TKP、山形駅前にアパホテル出店 2028年3月開業予定
ベストカレンダー編集部
2026年8月18日 16:37
アパホテル山形駅前開業
開催日:3月1日
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山形駅前に新たな選択肢、TKPが山形県へ初出店を決定
2026年8月18日13時01分付の発表によると、株式会社TKP(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野 貴輝)は、株式会社NOBホールディングス(本社:山形県東根市、代表取締役:佐藤 信勝)とホテル物件の賃貸借契約を締結し、アパホテル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:元谷 芙美子)とフランチャイズ契約を結ぶことで、2028年3月に「アパホテル〈山形駅前〉(仮称)」を開業することを決定しました。
この出店はTKPとして山形県初のホテル展開であり、山形市幸町に位置する新築の新都市型ホテルとして計画されています。発表では着工が2026年10月、竣工が2028年2月、開業は2028年3月とスケジュールが示されています。
契約の構成と役割分担
今回のプロジェクトは、土地・物件のオーナーであるNOBホールディングスとの賃貸借契約に基づく物件取得と、アパホテルとのフランチャイズ契約を組み合わせたスキームで推進されます。TKPは運営主体としてアパホテルのブランドと運営ノウハウを活用し、施設運営を担います。
発表文には、TKPがアパホテルのフランチャイジーとして全国での出店を進めている点が明記されています。なお、本件によりTKPがフランチャイズで展開するアパホテルは全国で23棟・4,091室(ホテル開業後の予定数)となり、TKPが運営する宿泊施設は35施設・4,922室(同)に達する見込みです。
観光とビジネス両面を想定した立地と需要見通し
山形駅周辺は、蔵王の樹氷、銀山温泉、立石寺といった県内主要観光地へのアクセス拠点として機能しており、国内外からの観光客が多く訪れるエリアです。発表では近年アジア圏に加え欧米からの旅行者も増加していること、インバウンド需要の拡大が指摘されています。
また、食品や半導体・精密機械関連企業の集積による出張需要も安定的に見込まれるため、観光とビジネスの双方を取り込む収益構造が期待されると説明されています。TKPはこうした地域特性を踏まえ、アパホテルブランドの認知度と運営ノウハウを活かす狙いを示しています。
ターゲットと想定される利用シーン
施設はツインルームを中心とした客室構成で、一部にコネクティングルームを設けます。これにより、ファミリー、グループ旅行、出張での複数名利用、インバウンドの需要など多様な宿泊ニーズに対応する設計です。
また、館内に天然温泉の露天風呂、内風呂、サウナを備えた大浴場を設置することで、観光客や長時間移動のビジネス客が旅の疲れを癒やせる設備を整えます。JR山形駅から徒歩4分という利便性も、観光拠点・業務拠点としての使い勝手を高める要素です。
施設の設計・設備と運営方針
アパホテル〈山形駅前〉(仮称)は、アパホテルが掲げる「高品質」「高機能」「環境対応型」のコンセプトに基づく新築の新都市型ホテルとして計画されています。建物は鉄骨造の地上12階建、総客室数は198室です。
館内にはレストランに加えて大浴場・露天風呂・サウナを備えるほか、ツインルーム中心の客室やコネクティングルームなど、グループや家族での利用に配慮した客室構成が特徴です。環境対応型の方針については、アパホテルのブランド方針に準じた設備導入や運営効率化が図られる見込みです。
館内設備と利便性の要点
下記は発表に基づく館内主要設備と立地の要点です。これらが組み合わさることで、宿泊機能に加え地域の観光導線やビジネス需要への応答力が期待されます。
- 天然温泉の露天風呂、内風呂、サウナを備えた大浴場を設置予定。
- 客室は198室、ツイン中心でコネクティングルームを一部導入。
- JR山形新幹線・奥羽本線の「山形駅」から徒歩4分の利便性。
- 館内にレストランを設置し、宿泊客の食ニーズに対応。
物件概要とTKPの企業情報
発表文には詳細な物件概要とTKPの会社概要が記載されています。以下に要点をまとめ、表形式で後半に全体の整理を行います。物件の数値や日程は現時点の予定であり、今後変更となる可能性がある旨の注記が付けられています。
当該施設の着工は2026年10月、竣工は2028年2月、開業は2028年3月を予定しています。敷地面積や延べ床面積、構造と規模についても具体的数値が示されています。
発表に記載された物件・企業の主要データ
以下は発表文に基づく主要データの抜粋です。所在地、面積、建物規模、客室数、館内設備、スケジュールなどが明記されています。
- 名称
- アパホテル〈山形駅前〉(仮称)
- 所在地
- 山形県山形市幸町6番6号
- アクセス
- JR山形新幹線、奥羽本線「山形駅」徒歩4分
- 敷地面積
- 1,149.81㎡(347.81坪)
- 延べ床面積
- 4,481.05㎡(1,355.51坪)
- 構造・規模
- 鉄骨造地上12階建
- 客室数
- 198室
- 館内施設・設備
- レストラン、大浴場、露天風呂、サウナ
- 着工
- 2026年10月
- 竣工
- 2028年2月
- 開業
- 2028年3月
物件概要の末尾には「表記の開業時期や施設概要は現時点の予定であり、予告なく変更となる場合があります」との注記が付されています。
TKPの事業規模と沿革のポイント
TKPは2005年8月15日に設立され、フレキシブルオフィス事業、ホテル・宿泊研修事業、イベントプロデュース事業、料飲・バンケット事業、BPO事業を展開する企業です。発表では同社の資本金や連結売上高といった数値も明記されています。
掲載されているTKPの主要数値は以下の通りです。これらは発表日現在の数値として示されていますが、時間の経過により変更となる場合がある点が注記されています。
- 代表者:代表取締役社長 河野 貴輝
- 本社所在地:東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F
- 設立:2005年8月15日
- 資本金:164億円(2026年2月末現在)
- 決算期:2月
- 連結売上高:1,143億円(2026年2月期)
- 事業内容:フレキシブルオフィス事業、ホテル・宿泊研修事業、イベントプロデュース事業、料飲・バンケット事業、BPO事業
- URL:https://www.tkp.jp/
発表の要点整理
ここまでの内容を整理し、発表で示された主要項目を表形式でまとめます。発表は2026年8月18日付で、TKPによる山形県初となるホテル出店の決定、契約関係、物件概要、スケジュール、そしてTKPの事業規模に関する情報を含んでいます。
以下の表は発表情報を一目で確認できる要約です。表中の数値や日程は発表時点での予定値であり、変更の可能性がある旨は発表でも明記されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年8月18日 13時01分 |
| プロジェクト名称 | アパホテル〈山形駅前〉(仮称) |
| 出店主体(運営) | 株式会社TKP(アパホテルとのフランチャイズ契約) |
| 物件オーナー | 株式会社NOBホールディングス(賃貸借契約) |
| 所在地 | 山形県山形市幸町6番6号 |
| アクセス | JR山形新幹線、奥羽本線「山形駅」徒歩4分 |
| 敷地面積 | 1,149.81㎡(347.81坪) |
| 延べ床面積 | 4,481.05㎡(1,355.51坪) |
| 構造・規模 | 鉄骨造地上12階建 |
| 客室数 | 198室 |
| 館内施設 | レストラン、大浴場、露天風呂、サウナ |
| 着工 | 2026年10月 |
| 竣工 | 2028年2月 |
| 開業 | 2028年3月(予定) |
| TKPによるアパホテルのフランチャイズ(開業後の予定) | 23棟・4,091室 |
| TKPが運営する宿泊施設(開業後の予定) | 35施設・4,922室 |
| 備考 | 表記の開業時期や施設概要は現時点の予定であり、予告なく変更となる場合があります。 |
この記事は、TKPが発表したプレスリリース(2026年8月18日)を基に編集部が整理した内容です。記載の数値・日程・会社情報は発表当日時点のものであり、時間の経過や事象により変更される可能性がある点に留意してください。