9月26日開催 食育キャラバン:丹波栗を親子で収穫
ベストカレンダー編集部
2026年8月18日 13:33
食育キャラバン 丹波栗
開催期間:9月26日〜10月17日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
丹波栗を通じて親子が歩む“収穫から販売まで”の二日間
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(以下H2O)と株式会社JTB(以下JTB)は、2024年に開始した共創プロジェクトをさらに発展させ、子ども向け体験プログラム「食育キャラバン」を実施します。プレスリリース発表日時は2026年8月18日11時00分です。
今回のプログラムは、地域の食材に出会い、収穫・調理・商品化・販売・発信までを親子で一連の体験として学ぶエデュテインメント型の食育です。2025年度には計3回実施し、参加者と地域事業者の声を反映して内容を改善してきた経緯があり、また農林水産省の令和7年度「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得している取り組みでもあります。
プログラムの狙いと構成
本プログラムは、子どもたちが食をきっかけに地域への関心を深めること、そして生産者と都市生活者が継続的につながる機会を創出することを狙いとしています。参加した子どもたち自身が地域の魅力を伝える担い手となり、地域と都市をつなぐ新たな交流モデルの構築を目指します。
本件は一連の体験を五感で学べるように設計されており、実地での体験(収穫や調理)と都市部での販売・発信(売場での接客・説明)を組み合わせる点が特徴です。今回はテーマ食材に丹波栗を採用し、丹波市内での収穫や地域食体験、商品づくりから、阪神梅田本店での販売・発信までを2日間でつなげます。
DAY1/DAY2の具体的な日程と実施内容
プログラムは2日間構成で、両日を通じての参加が基本となりますが、単日参加の選択も可能です。以下に日程と実施内容の詳細を記します。
対象は小学生で、DAY1は親子参加、DAY2はお子さまのみでの参加となります。各日程の内容は現地での体験と場での発信という流れを意図して設計されています。
- DAY1
-
実施日:2026年9月26日(土) 午前10時~午後2時
場所:兵庫県丹波市内(詳細は募集開始時にホームページで告知)
実施内容:地域・生産者の紹介、栗の収穫、地域食材を使った食事、丹波栗を使った商品づくり、POP・説明文づくり(予定)
- DAY2
-
実施日:2026年10月17日(土) 午後1時~3時 / 午後3時~5時(2部制)
場所:阪神梅田本店 1階「おやつのひきだし」(大阪市北区梅田1丁目13番13号)
実施内容:売場準備、商品説明、販売・発信体験、振り返り(予定)。丹波で得た知識や商品の魅力をお客さまに自分たちの言葉で伝えることが主な体験になります。
参加枠・参加費・申込方法
参加定員や料金、申込方法についての要点を整理します。DAY1は親同伴必須、DAY2は子ども単独での参加となるため参加形態に差があります。
申し込みの詳細や正式な募集要項は公式サイトに掲載され、2026年8月19日(水)10:00に募集開始が予定されています。申し込みサイトのURLは以下です:
https://kids-buyer.h2o-retailing.co.jp/
- 参加枠・参加単位:DAY1は最大15組(1組=親子2名、親同伴必須)。DAY2はお子さま30名程度(1名=1枠)。
- 参加費:両日参加 1組10,000円(DAY1:親子2名 / DAY2:お子さま1名)。
- 単日参加:DAY1単日 1組8,000円(親子2名)、DAY2単日 1名3,000円(お子さまのみ)。
- DAY1終了後オプション:希望者対象に「丹波・ゆめの樹」での特別な品種の栗を使ったモンブランづくり体験(午後3時~3時45分)、追加料金1,000円。
- 対象年齢(お子さま):小学生。
共創の背景、両社の役割とこれまでの取り組み
H2OとJTBは、2024年7月から地域活性化事業における共創プロジェクトを開始してきました。両社の強みを掛け合わせることで、地域の魅力を掘り起こし、実体験を通じた価値伝達や商品開発につなげることを目的としています。
具体的には、H2Oは関西を中心とする百貨店や食品スーパー運営を通じて培った地域・事業者とのネットワーク、実店舗という接点を提供します。JTBは地域連携力や体験プログラムの企画・運営ノウハウを持ち寄り、実施面での設計と運営を担います。両社の連携により、地域発の商品や体験コンテンツを生み出し、域内回遊や地域全体の活性化を図る狙いです。
これまでの実績と行政の認証
2025年度には本プロジェクトにおいて計3回の実施を行い、参加者と地域事業者の声を反映してプログラム内容を改善してきました。実施を重ねることで、体験の質や運営ノウハウも蓄積されています。
また、本取り組みは農林水産省の令和7年度「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得しています。行政の認証を得ている点は、地域振興への寄与や活動の信頼性を示す要素です。
体験の流れと期待される学び
参加者は、収穫・調理・商品化・販売というプロセスを通して、食材が食卓に届くまでに関わるさまざまな人々の役割や手間を体感します。体験を通じて食に関する想像力や好奇心を育むことが設計上の目的となっています。
以下は体験の大まかな流れです。各工程で得られる学びや活動内容を整理しました。
- 地域・生産者の紹介:生産の背景や品種の特徴、地域の文化や歴史の説明を受けることで、食材の価値を理解する基盤を築きます。
- 収穫体験:実際に丹波栗を手で収穫することで、収穫の手間や季節感を感じ取ります。
- 地域食体験:地域の料理を味わいながら、食材の利用方法や地域の食文化を学びます。
- 商品づくり:参加者自らが採った栗を使って簡易な商品づくりを行い、どのように付加価値を付けるかを実践します。
- POP・説明文づくり:売場で伝えるための文言や見せ方を考え、消費者に伝わる表現を学びます。
- 販売・発信体験:阪神梅田本店の売場で自分たちの言葉で商品を説明・販売し、顧客との対話を通じて伝える力を磨きます。
これらの体験は、子どもたちの学びにとどまらず、生産者や地域事業者が都市の消費者と直接つながる機会にもなります。地域内外のヒト・モノ・コトの交流を生み出すことが期待されています。
内容の整理(要点表)
以下に本記事で触れた主要な情報を表に整理します。日程、場所、対象、参加費、申込開始日、主催・共催の情報などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プログラム名 | 食育キャラバン(丹波栗をテーマにした2日間プログラム) |
| 発表日時 | 2026年8月18日 11:00(プレスリリース発表) |
| 実施日(DAY1) | 2026年9月26日(土) 午前10時~午後2時(兵庫県丹波市内) |
| 実施日(DAY2) | 2026年10月17日(土) 午後1時~3時、午後3時~5時(2部制) 阪神梅田本店 1階「おやつのひきだし」 |
| 実施内容 | 地域・生産者紹介、収穫、地域食体験、商品づくり、POP・説明文づくり、売場での販売・発信、振り返り |
| 参加枠 | DAY1:最大15組(親子2名1組、親同伴必須)/DAY2:約30名(お子さま1名1枠) |
| 参加費 | 両日参加 1組10,000円(DAY1:親子2名/DAY2:お子さま1名) DAY1単日 1組8,000円/DAY2単日 1名3,000円 |
| オプション | DAY1終了後に「丹波・ゆめの樹」でのモンブランづくり体験(15:00~15:45)、追加1,000円(希望者) |
| 対象年齢 | 小学生(お子さま) |
| 申込開始 | 2026年8月19日(水)10:00(予定) 申込詳細: https://kids-buyer.h2o-retailing.co.jp/ |
| 主催/共催 | エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(代表取締役社長:荒木 直也)/株式会社JTB(代表取締役 社長執行役員:青海 友) |
| 過去の実績・認証 | 2025年度に計3回実施し改善を重ねた実績。農林水産省令和7年度「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得。 |
上表は本プログラムの主要事項を整理したものです。参加を検討する際は、募集開始の告知と募集要項の正式公開(2026年8月19日10:00予定)を確認のうえ、所定の申込方法に従って手続きを行う必要があります。
両社は今後も食材や地域を変えながら本プログラムを展開し、地域と都市をつなぐ交流と共感の輪を広げるための取り組みを継続していきます。