9月1日開幕:シミュレーション×AIで進化する設計開発
ベストカレンダー編集部
2026年8月7日 16:54
IDAJサミット2026
開催期間:9月1日〜9月2日
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シミュレーションとAIが切り拓く設計開発の現場
製造業の設計開発領域では、カーボンニュートラル対応、開発期間の短縮、製品の高機能化や複雑化といった課題に直面しており、加えてAI技術の急速な導入が進んでいます。これらの背景により、シミュレーション技術とモデルベース開発(MBD)の重要性が高まっていることが、今回のプレスリリースの主旨です。
株式会社IDAJが開催する「IDAJ Simulation Summit 2026」は、設計・研究・開発部門の技術者を対象に、シミュレーション技術やMBDの最新事例と技術動向を提示する場として企画されています。国内外の実践的な活用事例を通じ、現場の課題解決に直結する具体的な知見が提供されます。
イベントの位置づけと対象
本イベントはGT-SUITEおよびCONVERGEを利用中の企業、導入検討者、デジタルエンジニアリングに関心を持つ技術者を主な対象としています。ソフトウェアの最新機能紹介だけでなく、ユーザー企業による現場適用事例、グローバルでの活用動向、開発ロードマップの提示まで幅広くカバーされます。
参加費は無料(事前登録制)ですが、一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダーについては参加をご遠慮いただく場合がある点、及び主催者都合による参加お断りの可能性がある点が明記されています。これは参加者間の技術情報交換を円滑に行うための運営上の配慮となります。
- 主催:株式会社IDAJ
- 開催日:2026年9月1日(火)・9月2日(水)
- 会場:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区)
- 参加費:無料(事前登録制)
GT-SUITE Day:AI導入で実現する業務改革と生産性向上
9月1日(火)は「GT-SUITE Day」として、AI時代のエンジニアリング変革と生産性向上をテーマに据えています。GT-SUITEは高性能なシステムシミュレーションに加え、最新バージョンでAI機能を搭載し、解析業務の自動化・効率化を図る機能強化が行われています。
当日はモータースポーツ向け副室燃焼エンジン、リアルタイムHILSシミュレーション、電池モデリング、EV熱マネジメントなど、幅広い領域での実践事例が紹介され、解析フローやAIの組み合わせによる業務改革の具体例が提示されます。
講演企業と発表分野
講演には自動車や測定器、素材研究所など多様な企業が参加予定で、実際の現場適用に基づく発表が行われます。発表内容は各社の技術的課題とその解決手法を中心に、実践に即した情報が提供されます。
以下はGT-SUITE Dayに参加する講演企業(順不同)です。各社の講演は業務プロセス改善や解析高度化に関する事例が中心となります。
- 株式会社トヨタガズーレーシングディベロップメント
- 株式会社三井E&S
- 株式会社本田技術研究所
- 株式会社小野測器
- コンカレント日本株式会社
- 株式会社東レリサーチセンター
- Gamma Technologies Inc.(GT-SUITE開発元)
- 主なトピック
- モータースポーツ向け副室燃焼エンジンのシミュレーション事例
- リアルタイムHILSを活用した制御検証プロセス
- 電池モデリングとEV熱マネジメントの設計最適化
CONVERGE Day:ICE開発とCAE×AIの可能性
9月2日(水)は「CONVERGE Day」として、内燃機関(ICE)開発の最前線と、CAEとAIを組み合わせた新たな開発アプローチを探るプログラムが用意されています。カーボンニュートラルに向けた技術議論が進む中でも、ICEの高度化や新燃料対応は引き続き重要なテーマです。
本セッションでは、水素、アンモニア、バイオディーゼルなどの次世代燃料に関する研究開発事例と、モデルベース開発(MBD)を用いたICE開発の進化事例が紹介されます。IDAJ自身もMBD・MBSE・CAEとAIを統合した支援アプローチを解説します。
講演企業と発表内容
CONVERGE Dayには自動車メーカー、二輪・産業機器メーカーなどが登壇し、次世代燃料対応の解析手法やノウハウ継承、技術者不足への対応策など、多面的な課題とその解決策が示されます。
講演企業(順不同)は以下の通りです。各社はICE開発や燃料多様化、MBSEの適用事例を中心に報告を行います。
- マツダ株式会社
- 株式会社豊田自動織機
- ヤマハ発動機株式会社
- ダイハツ工業株式会社
- 株式会社本田技術研究所
- 主なトピック
- 次世代燃料(水素・アンモニア・バイオディーゼル)に関するR&D事例
- MBDを活用したICE設計開発の進化とノウハウ継承の取り組み
- CAEとAIの融合による検討高速化や設計最適化の手法
開催概要、参加申込、主催者情報とまとめ
IDAJ Simulation Summit 2026の開催概要、参加方法、問い合わせ先、主催者である株式会社IDAJの事業内容や拠点情報を整理します。イベント詳細や参加申込は公式ページ(下記関連リンク)から可能です。
講演終了後には両日とも懇親会が設けられており、参加者同士の情報交換やネットワーキングの機会が提供されます。プログラム詳細は添付のPDFファイルにも記載されています(ファイル名:d108252-5-4fe61a356e7d395d0d78e2016a6d97fe.pdf)。また、イベントの画像やプレスリリース素材はダウンロード可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | IDAJ Simulation Summit 2026 |
| 主催 | 株式会社IDAJ |
| 開催日 | 2026年9月1日(火) GT-SUITE Day/2026年9月2日(水) CONVERGE Day |
| 会場 | 御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区) |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 対象 | 製造業の設計・研究・開発部門の技術者、シミュレーション・MBD・CAEに関心のある方 |
| 注意事項 | 一部ハードウェア・ソフトウェアベンダーは参加を遠慮いただく場合あり。主催者都合で参加をお断りする場合がある。 |
| 問合せ先 | 株式会社 IDAJ【数値解析アカデミー事務局】 〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー37階 TEL:045-683-1435 E-mail:idaj-seminar@idaj.co.jp |
| 関連リンク | IDAJ Simulation Summit 2026 詳細ページ |
主催者である株式会社IDAJについても整理します。代表取締役社長は中嶋達也氏、本社所在地は神奈川県横浜市西区みなとみらいの横浜ランドマークタワー37階です。中部支社(名古屋市)・関西支社(神戸市)を有し、ソフトウェア開発・販売、エンジニアリング・コンサルティングサービス、システムインテグレーションの3本柱で事業を展開しています。
IDAJは25年以上にわたりMBD・CAEソリューションを国内外1,000社超に提供しており、CFDからFEA、最適化、1次元から3次元シミュレーションまで幅広い技術領域をカバーしています。主に自動車、精密機器、エネルギー、重工業および家電分野で実績があります。
プレスリリース情報
この告知は2026年8月7日 14時32分にリリースされています。添付資料やイベントの画像素材はダウンロード可能で、詳細なプログラムや参加申込については上記関連リンクのイベントページを参照してください。
プレスリリース内で示されたキーワードは「MBD」「MBSE」「CAE」「設計」「開発」「エンジニアリング」「無料」「自動車」「シミュレーション」「AI」です。これらの領域を横断する技術要素が本サミットの主題となっています。
要点の整理(表形式)
以下に本記事で取り上げた主要情報を表で整理します。参加や問い合わせの判断に必要な日時、場所、参加条件、主要講演企業、主題などを含めています。
| 分類 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | IDAJ Simulation Summit 2026 |
| 開催日時 | 2026年9月1日(GT-SUITE Day)・9月2日(CONVERGE Day) |
| 会場 | 御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区) |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 主催 | 株式会社IDAJ |
| 主題(GT-SUITE Day) | AI導入による業務改革と生産性向上、電池・熱マネジメント・HILS等の実践事例 |
| 主題(CONVERGE Day) | ICE開発(次世代燃料対応)、CAEとAIの融合、MBD/MBSEの活用 |
| 主要講演企業(例) | トヨタガズーレーシングディベロップメント、三井E&S、本田技術研究所、小野測器、東レリサーチセンター、Gamma Technologies、マツダ、豊田自動織機、ヤマハ発動機、ダイハツ等 |
| 問い合わせ | IDAJ 数値解析アカデミー事務局 TEL:045-683-1435 E-mail:idaj-seminar@idaj.co.jp |
| 関連資料 | プログラムPDF(d108252-5-4fe61a356e7d395d0d78e2016a6d97fe.pdf)、イベントページURL |
上表はイベントの開催概要、主題、参加条件、問合せ先といった主要ポイントを整理したものです。詳細なプログラムや申込方法については、提供された関連リンクおよび主催者の案内を確認してください。