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9月5日開催|浅田真央が夜空に描くラフマニノフ

浅田真央プロデュース花火

開催日:9月5日

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浅田真央プロデュース花火
浅田真央は花火で何をするの?
浅田は自身が競技で使ったラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章を基に約4分の特別作品を構成。花火コレオグラファー大矢亮と共同制作し、音楽の感情を色・形・間で花火化して9月5日に一夜限り披露します。
チケットはまだ買える?早割はいつまで?
早割先行販売は2026年8月25日23:59まで。プレミアム9,000円、西芝/東芝5,500円、芝自由(上段)3,000円。公式サイトやSNSで販売状況とアクセス券の案内を確認して申し込んでください。

氷上の軌跡を夜空に写す――浅田真央が描く「ラフマニノフ」の新たな表現

2026年9月5日(土)、札幌・モエレ沼公園で開催される「北海道芸術花火2026」において、フィギュアスケーターの浅田真央がプロデュースする特別花火作品が一夜限りで披露されることが発表された。浅田は競技人生を象徴する楽曲、ラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第2番 第1楽章」を基軸に、氷上で表現してきた感情の軌跡を花火で再構築する。

今回の作品は、浅田自身の既存の演技をそのまま再現するのではなく、当時に抱いていた感情や音楽に込めた想いを花火という媒体に翻案する形で制作される。作品の予定尺は約4分間で、曲の静けさから次第に高まる力強さ、繊細さと壮大さ、葛藤と解放といった楽曲の構造を、色・形・高さ・間(ま)・広がりで表現する。

浅田真央は当日会場に来場し、ステージ上で花火作品への想いや制作秘話を語る予定である。本人は「フィギュアスケートの振付を作るような感覚で、一つひとつの花火や演出を考え、特にジャンプやクライマックスのステップは花火でもしっかり表現している」とコメントしている。

【北海道芸術花火 2026】氷上で描かれた軌跡を、今度は夜空に。浅田真央、初の花火作品プロデュースに挑戦! 画像 2

作品の意図と表現手法

フィギュアスケートが音楽・振付・身体表現・衣装・照明を融合する総合芸術であるのと同様に、芸術花火は音楽と同期して夜空に物語を描く「作品型花火」である。今回の制作では、浅田が自身の演技に込めた「瞬間の感情」を起点に、花火特有の色彩・拡がり・残光を用いて物語化する。

制作陣は楽曲の各所で花火を割り振り、例えば静かな冒頭は小さな色の粒や間を生かした抑制的な演出で表現し、クライマックスでは大玉や広がりのある色彩で一気に解放感を描く計画だ。音楽と花火の同期は1/30秒単位で設計されるという。

楽曲
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番 第1楽章」
作品尺
約4分間(予定)
表現方針
氷上の感情の解釈を花火で再構築。ジャンプやステップの要素を花火のタイミング・色で振付として表現。
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制作チームとコラボレーションの経緯

今回のスペシャルコラボレーションは、フィギュアスケーターの小塚崇彦がきっかけとなり実現した。小塚は芸術花火のスペシャルプロジェクトリーダーを務め、スペシャルオリンピックス日本のドリームサポーターとしてスポーツと地域社会をつなぐ活動を続けている。

浅田と共同で作品を制作するのは、花火コレオグラファーの大矢亮。大矢は音楽に合わせて花火の種類・色彩・高さ・打ち上げ位置・開花タイミングを設計する“夜空の振付師”であり、芸術花火シリーズにおける演出経験が豊富である。浅田は大矢と対話を重ね、音楽の一音一音に対して花火を割り当てる作業を進めている。

制作にあたっては、フィギュアスケートの振付意図や感情の動きが大矢に伝えられ、双方の表現法を融合するかたちで夜空の振付を組み上げていく。小塚はこの取り組みを、スポーツと芸術、地域をつなぐ活動の延長線上に位置づけている。

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関係者のコメント(要旨)

浅田真央:過去のプログラムを振り返り、花火でよみがえらせる新しい挑戦を行った。テレビで演技をご覧になった方も初めての方も、ラフマニノフの音楽とシンクロする世界を楽しんでほしいと述べている。

小塚崇彦:フィギュアで培った表現力は競技の枠を超えて心を動かす。今回浅田が作品創造者として加わることで新たな可能性が生まれると期待している。

大矢亮:浅田との打ち合わせで「自分が花火になって夜空で踊っているかのようなショーを見てほしい」との言葉が印象的だった。指先のわずかな動きに込められた感情までを花火で表現するため、チームで最善を尽くすと語っている。

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開催概要・会場特性・技術的な狙い

「北海道芸術花火2026」は、世界的彫刻家イサム・ノグチが設計したモエレ沼公園の地形を生かした立体的な花火演出が特徴となる。幅や奥行き、起伏を活用した演出は、この会場ならではの夜空の芸術作品を生み出してきた。

芸術花火は「音楽」と「花火」を掛け合わせる演出で、全国(北海道、宮城、神奈川、名古屋、京都、福岡など)で展開されている。本シリーズの制作は株式会社GREAT SKY ART(企画・制作)や、日本最高峰の花火会社約20社から成る「北海道芸術花火Dream Project」が担う。

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開催詳細(主催・後援等)

イベントは2026年9月5日(土)に開催。開場は16:00、花火打上は19:30~20:30(予定)で、花火演出の中に浅田プロデュースの特別作品が組み込まれる。雨天決行だが、荒天および強風時は中止となる。

主催は北海道芸術花火2026開催委員会およびNPO法人北海道芸術花火。特別後援は札幌市、後援には北海道、北海道開発局、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、札幌観光協会、北海道観光機構、札幌商工会議所、イサム・ノグチ日本財団が名を連ねる。協力は札幌市公園緑化協会。

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チケット・アクセスと来場に関する情報

例年約20,000人が来場する「北海道芸術花火2026」は、観覧券の早割先行販売が実施中で、締切は2026年8月25日 23:59までとなっている。観覧券は複数のエリアに分かれて販売され、アクセス券やツアーなども用意されている。

観覧券、アクセス券の種類および金額は以下のとおり(すべて税込)。アクセス手段としては観覧券付アクセスバスツアー、往復シャトルバスチケット、シェアタクシー、軒先パーキングなどが案内されている。

券種 価格(税・込)
プレミアム席 9,000円
西芝エリア 5,500円
東芝エリア 5,500円
芝自由エリア(上段) 3,000円

また、観覧券付アクセスバスツアーや往復シャトルバスチケット、シェアタクシー、軒先パーキングといった交通支援券も用意される。詳細と販売状況は公式サイトおよびSNSでの案内を確認することが推奨される。

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公式情報とSNS

公式サイト: https://www.moere.jp/(「北海道 芸術花火」で検索可能)。

SNSや動画配信も運用されており、X(旧Twitter)=@geijutsuhanabi、Instagram=@moerehanabi、YouTube上の関連動画(公式チャンネルの該当映像)でも情報発信が行われている。

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プロフィールとプロジェクトの全体像

本件に関わる主要人物のプロフィールやプロジェクト構成は、制作の背景を理解するうえで重要である。ここでは浅田、小塚、大矢の略歴・役割を整理する。

また、芸術花火というジャンルは音楽と花火を1/30秒単位で同期させ、打ち上げから開花、消えゆく残光までを計算して演出する点が技術的な特長であり、日本の花火技術と演出力が結実する舞台となる。

浅田真央(Mao Asada)
1990年9月25日、愛知県生まれ。幼少期よりスケートを始め、世界選手権を3度制覇するなど国際的に活躍。2013-2014年シーズンにはラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番 第1楽章」をフリープログラムで使用。現役引退後はアイスショーの企画・プロデュース、振付・演出・衣装・楽曲選定など創作活動を継続し、「木下 Mao アカデミー」ディレクターとして若手育成にも携わる。
小塚崇彦(Takahiko Kozuka)
1989年2月27日、愛知県生まれ。2010年バンクーバー五輪日本代表、世界選手権銀メダル、全日本選手権優勝等の実績を持つ。現在はスポーツによる社会貢献・次世代育成に取り組み、芸術花火スペシャルプロジェクトリーダー、スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター、2026愛知・名古屋アジア競技大会関連委員などを務める。
大矢亮(Ryo Oya)
1968年2月24日、神奈川県生まれ。Pyrosmith Inc.所属の花火コレオグラファー。音楽の構成や感情を読み取り花火の種類・色・高さ・位置・開花タイミングを緻密に設計することを得意とする。長編作品や著名アーティストとのコラボ経験があり、2014年から始まった「芸術花火」シリーズで全国の作品演出を担当している。

要点の整理

以下に本記事で触れた主要情報を表で整理する。チケットや開催可否の条件、公式情報などは随時更新される可能性があるため、最新情報は公式サイト・SNSで確認が必要である。

項目 内容
イベント名 北海道芸術花火2026
開催日 2026年9月5日(土)
開場/打上時間 開場16:00 / 花火打上 19:30~20:30(予定)
会場 モエレ沼公園(札幌市東区モエレ沼公園1-1)
特別作品 浅田真央プロデュース:ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番 第1楽章」(約4分)
共同制作 浅田真央/花火コレオグラファー 大矢亮/北海道芸術花火 Dream Project(約20社)
来場者数(例年) 約20,000人
チケット(早割先行) プレミアム席 9,000円 / 西芝 5,500円 / 東芝 5,500円 / 芝自由(上段)3,000円(~8/25 23:59)
開催可否 雨天決行、荒天および強風時は中止
主催・後援等 北海道芸術花火2026開催委員会/NPO法人北海道芸術花火(特別後援:札幌市、後援:北海道、北海道開発局、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、札幌観光協会、北海道観光機構、札幌商工会議所、イサム・ノグチ日本財団、協力:札幌市公園緑化協会)
公式情報 https://www.moere.jp/ / X:@geijutsuhanabi / Instagram:@moerehanabi / YouTube(公式映像)

以上が「北海道芸術花火2026」における浅田真央プロデュース作品と関連情報の整理である。開催の詳細やチケット販売状況、当日のプログラム構成などは公式サイトおよび公式SNSで随時発表されるため、最新案内を確認のうえ計画を立てることが推奨される。