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Groobee×TableCheck提携、テーマカフェ配席を自動化

Groobee配席サービス開始

開催日:8月18日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

Groobee配席サービス開始
Groobee配席サービスって何ができるの?
Groobee配席サービスはTableCheckのTMSを活用し、テーマカフェやディナーショー向けにテーブル単位の予約・抽選・配席管理を実現。時限公開やファンクラブ連携で在庫統一も可能にします。
導入するとユーザーの予約はどう変わるの?
予約解禁時の集中アクセスに耐え、抽選で公平に配席されるので先着勝負や不公平感が減ります。グッズ購入とカフェ予約を一つのプラットフォームで完結できます。

テーマカフェやディナーショーの予約運用を変えるGroobee配席サービス

2026年8月18日11時00分、BEENOS Entertainment株式会社は、飲食店向けの次世代予約・顧客管理プラットフォームを提供する株式会社TableCheckとの提携を発表し、エンタメ特化型ECサービスGroobee(グルービー)上で、テーマカフェやディナーショーなどテーブル単位の予約運用に対応する「Groobee配席サービス」の提供を開始しました。

本サービスは、TableCheckの強固なTMS(Table Management System)基盤と、BEENOS Entertainmentが持つイベント運用やエンタメDX支援の知見を掛け合わせることで、予約解禁時に発生する瞬間的なアクセス負荷へ耐えうる運用と、テーブル単位での公平かつ透明性の高い配席・抽選対応を両立することを目的としています。関連リンクは以下のとおりです。

  • TableCheck:https://www.tablecheck.com/ja/join/about-us/
  • Groobee:https://groobee.com/
エンタメ特化型ECサービス「Groobee(グルービー)」がTableCheckと提携し「Groobee配席サービス」の提供を開始 画像 2

提携の発表と提供開始の位置づけ

本提携は、BEENOSグループのエンターテインメント領域におけるDX支援の一環として行われ、Groobeeのプラットフォーム機能拡張として「配席サービス」を追加提供する形をとります。提供開始により、飲食を伴うエンターテインメント体験における予約管理とオンライン販売の連携を強化します。

提供はGroobeeの新機能として行われますが、配席予約サービス単体での利用も可能とされており、コラボカフェやテーマカフェ、シアターレストランやディナーショーなど、テーブル予約を前提とした幅広いエンタメシーンへの適用が想定されています。

エンタメ特化型ECサービス「Groobee(グルービー)」がTableCheckと提携し「Groobee配席サービス」の提供を開始 画像 3

エンタメイベント特有の予約課題と背景

近年、アニメやゲーム、実写映画作品、アイドルなど多岐にわたるジャンルでコラボレーションカフェやテーマカフェが常設・期間限定で展開され、ファンの来店行動の一部として定着しています。ホテルのディナーショーやライブショーを伴うレストラン・シアターなども含め、食事とエンタメを組み合わせた体験は多様化しています。

これらの体験は多くの場合テーブル予約が前提になっているため、通常の座席指定型イベントとは異なる運用上の課題が生じます。特に、抽選制の導入や予約開始直後のアクセス集中、複数のファンクラブにまたがる在庫管理などが現場の運用負荷を高めています。

エンタメ特化型ECサービス「Groobee(グルービー)」がTableCheckと提携し「Groobee配席サービス」の提供を開始 画像 4

テーブル単位予約と抽選の困難さ

人気の高いテーマカフェ等では、予約の公平性を担保するために抽選制を採用するケースが増えています。しかし、従来の飲食店向けシステムは座席(指定席)単位の管理を前提とするものが多く、テーブル単位での抽選運用や配席ルールの適用が困難でした。

その結果、配席や抽選処理が複雑になり、運用工数の増加、予約管理の煩雑化、ユーザーに対する説明負担の増大といった問題が発生していました。加えて予約解禁時の急増アクセスに対応できないシステムでは、利用者が平等に予約機会へアクセスできない懸念もありました。

エンタメ特化型ECサービス「Groobee(グルービー)」がTableCheckと提携し「Groobee配席サービス」の提供を開始 画像 5

既存システムの限界と求められる対応

一方で、一般的なイベント予約システムはアクセス負荷や抽選に対応できるものの、座席指定を前提としているため、テーブル単位の運用を行うテーマカフェでは配席の調整や在庫管理が難航します。これにより、複数のシステムを併用したり、IPごとにシステムを分けて運用する必要が生じるケースもありました。

このような課題を整理すると、(1)テーブル単位の予約管理と抽選運用を両立する仕組み、(2)予約解禁時の急増するアクセス負荷への耐性、(3)複数ファンクラブやモール型ECでの在庫統一管理、の三点が特に重要であることが明らかになります。

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Groobee配席サービスの機能と技術的な特徴

Groobee配席サービスは、上記の課題を解決するために設計された機能群を提供します。TableCheckのTMS基盤による高い同時アクセス耐性と、BEENOS Entertainmentが有するイベント運用ノウハウを組み合わせることで、予約解禁時の負荷、配席の複雑さ、抽選運用などに対応します。

提供される機能は、運営側のオペレーション効率化だけでなく、利用者にとって公平で透明性の高い予約体験を実現する点に重点が置かれています。以下に主要な機能と期待される効果を整理します。

エンタメ特化型ECサービス「Groobee(グルービー)」がTableCheckと提携し「Groobee配席サービス」の提供を開始 画像 7

主な機能

この節では配席サービスに搭載される主要機能を列挙します。各項目は運用形態に応じて組み合わせて利用できます。

導入により見込まれる効果も併記します。

  • 時限設定による公開販売の柔軟な管理:公開開始・終了の時間制御により販売スケジュールを正確に運用できます。
  • 精緻な抽選予約と先着順の選択:抽選運用により予約機会の公平性を担保し、先着順と併用する運用も可能です。抽選対応は転売対策にも寄与します。
  • ルート認証によるファンクラブ連携:ファンクラブ会員のみを対象とした予約導線を構築でき、複数のファンクラブにまたがる予約在庫を統一管理できます。
  • TableCheckのTMS基盤による高負荷耐性:予約解禁時の瞬間的なアクセス増にも耐え、スムーズな予約体験を提供します。
  • 物販・オンラインくじなどECサービスとの連携:TableCheckを導入済みの飲食店はGroobee経由で物販やオンラインくじなどを一体的に提供できます。
  • カレンダー式予約画面、特典選択、アンケート機能:空席状況を可視化するカレンダーUI、複数パターンの特典選択、予約時の希望確認やアンケート実施に対応します。

TableCheckとBEENOS Entertainmentの役割と各社の概要

本サービスの提供に際して、TableCheckは技術基盤および飲食店向けの運用機能を、BEENOS Entertainmentはエンタメ領域でのイベント運用ノウハウとGroobeeプラットフォームによるEC連携を提供します。両者の役割分担により、飲食とECを横断した一元的な体験提供が可能になります。

以下に各社の詳細情報を記載します。これらは提供体制や導入検討の際の参考情報です。

株式会社TableCheck
ミッション:「Dining Connected ~世界中のレストランとゲストをつなぐプラットフォーム~」。世界約14,000軒以上の店舗で導入、23言語対応。
所在地:東京都中央区銀座二丁目15番2号 KR GinzaⅡ5F
創立:2011年3月
資本金:1億円(累計調達総額17.89億円)
事業内容:クラウド型レストランマネジメントシステム及び飲食店検索・ネット予約システムの開発・提供
拠点:日本2拠点(東京・大阪)、海外8拠点(韓国、シンガポール、インドネシア、タイ、UAE、香港、中国、インド)
サービスURL:https://www.tablecheck.com/ja/join/
BEENOS Entertainment株式会社
事業内容:BEENOSグループの経験と実績を活用し、エンターテインメント領域のDXを支援。コンテンツとファンをEC・テクノロジーでつなぐ。
代表者:代表取締役社長 玉谷芳和
本社:東京都品川区西五反田八丁目4番13号
設立:2012年2月
資本金:30百万円
コーポレートサイト:https://beenos-entertainment.com/

導入窓口、画面例、利用のポイント

Groobee配席サービスはGroobeeの機能拡張として提供されますが、配席予約サービス単体での利用も可能です。Groobeeは初期費用0円で開始できるECサイト構築サービスであり、クリエイティブ作成、CS対応、物流支援まで含めたサポートを提供します。

サービス導入を検討する事業者は、下記のサイトや問い合わせ窓口を参照してください。越境販売支援のためのBEENOSグループのサービス「Buyee」との連携により海外ファンへの販売も視野に入れた導入が可能です。

  • Groobee サービスサイト:https://groobee.com
  • Groobee サービス導入お問い合わせ:https://groobee.com/inquiry/
  • TableCheck サービスサイト:https://www.tablecheck.com/ja/join/

画面例と運用上の留意点

プレスリリースで提示されている機能画面の例は次の通りです。これらは運営側と利用者側の双方に配慮した設計を示しています。

画像例に含まれる主な項目は以下です。

  1. 空席状況が分かりやすいカレンダー式予約画面
  2. テーブル予約と複数パターンの特典選択に対応するインターフェース
  3. 予約時に希望確認やアンケートを実施できる入力フォーム

運用上は、抽選期間の設定、ファンクラブ連携のルール設計、在庫配分の方針決定など事前の設計が重要です。また、TableCheckの「キャンセルプロテクション」や「TableCheck Pay」などの機能と組み合わせることで無断キャンセル対策や会計の効率化も図れます。

要点の整理

以下の表は、本リリースで発表された事項を整理したものです。導入検討時の基本情報として参照ください。

項目 内容
発表日 2026年8月18日 11時00分
提供サービス Groobee配席サービス(Groobee上の配席予約機能、単体利用可)
目的 テーマカフェ等のテーブル単位予約の公平性・透明性の向上、運用負荷の軽減、アクセス負荷対策
主な機能 時限設定、抽選予約、先着予約、ルート認証(ファンクラブ連携)、在庫統一管理、カレンダーUI、特典選択、アンケート
技術基盤 TableCheckのTMS基盤(高同時アクセス耐性)
導入メリット(事業者) 配席・抽選の運用工数削減、物販やオンラインくじなどのEC連携、国内外の顧客データ活用
導入メリット(利用者) 一つのプラットフォームでグッズ購入・カフェ予約などをワンストップで利用可、抽選による公平性向上
TableCheck 概要 導入店舗数:約14,000軒以上、対応言語:23言語、創立:2011年3月、所在地:東京都中央区、サービスURL:https://www.tablecheck.com/ja/join/
BEENOS Entertainment 概要 設立:2012年2月、本社:東京都品川区、資本金:30百万円、コーポレート:https://beenos-entertainment.com/
関連リンク Groobee:https://groobee.com/ 、Groobee問い合わせ:https://groobee.com/inquiry/ 、TableCheck:https://www.tablecheck.com/ja/join/

本稿では、発表された全情報を整理して提示しました。導入や運用の詳細な検討、画面サンプルや技術的要件の確認は、上記の各サービスページおよび問い合わせ窓口をご参照ください。