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印西市、初の中学生広島派遣 平和学ぶ3日間

中学生広島派遣

開催期間:8月4日〜8月6日

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中学生広島派遣
対象は誰が参加したの?
市内在住の中学2・3年生18名が公募で選抜され参加しました。市制施行30周年記念の事業で、藤代市長や渡邉教育長も同行して広島で3日間の平和学習を行いました。
報告会って一般も行けるの?
報告会は令和8年(2026年)10月4日11時30分からコスモスパレットで開催予定。記事では公開の案内があり、参加・詳細は印西市総務課(0476-33-4413)へ確認してください。

印西市が初めて実施した中学生広島派遣の意義と背景

千葉県印西市は、市制施行30周年の記念事業として、令和8年8月4日(火)から8月6日(木)までの3日間、市内在住の中学2・3年生18名を広島市へ派遣しました。本件は市が公募で選抜した中学生を対象とした初の広島派遣事業であり、戦争と被爆の記憶を後世へ継承する取り組みの一環として位置付けられています。

プレスリリースは2026年8月19日14時09分付で配信され、戦後81年が経過しつつある現状のもと、戦争の記憶風化への懸念を踏まえた教育的意義が強調されています。現地での体験を通じて平和について学び、学んだことを地域へ還元することがねらいです。

【千葉県印西市】中学生18人が広島へ 平和について学びを深める3日間に 画像 2

実施の背景と目的

市は「平和や生命の尊さについて理解を深め、その学びを次の世代へ継承していく」ことを目的に、本派遣を企画しました。派遣は市制施行30周年記念事業に含まれ、地域全体の平和意識の醸成を目的としている点が重要です。

対象は市内在住の中学2・3年生で、公募により選抜された18名が参加しました。派遣には藤代市長と渡邉教育長も同行し、生徒とともに学びを深める体制がとられました。

【千葉県印西市】中学生18人が広島へ 平和について学びを深める3日間に 画像 3

3日間の行程と広島での学びの中身

派遣期間中、参加した生徒たちは原爆ドームや平和記念資料館など広島市内の施設を訪問し、被爆の実相に触れるとともに、平和について考える機会を得ました。これらの体験は単なる見学にとどまらず、献花や折り鶴の奉呈、式典への参列、戦争体験者の講話を通じた対話型の学習が含まれています。

現地でのプログラムは下記のように組まれ、座学だけでは得られない感覚的な理解を促す構成となっていました。参加生徒は見て、聞き、感じることで平和の尊さを自分ごととして捉え直しました。

【千葉県印西市】中学生18人が広島へ 平和について学びを深める3日間に 画像 4

主な学習内容と訪問先(具体的な活動)

訪問・体験は複数の拠点で行われ、それぞれが異なる視点から被爆の実相や平和の意義を伝える構成です。生徒は施設見学と式典参加、講話、意見交換などの機会を通じて学びを深めました。

以下は派遣中に実施された主な学習内容です。これらは広島での3日間にわたるプログラムの全てを示します。

  • 世界遺産・原爆ドーム、おりづるタワーの見学
  • 平和記念資料館での平和学習
  • 平和記念公園での献花・折り鶴拝呈
  • 「平和学習の集い」への参加と意見交換
  • 広島平和記念式典への参列
  • 袋町小学校平和資料館の見学
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参加者の声と同行した市長・教育長の評価

参加した中学生からは、現地での体験を通じて平和についてより深く考えるようになったとの感想が寄せられています。具体的には「実際に見て、聞いたことで、平和についてより深く考え、もっと知りたいと思うようになった」「戦争を経験していない私たちだからこそ、被爆者から直接聞いたことや現地で学んだことを受け継ぎ、次の世代へ伝えていくことが大切だと感じた」といった声がありました。

これらの反応は、単に知識を得るに留まらず、学んだ内容を周囲へ伝えていく責任意識や、平和を考える行動のきっかけになる可能性を示しています。

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藤代市長と渡邉教育長のコメント

藤代市長は派遣に同行し、生徒たちの様子を間近で見守りました。市長は「若い世代の皆さんが広島を訪れ、平和について考えることはとても大切なことです。今回の学びを一つでも行動につなげてほしい。」と述べています。

渡邉教育長も「3日間を通じて成長した姿を見ることができ、とても頼もしく感じました。これからの取り組みに期待しています。」と激励しました。両名の言葉は単なる慰労にとどまらず、継続的な平和教育の重要性を示すメッセージとして位置付けられます。

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学びの共有と報告会、問い合わせ先

印西市は広島で得た学びを地域に還元することを重視しており、研修を終えた生徒たちは学んだ内容を「平和学習報告会」で発表します。報告会は地域へ学びを伝える公式な場として位置付けられており、参加生徒が現地体験の成果を発表する予定です。

この報告会と問い合わせ先の情報は一般に公開されており、市民が学習成果を確認できる機会となります。報告会の詳細と問い合わせ先は以下の通りです。

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平和学習報告会の開催概要と問い合わせ

日時:令和8年10月4日(日)11時30分から

場所:コスモスパレット パレットII 芸術ホール(千葉県印西市中央南1-4-3)

内容:研修生による現地体験報告、成果発表 ほか

問い合わせ先:千葉県 印西市 総務課 行革推進係 TEL:0476-33-4413

項目 内容
事業名 市制施行30周年記念 平和学習派遣(中学生 広島派遣)
配信日 2026年8月19日 14時09分
派遣期間 令和8年8月4日(火)〜8月6日(木)
対象 市内在住の中学2・3年生(公募選抜)
人数 18名
同行 藤代市長、渡邉教育長 ほか
主な学習内容 原爆ドーム・おりづるタワー見学、平和記念資料館での学習、献花・折り鶴拝呈、平和学習の集い、平和記念式典参列、袋町小学校平和資料館見学
報告会 令和8年10月4日(日)11時30分〜 コスモスパレット パレットII 芸術ホール(千葉県印西市中央南1-4-3)
問い合わせ 千葉県 印西市 総務課 行革推進係 TEL:0476-33-4413
関連リンク 印西市公式サイト:https://www.city.inzai.lg.jp/(印西市公式SNS等も公開)

今回の派遣は、広島での体験を通じて若い世代が平和について自ら考え、学びを周囲へ伝える試みであり、市制施行30周年の記念事業として初めて実施された点が特徴です。派遣で得られた学びは10月4日の報告会で公開され、地域の平和教育に資する資料となることが期待されます。