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9/3開幕 佐藤B作主演『家族…リハーサル』中野公演

家族…リハーサル上演

開催期間:9月3日〜9月13日

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家族…リハーサル上演
いつどこで観られるの?チケットまだある?
2026年9月3日〜13日に中野ザ・ポケットで上演。上演は約2時間(開場は開演30分前)で、チケットはカンフェティで発売中。SS席10,500円ほか全席指定です。
どんな舞台なの?笑いだけのコメディ?
俳優が俳優を演じ、さらに“家族”を演じる二重構造の現代フランス喜劇。笑いの中に後悔や哀しみが滲み、大人が考える余韻を残す作品です。

中野ザ・ポケットで上演される現代フランス喜劇『家族…リハーサル』の概要

NLTプロデュースによる舞台『家族…リハーサル』が、2026年9月3日(木)から9月13日(日)まで東京都中野区の中野ザ・ポケット(中野3-22-8)で上演されます。原作はフランスで映画化され、その後舞台化された作品で、現代のフランス喜劇特有の機微とユーモアを合わせ持つ作品です。

本作は笑いの中に人生の機微を描き、俳優が俳優を演じつつ“家族”を演じるという二重構造を通じて、虚構と現実の境界が揺らぐ瞬間に生まれる切なさと笑いを描きます。上演時間は約2時間、開場は開演の30分前です。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)で発売中です。

公式情報やチケット購入は以下のサイトから確認できます。

佐藤B作がフランス喜劇に初挑戦 9月3日(木)開幕『家族…リハーサル』出演者コメント到着! 画像 2

物語の構造と上演の見どころ

物語の中心人物は余命わずかな男、ピエール=アンリです。彼は過去に失った家族との関係をやり直すために、亡き家族を“演じる”俳優たちを雇い、1週間だけ理想の家族を再現しようとする計画を実行します。当初は明確に演劇として始まったはずの設定が、次第に現実と虚構の境界を曖昧にしていきます。

脚本はジル・ディレック、演出は鵜山仁が担当します。翻訳・演出助手は山上優が務め、演出面ではフランス喜劇の上品さと、日本語上演ならではの感覚を丁寧に橋渡しすることが想定されます。舞台ならではの生のやりとりで、嘘が本気になり、人間の過去や後悔があぶり出されるプロセスが見どころです。

佐藤B作がフランス喜劇に初挑戦 9月3日(木)開幕『家族…リハーサル』出演者コメント到着! 画像 3

登場人物と設定の魅力

本作は「俳優が俳優を演じる」というメタな設定を用いながら、やがて登場人物それぞれが“本当の家族”のように振る舞い始めることで、観客に問いを投げかけます。過去の傷や隠された真実が徐々に現れる過程で、笑いと切なさが同時に立ち上がる作りが特徴です。

この作品はフランスの映画化を経て舞台化された話題作であり、演劇ならではの「虚構を通して本質を照らす」仕掛けが多層的に仕組まれています。観客は単なるコメディ以上の余韻を持ち帰ることになるでしょう。

出演者のコメントと稽古の様子

主演に迎えられた佐藤B作をはじめ、個性豊かなキャスト陣が揃っています。以下に出演者のコメントを全文掲載します。稽古の熱量や役に対する思いが直接伝わる内容になっていますので、作品の人間像を理解する手がかりになります。

コメントは原文の表記に沿って掲載します。

佐藤B作
人生とは、何のリハーサルも出来ないたった一度の生き様なのに、何度もやり直そうとする強欲な罰当たりな男の末路を喜劇的に演じてみたいと思っています。

ちょっと上品なフランス喜劇に初めての挑戦です!!

77歳、まだまだ頑張ります!
石橋徹郎
生きているあいだに愛し愛されて生きることはどれくらいあるのだろう

一瞬でもいい、そこにもう相手がいなくてもいい

それを噛み締めることができたらどんなに幸せだろう

後悔してることがあったとしても、きっと今からでも遅くない

そうだと信じたい
海宝弘之
私の役はウイリアムです。この芝居は家族がテーマとなってますが、登場人物の中で一人だけ家族ではありません。そのくせ、あーでもないこーでもないと理屈をこねるオジサン。職場にも居そうですね。

今までに経験のないタイプの芝居かな?なかなかの難物ではありますが、頑張ります!
泉関奈津子
連日の暑さに負けない白熱の稽古🌞終わるころには皆ヘロヘロです😅

スタッフ・キャスト一丸となって皆さまに楽しんで戴ける作品を!と、励んでおります。劇場にてお待ちしております♥️
南保大樹
虚と実が入り交じり、人間の可笑しさや哀しみや愛おしさが浮かび上がる。人間はいつも矛盾だらけだ。リシャール1とリシャール3を演じます。その仕掛けをどうぞお楽しみに。

フィクションが真実を炙り出す。
梅田彩佳
今回、エリザベス役を演じさせていただきます、梅田彩佳です。

エリザベスは明るく朗らかな一面がありながら、その奥にさまざまな想いを抱えている、とても魅力的な女性です。

そんな彼女の笑顔も心の揺れも大切にしながら、皆さまに愛していただけるエリザベスをお届けできるよう精一杯努めます。

劇場でお会いできることを楽しみにしています!
茜屋日海夏
ちょうど自分自身の人生を見つめ直していた時にこの作品に出会いました。

MCとして生きる彼女がぶつかる壁も、女性として年齢を重ねていく過程で考え得るものでした。

それぞれの登場人物がPHと関わるうちに気づいていくものは、きっと老若男女問わず多くの観客の皆様に通ずるものかと思います。

台本を読み終えた時、離れたところに住む家族が愛おしくなりました。

劇場を出た後、皆様それぞれが家族…人生のことをゆっくり考えるきっかけになれば幸いです。

(※コメント内の「MC」はマリー=クリスティーヌ、「PH」はピエール=アンリを指します。台本中でも同様の略称が用いられています。)
雛形羽衣
まさか佐藤B作さんの奥様役を演じさせていただくことになるとは思ってもおらず、とても光栄です!この舞台のお話を昨年いただいた時から、ずっとずっと9月を楽しみにしていました!

家族や終活という誰にとっても身近なテーマを丁寧にお届けできるよう素敵な皆様と精一杯頑張ります!ぜひ中野ザ・ポケットでお待ちしております!

これらのコメントは、キャストそれぞれが本作のテーマ――家族、後悔、虚構と現実の交差――に向き合いながら稽古を重ねていることを示しています。演出・スタッフと一体となった稽古の様子がうかがえます。

公演スケジュール、料金、会場アクセス

本公演のスケジュールは複数の時間帯で上演され、サポート付き公演や撮影回などの注意事項も明示されています。以下に日時、会場、チケット情報を詳細にまとめます。

上演にあたってはイヤホンガイド対象日(音)や字幕サポート対象日(字)、撮影のために客席にカメラが入る日(◎)の情報が公表されています。公演の日時ごとに該当する表記に注意してください。

公演スケジュール(日時)

  • 9月3日(木)19:00
  • 9月4日(金)14:00
  • 9月5日(土)13:00 / 17:00
  • 9月6日(日)13:00
  • 9月7日(月)14:00
  • 9月8日(火)19:00 (◎撮影のため客席にカメラが入ります)
  • 9月9日(水)14:00
  • 9月10日(木)19:00
  • 9月11日(金)14:00(音/字)/19:00(字)
  • 9月12日(土)13:00(音)
  • 9月13日(日)13:00

チケット料金・座席種別

チケットは全席指定・税込で、パンフレット付の座席種別も用意されています。価格は以下の通りです。

席種 料金(税・全席指定) 備考
SS席 10,500円 パンフレット付
S席 9,500円 パンフレット付
A席 7,500円
B席 6,000円

チケット購入方法やカンフェティ会員特典、購入の流れについてはカンフェティの案内ページ(https://service.confetti-web.com)をご確認ください。

会場と上演時間などの基本情報

会場:中野ザ・ポケット(東京都中野区中野3-22-8)

上演時間:約2時間、開場は開演の30分前です。支援や補助の表記(音=イヤホンガイド対象、字=字幕サポート対象)は公演日ごとに設定されています。

出演者・スタッフ一覧と最終まとめ

本作の出演者とスタッフは以下の通りです。主要キャストには佐藤B作、石橋徹郎、海宝弘之、泉関奈津子、南保大樹、梅田彩佳、茜屋日海夏、雛形羽衣が名を連ねています。

スタッフは作:ジル・ディレック、演出:鵜山仁、翻訳・演出助手:山上優という布陣です。上演に関する詳細は公式サイトやチケット販売ページを参照してください。

公演名 『家族…リハーサル』
会期 2026年9月3日(木)〜2026年9月13日(日)
会場 中野ザ・ポケット(東京都中野区中野3-22-8)
上演時間 約2時間(開場は開演の30分前)
出演 佐藤B作、石橋徹郎、海宝弘之、泉関奈津子、南保大樹、梅田彩佳、茜屋日海夏、雛形羽衣
スタッフ 作:ジル・ディレック/演出:鵜山仁/翻訳・演出助手:山上優
チケット料金 SS席(パンフレット付)10,500円、S席(パンフレット付)9,500円、A席7,500円、B席6,000円(全席指定・税込)
チケット購入 カンフェティ(ロングランプランニング運営)/購入案内:https://service.confetti-web.com/公式サイト:http://www.nlt.co.jp/index.html
注意事項 ※音=イヤホンガイド対象日、字=字幕サポート対象日、◎=撮影のため客席にカメラが入ります

以上が本公演の主要情報と出演者コメントを含めた全体のまとめです。今回の上演は、フランス喜劇の形式を取り入れつつ日本語舞台ならではの解釈で描かれる作品であり、登場人物たちの嘘と本音、虚構と現実が交錯する構成が特徴となっています。詳細や最新情報は公式サイトおよびチケット販売ページでご確認ください。