック インダストリー、住友商事、森永製菓、ポーラ、電通デジタル、出光興産、インテージ、エクサ 他250社以上
協会Web・SNS 協会サイト:https://protean-career.or.jp/、X:https://twitter.com/officialprotean、Facebook、LinkedIn、note

本稿は、プレスリリースで提供された情報を丁寧に整理・解説したものです。セミナーの申込や詳細確認は、記載の申込URLから行えます。人事・HRBPが自社の状況に応じて深化と探索のバランスを検討する際の参考資料として活用できる内容を中心にまとめました。