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3月1日開業予定 小倉に“都市の森”結婚式場、Tank to Table導入

セントラルパーク小倉開業

開催日:3月1日

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セントラルパーク小倉開業
いつ開業するの?
開業は2027年春を目標にしています。発表は2026年8月10日で、所在地は北九州市小倉北区高浜1丁目。公式サイトで今後の進捗や予約開始時期が案内されます。
どんな式や体験ができるの?
「Open Terrace Wedding」を掲げ、森のチャペルやガーデンと一体化した3つのパーティ空間、ライブガーデンキッチン、会場内で醸造するクラフトビール『Tank to Table』を提供します。

北九州の結婚式場が「都市の森」として再生される背景と公開情報

BLDグループホールディングス株式会社は、北九州で長年にわたり約60万人に親しまれてきた結婚式場を、2027年春の開業を目標に「THE CENTRAL PARK KOKURA(ザ セントラルパーク 小倉)」へと再生する計画を発表し、2026年8月10日15時に完成予想パースと施設コンセプトを公開しました。発表は東京都中央区銀座に本社を置くBLDグループ(代表取締役:高杢 康成)によるものです。

今回公開された情報には、施設のコンセプト、パーティ空間の構成、チャペルのイメージ、既存建物である旧スイス館の再生計画、並びに醸造タンクを用いた独自の食体験「Tank to Table」など、具体的な仕組みと空間イメージが含まれています。公開されたパースはMembers Room 東、Members Room 西、Premium Room、森のチャペルなど複数の完成予想図が含まれています(※完成予想図はイメージ)。

北九州で約60万人に親しまれた結婚式場が「都市の森」へ。2027年春開業「THE CENTRAL PARK KOKURA」完成予想パース公開 画像 2

「森とつながる Open Terrace Wedding」という設計思想

施設コンセプトは「森とつながる Open Terrace Wedding」です。チャペルが森と視覚的につながり、パーティ空間がガーデンと一体化した“シームレスな開放感”を重視しています。内外の境界線を柔らかくし、自然光と緑が会場内に届く設計とすることで、従来の屋内完結型の結婚式とは異なる体験を目指しています。

設計上の特徴としては、既存建物の構造を活かしつつ外壁をガラスカーテンウォールへ刷新する点が挙げられます。これにより室内からも外部の緑が一望でき、時間帯や天候によって変化する自然光を取り込みやすくする狙いがあります。発表資料では、木の温もりを感じるチャペル空間や、ガーデンと連続するパーティフロアの完成予想図が示されています。

北九州で約60万人に親しまれた結婚式場が「都市の森」へ。2027年春開業「THE CENTRAL PARK KOKURA」完成予想パース公開 画像 3

設計コンセプトの主要要素

コンセプトには、自然・建築・食を結びつける三位一体の考え方が含まれます。チャペル、ガーデン、パーティ空間、そして食の提供方法が相互に補完し合う設計です。

具体的には次の点が重視されます。

  • 視覚的・物理的な一体性:ガーデンと室内がシームレスに結びつく動線設計。
  • 自然光の導入:ガラスカーテンウォールなどにより室内まで届く光の演出。
  • 地域資産の継承:旧スイス館の記憶を残しつつ再構築することで地域との連続性を確保。
北九州で約60万人に親しまれた結婚式場が「都市の森」へ。2027年春開業「THE CENTRAL PARK KOKURA」完成予想パース公開 画像 4

体験としての空間構成とサービス

「THE CENTRAL PARK KOKURA」は、用途や人数、過ごし方に応じて選べる3つのパーティ空間と、森のチャペル、ラウンジ、テラス、ドレスサロン等を備えます。ガーデンを中心に据え、屋内外を自由に行き来できる構成が特徴です。発表資料では、Members Room(東・西)、Premium Room、森のチャペル等の完成予想図が提示されています。

また、会場内にはライブガーデンキッチンやクラフトビールの醸造タンクを備えるなど、食体験を重視したサービスが導入されます。これにより結婚式という場を通じて、来場者がその場でつくられた飲食を味わうことが可能となります。

北九州で約60万人に親しまれた結婚式場が「都市の森」へ。2027年春開業「THE CENTRAL PARK KOKURA」完成予想パース公開 画像 5

主な空間と提供される体験

チャペル(森のチャペル)
木の温もりと自然光が特徴のチャペル。大きな窓から緑を望む設計で、誓いの時間を自然の景観と結びつけます。
パーティ空間(3タイプ)
ガーデンと一体になる3つのパーティ空間は、人数や演出の要望に合わせて選択可能。室内と屋外が連続した開放感を提供します。
ライブガーデンキッチン
ガーデン側で調理・提供を行うことで、出来立ての料理をその場で楽しめるサービスを想定しています。
Tank to Table(オリジナルクラフトビール)
会場内の醸造タンクでふたりのレシピに沿って醸造したクラフトビールを提供する仕組み。結婚式という場を通じた新しい飲食体験を打ち出します。
ドレスサロン、ラウンジ、テラス、ガーデン
衣装・着付けのためのサロンや、リラックスできるラウンジ、ガーデンと連動したテラス等、式前後の動線を配慮した設備群。
北九州で約60万人に親しまれた結婚式場が「都市の森」へ。2027年春開業「THE CENTRAL PARK KOKURA」完成予想パース公開 画像 6

既存建物の再生とサイトの特性

再生の核となるのは敷地中央に位置する旧スイス館です。BLDグループは既存の建物構造を可能な限り活かしつつ、外観・内装の刷新を行い、建物に刻まれた記憶を継承する方針を示しています。外壁はガラスのカーテンウォールへと更新し、室内外の一体感を強めます。

公表されたパースでは、旧スイス館の現況写真(Before)と再生後のMembers Room(After)完成予想図が対比されて示されています。約60万人分の来場の記憶を受け継ぐという表現からは、地域におけるこの場の歴史性を尊重する姿勢が読み取れます。

北九州で約60万人に親しまれた結婚式場が「都市の森」へ。2027年春開業「THE CENTRAL PARK KOKURA」完成予想パース公開 画像 7

再生における重点項目

  1. 既存構造の活用:既存の躯体や配置を踏襲することで、資源の有効活用を図る。
  2. ガラスカーテンウォール:外壁の刷新により自然光の取り込みと視覚的な開放性を確保。
  3. 景観との接続:敷地内のガーデンを中心に据え、緑と光が室内まで届く設計を実装。

施設概要、事業主体、関連情報の整理

施設名はTHE CENTRAL PARK KOKURA(ザ セントラルパーク 小倉)で、所在地は福岡県北九州市小倉北区高浜1丁目です。施設内容としてはチャペル、バンケット、テラス、ラウンジ、ガーデン、ドレスサロンが挙げられ、開業時期は2027年春開業予定とされています。公式サイトはhttps://cpkokura.jp です。

事業主体であるBLDグループは、既存建物や遊休地、自然資源などに新たな価値を見出すことを事業の基本に置き、ウエディング、再生可能エネルギー、宿泊・観光などを事業領域としています。ウエディング事業では地域の空間や建物を見直して結婚式場として再生・運営し、再生可能エネルギー事業では太陽光や地熱などを活用した持続可能な社会インフラづくりに取り組むと説明されています。

発表のポイント(時系列・連絡先等)

以上が公開された情報の全体像です。本記事で紹介した各空間の完成予想図はイメージとして示されており、具体的な仕様や内部の最終仕上げは、今後の設計・施工の進行により変わる可能性があります。

項目 内容
施設名称 THE CENTRAL PARK KOKURA(ザ セントラルパーク 小倉)
所在地 福岡県北九州市小倉北区高浜1丁目
開業時期 2027年春開業予定
施設内容 チャペル、バンケット、テラス、ラウンジ、ガーデン、ドレスサロン、ライブガーデンキッチン、醸造タンク(Tank to Table)
コンセプト 森とつながる Open Terrace Wedding(自然・建築・食がつながるウエディング)
既存施設 旧スイス館の構造を活かしつつ外壁をガラスカーテンウォールへ更新
事業者 BLDグループホールディングス株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:高杢 康成)
発表日 2026年8月10日 15時00分
公式情報 https://cpkokura.jp
https://www.bld-group.com/wedding/
備考 約60万人が訪れた既存結婚式場の記憶を継承しつつ再生を行う計画。公開された画像は完成予想図(イメージ)

上記の表は、本リリースで発表された主要情報を整理したものです。発表資料には完成予想パースや各空間のイメージ図が含まれており、具体的な開業準備は今後の工程に沿って進められます。関連する公式情報は公開サイトおよびBLDグループのウエディング事業ページで確認できます。