9/30開始 MIRARTHの株主優待がポイント制に、交換5000種
ベストカレンダー編集部
2026年8月7日 19:36
株主優待新設
開催日:9月30日
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MIRARTHホールディングスが導入する「プレミアム優待倶楽部」の全体像
2026年8月7日17時16分付のプレスリリースによれば、投資家と上場企業を結ぶIR支援カンパニーである株式会社ウィルズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉本 光生)が提供するデジタル株主管理・ポイント制株主優待プラットフォーム「プレミアム優待倶楽部」を、MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:島田 和一)が株主優待制度の新設に合わせて導入します。
プラットフォームは株主優待ポイントの付与・管理と株主情報の電子化を組み合わせたもので、導入によりMIRARTHホールディングスは株主還元の強化と株主との対話(エンゲージメント)を高めることを狙っています。サイト公開は2026年12月頃を予定しており、専用のWEBサイトは『MIRARTHホールディングス・プレミアム優待倶楽部』(URL:’https://mirarth.premium-yutaiclub.jp/’)として提供されます。
進呈対象・条件と繰越ルールの詳細
進呈対象は、2026年以降の毎年9月末日時点の株主名簿に記録または記載されている株主で、かつ保有株式が1,000株以上(10単元)であることが条件です。該当株主にはプレミアム優待倶楽部の会員登録を通じて優待ポイントが進呈されます。
繰越(ポイントの持ち越し)については、連続保有の要件があり、規定に該当する場合に限り最大で1回の繰越が認められます。以下は繰越を含む留意点の具体的な説明です。
- 進呈条件
- 2026年以降、毎年9月末日の株主名簿に1,000株以上保有する株主として記載または記録されること。
- 繰越条件
- 2026年9月末日以降、毎年9月末日現在の当社株主名簿に同一株主番号で連続に記載または記録され、かつ10単元(1,000株)以上継続保有されている場合、最大1回まで繰り越し可能(2回分まとめて利用可能)。
- 繰越ができない場合
- 9月末日の権利確定日までに売却や名義変更(ご本人以外への名義変更含む)、相続等により株主番号が変更された場合、または9月末日現在において10単元(1,000株)未満の保有となった場合には、当該ポイントは失効し、繰越はできません。
これらの条件は株主管理上の正確な記録に基づき運用され、株主番号の維持が重要となります。権利確定日や名義変更のタイミングによっては進呈対象から外れる場合があるため、扱いに注意が必要です。
交換可能な優待品とポイントの使い方 — 品目例と連携サービス
進呈されたポイントは専用サイト『MIRARTHホールディングス・プレミアム優待倶楽部』上で、厳選された約5,000種類のラインナップから交換可能です。取り扱い品は食品(ブランド牛・米・海産物等)、スイーツ・飲料、銘酒、家電、体験ギフト、Amazonギフトカードなど多岐にわたります。
加えて、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン『WILLsCoin』への交換も可能です。合算したWILLsCoinは『プレミアム優待倶楽部PORTAL』(URL:’https://portal.premium-yutaiclub.jp/’)での宿泊チケットや高級ワイン等、より幅広い優待品との交換や、ふるさと納税(URL:’https://premium-yutaiclub.satori.site/furusato’)に利用できます。
| 商品 | ポイント | 概要 |
|---|---|---|
| Amazonギフトカード 3,000円分 | 3,000ポイント | Amazon.co.jpで利用可能。ギフトカードに関する問い合わせは当倶楽部ヘルプデスクへ(0120-980-965)。 |
| <哲多和牛牧場>千屋牛 すき焼用 600g | 20,000ポイント | 岡山県産の千屋牛。適度なサシとやわらかな食感、凝縮した旨味が特徴。 |
| <山賀>天然トラフグ刺身チリセット(80g/500g) | 23,000ポイント | 刺身とちりのセット。7種類の部位を含む内容で、〆の雑炊まで楽しめる構成。 |
Amazonギフトカードに関するお問い合わせはAmazonでは受け付けず、MIRARTHホールディングス・プレミアム優待倶楽部ヘルプデスク(0120-980-965)へ連絡する旨が明記されています。商品掲載は変更される可能性があるため、詳細は専用サイトで確認する必要があります。
導入の目的と企業間連携の仕組み
MIRARTHホールディングスがこの制度を新設する目的は2点に整理されています。第一に株主への還元強化および株式の流動性向上、第二に株主との対話強化です。ポイント制度の導入と株主情報の電子化により、双方の目的達成を図る狙いが示されています。
ウィルズが提供するプラットフォームは、会員登録により得られる株主データベースを活用して、株主へPR情報やIR情報をタイムリーに配信することが可能です。これにより企業理解の促進とエンゲージメントの向上を目指し、従来の紙や限定的情報に依存していた株主管理を電子化することで、より効率的かつ戦略的な市場との対話が期待されます。
- ウィルズ側の技術・サービス
- プレミアム優待倶楽部はブロックチェーン技術を活用した共通コイン(WILLsCoin)と電子議決権行使プラットフォーム(WILLsVote)を中核に据え、金融市場と上場企業の対話を促進する仕組みを提供します。
- 連携による期待効果
- ・株主データに基づくターゲティングによる情報配信の高度化
・電子化による株主管理の効率化とコスト削減
・ポイントを介したインセンティブ設計により長期保有を促す仕組みづくり
ウィルズは国内約600社の上場企業に対するマーケティングプラットフォーム提供の実績があり、プレミアム優待倶楽部のポータルにおける登録商品数や取引実績などのプラットフォーム実績(注記:*1、*2、*3の各注)はリリースで触れられています。詳細はウィルズのウェブサイト(’https://www.wills-net.co.jp/’)を参照してください。
MIRARTHホールディングスとウィルズの企業情報
MIRARTHホールディングス株式会社は新築分譲マンションを中心に、不動産・エネルギー・アセットマネジメント事業を展開し、持続可能な社会づくりに貢献する企業として事業を展開しています。詳細は同社サイト(’https://mirarth.co.jp/’)に記載されています。
株式会社ウィルズ(英名:WILLs Inc.)は、プレミアム優待倶楽部を通じて、ブロックチェーンを活用したWILLsCoinや電子議決権行使プラットフォームを提供し、顧客企業の企業価値最大化を支援するIR支援事業を展開しています。プラットフォームのポータルは’http://portal.premium-yutaiclub.jp/’です。
要点の整理(表形式による概要まとめ)
以下の表は本文で取り上げた主要項目を整理したもので、制度の対象、進呈条件、繰越ルール、代表的な交換商品、問い合わせ先などを一目で確認できる構成としています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年8月7日 17時16分(株式会社ウィルズ発表) |
| 導入企業 | MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:島田 和一) |
| 提供事業者 | 株式会社ウィルズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉本 光生) |
| 対象株主 | 2026年以降、毎年9月末日時点の株主名簿に記載または記録され、1,000株以上保有する株主 |
| 繰越条件 | 同一株主番号で連続記載・記録かつ10単元(1,000株)以上を継続保有する場合、最大1回まで繰越可能(2回分まとめて利用可能)。売却・名義変更・相続等で株主番号変更又は保有未満となった場合は失効。 |
| 交換可能品目 | 約5,000種類の厳選商品(ブランド牛・米・海産物・スイーツ・飲料・家電・体験ギフト・Amazonギフトカード等) |
| 代表的な交換例 | Amazonギフトカード3,000円分(3,000ポイント)、千屋牛すき焼用600g(20,000ポイント)、天然トラフグ刺身チリセット(23,000ポイント) |
| 共通コイン | WILLsCoinへ交換可能。プレミアム優待倶楽部PORTALで宿泊チケット等と交換やふるさと納税に利用可能(’https://portal.premium-yutaiclub.jp/’, ‘https://premium-yutaiclub.satori.site/furusato’)。 |
| 専用サイト公開時期 | 2026年12月頃(’https://mirarth.premium-yutaiclub.jp/’) |
| 問い合わせ | MIRARTHホールディングス・プレミアム優待倶楽部 ヘルプデスク 0120-980-965(Amazonギフトカードに関する問い合わせはAmazonではなく当該ヘルプデスクへ) |
| 参考リンク | ウィルズ公式サイト ‘https://www.wills-net.co.jp/’、MIRARTHホールディングス公式サイト ‘https://mirarth.co.jp/’ |
以上が、MIRARTHホールディングスによるプレミアム優待倶楽部の導入に関する詳細な整理です。導入により株主情報の電子化とポイント制度の活用を通じて、株主との対話強化や企業理解の促進、長期保有を促す仕組みづくりが進められる点が明確に示されています。プラットフォームの具体的な運用や商品ラインナップの変更等が生じた場合には、同社から速やかに開示が行われる旨もリリースにて明記されています。