8月26日発売 千代むすび×ヨシフク秋酒、稲穂と満月の限定ラベル
ベストカレンダー編集部
2026年8月18日 16:30
ヨシフク×千代むすび秋酒
開催日:8月26日
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千代むすび酒造が描く四季の日本酒コレクション、第一弾は「秋酒」
千代むすび酒造株式会社は、創業160周年の節目にあたり、イラストレーター・ヨシフクホノカ氏とのコラボレーションによる四季限定ラベルシリーズを発表しました。プレスリリースは2026年8月18日 15時00分付で公開され、シリーズの第1弾として「ヨシフクホノカ×千代むすび 秋酒」を2026年8月26日(水)より発売すると告知されています。
今回の取り組みは、伝統的な日本酒の価値を維持しつつ、現代の感性や若い世代への訴求を目指すものです。90年代レトロやシティポップを感じさせる作風で支持を集めるヨシフクホノカ氏のビジュアルを通じて、ラベル自体が季節の情景を伝える役割を担います。
発売に至る背景と狙い
日本酒は長く日本の食文化や四季の営みに寄り添ってきましたが、若年層の中には選び方や親和性に課題を感じる層もあります。千代むすび酒造は、伝統を守るだけでなく、届け方や楽しみ方を時代に合わせて変えていく必要があると考え、今回のアートとの融合に踏み切りました。
本シリーズは日本酒の味わいや四季の物語をラベルで伝え、これまで日本酒に馴染みの薄かった人々にも手に取ってもらうことを意図しています。伊藤園の桜パッケージを担当した実績を持つヨシフク氏との協働は、その具体的な一例として位置づけられます。
ラベルに込めた「実りの秋」とデザインの詳細
第1弾のラベルテーマは「実りの秋」です。ヨシフクホノカ氏が描き下ろしたラベルには、黄金色の稲穂と満月が配置され、秋の夜空を思わせる青色が印象的に配されました。女の子の髪色や着物の色味に青を用いることで、満月とのコントラストを演出しています。
デザインはどこか懐かしくも新しい世界観で、日本の四季や文化を現代的な感性で表現する意図があります。ラベルを通じて季節の移ろいを目で楽しめるように仕上げられており、食卓のアクセントとして意識されました。
ヨシフクホノカ氏のデザイン意図とコメント
ヨシフク氏は、実りの象徴である稲穂を簡略化した図案として描き込み、秋の象徴であるお月見を満月として配しました。髪色や着物に青を採用することで夜空と満月の対比を表現し、秋の風情を視覚的に伝える構成としています。
同氏は初めて酒瓶のデザインを四季を通して担当することについて期待を示しており、イラストを通して季節の変化を感じつつお酒を楽しんでもらいたいという意向を表明しています。デザイン面と親和性の高いラベルは、飲用のみならずコレクション性も意識した作りです。
味わいの特徴と料理との相性
本商品の味わいは、芯のある力強い旨味と骨太な酸味が際立つ、やや辛口の分類です。含むと芳醇な風味が広がり、後半はすっきりとした鋭いキレで余韻を締めくくります。アルコール分は16%で、しっかりとしたボディを有します。
秋の食材との相性も明確に想定されています。脂ののった秋刀魚の塩焼き、きのこを使った料理、出汁の効いた和食など、秋の旨味を引き立てるペアリングが推奨されています。
「秋酒」商品概要と販売情報
「ヨシフクホノカ×千代むすび 秋酒」は2026年8月26日(水)発売。秋季限定商品で、なくなり次第販売終了となります。購入は千代むすび酒造直営店、公式オンラインショップ、全国の酒販店で可能です。
次回作として、ヨシフク氏が描く冬の情景をテーマにした限定ラベルも予定されています。詳細は千代むすび酒造の公式サイトやSNSで随時発表されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ヨシフクホノカ×千代むすび 秋酒 |
| 発売日 | 2026年8月26日(水) |
| 内容量 | 720ml |
| アルコール分 | 16% |
| 原材料名 | 米(国産)、米こうじ(国産米) |
| 希望小売価格 | 2,200円(税込) |
| 販売場所 | 千代むすび酒造直営店、公式オンラインショップ、全国の酒販店 |
| 販売期間 | 秋季限定、なくなり次第終了 |
| 商品URL | https://www.chiyomusubi.co.jp/products/detail/421 |
購入と流通についての補足
公式オンラインショップからの購入では、在庫状況に応じて配送が行われます。直営店および全国の取り扱い酒販店でも順次提供される予定です。限定品であるため、早期の完売が予想されます。
次回作に関する情報や追加の販売店情報は、千代むすび酒造の公式サイトおよびSNSアカウントにて公開されます。最新情報の確認を推奨します。
千代むすび酒造の歩みとヨシフクホノカ氏のプロフィール
千代むすび酒造は1865年(慶応元年)に鳥取県境港市で創業し、以後日本酒を中心に焼酎、リキュール、スピリッツ、ウイスキー、甘酒など幅広い発酵商品を製造しています。現在は30ヵ国以上へ輸出しており、国内外へ商品を届ける体制を確立しています。
社名の由来である「千代むすび」は、永久に変わることのない人と人の結びや絆を意味します。経営理念には「みんなの幸せ 自然の恵みを美味しく楽しく 健康づくり」を掲げ、安全で安心な発酵商品の醸造を基盤に事業を展開しています。
会社の近年の取り組みと受賞歴
2021年春よりウイスキー事業へ参入し、ジャパニーズウイスキーの定義に則った本格的なウイスキー造りを推進しています。2025年にはシングルモルトジャパニーズウイスキー「林太郎」を発売するなど、伝統と革新を両立させる方針を強めています。
受賞歴としては、全国新酒鑑評会での金賞受賞や、IWC2025でのリージョナルトロフィー受賞などがあります。これらの実績は製造品質の裏付けとなっています。
会社基本情報とSNS
- 会社名
- 千代むすび酒造株式会社
- 代表者
- 代表取締役社長 岡空聡
- 所在地
- 鳥取県境港市大正町131
- 創業
- 1865年(慶応元年)
- 事業内容
- 日本酒を主とした発酵食品の製造販売と地域振興
- 受賞歴
- 全国新酒鑑評会 金賞、IWC2025 リージョナルトロフィー受賞
- 公式HP
- https://www.chiyomusubi.co.jp/
- 公式Instagram
- chiyomusubi
- 公式X
- @chiyomusubi1
ヨシフクホノカ氏プロフィールとSNS
ヨシフクホノカ氏は1996年生まれ、長崎県出身のイラストレーターです。90年代レトロやシティポップの空気を感じさせるポップでどこか懐かしい作風を得意とし、鮮やかな色使いと現代的な女の子を描く表現で若い世代を中心に支持を集めています。
企業やブランドとのコラボレーションも多数手がけており、2026年には伊藤園の「お〜いお茶」桜パッケージのデザインを担当しました。SNSを通じて作品発表を行っており、以下のアカウントが公表されています。
- Instagram: honoka_illustration
- X: @honoka_illust
要点の整理
ここまで本文で触れた主要な情報を表形式で整理します。発売日や商品仕様、デザインの特徴、販売方法、企業情報などをひと目で確認できます。
| 分類 | 内容 |
|---|---|
| 発表日時 | 2026年8月18日 15時00分(プレスリリース発表) |
| 発売日 | 2026年8月26日(水) |
| 商品名 | ヨシフクホノカ×千代むすび 秋酒 |
| ラベルテーマ | 実りの秋(黄金色の稲穂、満月、秋の夜空の青) |
| 味わい | 芯のある力強い旨味、骨太な酸味、やや辛口、アルコール分16% |
| 内容量 | 720ml |
| 原材料 | 米(国産)、米こうじ(国産米) |
| 価格 | 2,200円(税込) |
| 販売場所 | 直営店、公式オンラインショップ、全国の酒販店 |
| 販売期間 | 秋季限定、なくなり次第終了 |
| 商品URL | https://www.chiyomusubi.co.jp/products/detail/421 |
| 企業情報 | 千代むすび酒造株式会社、創業1865年、所在地 鳥取県境港市大正町131、代表 岡空聡 |
| 関連SNS | 千代むすび公式Instagram chiyomusubi、X @chiyomusubi1;ヨシフクホノカ Instagram honoka_illustration、X @honoka_illust |
この記事では、千代むすび酒造が発表した四季限定ラベルシリーズの意図、第一弾である秋酒のデザイン・味わい・商品仕様および販売情報、企業としての背景と経歴、イラストレーターのプロフィールまでを網羅して整理しました。秋酒はラベルのビジュアルと味の両面で秋の食卓に寄り添う設計となっており、限定販売という性格上、入手の際は販売窓口と在庫情報の確認が重要になります。