8月12日開幕 阪急うめだ『シュガーロード』銘菓展
ベストカレンダー編集部
2026年8月10日 13:51
シュガーロードを巡る旅
開催期間:8月12日〜8月25日
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阪急うめだ本店で初めて開かれる「シュガーロードを巡る旅」──開催の要点と日時
株式会社阪急阪神百貨店は、砂糖の道「シュガーロード」にスポットを当てた企画展を、阪急うめだ本店 地下1階「日本の銘菓催」売場にて<初開催>します。開催期間は2026年8月12日(水)〜8月25日(火)の14日間で、プレスリリースは2026年8月10日 09時56分に発表されました。
本イベントは、長崎街道を中心に発展した砂糖文化「シュガーロード」にゆかりのある地域から、長年伝承されてきた和菓子を現地の雰囲気そのままに販売するものです。会場は阪急うめだ本店 地下1階「日本の銘菓催」売場で、普段は現地でしか手に入りにくい銘菓を一堂に集めることを目的としています。
- 主催
- 株式会社阪急阪神百貨店
- イベント名
- 砂糖の道「シュガーロードを巡る旅」
- 期間
- 2026年8月12日(水)〜8月25日(火)
- 場所
- 阪急うめだ本店 地下1階 「日本の銘菓催」売場
出品される12の伝統銘菓と地域のつながり
出品は長崎・佐賀・福岡の8つの市から選ばれた12の銘菓です。各商品の詳細は価格や個数も含めて会場で販売されますが、ここではプレスリリースに記載された情報を漏れなく掲載します。
これらの銘菓は、南蛮文化や砂糖の普及とともに各地の風土や製法が結びついて育まれてきたもので、食感や素材の使い方に地域ごとの特色が色濃く反映されています。
出品リスト(商品名・出品元・仕様・価格)
以下はプレスリリース記載の12品の一覧です。価格は表示のとおり、会場での販売単価です。
| 市 | 店名 | 商品 | 仕様・価格 |
|---|---|---|---|
| 長崎市 | 松翁軒 | カステラ0.3号 | (5切入)756円 |
| 長崎市 | 茂木一まる香本家 | 一〇香(いっこうこう) | (5個入)702円 |
| 長崎市 | 文明堂総本店 | さざれ菊 | (3粒入)141円 |
| 長崎市 | 藤田チェリー豆総本店 | ざぼん漬 | (125g)432円 |
| 諫早市 | 杉谷本舗 | 黒おこし | (8枚入)416円 |
| 大村市 | 兵児葉寿司おこし本舗 | ピーナッツおこし | (8枚入)486円 ※画像右側の黄色パッケージ |
| 嬉野市 | 御歌屋菓子舗 | 茶丸くん | (5枚入)500円 |
| 飯塚市 | ひよこ堂吉野屋 | ひよこ饅頭 | (5個入)994円 |
| 佐賀市 | 御菓子司 鶴屋 | 肥前ケシアド | (1個)※価格表記なし |
| 小城市 | 村岡総本舗 | 特製切り羊羹 紅煉 | (1本)税込1,000円 |
| 北九州市 | つる平 | 小菊饅頭 | (12個入)1,296円 |
| 北九州市 | 入江製菓 | いろは屋の金平糖 桃 | (40g)540円 |
表にある12品は、長崎・諫早・大村・嬉野・小城・佐賀・飯塚・北九州の8市を代表する銘菓です。中には江戸時代やそれ以前から続く製法を守る銘店の味も含まれており、砂糖と地域文化が結びついた結果生まれた個性的な菓子が揃います。
たとえば松翁軒のカステラは絹のようなやわらかな食感で知られ、茂木一まる香本家の一〇香は中が空洞の独特な造りが特徴です。杉谷本舗の黒おこしは古くからお殿様に献上された記録を持つなど、各地に伝わる背景も魅力の一つです。
スタンプラリーで巡る楽しみ方と景品の詳細
会期中には、対象銘菓を購入するごとに該当する市のスタンプが1つ押印されるスタンプラリーが実施されます。4つのスタンプを集めた先着100名に対し、諫早市の杉谷本舗の伝統菓子『黒おこし』を1個プレゼントする特典が用意されています。
スタンプラリーチラシは、8月5日(水)より地下1階「日本の銘菓撰」レジにて先行配布されます。配布はなくなり次第終了となるため、希望者は早めに受け取る必要があります。
スタンプラリー参加の手順
スタンプラリーは会場で購入した対象銘菓ごとにスタンプを集めていく方式です。以下の手順で参加します。
- 会場でスタンプラリーチラシを受け取る(8月5日から先行配布。配布場所は地下1階「日本の銘菓撰」レジ)。
- 対象の銘菓を購入するごとに、購入店に応じた市のスタンプを1つ押印してもらう。
- スタンプを4つ集めたら、景品交換窓口で先着100名の特典(杉谷本舗の黒おこし1個)を受け取る。
先着特典は数に限りがあります。景品は先着順での配布となるため、品切れの可能性があります。
「シュガーロード」としての歴史的背景と地域文化の結びつき
長崎はかつて海外との窓口としての役割を果たし、砂糖をはじめとした物資が全国に運ばれていきました。長崎から佐賀を経て福岡・小倉へと続く長崎街道は、輸入された砂糖が流通したことで「シュガーロード」と称されるようになり、沿線地域では砂糖を素材とした菓子文化が発展しました。
この砂糖文化は2020年に日本遺産に認定され、歴史的価値が再評価されています。本イベントはその歴史的文脈を踏まえ、各地の銘菓を通じて砂糖がもたらした文化的影響や職人技を紹介することを目的としています。
地域ごとの菓子文化と素材使い
各地域の菓子には、その土地の素材や調理法が反映されています。たとえば嬉野では粉茶や抹茶を練り込んだ丸ぼうろのような茶文化の影響が見られますし、北九州では金平糖やまんじゅうのように保存性や形状に工夫を凝らした菓子が伝わっています。
これらは単なる嗜好品にとどまらず、贈答や献上品としての役割を果たすことも多く、土地の歴史や経済活動とも深く結びついています。イベントでは商品を通じて、そうした背景を理解する機会が提供されます。
まとめ:開催情報の要約と確認表
以下の表は、本記事で取り上げたイベントの主要事項を整理したものです。会期、場所、主催、出品銘菓、スタンプラリーの概要などを分かりやすくまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 砂糖の道「シュガーロードを巡る旅」 |
| 主催 | 株式会社阪急阪神百貨店 |
| 開催期間 | 2026年8月12日(水)〜8月25日(火) |
| 開催場所 | 阪急うめだ本店 地下1階 「日本の銘菓催」売場 |
| 出品数 | 8市から12の伝統銘菓(詳細は本文の一覧参照) |
| スタンプラリー | 対象銘菓購入でスタンプ押印。4つ集めた先着100名に杉谷本舗の黒おこし1個をプレゼント |
| スタンプラリーチラシ配布開始 | 2026年8月5日(水)から地下1階「日本の銘菓撰」レジにて先行配布(なくなり次第終了) |
| プレス発表日時 | 2026年8月10日 09時56分 |
本記事は、プレスリリースに記載された情報をもとに、出品銘菓の一覧、開催場所・期間、スタンプラリーの実施概要、背景にあるシュガーロードの歴史的意義を整理して伝えました。会期中は会場で実際の商品やスタンプラリーの配布状況を確認のうえ、関心のある銘菓を選ぶことができます。