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朗読劇「雨に唄えば」生演奏で再構築、東京IMA上演

朗読劇『雨に唄えば』

開催期間:8月12日〜8月16日

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朗読劇『雨に唄えば』
公演はいつからいつまでやってるの?
公演は2026年8月12日〜8月16日に東京・IMAホールで上演されます。Wキャスト制で回ごとに出演者が異なるため、観たいキャストの出演回を確認してチケットを手配してください。
チケットはどこで買えて料金はいくら?
チケットはチケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、カンフェティで販売中。S席(特典付)11,000円、A席(特典付)9,900円、A席8,800円(全席指定、未就学児不可)です。

IMAホールで幕を開けた「Classic Movie Reading『雨に唄えば』」の初日報告

株式会社style officeによるプレスリリース(配信日時:2026年8月13日 18時00分)に基づき、朗読劇Classic Movie Reading「雨に唄えば」が2026年8月12日(水)に東京・IMAホールで初日を迎えたことを報告する。初日前には同会場で記者会見と公開ゲネプロが行われ、出演キャストが登壇して作品への意気込みを語った。

本作はミュージカル映画の名作「雨に唄えば」を、朗読劇という形式で創作的に再構築した上演である。会場の雰囲気は和やかで、キャストや演出チーム、ミュージシャンらが一体となって作品世界を形成していることがうかがえた。以下に、会見での発言や初日の様子を詳しく伝える。

名作映画を独自演出で再構築する朗読劇Classic Movie Reading「雨に唄えば」開幕 画像 2

記者会見での主な発言と公開ゲネプロの観察

主演のドン・ロックウッド役を務める徳山秀典は、本作について「ただ名作を再現するだけではなく、お客様ひとりひとりが一番星で素晴らしい存在なのだと感じていただけるような、幸せをお届けできる作品になっていますので、僕的にはそこが魅力かと思います」と述べ、作品への自信を示した。同時に、舞台の仕上がりや観客へ届けたい感情を重視していることを強調した。

また、コズモ・ブラウン役はWキャスト制で、矢部昌暉源秀流がそれぞれ出演する。源は「昔から愛されている名作ではありますが、今の時代に僕たちが上演するからこそ、新しい解釈でお楽しみいただけるような作品になっています」と語り、現代的な解釈を加えた上演であることを示した。公開ゲネプロでは生演奏と朗読の融合による独自の演出が特に目を引いた。

名作映画を独自演出で再構築する朗読劇Classic Movie Reading「雨に唄えば」開幕 画像 3

キャスト間のやり取りと舞台上の雰囲気

リーナ・ラモント役の麻央侑希は、「過去に在籍していた宝塚歌劇団やバレエのレッスンでも、『雨に唄えば』の劇中歌はよく耳にしていた楽曲が多く、今すぐ踊りたくなるんです。そんな気持ちを表現に乗せて、朗読劇ならではの言葉と音楽の力を借りながら、楽しんで演じています」と述べた。朗読劇でありながら身体表現への欲求が湧く点が、彼女にとっての面白さであると語った。

シンプソン社長役の津田英佑は、「今回は朗読劇なのに、劇中で本を手から離すシーンがあるんです」と明かし、キャストと生バンドが一体となる瞬間を来場者に届けたいという意図を説明した。舞台上の瞬間的な一体感を重視した演出が、本作の特徴の一つである。

名作映画を独自演出で再構築する朗読劇Classic Movie Reading「雨に唄えば」開幕 画像 4

上演の特徴:朗読劇ならではの表現と生演奏の役割

本作はストレートプレイとは異なる「朗読劇」の形式を採用している。その中で、言葉と音楽の組み合わせを中心に物語を再構築し、観客が想像力で世界を補完する余地を残すことが意識されている。舞台美術では雨を想起させる仕掛けが施され、視覚と聴覚の両面で作品世界へ没入させる設計がなされている。

さらに生バンドによる演奏が大きな魅力を担っており、表題曲「Singin’ in the Rain」をはじめとする歌唱シーンでは、生演奏に合わせてキャストが歌う場面が多く設けられている。朗読劇でありながら歌唱・音楽が重要な要素として機能している点が作品の見どころである。

名作映画を独自演出で再構築する朗読劇Classic Movie Reading「雨に唄えば」開幕 画像 5

音楽スタッフとミュージシャンの構成

音楽は印南俊太朗が担当し、演奏には以下のミュージシャンが参加している。演奏陣は劇場空間で直接音を伝える役割を担い、朗読の抑揚や間と連動して演奏表現を変化させることで、観客の感情を導くことに重きを置いている。

  • Bass:細野慎平
  • Piano:加藤大空
  • Trumpet:荒谷響
  • Drums:印南俊太朗(作曲も担当)

矢部昌暉は自身の音楽活動(DISH//)にも触れ、「音楽は本当に自由だ」と述べ、観る側・演じる側双方が自由に楽しめる時間を提供したいとコメントしている。

名作映画を独自演出で再構築する朗読劇Classic Movie Reading「雨に唄えば」開幕 画像 6

朗読劇ならではの演出意図

朗読劇としての難しさや面白さについて、麻央は舞台上での即興性や身体表現の制約がある一方で、言葉と音楽によって観客の想像を喚起する深さがあると説明した。稽古では歌唱と朗読のバランス、台本と音楽の相互作用が細かく詰められたという。

津田は「アクティブ朗読劇」という表現を用い、朗読劇でありながらキャストが身体を使う場面や本を置く演出など、従来の朗読劇のイメージを更新する意図を説明した。公開ゲネプロでも生バンドとキャストが一体となる瞬間が作られており、その感覚が観客にも伝わるよう設計されている。

公演詳細、キャスト一覧、チケット情報を読み解く

公演は2026年8月12日(水)〜16日(日)にかけてIMAホールで上演される。会場は光が丘IMA中央館4Fにある『IMAホール』(〒179-0072 東京都練馬区光が丘5-1-1)。受付開始・ロビー開場は開演の60分前、客席開場は開演45分前を予定している。

脚本・演出・出演者などスタッフ情報を含む全体の構成は以下の通りである。上演期間は短期公演のため、日程やキャストの出演日程を確認のうえチケット手配する必要がある。

出演・スタッフ(キャストのコメントも含む)

出演者は以下の通り。キャストはそれぞれ役とともに、作品に対する個人的な思いを語っている。以下にコメントの要旨を含めて掲載する。

  • 徳山秀典(ドン・ロックウッド):「お客様ひとりひとりが一番幸せな気持ちになっていただける作品」
  • 小泉萌香(キャシー・セルダン):「劇中でも演劇への思いに関するやり取りがあり、役と自分の思いを重ねて演じている」
  • 矢部昌暉(コズモ・ブラウン/Wキャスト):「自分が楽しむことでお客様に幸せな気持ちを伝えたい」
  • 源秀流(コズモ・ブラウン/Wキャスト):「ステージング的に目でも耳でも楽しめる構成」
  • 麻央侑希(リーナ・ラモント):「歌いたくなる楽曲を朗読劇の言葉と音楽で表現している」
  • 津田英佑(シンプソン社長):朗読劇で本を手から離す演出があることを明かし「アクティブ朗読劇」を提示
  • 久ヶ沢徹(デクスター監督):稽古場での音作りを振り返り、キャストの楽しむ姿を紹介

アンサンブル:石野滉貴、日向渚、助川綾美

脚本:鈴木智晴(劇団東京都鈴木区)、演出:坪井彰宏、音楽:印南俊太朗

公演スケジュールと出演日

公演スケジュールは以下の通り。Wキャストの出演回は明記されているため、観たい出演者がいる場合は該当の回を選ぶ必要がある。

日付 回数 時間 備考(Wキャスト表記)
2026年8月12日(水) 1回 18:00 ★(矢部昌暉)
2026年8月13日(木) 1回 18:00 ☆(源秀流)
2026年8月14日(金) 2回 13:00/17:00 13:00(★)、17:00(☆)
2026年8月15日(土) 2回 13:00/17:00 両回とも★(矢部昌暉)
2026年8月16日(日) 2回 12:00/16:00 両回とも☆(源秀流)

受付開始、ロビー開場は開演60分前、客席開場は開演45分前を予定している点に注意が必要である。

チケット価格と販売窓口、リピーター特典

チケットは以下の料金体系で販売されている。全席指定、未就学児の入場は不可である。特典付き席にはオリジナルミニフォトブックが含まれる。

席種 価格(消費税込) 備考
S席(特典付) 11,000円 オリジナルミニフォトブック付、全席指定
A席(特典付) 9,900円 オリジナルミニフォトブック付、全席指定
A席 8,800円 全席指定

チケット販売所(公式販売ページ)

  1. チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/cmr-singinintherain/
  2. ローソンチケット:https://l-tike.com/singin-reading/
  3. イープラス:https://eplus.jp/singin-reading/
  4. カンフェティ:https://www.confetti-web.com/@/singin-reading

リピーター特典は来場回数に応じて以下の特典が提供される。特典受け取りのためには初回来場時に特典受付でスタンプカードを必ず受け取る必要がある。

  • 2回来場:非売品ブロマイド(アンサンブルを除く全キャストセット)
  • 4回来場:メッセージカード(アンサンブル含む全キャスト)およびオリジナル折り畳み傘

注意事項として、スタンプカードや半券の譲渡は禁止されており、過去の半券を持参しての後日押印は認められていない。不正が発覚した場合は企画を中止する可能性がある。特典受付は開演前・終演後の両方で対応する。

主催はClassic Movie Reading「雨に唄えば」製作委員会で、公式情報は公式サイト(https://singin-reading.com/)および公式X(https://twitter.com/cmrstage)で案内されている。問い合わせは cmrstage@gmail.com へ。

あらすじと公演のまとめ(主要情報を表に整理)

本作は1920年代後半のハリウッドを舞台に、サイレント映画からトーキーへの移行期に直面するスター俳優ドンが、共演女優リーナの悪声という危機を乗り越えるために、舞台女優キャシーや友人コズモとともに新たなアイデアを生み出す物語である。映画史における転換点を背景に、虚構のスターが本物へと変わる過程と、困難を唄い踊りながら受け入れて未来へ歩む姿を描く。

以下に本記事で触れた主要事項を表にまとめ、最後に簡潔に総括する。

項目 内容
公演名 Classic Movie Reading「雨に唄えば」
初日 2026年8月12日(水)
上演期間 2026年8月12日(水)~8月16日(日)
会場 IMAホール(〒179-0072 東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA中央館4F)
脚本/演出/音楽 脚本:鈴木智晴、演出:坪井彰宏、音楽:印南俊太朗
主要キャスト 徳山秀典、小泉萌香、矢部昌暉(W)、源秀流(W)、麻央侑希、津田英佑、久ヶ沢徹
ミュージシャン Bass 細野慎平/Piano 加藤大空/Trumpet 荒谷響/Drums 印南俊太朗
チケット S席(特典付)11,000円、A席(特典付)9,900円、A席 8,800円(全席指定)
販売窓口 チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、カンフェティ(各公式URLあり)
リピーター特典 2回:非売品ブロマイド(アンサンブル除く全キャスト)/4回:メッセージカード(アンサンブル含む)&オリジナル折り畳み傘(スタンプカード必須)
主催・問い合わせ 主催:Classic Movie Reading「雨に唄えば」製作委員会/問い合わせ:cmrstage@gmail.com
公式 公式HP:https://singin-reading.com//公式X:https://twitter.com/cmrstage

以上が今回のプレスリリースの全情報を整理した要約である。劇場では生演奏と朗読を軸にした演出が展開され、歌唱シーンや舞台美術による没入感が強調されている点が特徴である。短期の上演期間のため、観劇を検討する際はスケジュールやWキャストの出演回、特典の受け取り方法に留意する必要がある。