11月14日開講 産業医即戦力養成コース(全6回)
ベストカレンダー編集部
2026年8月20日 09:45
産業医即戦力養成コース
開催期間:11月14日〜4月10日
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未経験の産業医が現場で即戦力となるためのオンライン養成コース、2026年11月開講
株式会社クリーク・アンド・リバー社の医療分野の子会社である株式会社メディカル・プリンシプル社(以下、MP社)は、産業医資格はあるが実務経験がない医師を対象とした講座「産業医即戦力養成コース(全6回)」を、2026年11月よりオンラインで開講すると発表しました。本コースは2026年11月から2027年4月までの毎月1回、土曜日に実施されます。
本講座は今年で5回目の開催で、帝京大学大学院公衆衛生学研究科の協力のもと、産業医として必要な実務スキルと現場感覚を身につけることを目的に、講義とワークショップを組み合わせた構成になっています。民間医局との連携により転職支援や修了認定証の発行など受講者のキャリア支援も行われます。
講座の構成と参加方法—事前学習とオンラインワークショップ
全6回は、事前講義動画の視聴と当日のオンラインワークショップで構成されます。事前講義を動画で視聴したうえで、当日はオンライン形式の講義とグループワークにより実践的な学びを深めます。
当日のワークショップに参加できない場合でも、開催期間中はオンデマンドでの視聴が可能で、繰り返しの予習・復習ができます。このため、現場の勤務スケジュールに合わせた学びが可能です。
開催日程と形式
開催日時は以下の通りです。全6回を毎月1回、土曜日の15:00〜17:00に実施します。日程は2026年11月14日、12月19日、2027年1月16日、2月13日、3月27日、4月10日です。
講座は事前の講義動画視聴と当日のオンラインワークショップを組み合わせた形式です。ワークショップに参加できない回についても、オンデマンドでのキャッチアップが可能です。
対象・定員・費用・申込方法
対象は産業医資格を取得しているものの、産業医実務未経験の医師です。申し込みには「民間医局」への会員登録が必須となります。
定員は35名。費用はAコース(全6回参加)39,600円(税込)、Bコース(第3回目の特別講義のみ参加)6,600円(税込)です。なお、Bコースは過去に本コースへ参加経験がある方のみが対象です。募集期間は2026年8月19日以降、定員に達し次第締切となります。
- 申し込みフォーム: https://forms.cloud.microsoft/r/FuJtESRLH1
- 民間医局 会員登録: https://www.doctor-agent.com/Member-Registration(会員登録時に「【産業医即戦力養成コース】参加希望」と明記)
講師陣とプログラムの特色—実務経験と法的知見を併せた編成
本コースは4名の講師が多角的な視点から講義とワークショップを展開します。講師は帝京大学大学院公衆衛生学研究科の教員・研究者や、産業医として豊富な実務経験を有する専門家、労働法の専門家、企業の健康支援に携わる保健師出身の実務家で構成されています。
プログラムの特徴は(1)充実した講師陣、(2)効率的に深く学べる講義形式、(3)4回以上の参加で修了認定証を授与する点にあります。これにより、理論と実践の両面から産業医業務の基礎と応用を学ぶことができます。
- 講師(所属・経歴の要旨)
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- 福田 吉治(帝京大学大学院公衆衛生学研究科 研究科長・教授):1991年熊本大学医学部卒、1998年大学院修了。公衆衛生、ヘルスプロモーション、産業保健・社会疫学を専門。複数事業場の嘱託産業医を兼務。
- 鈴木 英孝(アッシュコンサルティングサービス 代表):産業医科大学卒、非鉄金属メーカーやエクソンモービル、アマゾンジャパン等での産業保健活動を経て2019年独立。企業向け産業保健コンサルティングを展開。
- 三柴 丈典(近畿大学法学部 教授):労働法、特に職場の安全・健康とメンタルヘルス関連法が専門。産業保健・安全衛生法に関する著作多数。日本産業保健法学会の設立代表理事。
- 杉本 九実(帝京大学大学院 特任助教/株式会社PONO 代表取締役):保健師として企業の産業保健実務に従事。2024年に公衆衛生学博士号を取得し、保健師視点での実践的支援に強み。
学習到達目標と受講後の支援体制
本コースは、産業医としての初期対応や面談、職場対応の実務スキルを身につけることを主眼としています。ケーススタディやワークショップを通じて、他の産業医の判断や対応事例を学び、実務に直結する能力を育成します。
受講者が転職活動を希望する場合には、民間医局のコンサルタントが転職支援を行います。また、全6回のうち4回以上参加した受講者には、民間医局より修了認定証が発行されます。これにより受講の価値向上を図っています。
対象者が得られる具体的な学び
次のような課題意識を持つ医師に対して、実践的な解決方法を学ぶ場を提供します。対象者の例として、産業医資格はあるが実務経験がない方、自己流で嘱託を始めて正しい対応を確認したい方、面談や職場対応に不安を感じている方などが想定されています。
ケーススタディ中心の演習により、実際の面談の進め方、職場と医師との連携、法的な留意点などが学べます。講師陣の多様な経験を通じて、産業保健業務に必要な判断力や対応力が養成されます。
運営主体と問い合わせ先、企業情報
本講座の主催は株式会社メディカル・プリンシプル社(MP社)で、クリーク・アンド・リバー社(C&R社)のグループ会社として医師紹介や研修支援を行っています。MP社は「民間医局」ブランドの下で医師向けの各種サービスを提供しています。
問い合わせ先や詳細情報は以下の通りです。申し込みや会員登録の案内、問合せ用の連絡先が明記されています。
- 講座に関するお問い合わせ(生涯教育事務局): E-Mail:ConEd@medical-principle.co.jp
- 本リリースに関するお問い合わせ(広報広告室): E-Mail:pr@medical-principle.co.jp / TEL:03-4565-6100
- MP社 URL:https://www.medical-principle.co.jp/
- 民間医局(求人検索サイト): https://www.doctor-agent.com/
- 関連リリース(クリーク・アンド・リバー社): https://www.cri.co.jp/news/006450.html?prt
MP社の会社概要は以下のとおりです。所在地は東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE、設立は1997年1月、代表取締役社長は牛尾周朗氏です。拠点は全国に複数(東京・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇)を持ち、医師紹介を中心とした事業を展開しています。
クリーク・アンド・リバー社については、本社所在地は同じく新虎通りCORE、設立は1990年3月、代表取締役社長は黒崎淳氏。国内外に拠点を有し、専門職に特化したエージェンシー事業などを展開しています。
関連データと事業規模
MP社が運営する「民間医局」は医師・医学生の登録会員数が約185,000人、契約医療機関は約19,000施設、年間約65,000件の紹介実績があると公表されています。これらのネットワークを通じて、受講者への実務支援や転職支援が提供されます。
事業内容としては医師の職業紹介業、臨床研修支援サービス、医療業界向け情報提供事業などがあり、研修病院合同説明会や各種メディアの運営も行っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講座名 | 産業医即戦力養成コース(全6回) |
| 開催期間 | 2026年11月~2027年4月(毎月1回土曜日 15:00~17:00) |
| 開催日(個別) | 2026/11/14、2026/12/19、2027/1/16、2027/2/13、2027/3/27、2027/4/10 |
| 形式 | 事前講義動画視聴+当日オンラインワークショップ(オンデマンド視聴可) |
| 対象 | 産業医資格取得者で産業医実務未経験者(民間医局会員登録必須) |
| 定員 | 35名 |
| 費用 | Aコース(全6回)39,600円(税込)/Bコース(第3回のみ)6,600円(税込、過去参加者のみ) |
| 申込方法 | 申込フォーム:申込フォーム、会員登録:民間医局 会員登録 |
| 修了認定 | 全6回中4回以上の参加で民間医局より修了認定証を授与 |
| 主催 | 株式会社メディカル・プリンシプル社(クリーク・アンド・リバー社の医療分野子会社) |
| 問い合わせ | ConEd@medical-principle.co.jp(生涯教育事務局)/pr@medical-principle.co.jp(広報)/TEL 03-4565-6100 |
以上が発表された講座の内容と運営体制、申し込み方法の概要です。講師陣の組み合わせ、オンラインでの学習の利便性、民間医局による修了認定・転職支援といった要素が組み合わされ、産業医として初期の実務能力を高めることを目的とした設計になっています。募集は2026年8月19日から開始され、定員に達し次第締切になる点に留意してください。