HEROZ、TGS2026でゲームAI支援を披露 9月17日開幕
ベストカレンダー編集部
2026年8月18日 12:09
HEROZのTGS2026出展
開催期間:9月17日〜9月21日
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HEROZ、TGS2026に出展 — ゲーム業界向けAIソリューションを幕張で披露
HEROZ株式会社は、2026年9月17日(木)から9月21日(月・祝)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」へ出展することを2026年8月18日に発表しました。出展はAIテクノロジーパビリオンのビジネスソリューションコーナー内、ブース番号は09-W93です。
発表資料では、HEROZがこれまでに培ってきたゲームAIの研究開発事例や、ゲーム業界に特化した業務支援サービス「AI Project Supporters」を中心に紹介すると明記されています。出展の目的は、ゲームタイトルの開発現場や運用、企画段階におけるAI活用の具体例を示すことで、開発現場や販売・運用を担う企業に対する実践的な支援方法を提示する点にあります。
出展内容の詳細 — ゲームAI事例と「AI Project Supporters」が示す実務的価値
出展ではまず、これまでの大手ゲームメーカーとの協業実績をもとにしたゲームAIに関する開発事例が展示されます。プレイ体験を向上させるためのAI、ゲームデータ解析によるユーザー行動の分析、テスト自動化やバランス調整支援など、実務に直結する取り組みが想定されます。
併せて、HEROZが提供する「AI Project Supporters」は、ゲーム業界の業務やプロジェクトを支援するためのサービス群として紹介されます。本サービスはAI導入の企画段階から実装、運用、評価までをカバーすることを目指しており、プロジェクト推進に必要な人員やノウハウ、技術的支援を組み合わせて提供する点が特徴です。
想定される実用ユースケース
以下は発表内容から読み取れる具体的なユースケースです。これらは展示と説明を通じて来場者に提示される予定です。
- ゲーム内NPCや敵の行動最適化によるプレイ体験の向上
- ログデータ解析によるユーザー離脱予測とリテンション施策の立案
- 生成AIを活用したコンテンツの自動生成(テキスト、対話、ストーリー案)支援
- テスト工程の自動化による品質向上と開発コスト削減
- プロジェクト管理やリソース最適化に関するコンサルティング支援
これらのユースケースに関する具体的な事例や導入効果は、ブース内の展示説明およびデモを通じて確認できます。展示では技術的な解説だけでなく、導入プロセスや運用フェーズでの支援体制についても説明が行われる見込みです。
- AI Project Supporters(サービス性質)
- 企画支援、技術実装、評価・運用支援をワンストップで提供するプロフェッショナルサービス。
- ターゲット
- ゲーム開発会社、パブリッシャー、運営チーム、テスト担当企業などゲーム制作や運用に関わる法人。
- 提供される価値
- AIによる業務効率化、プレイヤー体験の高度化、プロジェクトリスクの低減。
展示会の開催概要と来場時のポイント
東京ゲームショウ2026は一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催し、株式会社日経BPおよび株式会社ソニー・ミュージックソリューションズが共催する国内有数のゲーム関連展示会です。公式サイトはhttps://tgs.cesa.or.jp/2026/です。
会期は2026年9月17日(木)〜9月21日(月・祝)。ビジネスデイと一般公開日で開場時間が異なりますので、来場を予定する場合は時間に注意が必要です。一般公開日は場合により開場時間が30分早まる可能性がある旨の案内も出ています。
| 日程 | 開催時間 |
|---|---|
| 9月17日(木)ビジネスデイ | 10:00〜17:00 |
| 9月18日(金)ビジネスデイ | 10:00〜17:00 |
| 9月19日(土)一般公開日 | 9:30〜17:00(状況により9:00開場の可能性あり) |
| 9月20日(日)一般公開日 | 9:30〜17:00(状況により9:00開場の可能性あり) |
| 9月21日(月・祝)一般公開日 | 9:30〜16:00(状況により9:00開場の可能性あり) |
会場は幕張メッセ(展示ホール1〜11、国際会議場)およびTKP東京ベイ幕張ホールです。HEROZの出展位置はAIテクノロジーパビリオン(ビジネスソリューションコーナー内)09-W93で、ビジネス来場者向けの紹介と一般来場者向けの展示説明が行われる見込みです。
入場は有料となる点も明記されています。詳しいチケット情報や来場方法、会場マップは公式サイトで確認する必要があります。
HEROZの背景と出展が示す業界への示唆
HEROZは2009年4月設立のAI企業で、将棋AIの研究開発を起点に独自のAI技術を蓄積してきました。代表取締役CEOは林隆弘氏で、会社所在地は東京都港区芝5-31-17 PMO田町7Fです。コア技術はディープラーニング(深層学習)等の機械学習技術で、生成AI SaaSであるHEROZ ASKの開発なども手掛けています。
今回のTGS2026出展は、ゲーム産業におけるAI導入の実例を提示することにより、制作現場の効率化やプレイ体験の高度化、運用改善といった課題解決に直結するソリューションを提示することが狙いです。HEROZの技術・サービスが他産業に与えた変化と同様に、ゲーム産業でも実務的な効果を意図しています。
- 会社名
- HEROZ株式会社
- 代表者
- 代表取締役CEO 林 隆弘
- 設立
- 2009年4月
- 所在地
- 東京都港区芝5-31-17 PMO田町7F
- 事業領域
- AI技術を活用したサービスの企画・開発・運用、生成AI SaaS等
- 公式URL
- https://heroz.co.jp/
出展により、HEROZはゲーム開発・運用に関わる組織に対して、AIの導入から運用までの実務支援を提案します。ゲーム業界特有の要件(リアルタイム性、ユーザー体験の維持、コンテンツ品質など)に対応するためのノウハウ提供と実証事例を持ち寄る点が期待されます。
出展情報の要点まとめ
以下の表は、本記事で紹介した出展に関する主要項目を整理したものです。出展日程、会場、ブース位置、出展内容、主催・共催など、来場にあたり確認すべき事項を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | 東京ゲームショウ2026(TGS2026) |
| 開催期間 | 2026年9月17日(木)〜9月21日(月・祝) |
| 会場 | 幕張メッセ(展示ホール1-11、国際会議場) / TKP東京ベイ幕張ホール |
| 出展位置 | AIテクノロジーパビリオン(ビジネスソリューションコーナー内) 09-W93 |
| 出展内容 | ・ゲームAIに関する開発事例 ・ゲーム業界特化型の業務支援サービス「AI Project Supporters」 |
| 主催 / 共催 | 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) / 共催:株式会社 日経BP、株式会社 ソニー・ミュージックソリューションズ |
| 入場 | 有料(詳細は公式サイトにて確認) |
| ビジネスデイ時間 | 9月17日(木)10:00〜17:00、9月18日(金)10:00〜17:00 |
| 一般公開日時間 | 9月19日(土)9:30〜17:00、9月20日(日)9:30〜17:00、9月21日(月・祝)9:30〜16:00(状況により30分早まる場合あり) |
| 会社情報(要旨) | HEROZ株式会社 / 設立:2009年4月 / 代表:林 隆弘 / 所在地:東京都港区芝5-31-17 PMO田町7F / URL:https://heroz.co.jp/ |
本記事ではHEROZがTGS2026で展示する内容、会期・会場情報、そして同社の事業背景を整理しました。展示では具体的な導入事例と、ゲーム開発や運用に直結するAI活用の方法論が提示される見込みです。来場や詳細確認を希望する場合は、公式サイトの情報を参照してください。