『ブロックス』全国のカフェ設置開始、企業向け募集
ベストカレンダー編集部
2026年8月10日 12:49
日本総ブロックス化計画
開催期間:8月10日〜11月30日
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8月10日を契機に始動した『日本総ブロックス化計画』の狙いと背景
マテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石井 恵三)は、2026年8月10日12時00分付の発表において、8月10日(月)を「ブロックスの日」と位置づけ、全国展開の新プロジェクト『角と角で、日本をつなぐ『日本総ブロックス化計画』』を開始すると発表しました。本プロジェクトは、より多くの世代が『ブロックス』に触れられる環境を全国に広げることを目的としています。
発表では、全国47都道府県のボードゲームカフェへの『ブロックス』提供と、社内コミュニケーション活性化を目指す企業への提供を二本柱に据えることが明示されています。マテルは従来から児童館向けの提供や教育的活動を継続してきましたが、今回の取り組みは子どもに限らず幅広い年齢層へ遊びの場を拡充することに重きを置いています。
調査データと位置づけ
発表資料では、マテルの認知度調査(『ウノさんとブロックスくんおよびウノ・ブロックスの認知度調査』)を引用し、『ブロックス』の認知度が前年の23%から28%へ上昇したことを示しています(調査期間:2025年10月、調査人数:1,000人、対象:全国20~69歳、調査方法:インターネット調査)。調査データを引用する際は「マテル・インターナショナル株式会社」とクレジット表記する注意書きもあります。
また、2025年に実施された別の調査では、『ブロックス』プレイ中の脳血流値が雑談時と比較して大幅に増加し、小学生・母・祖父母の3世代で前頭葉が活性化することが確認されたと明記されています(参照:PR TIMES リリース)。この科学的示唆を背景に、対面での交流を促すゲームとしての価値を訴求しています。
- 発表主体
- マテル・インターナショナル株式会社(代表:石井 恵三)
- 発表日時
- 2026年8月10日 12時00分
- プロジェクト名
- 角と角で、日本をつなぐ『日本総ブロックス化計画』
全国のボードゲームカフェへの設置展開 — 角と角で地域をつなぐ
本プロジェクトの主要施策の一つは、全国47都道府県のボードゲームカフェへの『ブロックス』提供です。マテルは、地域ごとに遊べる場所を設けることで、都心だけでなく地方でも『ブロックス』に触れる機会を増やす狙いを示しています。
提供対象は全国のボードゲームカフェで、提供物は『ブロックス』(ゲーム本体)となります。発表資料内では、プロジェクトを通して設置した具体的な店舗名が地域別に列挙されています。以下に掲載のとおり、発表された全ての店舗名を記載します。
設置店舗(北海道・東北、関東)
- 北海道・東北エリア
- カフェ&バー ドラゴンブレス(北海道)
- かくれがゲームカフェ ゆこる(北海道)
- 関東エリア
- JELLY JELLY CAFE(各店、東京都ほか全国)
- 南行徳ボードゲームカフェ かぴばら堂(千葉県)
- ボードゲームカフェBrett(東京都)
- たなぼたカフェ(新宿店 / 池袋店 / 秋葉原1号店)(東京都)
- Caravan’s Base(吉祥寺店 / 国分寺店)(東京都)
- アジトベル 恵比寿のボードゲームカフェ(東京都)
- リトルケイブ高円寺本店(東京都)
- コロコロ堂(上野御徒町店 / 秋葉原店)(東京都)
- ボドゲ東京(新宿店 / 渋谷店 / 秋葉原店 / 立川店)(東京都)
設置店舗(中部・近畿、中国・四国・九州・沖縄)
- 中部・近畿エリア
- Board Game’s(愛知県)
- Sonnen Spiele(愛知県)
- ボードゲームカフェハイドアウト(京都府)
- キウイ!(大阪府)
- 茨木ボードゲームカフェComorebi(大阪府)
- ボードゲームカフェでんでんむし(大阪府)
- キウイゲームズ新大阪南方店(大阪府)
- 中国・四国・九州・沖縄エリア
- Snow&Dragon(福岡県)
- Friends Friends(福岡県)
- INTALES Cafe(福岡県)
- サイコロ堂シーサイド(沖縄県)
上記のリストは発表資料に記載された店舗名を順不同で列挙したもので、各店舗には『ブロックス』およびマテルの他ゲーム商品が設置されています。各店での在庫やプレイ可能時間等の詳細は個別店舗へ問い合わせる形となります。
企業向け提供プログラムの内容と応募要項
もう一つの柱は、社内コミュニケーション活性化を目的とした企業・団体向けの『ブロックス』提供です。マテルは社内イベントや研修、忘新年会、ランチタイムなどでゲームを取り入れることで、部署の垣根を越えた交流を促すことを期待しています。
発表では、マテル社内で実施した『ブロックス』交流イベントの事例とその効果が紹介されました。イベント後のアンケートでは参加社員の100%が「楽しかった」「今後も参加したい」と回答し、90%以上が「社内コミュニケーションが深まった」と回答しています。参加者の声として、『ルールがシンプルで遊びやすい』『戦略的で没入感がある』『世代を問わず遊べる』などの評価が挙げられています。
応募概要(提供の詳細)
- 対象
- 社内コミュニケーションの活性化や福利厚生の一環としてボードゲーム活用を検討している企業・団体
- 募集期間
- 2026年8月10日(月)~11月30日(月)
- 提供内容
-
- 『ブロックス』(従業員数に応じて提供セット数は変動)
- 社内活性化の観点を取り入れた遊び方ガイド
- 応募方法
- 専用応募フォームより申請(応募フォーム:https://x.gd/dPdHf)。当選発表は『ブロックス』の発送をもって代える。
申請後の選定基準や提供セット数の具体的な配分方法については発表資料内での詳細記載はありませんが、従業員数に応じた提供となる旨が明記されています。企業が社内研修やイベントにおいてどのようにゲームを組み込むかの参考となる遊び方ガイドが同梱されます。
商品仕様・認証・関連コンテンツ、児童館連携の取り組み
『ブロックス』はボードのマス目に、赤・青・緑・黄色の各21個ずつ、形の違うピースを置いていく陣取りゲームです。同色のピース同士が角と角でつながるように置くというルールで、最後に置けるマスが少ない人が不利になる一般的な陣取りフォーマットとは異なる戦略性が求められます。最大4人まで同時プレイが可能で、世界50カ国以上で支持されています。
商品情報や関連コンテンツ、認証についても発表資料は詳細に触れています。以下に主要な仕様と関連情報を整理します。
- 商品名
- ブロックス
- メーカー希望小売価格
- 3,520円(税込)
- 対象年齢
- 7歳以上
- サイズ(cm)
- W26.7×D3.8×H26.7
- 発売元/販売元
- マテル・インターナショナル株式会社
- 製品販売ページ(参照)
- http://amzn.asia/6kc9Axe
- 遊び方動画
- 公式YouTube:ブロックスの遊び方
また、応用版として『ブロックス トライゴン』も紹介されています。ピースが三角形になり各色22個の異なる形のピースを置いて競う、より難易度の高いバリアントです。希望小売価格は4,290円(税込)で、対象年齢は7歳以上、サイズはW36.8×D4.4×H32.1となっています(詳細ページ:製品ページ)。
製品のアクセシビリティに関しては、色覚多様性に配慮したデザインであることが強調されています。『ブロックス』は2024年にNPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)が行う第三者認証「CUD認証」を取得しており、色覚の違いを持つ人々も安心して楽しめる設計となっています(CUDO:CUDO 認証ページ)。
加えて、知的に挑戦するゲームとしての評価もあり、『ブロックス』は2003年にメンサセレクトを受賞しました(参考:Mensa Mind Games)。
教育・地域支援の側面では、一般財団法人 児童健全育成推進財団が支援する全国3,000施設の会員児童館への提供キャンペーンが継続して行われています。児童館職員向けの資料やゲーム大会用のイベントキットと合わせて提供し、教育的利点の理解促進と継続的な取り組みを進めています(団体URL:一般財団法人 児童健全育成推進財団)。
要点の一覧表と本文のまとめ
ここまでに示した『日本総ブロックス化計画』の主な情報を、下表に整理します。続く段落では表にまとめきれない補足事項を自然な文章で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表企業 | マテル・インターナショナル株式会社(代表取締役社長:石井 恵三) |
| 発表日時 | 2026年8月10日 12:00 |
| プロジェクト名 | 角と角で、日本をつなぐ『日本総ブロックス化計画』 |
| 主な施策 | 1) 全国47都道府県のボードゲームカフェへ『ブロックス』提供 2) 企業向け社内コミュニケーション活性化のための提供 |
| 設置店舗(一部抜粋) | JELLY JELLY CAFE(各店)、ボドゲ東京(複数店舗)、Board Game’s(愛知)ほか多数(発表文中に順不同で掲載) |
| 企業向け募集期間 | 2026年8月10日~11月30日 |
| 応募方法 | 専用応募フォーム:https://x.gd/dPdHf(当選発表は発送をもって代える) |
| 製品価格・仕様 | ブロックス:3,520円(税込)、対象年齢7歳以上、サイズ W26.7×D3.8×H26.7 |
| 認証・受賞 | CUD認証取得(2024年)、2003年メンサセレクト受賞 |
| 関連支援 | 全国3,000施設の児童館向け提供キャンペーン(一般財団法人 児童健全育成推進財団と連携) |
| 参照リンク | 脳血流値調査(PR TIMES) 製品販売ページ |
表に示したとおり、本プロジェクトは全国の遊び場と企業内の交流双方に『ブロックス』を導入することで、対面でのやり取りを中心としたコミュニケーションを促すことを意図しています。社内イベントでの実績やアンケート結果により、ルールがシンプルで幅広い世代が楽しめる点、戦略性が高く繰り返し遊べる点が評価されている点もポイントです。
製品面ではCUD認証の取得により色覚多様性に配慮していること、メンサセレクト受賞による戦略性の評価、児童館向けの継続的支援など教育的側面も併せてアピールされています。企業・団体の応募は2026年8月10日から11月30日まで受け付けられており、応募フォームは発表資料に記載されたURLからアクセスできます。