9月8日開始:東京ドームで名場面を追体験するXRツアー
ベストカレンダー編集部
2026年8月18日 16:27
東京ドームXRツアー | 開催期間:9月8日〜9月10日
カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
東京ドームのグラウンドに立って名場面を追体験する、新たなXRツアーの全容
キヤノン株式会社 2026年8月18日 13時00分の発表によれば、キヤノン株式会社は株式会社読売新聞東京本社、ならびに日本テレビ放送網株式会社と共同で、XR技術を活用した有償実証実験「東京ドームXRツアー」を実施します。本実証実験は株式会社東京ドームおよび株式会社JTBの協力のもと行われ、XR技術の社会実装に向けた取り組みとして実施されます。
本ツアーの特徴は、普段は入ることのできない東京ドームのグラウンドに参加者を案内し、読売新聞・日本テレビが保有する過去の映像資産を、キヤノンのXR技術で三次元的に再現する点にあります。発表資料では、読売ジャイアンツ・田中将大投手の日米通算200勝達成試合などの名場面をXRで追体験できることが明示されています。
発表に含まれる基本情報
- 発表日
- 2026年8月18日 13時00分(キヤノン株式会社発表)
- 主催・実施主体
- キヤノン株式会社、株式会社読売新聞東京本社、日本テレビ放送網株式会社
- 協力
- 株式会社東京ドーム、株式会社JTB
体験内容の具体像と再現技術の仕組み
参加者は東京ドームのグラウンドに立ち、過去の名場面をその「現場」で追体験します。プレスリリースでは、特に読売ジャイアンツ・田中将大投手の日米通算200勝達成試合などの歴史的シーンが挙げられており、これらのシーンを3Dデータ化した映像で再現することが示されています。
技術面では、キヤノンが導入したボリュメトリックビデオシステムが中核です。東京ドーム内に配置された137台のカメラにより同時撮影した映像から空間全体を3Dデータ化し、キヤノンのMRシステム「MREAL」を用いて現実空間に3D映像を重ねて表示します。これにより、従来の二次元映像視聴では得られない没入感が実現されます。
体験できる主な要素
- グラウンド上での位置感覚を伴う名場面の追体験(選手と同じ目線やその場の空気感の再現)
- 選手の動きを三次元で観察できるボリュメトリック再生
- バーチャルならではの視点切替(例:選手と同じ目線、ミニチュア化しての観察など)
プレスリリースは、こうした体験により「未来のスポーツ観戦」に近い新しい価値を提供することを目的としていると説明しています。また、体験は高い没入感を重視して設計されており、参加者が過去の名場面を「その瞬間が起きた場所」で疑似的に体感できる点が強調されています。
| 技術要素 | 概要 |
|---|---|
| ボリュメトリックビデオ | 東京ドーム内の137台のカメラで同時撮影し、空間全体を3Dデータ化 |
| 表示システム | キヤノンのMRシステム「MREAL」により現実空間へ3D映像を重ねて表示 |
| 映像資産 | 読売新聞・日本テレビが保有する名場面映像を活用 |
実施日程・申込方法・体験コースの詳細
実証実験の開催期間は2026年9月8日(火)~9月10日(木)です。場所は東京ドームで、参加は有償の実証実験形式となります。申し込みはJTBのレジャーチケットサイト経由で受け付ける形式が指定されています。
プレスリリースでは、申し込み用として次の2つのURLが明記されています。いずれもJTBのレジャー商品ページです。
- XR体験単独コース: https://www.jtb.co.jp/leisure/products/products.aspx?products=1070384
- XRオプション体験コース: https://www.jtb.co.jp/leisure/products/products.aspx?products=1070375
参加にあたっての留意点
プレスリリースは、視聴体験できるシーン数に限りがあることを明記しています。具体的な体験シーンの数や体験の順序、混雑時の対応などの詳細は、申し込みサイトにて確認する必要があります。応募の際は、各コースの販売ページで案内されている注意事項や参加条件を確認してください。
また、発表資料に「▼東京ドームXRツアー実証実験 参加者募集の動画はこちら」との記載がありますが、本文には直接の動画リンクは添付されていません。動画の有無や掲載場所についても申込ページ等で確認することが推奨されます。
体験の特徴と関係各社の役割整理(要点まとめ)
本実証実験は、複数のメディアと技術系企業、会場提供者、旅行販売事業者が連携して実施する点が特徴です。キヤノンは映像撮影とXR表示技術を提供し、読売新聞および日本テレビは映像資産を提供、東京ドームはグラウンドを実際の舞台として提供し、JTBは申込み窓口の役割を担います。
以下に本発表の主要事項を表形式で整理します。実施概要、技術、提供コンテンツ、申込方法、留意点を一目で確認できる構成としています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | キヤノン株式会社(発表日: 2026年8月18日 13時00分) |
| 共同実施者 | 株式会社読売新聞東京本社、日本テレビ放送網株式会社 |
| 協力 | 株式会社東京ドーム、株式会社JTB |
| 実施名 | 東京ドームXRツアー(有償実証実験) |
| 開催場所 | 東京ドーム(グラウンド) |
| 開催期間 | 2026年9月8日(火)~9月10日(木) |
| 主な体験内容 | グラウンド上での名場面のXR追体験(例: 田中将大投手の日本・米国通算200勝達成試合など)、選手と同じ視点での体感、ミニチュア化による観察など |
| 技術概要 | 137台のカメラによるボリュメトリックビデオで3Dデータ化し、キヤノンMRシステム「MREAL」で現実空間へ重ね合わせ |
| 申込方法 | JTBのレジャーチケットサイトから申し込み ・XR体験単独コース: https://www.jtb.co.jp/leisure/products/products.aspx?products=1070384 ・XRオプション体験コース: https://www.jtb.co.jp/leisure/products/products.aspx?products=1070375 |
| 注意点 | 視聴体験できるシーン数に限りあり。詳細は申し込みサイトで確認。参加は有償の実証実験。 |
以上が発表資料に基づく「東京ドームXRツアー」の主要内容と実施概要の整理です。技術的にはボリュメトリック撮影とMR表示の組み合わせで既存の映像体験より高い没入感を目指す構成である点、運営面では複数の媒体と企業が役割分担をしている点が確認できます。参加希望や詳細確認は、JTBの該当ページ等で提供される情報を参照してください。
PRAmazonアソシエイトのリンクです