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10/24-25|高岡で128作家が集うツギノテ2026

ツギノテ2026

開催期間:10月24日〜10月25日

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ツギノテ2026
入場って有料?どうやって入ればいいの?
入場は無料ですが、来場には事前のWEB登録が必要です。開催は2026年10月24〜25日で会場は高岡駅直結。公式サイトで登録と最新情報を確認してください。
子どもでも参加できるワークショップはある?
子ども向け「つくルーム」は5歳〜小学6年生が対象で未就学児は保護者同伴、参加費は無料です。会場全体では27種類のワークショップが体験できます。

高岡に128の作り手が集結する「ツギノテ2026」――ものづくりを未来へつなぐ2日間

富山県高岡市で開催される「産地の勧業博覧会 ツギノテ」(主催:ツギノテ実行委員会)は、2026年10月24日(土)・25日(日)の2日間、高岡駅直結の高岡市営高岡中央駐車場を会場に開かれます。本年は全国から128社のクラフト作家、クリエイター、伝統工芸・製造メーカーが出展し、工芸と産業が交差する場として多彩な展示・体験が行われます。

テーマは「ものづくりを未来へつなぐ」。高岡の400年以上にわたる伝統産業の蓄積を背景に、産地・企業・作家が出会い、技術やデザインの循環を促すことを目的に設計されたイベントです。出展エリアは関西・関東・九州などさらに拡大し、地域や業種の垣根を越えた出会いが生まれる設計になっています。

【10月24日-25日】クラフト作家や伝統産業の職人と出会う「産地の勧業博覧会 ツギノテ」が富山県高岡市で開催!128の作り手が全国から集結、デザインが循環を生む2日間 画像 2

実行体制と基本情報

主催はツギノテ実行委員会(実行委員長:羽田 純/株式会社ROLE代表取締役)。共催に高岡伝統産業青年会、高岡市、後援に伝統工芸高岡銅器振興協同組合・伝統工芸高岡漆器協同組合・工芸都市高岡クラフトコンペ実行委員会が名を連ねます。会場デザインは施工:FUJIMA、デザイン監修:ROLE、設計:HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE。

入場は無料ですが、入場にはWEB登録が必要です。公式サイトや関連連絡先は以下の通りです。公式サイト:https://tsuginote.jp/、公式Instagram:@tsuginote_craft(https://www.instagram.com/tsuginote_craft/)。問い合わせ先はツギノテ実行委員会事務局(株式会社ROLE内)TEL:0766-53-5862、MAIL:tsuginote.craft@gmail.com。

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会場で「見る・買う・体験する・食べる」――出展エリアと見どころを詳解

ツギノテは会場全体が体験の場となるよう複数のゾーンを設けています。工房の工程を再現する「一坪ファクトリィエリア」、クラフトとフードが並ぶ「マーケット&フードエリア」、子ども向け工作広場「つくルーム」、特別企画の「ツギノテラボ」など、立体的にものづくりを体感できる構成です。

各エリアでは完成品の展示販売だけでなく、製造工程の公開やワークショップ等を通じて、作り手の思考や技術に触れるプログラムが多く用意されます。以下、各主要エリアの内容を具体的に示します。

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一坪ファクトリィエリア(70社)――“2日間限りの工業団地”

会場の1フロア全体を使い、製造工程を公開する通称「一坪ファクトリィエリア」には70社が出展。高岡銅器の鋳造、研磨、着色、彫金、漆芸などの工程を再現した48の工房ブースなどが並び、普段は入ることのできない工場の臨場感が味わえます。

今年は富山県内にとどまらず、以下のような県外・産地団体の出展も拡大しています:大阪モノヅクリ(4社)、燕三条ファクトリーズ(4社)、CAR to car PROJECT(2社)、富山県表具師文化協会高岡支部(12社)。

出展(一覧)
砺波商店、螺鈿工房おりはし、新和メッキ工業、パティナギャラリー、スズニット、しかく家具製作所、Somaé、neatDesign、久乗おりん、ヤマチク、山次製紙所、タニハタ、10YC、ウイン・ディー、水鳥刃物、山田写真製版所、富山大学先進アルミニウム国際研究センター、tumuru、クリエイ党、ROKASTYLE、再生アルミワークショップ、宮創製陶所、富山プレート、高岡市、高岡向陵高校自然科学部&探究実践チーム、高岡伝統産業青年会、モメンタムファクトリー・Orii、サカエ金襴、竹中銅器、大越仏壇、のと作銘木店、高田製作所、色政、川津工芸、能作、和田彫金工房、平和合金、かもしか道具店、ナガエ、北陸芯板製作所×村上パッケージ、大阪モノヅクリ(電研、山岡金型、エフエムシー、スタジオモンターグ)、クラウドのグッズプリント(神島印刷、MUXX)魚岸精機工業×前沢クラフト、富山県表具師文化協会高岡支部(坂森表具店、天玻苑、絹光堂、竹苞堂、芳栄堂、静観堂、芳好堂、戸川表具店、横田表具店、正光堂、盛喜堂、竹榮堂)、ROLE、薗部産業・尾山製材、CAR to car PROJECT(中村製作所、ネッツトヨタ富山)、燕三条ファクトリーズ(村の鍛冶屋、庖丁工房タダフサ、UNILLOY、FOR)
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マーケット&フードエリア――55ブランドと27種類のワークショップ

マーケットエリアには55ブランドが出展。オンライン中心の作家の作品や地域の特産品を直接手に取れる機会が提供されます。会場全体で用意されたワークショップは27種類にのぼり、ろくろ体験や錫100%の葉っぱづくり、キーホルダー制作など多彩です。

フードエリアも充実しており、地元のグルメや出展者の食にまつわる取り組みを楽しめます。以下はマーケットとフードの出展者一覧です。

  • マーケットエリア:菅原陶器、松本優樹、雲善窯電動ろくろワークショップ、kobayashi pottery studio、佐藤タカツ、nonojiko、SUNn・寸、TRAD、OTHER OBJECTS、√ Hand Made Glassware、おさかなイラスト、菅工芸SUGÉ(すげ)、syy、Simpleclassic101、MORIMO、Zackary Kitchen woodwork、SAIWAI、tomorka、peripateo、LOVE JACK、NINOS、MATERIA、石川県伝統産業青年会議、Ten people,Ten colors、tock、タカギセイコー、gagu、VELVET CLUB、文苑堂書店、annon
  • フードエリア:中華料理 順、ラクダピザHAKUBA、レストラン大重亭、おべんとうカフェ にじのこや、NIKKORI、おでん百福、WAKKA(ワッカ)、森のめぐみayaka、DaFriends&whooo、KHUSHI、みりん干し専門店中村海産、武井靖、pinatis、菓子屋ツキノミ、cafe kitokito、三郎丸蒸留所、神崎与五朗商店(どら太朗)、NAT.BREW、1000 coffee.、環珈琲、FUJIMA FIELD
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つくルーム/TSUGINOTE TABLE/寿司×工芸などの企画

子ども向け工作広場「つくルーム」は地元高岡龍谷高校とツギノテが協働で運営。廃材を使った創作プログラムを中心に、監修はお絵描きやでこりん、対象は5歳〜小学6年生、未就学児は保護者同伴が必要です。参加費は無料で、東亞合成(アロンアルフア)とのコラボワークショップも予定されています。

トークセッション「TSUGINOTE TABLE」では「産地の、再興可能性について。」をテーマに、職人や企業、行政が交わる対話を実施します。また富山が推進する「寿司といえば、富山」プロジェクトと連携した「わたしたちの、工芸寿司皿」展示も行われ、2025年に制作された44種類の寿司皿の展示が特設ブースで行われます。

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産地を育てる取り組みと企業向け視察ツアー

ツギノテ実行委員会はイベント開催だけでなく、産地の未来を担う人材育成や地域間連携を年間を通して推進しています。2026年度は実践型教育プログラム「0門(ゼロもん)」を富山県の事業として始動し、産地プロデューサーの育成に着手しました。

「0門」では伝統産業が抱える担い手不足や販路開拓の課題に対応するため、ものづくりの出口を構想・設計できる人材を育てます。10月25日にはツギノテ会場でのフィールドワークを実施し、受講生が出展企業のブース訪問を通じて課題ヒアリングや協業相談を行います。講師陣には谷端信夫氏(株式会社タニハタ代表)、山田康智氏(株式会社山田写真製版所代表)に加え、株式会社中川政七商店、株式会社うなぎの寝床、株式会社KASASAGIなど実践者が参加します。

また、企業・産地団体向けの「ツギノテ 視察ツアー」も受付中です。オープンファクトリーの開催や産業観光、地域振興を検討する企業・自治体・産地団体を対象に、会場運営体制やコンテンツ設計、産学官連携の実例を現地で確認できます。視察ツアーの問い合わせフォームは以下です:https://forms.gle/rrzwoxHWhv4eM37T8(詳細はフォームから案内)。

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新設企画「ツギノテラボ」――循環と創造を問う特別展示

2026年は新たに特別展示「ツギノテラボ」を設置。テーマは「循環と創造」で、「『すてる』を『つくる』にまわす責任の考察」を通じて持続可能な産地とこれからのつくりかたを探ります。第一弾のコラボレーターは富山市で家具の再生利用を行う「トトン」。今後は全国の先進的事業者との連携も予定されています。

ツギノテラボは単なる展示に留まらず、産地が抱える課題と創造的な解決策を具体的に示す場として設計されており、来場者と出展者双方の思考や実践を刺激することを目指します。

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開催概要・アクセス・問い合わせ(まとめ)

以下の表は、本イベントの主要情報を整理したものです。日程、会場、入場条件、出展構成、主催・共催・後援、問い合わせ先などを明記しています。

項目 詳細
名称 産地の勧業博覧会 ツギノテ
会期 2026年10月24日(土)・25日(日)
会場 高岡市営高岡中央駐車場(富山県高岡市下関町6丁目11/高岡駅直結 北口から徒歩1分)
入場料 無料(入場にはWEB登録が必要)
出展社数・内訳 合計128社:一坪ファクトリィエリア70社、マーケット&フードエリア55社、企画展「ツギノテラボ」・つくルーム3社
主催 ツギノテ実行委員会(実行委員長:羽田 純/株式会社ROLE 代表取締役)
共催/後援 共催:高岡伝統産業青年会、高岡市。後援:伝統工芸高岡銅器振興協同組合、伝統工芸高岡漆器協同組合、工芸都市高岡クラフトコンペ実行委員会
会場デザイン 施工:FUJIMA デザイン監修:ROLE 設計:HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE
公式サイト/SNS 公式サイト:https://tsuginote.jp/
Instagram:@tsuginote_craft(https://www.instagram.com/tsuginote_craft/)
問い合わせ ツギノテ実行委員会事務局(株式会社ROLE内)TEL:0766-53-5862 MAIL:tsuginote.craft@gmail.com
視察ツアー申込 視察ツアーお問い合わせフォーム:https://forms.gle/rrzwoxHWhv4eM37T8(企業・産地団体向け)
その他登録フォーム 視察ツアー問い合わせ(別URLの案内も掲出):https://forms.gle/3Xzp2z6pbfC5QPL88
アクセス(代表) 東京から:東京駅より北陸新幹線で新高岡駅へ(最速2時間20分)
大阪から:大阪駅よりJR特急サンダーバードで敦賀駅へ、北陸新幹線に乗り換え新高岡駅へ(約3時間)
新高岡駅から高岡駅へ:バス(加越能バス)6時台〜21時台運行(7時台〜20時台は10〜20分間隔)/JR城端線 6時台〜23時台(1時間に約1〜2本)

プレスリリースでは、実行委員長・羽田純氏のコメントも紹介されています。羽田氏は「ツギノテラボ」の設置を今年の新しい挑戦として挙げ、産地の「これから」を考えるヒントをつくる取り組みであると説明しています。ツギノテはつくる人、つなぐ人、つかう人それぞれに発見を促し、県内外の出展者同士が仕事を見せ合うことで新しい出会いが生まれる場であると位置付けられています。

以上が「産地の勧業博覧会 ツギノテ2026」に関する主要情報の整理です。会期中は多様な出展・体験プログラムを通じて、ものづくりの現在と未来に触れることができます。公式サイトおよび問い合わせ先で最新情報やWEB登録手続きを確認してください。