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9/1開始 おいしいもの総選挙2026でご当地スーパー人気

おいしいもの総選挙2026

開催日:9月1日

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おいしいもの総選挙2026
ご当地スーパーって何が面白いの?
その土地限定の惣菜や銘菓、調味料など珍しい品が揃い、宿での夜食やお土産探しが一度にできる体験が魅力。調査では約7割が利用経験ありと答えています。
おいしいもの総選挙っていつからどう参加するの?
くふうトクバイ主催の「おいしいもの総選挙2026」は投票が2026年9月1日から開始。5部門で実施され、公式サイトやアプリからエントリー商品に投票できます。

旅先での新たな定番になりつつある「ご当地スーパー」体験

くふう生活者総合研究所が2026年8月7日に発表した調査によると、国内旅行先で地域密着型のスーパーマーケット、いわゆるご当地スーパーを利用したことがある人は全体の約7割にのぼります(「何度も行ったことがある」35.7%、「1〜2回行ったことがある」36.2%の合計71.9%)。調査は2026年7月31日から8月2日まで、インターネットで実施され、回答者は家計簿サービス「くふう Zaim」とチラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」の利用者合わせて4,509名でした。

調査では、旅行中のご当地スーパー訪問が単なる買い物行為を超え、「その土地ならでは」を味わうレジャーの一部として消費者に受け入れられている実態が明らかになりました。回答者のうち40.1%がご当地スーパーを「旅の隠れた楽しみ」と捉えており、35.3%が「旅の楽しみ方として魅力的」と評価しています。

ご当地スーパー訪問、4割が「旅の隠れた楽しみ」と回答。夜食やお土産で”その土地ならでは”を満喫できる旅先での一大レジャー! 画像 2

調査公表の日時と基本定義

本リリースは2026年8月7日16時46分に公表されました。調査で用いた「ご当地スーパー」の定義は、店舗を1つもしくは2つの都道府県のみで展開する地域密着型のスーパーマーケットです。調査エリアは全国、調査方法はインターネットによる回答集計です。

旅行行動と買い物データに基づく今回の分析は、旅行中の消費行動を理解するうえで具体的な傾向を示しています。以下で詳細な利用目的や購買品目、期待するポイントなどを数値とエピソードとともに紹介します。

ご当地スーパー訪問、4割が「旅の隠れた楽しみ」と回答。夜食やお土産で”その土地ならでは”を満喫できる旅先での一大レジャー! 画像 3

何を買うか、何を期待するか―利用目的と購買傾向の詳細

ご当地スーパーを訪れる目的としては「宿泊先で食べるお酒・おつまみ・夜食を調達するため」が54.7%、「地元ならではの珍しい食材・調味料を買うため」が54.5%、「お土産を買うため」が53.0%と、複数の目的が同程度の比率で上位を占めています。旅行中のグルメ需要とお土産需要の双方を満たす存在であることが数値からも読み取れます。

実際にご当地スーパーで「買う・買いたい」と答えた上位項目は以下のとおりです。旅行中その場で楽しむ惣菜や弁当が突出して高く、土産向けの銘菓・ご当地味の菓子や、その土地の調味料も人気です。

買いたいもの 割合
惣菜・弁当・おにぎり 66.5%
地元の銘菓・ご当地味の菓子 62.8%
その土地の調味料 数値は調査本文にて提示(例:人気項目として上位)

購買後の楽しみ方については、「旅行中に宿泊先で楽しむ」が68.3%、「自宅に持ち帰って旅の余韻を楽しむ」が64.4%と、現地での即食と帰宅後に楽しむ目的が双方とも高い割合を占めています。これはご当地スーパーの商品が、その場の食事にも土産にも適していることを示しています。

購入に期待するポイントでは「『その土地ならでは』の商品であること」が最も高く71.0%、次いで「普段買い物するスーパーにない珍しい商品」が51.3%でした。価格の安さ(42.8%)や食材の新鮮さ(28.4%)よりも、地域性や独自性を重視する回答が上位を占めています。

ご当地スーパー訪問、4割が「旅の隠れた楽しみ」と回答。夜食やお土産で”その土地ならでは”を満喫できる旅先での一大レジャー! 画像 4

目的別の内訳と利用シーン

利用目的の内訳を整理すると、宿泊先の夜食やおつまみを求める需要と、地域特有の食材や調味料を探す興味・関心がほぼ互角で存在しています。旅行ガイドや飲食店の体験とは別に、スーパーマーケットでの探索自体が旅のプランに組み込まれている傾向が見られます。

  • 宿泊先での即食(夜食・おつまみ):54.7%
  • 珍しい食材・調味料の購入:54.5%
  • お土産購入:53.0%

上記は複数回答の集計であり、旅行中の需要が多面的であることを示しています。消費者は価格や新鮮さだけでなく、その土地固有の品揃えに期待してご当地スーパーを訪れている点が特徴です。

ご当地スーパー訪問、4割が「旅の隠れた楽しみ」と回答。夜食やお土産で”その土地ならでは”を満喫できる旅先での一大レジャー! 画像 5

旅行者の声と「全国スーパーマーケットおいしいもの総選挙2026」

調査では具体的なエピソードも収集されており、地域色豊かな商品の体験は旅行の記憶として強く残る例が多数報告されています。以下はアンケートに寄せられた代表的な声です。

東北で購入した納豆餅(50代女性)
自分の地域にはない味で想像以上に美味しかった。
北海道のいももち体験(年齢性別記載)
スーパーで見かけて食べたら美味しく、スタッフに作り方を聞いて自宅でも作るようになった。
淡路島の玉ねぎサンド(40代男性)
ローカルスーパーで購入し、独特の味わいを楽しんだ。
島根の赤てんやバラパン(40代女性)
自宅用とお土産の両方で好評。移動中の朝食にも活用した。
岐阜・高山の朴葉味噌体験(50代男性)
地元の素材を用いた調理を楽しんだ。
沖縄の生のもずく(60代女性)
味付けされていない状態で購入し、自分好みのタレで調理した。

こうした地域ならではの体験を踏まえ、くふう トクバイ主催で9月1日から始まる「全国スーパーマーケットおいしいもの総選挙2026」では、地域密着型スーパーのエントリー比率が全体の約6割を占める見込みです。地元食材や伝統の味を活かした商品が多数ノミネートされており、店舗・商品名と出展地は次のとおりです。

  • あじの姿ずし ― M&Mマルナカマート(徳島県)
  • 富山旨寿司 ― サンコー(富山県)
  • てこね寿司(かつお) ― 生鮮市場ベリー 御薗店(三重県)
  • 地元愛かつ飯風コロッケ ― ボンマルシェ/プチマルシェ(兵庫県)
  • 山陰のり弁 ― 岡田商店(鳥取県)
  • 広島風お好み焼きピザ ― ノムラストアー(広島県)
  • 黒石やきそば ― カブセンター/ベニーマート/カブ・マルシェ(青森県・岩手県)
  • 伊万里梨タルト ― ファインズTAKEDA(佐賀県)

総選挙は「デリカ部門」「スイーツ部門」「グロサリー部門」「生鮮・日配部門」「ご当地商品部門」の5部門で開催され、投票は2026年9月1日から開始されます。今回で5回目を迎え、過去最大の企業数・商品数がエントリーしている点も特徴です。

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調査詳細とくふうカンパニーのサービス概要

調査の基本概要は以下のとおりです。回答者は家計簿アプリ「くふう Zaim」およびチラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」の利用者で、調査期間は2026年7月31日(金)〜8月2日(日)です。調査方法はインターネットでの任意回答方式でした。

  1. 調査テーマ:旅先でのスーパーマーケット利用について
  2. 調査エリア:全国
  3. 調査対象者:くふう Zaimおよびくふう トクバイ利用者 計4,509名
  4. 調査期間:2026年7月31日〜8月2日
  5. 調査方法:インターネット調査

くふうカンパニーおよび関連サービスの概要も整理します。くふうカンパニーは2012年9月に設立され(旧社名:株式会社Zaim)、本社は東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル23階に所在します。主要事業として、チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」や家計簿アプリ「くふう Zaim」、旅行・おでかけメディア「くふう トリップ」などを運営しています。

サービスの主な数値は以下のとおりです。くふう トクバイは2013年開始、掲載店舗は約27万店舗(2026年1月時点)、主に30〜50代の女性を中心に月間1,700万人以上が利用しています。くふう Zaimは累計ダウンロード数が1,200万を超えており、レシート撮影や銀行・カード連携で自動記録が可能です。両サービスは2025年10月に名称を「くふう トクバイ」「くふう Zaim」にそれぞれ変更しています。

項目 内容
プレスリリース公表日 2026年8月7日 16時46分
調査対象数 4,509名(くふう Zaim・くふう トクバイ利用者)
調査期間 2026年7月31日〜2026年8月2日
ご当地スーパー利用経験 利用経験あり:71.9%、行ってみたい:23.8%
ご当地スーパーの魅力(期待) 『その土地ならでは』71.0%、珍しい商品51.3%
買いたいもの上位 惣菜・弁当・おにぎり66.5%、銘菓62.8%
おいしいもの総選挙2026 投票開始:2026年9月1日/5部門で開催/地域密着型スーパーが約6割エントリー
会社概要(所在地等) 株式会社くふうカンパニー 本社:〒108-0073 東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル23階 設立:2012年9月
関連サービスURL くふう トクバイ: https://tokubai.co.jp/、くふう Zaim: https://zaim.net、企業情報: https://kufu.co.jp/

本記事では、くふう生活者総合研究所による調査結果と関連イベント情報を整理して紹介した。ご当地スーパーが旅行体験の一部として定着している実態と、地域の特色を活かした商品群が旅行者の記憶に残る重要な要素であることが数値とエピソードの両面から示されている。