ハイキュー!! オンザコートが六本木で体感展示開幕
ベストカレンダー編集部
2026年8月7日 13:39
ハイキュー!!東京会場開幕
開催期間:8月7日〜9月13日
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東京会場開幕――ベルサール六本木で体感する「ハイキュー!!」の世界
バレーボールを題材にした古舘春一氏の漫画『ハイキュー!!』を原作とする体験型イベント、バレーボール超体験空間『ハイキュー!! オンザコート』の東京会場が、2026年8月7日(金)から9月13日(日)まで東京都港区のベルサール六本木にて開催される。
本イベントは「飛ぶ」「打つ」「繋ぐ」の3つのテーマエリアを中心に構成され、映像展示・体験展示・ビジュアル展示を通じてアニメのプレーや選手の身体表現を観て、知って、実際に動いて体感することを目的としている。会場入口では12名の録り下ろし音声によるオープニング映像が来場者を迎える演出が施されている。
開催期間・会場・アクセス
東京会場の開催期間は2026年8月7日(金)~2026年9月13日(日)。会場はベルサール六本木(〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル1F・B1)で、アクセスは日比谷線「六本木駅」2番出口徒歩2分、大江戸線「六本木駅」4b出口徒歩4分、千代田線「乃木坂駅」5番出口徒歩7分となっている。
主催は『ハイキュー!! オン ザ コート』実行委員会(電通/ミューベンツ・ジャパン)、公式サイトおよび公式Xアカウントで最新情報を案内している。問い合わせはinfo@haikyu-otc-ex.comへ。
メディア向け内覧会の詳細レポート:来場者の体験とコメント
本イベント開幕に先立ち、8月6日(木)にメディア向け内覧会が実施された。来場者には烏野高校リベロ・西谷夕の声優を務める岡本信彦さん、プロバレーボール選手の柳田将洋選手(東京グレートベアーズ所属)、QuizKnockの須貝駿貴さん、東京でバレー経験のある子どもたちが含まれ、各コンテンツの体験と囲み取材が行われた。
内覧会では、声優・出演者・ゲストが実際に体験した感想やデモンストレーションが披露され、各コーナーの再現度や挑戦の難易度について多角的に評価が示された。
岡本信彦さんの挑戦:成功率0.05%の“パーフェクト”達成
西谷夕役の岡本信彦さんは、展示エリアを巡り「目指せ!最高到達点チャレンジ!!」や「シンクロコート」など複数の体験を行った。特に「繋ぐ」ブースの「ガチレシーブバトル!」では、達成確率わずか0.05%(2000人に1人)という非常に難易度の高い“リベロ”称号に挑み、4回目の挑戦で全てのレシーブを成功させて「パーフェクト」を達成した。
岡本さんは体験後に、実際に身体を動かして得られた発見を述べ、「0.2秒という一瞬の呼吸でボールを取る難しさ」を実感したとコメントしている。また、声優ならではの視点から「キャラクターの声がいろいろな場所で聞こえるので耳を傾けながら体験してほしい」と述べ、コンテンツの楽しみ方について指摘した。
柳田将洋選手と須貝駿貴さんの体験
柳田選手は「目指せ!最高到達点チャレンジ!!」で及川徹の最高到達点に挑み、会場で310cmのジャンプを記録した。自身の最高到達点340cmと比較しつつ、体験の再現度やトレーニングとしての有用性を評価した。特に「ガチレシーブバトル!」については横の動きや実戦に近い疲労感があり、競技者目線で高く評価した。
QuizKnockの須貝さんは、月島蛍を選んでジャンプに挑戦し279cmを記録。バレーボールを久しぶりに体験したと話し、コンテンツの物理的な再現性やスピード感に驚きの声を上げた。また「シンクロコート」ではボールの放物線や速度の表現に物理的な違和感がなく、完成度の高さを感じたと述べている。
エリア別の展示と体験内容の詳細
会場は「飛ぶ」「打つ」「繋ぐ」の各エリアで構成され、各所に映像展示・体験展示・ビジュアル展示が用意されている。観覧者は映像でプレーの背景や戦術を理解し、体験展示で身体的にプレーを追体験できる。
下記に各エリアの主な構成と体験の流れ、参加キャラクター等を詳述する。
「飛ぶ」ブース
映像展示では黒尾鉄朗、孤爪研磨、夜久衛輔、木兎光太郎が「飛ぶ」をテーマに、及川・牛島・宮侑らのプレーを分析するセグメントを提供する。選手の身体の使い方や空中での動きに注目する構成になっている。
体験展示の「目指せ! 最高到達点チャレンジ!!」は2つのエリア(CHALLENGE AREA / FREE AREA)に分かれ、CHALLENGE AREAでは実際にネット高さ2.40mを投影した壁面に向かってジャンプし、選択したキャラクターと最高到達点を競う。FREE AREAでは気軽にキャラクターとジャンプ写真を撮ることができ、CHALLENGEの結果はタブレットで確認し画像として持ち帰れる。
- 登場キャラクター(日向・月島・及川・黒尾・牛島・木兎)
- 体験の流れ:キャラクター選択 → 15秒の助走でジャンプ → 結果確認・画像保存
「打つ」ブース
映像展示では日向翔陽と影山飛雄のコンビネーションの進化を中心に、複数キャラクターがそれぞれの視点で振り返る内容を上映する。速攻完成の過程や試合での意思疎通、思考の背景に踏み込んだ解説が特徴である。
体験展示「シンクロコート」では実際のコート空間で日向と影山のコンビネーションを体感でき、4つのコンビネーション(マイナステンポ、ブロード、バックアタック、ドンジャンプ)を通じて速度・距離・タイミング・衝撃の違いを身体で理解できる構成になっている。
「繋ぐ」ブース
映像展示は名レシーブのスーパープレー集を中心に、宮兄弟(宮侑・宮治)や西谷・夜久らの守備の見どころを紹介する。レシーブフォームの再現や試合中の連係がわかる編集で構成されている。
体験展示「ガチレシーブバトル!」では、及川や宮侑ら強力なサーバーの映像再現に合わせてサーブを受け、レシーブの精度に応じた結果が表示される。成績は入部初日レベルからリベロレベルまでの5段階で判定され、各段階は6パターン(合計30パターン)のバリエーションが用意されている。
- 体験の流れ:開始位置 → 左右移動でサーブレシーブ → タブレットで結果確認(画像保存可)
- 対戦できる相手:山口忠、及川徹、牛島若利、宮侑 ほか
商品情報、出演リスト、イベント概要の整理
東京会場では物販コーナーにて描き起こしのマスコット等を展示・販売予定であり、一部商品は事後通販の受注生産で対応することが案内されている。ここでは商品情報、出演者リスト、イベントの主要情報を整理する。
以下の表は本記事で触れた主要項目をまとめたものだ。イベントの基本情報、主な体験コンテンツ、出演声優・ゲスト、物販の概要を含む。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | バレーボール超体験空間『ハイキュー!! オンザコート』 |
| 東京会場 会場・開催期間 | ベルサール六本木(東京都港区)/2026年8月7日~2026年9月13日 |
| アクセス | 日比谷線 六本木駅2番出口 徒歩2分/大江戸線 六本木駅4b出口 徒歩4分/千代田線 乃木坂駅5番出口 徒歩7分 |
| 主催 | 『ハイキュー!! オン ザ コート』実行委員会(電通/ミューベンツ・ジャパン) |
| 公式情報 | 公式サイト: https://haikyu-otc-ex.com/ / 公式X: https://x.com/haikyu_otc_EX |
| 問い合わせ | info@haikyu-otc-ex.com |
| 主要体験コンテンツ | オープニングシアター(12名新規録り下ろし音声)/飛ぶ:最高到達点チャレンジ(CHALLENGE/FREE)/打つ:シンクロコート(4つのコンビネーション)/繋ぐ:ガチレシーブバトル! |
| 登場キャラクター(体験等で登場する主な名前) | 日向翔陽、影山飛雄、月島蛍、西谷夕、及川徹、牛島若利、黒尾鉄朗、孤爪研磨、夜久衛輔、木兎光太郎、宮侑、宮治 ほか |
| 内覧会ゲスト | 岡本信彦(西谷夕役)、柳田将洋(東京グレートベアーズ)、須貝駿貴(QuizKnock)ほか |
| 物販(事後通販) | 「ふりむきアニマルぬいぐるみ」(全12種)/サイズ:全高約10cm 幅約11cm/予定価格:2,200円(税抜)/受注生産でオンライン受付予定(受注期間等は公式SNSで順次発表) |
| 権利表記 | ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会 |
以上が本イベントの主要な内容となる。オープニング映像の12名新規録り下ろし音声や、各エリアでの映像・体験の詳細、物販の受注生産情報など、来場者および関心を持つ読者が確認したい情報をまとめた。詳しい日程や受注受付の開始時期については公式サイトと公式Xで告知される予定である。
アニメ『ハイキュー!!』は集英社「週刊少年ジャンプ」で2012年2月に連載を開始し、2020年12月までにシリーズ第4期まで制作され、コミックス全45巻の累計発行部数は7,500万部を突破している。劇場版や地域を越えたファンの広がりも含め、今回の体験空間は作品の世界観を多面的に提示する試みとして位置づけられる。