ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

鷺沼の大規模まちづくりとひまわり交流

ひまわり鑑賞期間

開催期間:8月3日〜8月14日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

ひまわり鑑賞期間
鷺沼のまちづくりって結局どう変わるの?
約37.0haの区画整理で住宅・商業・教育・医療が複合する街に再整備。野村不動産が保留地(約3.45ha)を取得し、2032年までに段階的な整備・供給を進める予定です。
ひまわりイベントはいつで、まだ見られるの?
種まきは2026/06/06、開花イベントは2026/08/01-02に開催(来場約2,700名、約5,000本)。会場は2026/08/03〜08/14の10:00〜19:00に鑑賞開放しています(駐車場なし)。

緑と施設が共存する大規模まちづくりの全体像

野村不動産株式会社は、株式会社竹中土木と構成する竹中土木・野村不動産共同企業体として、習志野市で進められている「鷺沼特定土地区画整理事業(以下、本事業)」に参画しています。本リリースは、2026年8月7日14時に発表されたもので、事業の規模・位置・役割分担と、地域活性化を目的とした取り組みの実施状況を整理した内容です。

本事業は、千葉県習志野市の鷺沼3丁目・4丁目・5丁目および鷺沼台4丁目の各一部を対象とし、施行面積は約37.0ヘクタールにのぼります。事業施行期間は2032年まで

事業参加者
野村不動産ホールディングス株式会社/野村不動産株式会社(代表取締役社長:松尾大作)および株式会社竹中土木(取締役社長:竹中祥悟)で構成する共同企業体
施行面積
約37.0ha
事業施行期間
〜2032年予定
保留地の状況
2025年11月に保留地約3.45haの売買予約契約を習志野市鷺沼土地区画整理組合と締結
習志野都市計画事業 鷺沼特定土地区画整理事業 業務代行者として住宅・商業・教育・医療の複合まちづくりを推進 画像 2

土地利用の方針と地域の特性

本事業は、習志野市の都市マスタープランに基づき、これまで主に農地として利用されてきた地域の特性を生かしながら開発を進めることを目的としています。具体的には、緑と農地との共存を図りつつ、住宅・商業・教育・医療の機能が複合した土地利用を目指す計画です。

その結果として、保留地におけるマンションや戸建住宅の建設を予定しており、住環境の整備とともに地域の利便性向上、生活基盤の充実を図ることが想定されています。施行者である習志野市鷺沼土地区画整理組合や関係機関と連携して、周辺環境との調和を重視したまちづくりが進められます。

習志野都市計画事業 鷺沼特定土地区画整理事業 業務代行者として住宅・商業・教育・医療の複合まちづくりを推進 画像 3

「ひまわりキャンパスプロジェクト」の実施と内容

本事業地を活用した地域交流の取り組みとして、野村不動産は「ひまわりキャンパスプロジェクト」を実施しました。これはかつてこの地で親しまれた「ひまわり畑」の記憶を継承し、地域住民を中心とした交流機会を創出することを目的としたプロジェクトです。

プロジェクトでは種まきからイベント運営まで地域住民や来場者とともに実施し、地域のにぎわい作りとまちの魅力発信を図りました。以下に実施イベントの概要と各日程の内容を整理します。

習志野都市計画事業 鷺沼特定土地区画整理事業 業務代行者として住宅・商業・教育・医療の複合まちづくりを推進 画像 4

開催概要(主な日程と内容)

大きく分けて、種まきイベントと開花イベント、そして開花後の鑑賞期間を設定しており、地域参加型の運営が行われました。会場はマンション建設予定地を活用した敷地で、来場者が安全に楽しめるよう時間帯や動線管理が図られています。

主なスケジュールは下記の通りです。

  • 2026年6月6日(土):「種まき&ウォールアートイベント」/200名を超える参加者がひまわりの種まきと事業地の仮囲いへのお絵描きを実施。歩行者通路が華やかに生まれ変わりました。
  • 2026年8月1日(土)・2日(日):「ひまわり開花イベント」/2日間でのべ約2,700名が来場。会場には約5,000本のひまわりが咲き誇り、フォトスポット、キッチンカー、マルシェ、ワークショップなどが終日行われました。
  • 2026年8月3日(月)〜14日(金) 10:00〜19:00:開花鑑賞期間として敷地を開放。ひまわり回廊やフォトスポットを引き続き鑑賞可能。
習志野都市計画事業 鷺沼特定土地区画整理事業 業務代行者として住宅・商業・教育・医療の複合まちづくりを推進 画像 5

参加状況と会場の様子

開花イベントには家族連れや近隣住民が多く訪れ、地域の子どもたちが種まきから関わったひまわり畑を中心に賑わいが生まれました。来場者は撮影スポットで写真撮影を楽しみ、キッチンカーやマルシェ、ワークショップにも多くの人が集まりました。

イベント運営側は来場者への案内や安全確保に配慮し、敷地内の動線確保や時間帯ごとの入場管理を実施しました。なお、アクセスは総武線幕張本郷駅南口から徒歩6分で、駐車場は用意されていないため公共交通機関の利用が案内されています。

習志野都市計画事業 鷺沼特定土地区画整理事業 業務代行者として住宅・商業・教育・医療の複合まちづくりを推進 画像 6

事業の進行管理と土地利用計画の具体事項

本事業は長期かつ大規模であるため、習志野市鷺沼土地区画整理組合および関連自治体・関係機関と連携して進められます。都市マスタープランに沿った土地利用の調整、公園や緑地の配置、道路整備や上下水道等のインフラ整備、そして住宅や商業・教育・医療施設の配置計画が主要な検討事項です。

野村不動産は保留地の取得に基づき、住宅供給(マンション・戸建て)を進める予定です。2025年11月には保留地約3.45haの売買予約契約を締結しており、このエリアを中心とした住宅整備が計画されています。事業の順序や具体的な着工時期は関連手続きや施行者との調整により決定されます。

工程の整理

現時点で公表されている工程上の主要ポイントは、施行期間が2032年までを目処としている点と、保留地の売買予約契約が既に締結されている点です。これにより、区画整理の実施と並行して住宅等の整備準備が進められる構図となっています。

具体的には、区画整理事業に伴う道路・公園・上下水整備等の公共インフラ整備が順次行われ、その整備完了や販売スケジュールにあわせて住宅の着工・販売が行われる予定です。施行者である組合と事業者が連携して計画を着実に推進する体制が組まれています。

要点整理と事業データの一覧

ここまでに記載した事業の要点をデータとして整理します。表形式で主な数値や日付、関係者情報を分かりやすくまとめ、記事の締めとします。

以下の表は本プレスリリースに記載された情報を整理したものです。表の後に短くまとめの文章を付します。

項目 内容
発表日 2026年8月7日 14:00(野村不動産ホールディングス発表)
事業名 習志野都市計画事業 鷺沼特定土地区画整理事業
事業地 千葉県習志野市 鷺沼3丁目・4丁目・5丁目、鷺沼台4丁目の各一部
施行面積 約37.0ヘクタール
事業施行期間 〜2032年(見込み)
事業参加者 竹中土木・野村不動産共同企業体(野村不動産株式会社、株式会社竹中土木)
保留地売買予約契約 2025年11月締結(面積:約3.45ヘクタール)
ひまわりキャンパスプロジェクト(種まき) 2026年6月6日:200名超が参加、種まきとウォールアート実施
ひまわり開花イベント 2026年8月1日・2日:来場者合計約2,700名、会場に約5,000本のひまわり
開花鑑賞期間 2026年8月3日〜14日 10:00〜19:00(敷地開放)
アクセス 総武線 幕張本郷駅 南口徒歩6分(駐車場無し/公共交通機関利用を案内)
関連リンク 習志野市鷺沼土地区画整理組合HP野村不動産公式サイト

本記事では、事業の規模・参加体制・スケジュール・地域交流イベントの内容を整理しました。鷺沼地区では農地の特性を生かしつつ、住宅・商業・教育・医療が調和する複合的なまちづくりが進められており、イベントを通じた地域の関与も進行中です。これらの情報は、施行者および事業関係者から公表された内容に基づいています。