9月1日開始 埼玉で膨張バッテリーを安全回収|出張7,700円〜
ベストカレンダー編集部
2026年8月16日 20:51
埼玉膨張バッテリー回収
開催期間:9月1日〜9月30日
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台風前の9月、埼玉で増加する「膨張バッテリー」発見の実情
2026年8月16日17時30分に公表されたSYSTR株式会社の発表によれば、8月に続いて9月も、倉庫やガレージ、車内など夏の高温環境で劣化したリチウムイオン電池が多数見つかる時期であるとされています。秋の片付けや棚卸、台風シーズン前の点検でまとめて発見されることが多く、処分方法が分からず保管が続くケースが増えています。
特に埼玉県内は戸建住宅や倉庫・ガレージ保管が多いため、夏の高温で内部劣化が進行した電池が9月に表面化する事例が多く報告されています。膨張や発熱、液漏れ、発火といった重大事故につながる可能性があり、適切な対応が急務です。
夏の高温保管が引き起こす具体的なリスク
長期間高温環境で放置されたリチウムイオン電池は内部損傷が進行し、次のような現象を引き起こすことがあります。
- 膨張:パックやセルが外観的に膨らむ
- 発熱:充電・放電時や放置時に異常発熱する
- 液漏れ:内部電解液が漏れる可能性
- 発火:最悪の場合、収集車両や中間処理施設で火災につながる
誤って一般ごみとして排出すると、収集・中間処理工程で事故につながるリスクも指摘されています。自治体によってはリチウムイオン電池を「回収不可」「処理困難物」と扱うことがあり、持ち込みを断られるケースも少なくありません。
SYSTR株式会社の『リチウムイオンバッテリー定額回収キャンペーン(埼玉版)』の全容
SYSTR株式会社は、膨張・変形・発熱が確認された電池も専門ルートで安全に回収する取り組みを2026年9月1日〜9月30日の期間で継続実施します。前月(8月)からの延長という形での実施です。回収にあたっては耐火管理・絶縁処理・安全搬出・法令遵守・専門施設への適正搬出を徹底します。
プレスリリースは、出張回収・安全搬出込みである点や、膨張・変形・発熱がある場合でも回収可能である点を明示しています。回収対応は埼玉県内全域を対象とし、エリア別に順次対応枠を拡大中とされますが、一部山間部や天候・交通状況により当日対応が難しい場合があること、予約状況で即日対応の可否が変動することが併記されています。
キャンペーンの基本情報と利用方法
キャンペーン名:リチウムイオンバッテリー定額回収キャンペーン(埼玉版)。
実施期間:2026年9月1日〜9月30日(継続実施)。お見積もり時に『リチウム電池キャンペーン利用』と明示してください。写真で状態確認が可能で、LINEでの簡単見積もり(写真送付)に対応しています。
- 回収料金
- 1個目:7,700円(税込)、2個目以降:1個につき3,300円(税込)。出張回収・安全搬出込みの価格です。
- 超特急回収(新オプション)
- 最短2時間以内(目安)で駆けつける「超特急回収」を用意。通常回収料金に+5,500円(税込)で専門スタッフが耐火袋・断熱材を用いて安全に梱包・搬出します。料金目安:通常7,700円+超特急5,500円=13,200円(税込)〜。到着可能時間は依頼時に案内(対応エリア・混雑状況により変動)。超特急は申し込みで「超特急希望」と伝えてください。
回収対象・料金体系・対応エリアおよび手続きの詳細
対象品目はスマートフォンの内蔵電池、モバイルバッテリー、ノートPCバッテリー、電動工具用バッテリー、電動自転車の大型バッテリー、ポータブル電源(小型)など、リチウムイオン電池を内蔵する家庭用・業務用機器の各種電池です。膨張・変形・発熱など危険状態の電池も回収対象です。
埼玉県内全域で出張回収に対応。主な対応エリア例として以下が記載されています。受付時にエリアと電池の状態(膨張・発熱等)を知らせると、最短の回収可否・対応日程を案内します。
- さいたまエリア:さいたま市(大宮区・浦和区・中央区・南区ほか)
- 南部エリア:川口市、戸田市、蕨市、草加市、八潮市、三郷市
- 西部エリア:川越市、所沢市、狭山市、入間市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、東松山市
- 東部エリア:越谷市、春日部市、久喜市、加須市、幸手市、白岡市、蓮田市
- 北部エリア:熊谷市、深谷市、本庄市、鴻巣市、行田市、羽生市
- その他:朝霞市、志木市、和光市、新座市、秩父市など県内全域
料金パックの例(出張費・車両費・スタッフ費込み)
個別回収の定額に加え、作業量や量に応じたパック料金例があります。キャンペーン価格として提示されています。
- 段ボールパック:3,000円〜(通常5,000円〜 → キャンペーン価格)
- 軽トラパック:8,000円〜(通常15,000円〜 → キャンペーン価格)
- 1.5tトラックパック:15,000円〜(通常35,000円〜 → キャンペーン価格)
これらはすべて出張費・車両費・スタッフ費込みの明瞭価格であるとしていますが、実際の見積もりは状態や数量、場所により変動します。
よくある相談と手続き方法、連絡先
9月は台風前の備えや秋の片付けで電池が見つかるため、次のような相談が多いと報告されています。
- よくある相談例
-
- 倉庫や作業場に電動工具バッテリーが大量にあり、まとめて処分したい
- ガレージ整理で膨張したモバイルバッテリーが見つかり処分方法に困っている
- 自治体で「回収不可」と言われたリチウムイオン電池の処分先がない
- 長年放置していた充電池の劣化が心配で、台風シーズン前に安全に処分したい
- 簡単な手続きの流れ
-
- 現在地(市区町村)と電池の種類・状態を連絡
- 写真をLINEで送付(写真で概算見積もり可能)
- 見積もり確定後、出張回収日時を調整
- 専門スタッフが耐火管理・安全搬出で収集・適正搬出
写真での確認は、膨張・変形・発熱の有無を判断するうえで有効です。写真送付で概算見積もりが可能である旨が明確に案内されています。
連絡先とオンライン窓口は次の通りです。電話は年中無休・24時間対応です。
- 電話:0120-600-065(年中無休・24時間対応)
- LINE簡単見積もり:https://lin.ee/f16cZs2
- サービス詳細ページ:https://collect.conne.jp/special-swollen-battery-saitama/
- 公式サイト(まるっと本舗):https://collect.conne.jp/
重要ポイントの整理(表)
以下に本記事で示した主要な情報を表形式で整理します。キャンペーンの期間、料金、対応対象、連絡先などを分かりやすくまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年8月16日 17:30(SYSTR株式会社 発表) |
| キャンペーン名 | リチウムイオンバッテリー定額回収キャンペーン(埼玉版) |
| 実施期間 | 2026年9月1日〜2026年9月30日(8月からの延長) |
| 基本回収料金 | 1個目:7,700円(税込)、2個目以降:3,300円(税込)/個(出張回収・安全搬出込み) |
| 超特急回収 | 最短2時間目安/追加料金+5,500円(税込)。合計例:13,200円(税込)〜 |
| 料金パック例 | 段ボールパック:3,000円〜、軽トラパック:8,000円〜、1.5tトラック:15,000円〜(出張費等込み) |
| 対象品目 | スマートフォン電池、モバイルバッテリー、ノートPCバッテリー、電動工具用電池、電動自転車バッテリー、ポータブル電源等 |
| 対応エリア | 埼玉県内全域(さいたま市、川口市、越谷市、川越市、所沢市、熊谷市ほか)※一部山間部・天候等で当日対応不可の場合あり |
| 連絡先・見積 | 電話:0120-600-065(年中無休・24時間)、LINE見積:https://lin.ee/f16cZs2 |
| 会社情報 | SYSTR株式会社(古物商許可証:第301032218074号)所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-4 東京美宝会館1階 |
以上が本キャンペーンの主要事項の整理です。夏の高温にさらされ劣化が進んだリチウムイオン電池は膨張・発熱・液漏れ・発火といった事故リスクが高く、自治体で回収不可とされた電池の扱いに困る事例が増えています。写真による状態確認やLINE見積もり、出張回収・超特急オプションの利用により、台風前や秋の片付けのタイミングで安全に処分する選択肢が用意されている点を本稿では整理しました。