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八ヶ岳・YATZ GARDEN、花畑満開で来場1万人突破

YATZ GARDEN来場1万人

開催日:8月13日

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YATZ GARDEN来場1万人
今行っても花は見られる?
はい。記事によれば2026年8月14日時点で全メインエリアが満開で、サルビアやCOLORSは9月下旬まで、マリーゴールドは8月末まで楽しめます。ひまわりは8月末~9月中旬が見頃予定です。
入園料や駐車場はどうなってるの?
入園は無料で予約不要、駐車場は600台分を無料で用意しています。開園期間は2026年7月3日〜10月中旬予定で、開園時間は時期により変わるので公式で確認してください。

八ヶ岳高原の花畑で1日来場者数1万人を突破、開園2年目の現在状況

八ヶ岳農業大学校が運営する広大な花畑「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)」(https://yatsunou.jp/garden/)において、2026年8月13日に1日の来場者数が初めて1万人を突破したと当校は発表しました。計測方法は設置型の来場者カウンターと入り口での定期的なスタッフによる目視カウントに基づいています(注1)。

開園は2年目となり、当日を含めて連日多数の来園が続いています。当園は入園無料・予約不要・600台の無料駐車場完備という体制を採っているため、台風接近や天候急変による旅行先変更や帰省の予定変更を検討する場合でも、直前の行き先として選びやすい点を特徴としています。標高1,300mに位置し、東京より約8℃涼しい環境で散策や滞在が可能です(注2)。

来場者数計測(注1)
設置型来場者カウンターとスタッフによる定期的な目視カウントを併用して計測。
気温差(注2)
同標高の八ヶ岳エリア(野辺山)の7・8月平均気温は19.1度、東京は27.1度で約8度の差。標高換算(100mごとに約0.6度低下)でも同様の差分となります。
日照時間(注3)
当校が位置する長野県原村の年間日照時間は2188.4時間で、全国平均を上回り上位約3%に入る記録(気象庁データ)。
10haの花畑で1日の来場者数が1万人を突破!台風による旅行先変更の駆け込み需要にも対応、涼やかな高原へ【「YATZ GARDEN」(ヤッツガーデン)八ヶ岳農業大学校】 画像 2

花の見どころと新設設備 — 咲き揃ったメインエリアと絶景ブランコ

2026年8月14日時点で、YATZ GARDENの全メインエリアが満開のピークを迎えています。ガーデンプロデューサーの塚本こなみ氏、ガーデンデザイナーの吉谷桂子氏の監修のもと、最先端の気象・環境センシングデータを用いた生育管理が行われており、合計で約40万株の花々が植栽されています。

新登場の「絶景ブランコ」は、特に「サルビア(赤)」エリアの中に設置され、桁外れの没入感と八ヶ岳の眺望が得られるフォトスポットとしてSNSで注目されています。園内には散歩コースやフォトスポットエリアも新設され、滞在時間を通じて多面的に花畑を楽しめるよう整備が進められています。

10haの花畑で1日の来場者数が1万人を突破!台風による旅行先変更の駆け込み需要にも対応、涼やかな高原へ【「YATZ GARDEN」(ヤッツガーデン)八ヶ岳農業大学校】 画像 3

主要エリア別の詳細(株数・見頃)

以下は当園を彩る主要エリアの植栽株数と見頃の情報です。各エリアは開花状況により前後するため、最新情報は公式SNSや園内表示で確認することが推奨されています。

映像や詳細は公式の花畑ページおよび公開映像も参照できます(花畑の映像:https://www.youtube.com/watch?v=WnL-iEK3zbw)。

エリア名 植栽株数 開花状況(2026/8/14時点) 見頃
サルビア(八ヶ岳レッドカーペット) 22万株(赤:11万株、白:11万株) 赤・白ともに満開 ~9月下旬
カラーズ(COLORS) 5.5万株 満開 ~9月下旬
マリーゴールド(てんとう虫の花畑) 6.5万株 満開 ~8月下旬
ひまわり(新設フォトゾーン) 準備中(新設) 生育中 8月末~9月中旬
10haの花畑で1日の来場者数が1万人を突破!台風による旅行先変更の駆け込み需要にも対応、涼やかな高原へ【「YATZ GARDEN」(ヤッツガーデン)八ヶ岳農業大学校】 画像 4

グルメと体験コーナー:当校搾りたて生乳100%ソフトクリームと「ふらボラ」

花畑中央の新販売所では、当校で育てた乳牛から実習生が搾った生乳100%の牛乳を使用したソフトクリームを提供しています。花を前にしてすぐに味わえるメニューとして好評を得ています。

体験型の取り組みとして、予約不要・手ぶらで参加できる花畑ボランティア「ふらボラ」を開催中です。5分程度の作業(例:マリーゴールドの花殻摘み)から参加でき、参加者には場内キッチンカーまたは直売所でソフトクリームを購入した際の無料トッピング特典が付与されます(詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000161075.html)。

10haの花畑で1日の来場者数が1万人を突破!台風による旅行先変更の駆け込み需要にも対応、涼やかな高原へ【「YATZ GARDEN」(ヤッツガーデン)八ヶ岳農業大学校】 画像 5

営業情報・アクセス・当日の過ごし方 — 施設概要と各種体験プログラム

YATZ GARDENは2026年7月3日(金)から10月中旬までの公開を予定しています(悪天候の場合は閉園の可能性あり)。開園時間は8:30~17:30(9/13まで)、9:00~17:00(9/14以降)、キッチンカーは10:00~16:00の営業です。入園料は無料、駐車場は600台分を無料で用意しています。

アクセスは車が便利で、中央自動車道「諏訪南IC」から約15分、「小淵沢IC」から約30分です。花畑へは「八ヶ岳農場直売所」へ駐車後、車で約4〜5分移動する形が案内されています。JR中央本線「茅野駅」からはタクシーで約20分、またはバスで約30分(「八ヶ岳中央農業実践大学校前」下車)。10/12までの土日祝は茅野駅から直売所と花畑をつなぐ観光路線バスが運行されます。園内の一部エリアではペット同伴や車いすでの入場が可能です。詳細は公式サイトを確認してください(https://yatsunou.jp/garden/)。

10haの花畑で1日の来場者数が1万人を突破!台風による旅行先変更の駆け込み需要にも対応、涼やかな高原へ【「YATZ GARDEN」(ヤッツガーデン)八ヶ岳農業大学校】 画像 6

体験プログラムと開催日程・料金

YATZ GARDEN及び八ヶ岳農業大学校キャンパス内では、花畑以外にも一日過ごせる体験やグルメが揃っています。以下は当季の主なプログラムです。

  • やさい博士ツアー(開催中):トマト、トウモロコシ、ズッキーニ、枝豆などを観察・収穫しながら学ぶ教育型ツアー。夏休みの自由研究にも適しています。詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000161075.html
  • 生トウモロコシ収穫体験(開催中):約10万本の畑から選んで収穫、その場で生でかじる人気プログラム。今年は最高糖度22.7度を記録しました(詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000161075.html)。
  • 見どころ凝縮!農場ツアー(開催中):約100頭の牛舎見学や酪農体験、平飼い養鶏場の見学。夏休みの自由研究向けプログラム(体験ワークショップ:https://yatsunou.jp/workshop/)。
  • 夏の外遊び体験:ウォータースライダー、プール、泥遊び、ロープ遊具など。開催期間は8月3日〜18日、8月22日〜24日。時間は10:00〜15:00、料金1,000円/1日、対象は小学生以上(未就学児は保護者同伴)。予約不要。当日会場へ。
  • お盆限定:農業体験デイキャンプ:8月11日〜8月16日毎日開催。時間10:00〜15:00、料金10,000円(体験料・昼食弁当込み)、対象は小学生以上。詳細・予約:https://www.asoview.com/channel/activities/ja/yatsunou-taiken/offices/3117/courses
10haの花畑で1日の来場者数が1万人を突破!台風による旅行先変更の駆け込み需要にも対応、涼やかな高原へ【「YATZ GARDEN」(ヤッツガーデン)八ヶ岳農業大学校】 画像 7

土壌改良と運営体制、地域と連携した「みんなで育む花畑」

今年の躍動する花々の背景には、昨年のネモフィラ生育不良という課題がありました。原因究明のために徹底的な土壌調査を行い、火山灰土(黒ボク土)に起因するアルミニウムのイオン化が生育障害の一因であることを特定しました。

対策としては、畝立てによる排水性の確保、校内養鶏部門から出る鶏糞を自社加工した「鶏糞炭」の散布、循環型土壌改良の実践を行っています。さらに2026年6月には土壌分析LABOを新設し、科学的な土壌管理とセンシングデータを用いた生育管理で40万株の花々が美しく咲く環境を整備しました(詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000161075.html)。

また当園は「みんなで育む花畑」をコンセプトに掲げ、花卉部門の実習生や職員、地域住民、ボランティア、小中学生まで多様な参加者が一体となって苗植えや手入れを実施しています。こうした教育と地域連携を基盤とした取り組みが、単なる観光地とは異なる農業教育の現場としての価値を高めています。

記事の要点まとめ
項目 内容
来場者数(速報) 2026年8月13日 1日の来場者数が初めて1万人を突破(設置型カウンター+目視カウント)
開園期間 2026年7月3日~10月中旬予定(悪天候により閉園の可能性あり)
開園時間 8:30~17:30(9/13まで)、9:00~17:00(9/14以降) キッチンカー10:00~16:00
入園料・駐車場 入園無料、駐車場600台(無料)
所在地・標高 長野県諏訪郡原村・茅野市、標高1,300m(東京より約8℃涼しい)
主要花エリア サルビア(22万株 赤/白満開)、カラーズ(5.5万株満開)、マリーゴールド(6.5万株満開)、ひまわり(8月末~9月中旬)
名物・体験 当校搾りたて生乳100%ソフトクリーム、ふらボラ(予約不要ボランティア)、やさい博士ツアー、生トウモロコシ収穫(最高糖度22.7度)、農場ツアー、外遊び体験、デイキャンプ
運営・技術 1938年開校、総面積267ha。2024年に経営体制を刷新し、AIやセンシングデータを活用した生産管理を実施。土壌分析LABO設置。
公式情報 花畑ページ:https://yatsunou.jp/garden/ Instagram:https://www.instagram.com/yatsunou.since1938/

この記事では、2026年8月14日時点で発表されたYATZ GARDENの主な情報、来場実績、花の見頃、各種体験プログラム、アクセス・営業情報、土壌改良と運営体制に関する内容を整理してお伝えしました。悪天候による閉園情報や最新の開花状況・運営情報は、公式サイトおよび公式SNSで随時確認することができます。