8/13限定:マンゲツモチのつきたて餅とお迎え団子
ベストカレンダー編集部
2026年8月12日 07:47
8/13お盆限定販売
開催日:8月13日
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お盆に供える「つきたて餅」と「お迎え団子」が果たす役割
ご先祖様を迎えるための心と習慣
お盆は、亡くなった方の霊が家族のもとに帰ってくるとされる、日本に古くから続く年中行事です。目に見えない相手を想い、供え物や祭祀を通じて敬意と感謝を表す時間として位置づけられています。本稿で扱う「つきたて餅」と「お迎え団子」は、どちらもそのお迎えの場で使われる伝統的なお供え物です。
「つきたて餅」は、匝瑳市の風習にあるようにお米からついた餅を〈一番大切な食べもの〉として供える形を踏襲しています。一方「お迎え団子」は、ご先祖様が道に迷わず家へ戻れるようにと願いを込める“道しるべ”の役割を担います。どちらも派手さはないものの、家族のやさしい想いを伝える品です。
つきたて餅とお迎え団子、それぞれの意味
つきたて餅は、無事に帰ってきてくれたことへの感謝や労いの気持ちを表す供え物です。つきたての新しさは清浄さの象徴ともされ、故人の霊を慰め、家族の無病息災や繁栄を願う意味合いが込められます。
お迎え団子は、ご先祖様が迷わず家に戻れるようにとの願いを担った丸い団子です。ころんとした形には「家族の円満」や「縁が続くこと」を願う意味合いも重なります。たいようではこの意図に則り、特に「13個入り」の構成でお届けします。
- つきたて餅
- 感謝と慰労を込めたお供え。新鮮なつきたてで供することで清浄さを象徴。
- お迎え団子
- 道しるべとしての役割。丸い形に円満や縁の継続を願う意味。
素材と製法のこだわり:マンゲツモチと千葉県産コシヒカリ
最高級もち米「マンゲツモチ」と一等級の採用
「つきたて餅」に使われるのは、千葉県産のもち米マンゲツモチです。中でも「一等級」に格付けされた粒のみを厳選して使用します。一等級は粒ぞろいが良く、傷や割れが極めて少ない希少な品で、生産量が限られているため高く評価されています。
マンゲツモチは名のとおり白さとつや、そして雑味の少なさが特徴です。わずかな脂質に由来する「米っぽさ」「青臭さ」「粉っぽさ」といった雑味がほとんどなく、噛むほどに広がる純粋なもち米の旨みが得られます。粘りと弾力、なめらかな舌触りを兼ね備えた「本物」のもち米です。
お迎え団子に使う千葉県産コシヒカリ
「お迎え団子」は、千葉県産のコシヒカリのみを材料とし、一般的な団子に使われる上新粉等の粉類は一切使いません。コシヒカリの粒立ち、ほどよい粘り、芳醇な香りにより、お米そのものの甘みと旨みが際立ちます。
結果として生まれるのは、もっちりとした弾力がありながら、口に入れると「すっ」と歯が入る心地よい歯切れの良さです。素材を絞っているからこそ、差がはっきりとわかる仕上がりになります。
杵と臼による昔ながらの製法(精米・蒸し・つき)
製法は職人の目と手による工程を踏みます。まず精米を通常より手間をかけて三回行い、ぬかなどの雑味の元を取り除いて白さを整えます。精米後は水を含ませ、蒸篭でじっくりと蒸し上げます。蒸し上がりの一粒一粒の立ち方が味の基礎になります。
蒸し上がった米は熱いうちに杵と臼へ移され、職人が状態を見極めながらつき上げます。つく工程で空気をしっかり抜くことで、米本来の旨み、粘り、なめらかさが最大限に引き出されます。お盆のつき方は夏特有の手法として打ち水をしながらの「水餅」仕上げになり、やわらかさを保つのが特徴です。
- 精米:三回行い、雑味の元を減らす。
- 蒸す:蒸篭でじっくりと蒸し上げる。
- つく:杵と臼で丹念につき上げ、空気を抜く。
販売情報と商品仕様:8月13日限定、数量限定の扱い
販売日・販売店舗・販売開始時間
「つきたて餅」と「お迎え団子」は、2026年8月13日(木)の1日限定で販売されます。販売はお菓子のたいようの全店舗で行われ、オンラインショップでの取り扱いはありません。
各店ともに販売開始は9:00からです(本店の営業時間は別に設定があり、参照)。数量限定のため、当日の状況により早期に販売終了となる可能性があります。
- 本店:販売開始 9:00(住所:〒289-2147 千葉県匝瑳市飯倉293)
- 東金店:販売開始 9:00
- 成東店:販売開始 9:00
- 海上店:販売開始 9:00
価格・内容・消費期限
販売商品は以下のとおりです。すべて店頭販売のみで、消費期限はいずれも当日中に設定されています。あんこは別売りです。
| 商品 | 内容 | 価格 | 消費期限 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| つきたて餅 | 大パック 800g / 小パック 400g | 大パック 1,000円 / 小パック 600円 | 当日中 | 千葉県産マンゲツモチ(一等級)使用 |
| お迎え団子 | 1パック 13個入り | 800円 | 当日中 | 千葉県産コシヒカリのみ使用(粉不使用) |
| こしあん(別売り) | 1パック 160g | 280円 | 当日中 | 甘さ控えめの特製こしあん |
お迎え団子は「13個入り」の設定で販売されます。13という数は、お盆の入りである8月13日や故人を導く「十三仏」に由来する意味合いが重ねられ、迎え盆に合わせた構成です。
販売は数量限定であり、オンライン販売は行われません。店頭での販売状況により、早期完売となる場合があります。
伝統の意義と作法、そしてまとめ
数字に込められた意味と地域の習慣
お供えの「数」には地域や宗派、家庭ごとの意味があります。代表的な解釈として、6個は六道にちなんだ数、7個は四十九日までの七日ごとの忌日、13個は迎え盆(13日)や十三仏にちなんだ数、49個は四十九日に由来する数とされています。
お菓子のたいようでは、迎え盆に合わせて「13個入り」を採用していますが、各家庭の習わしや宗教的背景に応じて選ぶのが適切です。供え方や数の意味を知ることで、手元にあるお供え物に対する理解が深まります。
あんこの役割と食べ方の提案
小豆の赤は古くから邪気を払う色とされ、日本の祝い事や節目で用いられてきました。たいようが用意するこしあんは甘さを控えめに仕上げてあり、つきたて餅やお迎え団子と合わせることで滋味深い味わいになります。
ただし、まずは素材そのものの味わいを確かめるために、最初の一口は何も付けずに召し上がることが推奨されています。その後であんこを加えることで、素材の違いと製法の効果をより明確に感じられます。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 販売日 | 2026年8月13日(木)1日限定 |
| 販売場所 | お菓子のたいよう 全店舗(本店・東金店・成東店・海上店)※オンライン販売なし |
| 販売開始時間 | 各店 9:00(本店の営業時間 8:00~19:00) |
| つきたて餅 | 千葉県産マンゲツモチ(一等級)使用、800g 1,000円 / 400g 600円、消費期限 当日中 |
| お迎え団子 | 千葉県産コシヒカリのみ使用、13個入り 800円、消費期限 当日中 |
| こしあん(別売り) | 160g 280円、消費期限 当日中 |
| 特徴 | 精米三回、蒸し・杵つきの伝統製法。つきたて(夏は水餅仕上げ) |
| 問い合わせ | お菓子のたいよう 電話 0479-72-0533 / メール okashinotaiyou.web@gmail.com |
| 会社情報 | 株式会社太陽社(代表取締役 片岡 正勝)所在地:〒289-2147 千葉県匝瑳市飯倉293 設立:1951年5月1日 |
| 公式SNS・EC | 楽天市場: https://www.rakuten.co.jp/etaiyou/ / Instagram: https://www.instagram.com/okashi_taiyo / X: https://x.com/okashi_TAIYO / TikTok: https://www.tiktok.com/@okashi_taiyo / YouTube: https://www.youtube.com/okashi_taiyou / Threads: https://www.threads.net/okashi_taiyo |
以上が、2026年8月13日に限定販売される「つきたて餅」と「お迎え団子」に関する詳細です。素材と製法、慣習に根ざした意義、販売条件と価格、連絡先に至るまでの情報を整理しました。当日は数量限定で店頭販売のみとなるため、購入を検討する場合は販売開始時間や消費期限に留意してください。