ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

SBI×CEGが始動、次世代映画企画コンペを公募開始

SBI×CEG 映画企画コンペ

開催期間:8月18日〜10月19日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

SBI×CEG 映画企画コンペ
誰でも応募できるの?
応募は原則制作プロダクション経由で、個人が直接出すのは基本不可。SCPグランプリは制作プロダクションが主体(原則映像化権取得済み)、SCPクリエイターSBI賞は映画監督のオリジナル企画が対象です。
締切はいつでどうやって応募するの?
応募は2026年8月18日15:00開始〜10月19日23:59締切。公式サイトの応募専用フォームから制作プロダクション経由で申請し、一次審査は企画書と概算予算案を提出。通過者は二次でプレゼンがあります。

SBIとカルチュア・エンタテインメントが仕掛ける新たな映画企画コンペティション

SBIホールディングス、SBIネオメディアホールディングス、カルチュア・エンタテインメント グループ(以下、CEグループ)は、共同で映画企画コンペティション「SBI×CEG CREATORS’ PROGRAM(SCP)」を立ち上げ、2026年8月18日(火)15:00より応募受付を開始しました。応募締切は2026年10月19日(月)23:59までとなっています。受賞企画は2027年2月に発表される予定です。

本プログラムは、SBIグループとCEグループ等の適格投資家による共同出資のもと、SBIネオメディアホールディングスとCEグループが企画・運営を行います。目的は次世代クリエイターの発掘と日本発コンテンツの成長支援であり、企画開発から映画化、さらには事業展開までを見据えた支援体制を備えている点が特徴です。

背景と狙い

同プログラムは、近年国内外で高い注目を集める日本のコンテンツ産業において、資金調達や事業化の壁により制作機会が得られない優れた企画やクリエイターを支援することを狙いとしています。金融の知見を持つSBIグループと、IP企画・制作に強みを持つCEグループの役割分担により、企画の発掘を越えて価値実現(映画化、公開、事業化)までを一貫して後押しする体制を設ける点が重要です。

本プログラムは、過去に実績のある「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」の理念を継承し、当時行われていた企画の発掘・育成の手法を踏襲しつつ、金融面での支援や事業化まで視野に入れた新たなエコシステム構築を目指します。TSUTAYA CREATORS’ PROGRAMは2015年から2022年まで実施され、『嘘を愛する女』『哀愁しんでれら』『マイ・ダディ』などの作品を輩出してきました。

応募部門と受賞特典、応募資格

2026年度の初開催では、「SCPグランプリ」「SCPクリエイター SBI賞」の2部門で映画企画を募集します。各部門とも応募は制作プロダクションを通じて受け付けられますが、応募資格や受賞時の条件には差異があります。

以下に各部門の募集要項を整理します。応募を検討する際は、必ず公式サイトの応募専用フォームおよび詳細要項を確認してください。

  • SCPグランプリ
    • 募集対象:全国公開を前提とした未映像化の実写映画企画
    • 受賞特典:全国250館以上の公開規模を狙える作品に応じた製作費(受賞作品数は選考結果に応じて決定)
    • 募集資格:日本国内で映画・テレビドラマ等の映像作品を制作する制作プロダクション。企画立案者は監督・脚本家・プロデューサーなど個人も可。応募は制作プロダクション経由、受賞時に当該プロダクションが制作主体となることを条件とする。原則として映像化権を取得済みの原作企画であること。
  • SCPクリエイター SBI賞
    • 募集対象:映画監督によるオリジナル映画企画
    • 受賞特典:開発奨励金300万円(3,000,000円)
    • 募集資格:映画監督によるオリジナル企画。応募は制作プロダクション経由。

審査方法と提出物

審査は一次審査の書類審査を経て、一次審査通過企画は二次審査(書類審査・プレゼンテーション)へ進みます。各審査段階での必須提出書類は次の通りです。

  1. 一次審査(書類審査)
    • 企画書
    • 概算制作予算案
  2. 二次審査(一次通過者のみ)
    • ブラッシュアップ企画書
    • ブラッシュアップ予算案
    • プロットまたはロングシノプシス(脚本でも可)
    • 企画代表者によるプレゼンテーション(日時は別途連絡)

プレゼンテーションの日程は通過者に対して別途連絡されます。提出物や審査基準の詳細については公式サイトの応募要項を必ず確認してください。

運営体制・代表者コメントと関連情報

本プログラムは、SBIグループとCEグループの共同出資により創設され、SBIネオメディアホールディングスおよびCEグループが企画・運営を担当します。金融分野とエンタテインメント分野の知見を組み合わせることで、企画の価値を最大化していく運営方針が示されています。

代表者コメントも公表されています。各代表の発言はそれぞれの視点から本プログラムの意義を説明しています。

北尾 吉孝(SBIホールディングス 代表取締役会長兼社長)

日本のコンテンツ産業を成長分野と位置づけ、優れた企画やクリエイターが資金調達や事業化の壁に阻まれる課題に対し、金融とエンタテインメントの融合を通じた新たな仕組みづくりで貢献したいと述べています。本プログラムが新たな産業成長モデルを創出し、コンテンツ産業の発展につながることに期待する旨が示されています。

金融の視点から支援し、優れた企画を世に届けるための仕組みづくりが重視されている点がコメントから読み取れます。

深澤 裕(SBIネオメディアホールディングス 代表取締役社長)

SBIネオメディアホールディングスは「感情経済圏」の起点として物語やIPの重要性を挙げ、本プログラムは企画開発から映画化、事業展開までを見据えるものであると説明しています。セキュリティトークン(ST)等の活用も視野に入れ、ファンや投資家の裾野を広げることを目指す意向が示されています。

作品を応援する参加者の裾野拡大や新たな産業モデルの創出が意図されている点が強調されています。

中西 一雄(カルチュア・エンタテインメント グループ 代表取締役 社長執行役員)

CEグループは「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」の理念を受け継ぐ形で、本プログラムを再始動できることを歓迎すると発言しています。SBIグループの金融・事業ネットワークを活用し、映像化だけでなく作品の付加価値創出につなげる方針です。

まだ世に出ていない才能や企画が本プログラムを通じて成長し、海外展開やIP活用も含めた価値創造につながることを期待する旨が示されています。

また、SCPの運営情報や公式SNS、公式サイトのリンクも公開されています。

募集スケジュール、応募方法と企業情報の詳細

応募期間や今後のスケジュール、応募方法、審査スケジュールは以下の通りです。応募を検討する制作プロダクションやクリエイターは、期日と提出物を正確に把握してください。

項目 内容
応募期間 2026年8月18日(火)15:00~2026年10月19日(月)23:59
今後のスケジュール 10月:応募締切 / 11月:一次審査 / 1月:二次審査 / 2月:受賞企画発表・授賞式(予定)
応募方法 公式サイトの応募専用フォームより申請
提出物(一次) 企画書、概算制作予算案
提出物(二次) ブラッシュアップ企画書、ブラッシュアップ予算案、プロットまたはロングシノプシス(脚本可)、プレゼンテーション

以下に、プログラム主催・運営に関わる企業の概要を掲載します。所在地、代表者、事業内容、設立年月日、公式サイトURLを含めて記載します。

SBIホールディングス株式会社

所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号

代表者:代表取締役会長兼社長 北尾 吉孝

事業内容:株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等

設立:1999年7月8日

公式サイト:https://www.sbigroup.co.jp

SBIネオメディアホールディングス株式会社

所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号

代表者:代表取締役社長 深澤 裕

事業内容:SBIグループのメディア・エンタテインメント・マーケティング関連事業の統括等

設立:2025年5月19日

公式サイト:https://sbineo.media/

カルチュア・エンタテインメント グループ株式会社

所在地:東京都品川区上大崎3丁目1番1号 目黒セントラルスクエア6F

代表者:代表取締役 社長執行役員 中西 一雄

事業内容:映像、音楽、出版などのエンタテインメント分野におけるIPの企画・制作

設立:2014年12月1日

公式サイト:https://ceg.co.jp/

応募に関する詳細は公式サイトの応募専用フォームにて受け付けられます。募集期間内に必要書類を整え、制作プロダクションを通じて提出してください。

主要ポイントの整理

本章では、この記事で触れた重要事項を表に整理します。応募期間、部門、受賞特典、審査スケジュール、公式情報などを一目で確認できるようにしています。

項目 内容
プログラム名 SBI×CEG CREATORS’ PROGRAM(SCP)
主催・運営 SBIネオメディアホールディングス、カルチュア・エンタテインメント グループ(共同出資:SBIグループ等の適格投資家)
応募期間 2026年8月18日(火)15:00~2026年10月19日(月)23:59
部門 SCPグランプリ(未映像化の実写映画企画)/SCPクリエイター SBI賞(映画監督によるオリジナル企画)
受賞特典 SCPグランプリ:全国250館以上の公開規模を狙える製作費(作品に応じて)/SCPクリエイター SBI賞:開発奨励金300万円
審査プロセス 一次:書類審査(企画書・概算予算)→二次:書類+プレゼン(一次通過のみ)
今後のスケジュール 10月:締切 / 11月:一次審査 / 1月:二次審査 / 2月:受賞発表・授賞式
公式情報 公式サイト:https://www.culture-pub.jp/scp//X:https://x.com/SCPmovie/Facebook、Instagramあり

この記事では、SBIグループとCEグループが共同で立ち上げた映画企画コンペティションの目的、募集要項、審査手順、運営体制、代表者のコメント、企業情報、そして応募の実務的なポイントを網羅的に整理しました。応募を希望する場合は、公式サイトの応募専用フォームを通じて期日内に必要書類を提出してください。