9/18開幕|Yogibo The ART 渋谷で手仕事を体感
ベストカレンダー編集部
2026年8月20日 12:39
Yogibo The ART
開催期間:9月18日〜10月15日
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渋谷で体験する「手仕事としてのアート」──Yogibo The ART 2026の全体像
Yogiboが2026年9月18日(金)から10月15日(木)まで、東京・渋谷のYogibo Store 渋谷宮下公園前店で実施するインストア型アートプロジェクト「Yogibo The ART 2026」は、2025年に大阪で始動したシリーズの第2弾にあたります。本企画は、店舗空間をそのまま展示の舞台に見立て、来場者が作品を目にし、触れ、購入できる場を提供します。
開催期間は4週間にわたり、参加する8組のアーティストによる週替わりの展示・販売が行われます。展示される作品や、各アーティストとYogiboが制作する限定コラボレーションプロダクトは、会場のほかYogibo公式オンラインストアでも受注販売が予定されています。展示スケジュールの詳細や商品ラインナップ、価格などは特設ページで順次公開されます(特設ページ:https://yogibo.jp/pages/the_art2026)。
開催目的と体験設計
本企画は、AIによる表現が広がる時代に対して「人がつくること」の価値を改めて問い直す意図が明確に打ち出されています。効率や正解では測りきれない曖昧さや衝動、言葉にできない〈好き〉という感覚を起点に、来場者がアーティストの思いや制作過程に触れられる機会を設けることを狙いとしています。
インストア型の特性を活かし、Yogiboの家具や店舗空間そのものを展示の一部としながら、作品が生活の一部としてどう機能するかを提示する演出が取られます。渋谷という立地特性やコンセプトストアのデザインも、展示体験の文脈に組み込まれます。
テーマ「‘A’ ART is not AI」と参加アーティスト、コラボ商品の全貌
2026年のテーマは「『A』ART is not AI」です。このフレーズは、AIによって容易に大量の表現が生成され得る時代において、人の手による表現の独自性と価値を示す宣言として位置づけられています。展示では、作者の手触りや偶発性を重視した作品が並びます。
参加するアーティストは合計8組。現代アート、日本画、イラスト、キャラクター、ぬいぐるみ、音楽など多様な領域から選ばれており、それぞれの領域での表現をYogiboのプロダクトに落とし込んだ限定コラボレーション商品を展開します。
参加アーティスト一覧
- 新埜 康平(現代アーティスト/日本画家)
- BRIDGE SHIP HOUSE(インディペンデントアーティスト)
- MURKOS(アーティスト/イラストレーター)
- tick ‘n’ tack / aska.(ちいさなぬいぐるみ作家)
- JUNK FOOD OPERA / 幡谷瑛里(ぬいぐるみ作家/漫画家/イラストレーター)
- こうす系(現代アーティスト)
- あらいきりこ(イラストレーター/キャラクター作家)
- Zilqy(ポスト・メロディック・ニューメタルバンド)
各アーティストとYogiboによる限定コラボレーション商品は、Yogibo Max、Yogibo Support、Yogibo Liteなどのプロダクトをベースに、チェンジャブルカバー単体のほか本体とのセット商品も受注販売予定とされています。また、2025年に展開したコラボレーション商品の受注再販売や、「Yogibo The ART 2026」公式グッズの一部店頭販売も計画されています。
展開する商品はアーティストにより異なり、商品ラインナップや価格の詳細は特設ページで随時案内されます。なお、在廊アーティストや在廊日時は決定次第、特設ページおよびYogibo the Art公式インスタグラムで告知される予定です。在廊スケジュールは都合により変更となる場合があります。
会場・スケジュール・特別企画の詳細
展示会場はYogibo Store 渋谷宮下公園前店。キャットストリートの文脈を取り入れた内装や「シブヤフォント」を用いたデザインを特徴とするコンセプトストアです。アーティストごとに店舗空間を彩る展示が行われ、来場者は商品の購入・受注に加えて作品そのものをじっくりと鑑賞できます。
開催期間、営業時間、所在地などは次の通りです。
- テーマ
- 「『A』ART is not AI」
- 開催期間
- 2026年9月18日(金)~10月15日(木)
- 営業時間
- 11:00~21:00(会期中無休)
- 会場
- Yogibo Store 渋谷宮下公園前店(東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル)
特別企画:「画伯・ワンダーアキュート」
本企画と併催される特別企画として、Yogiboヴェルサイユリゾートファームで暮らす引退競走馬・ワンダーアキュートによる作品展示・販売が行われます。ワンダーアキュートが自らキャンバスに色を重ねて制作した絵画は、偶然性と自由な表現が特徴の一点ものです。
会場では、ワンダーアキュートの絵画をデザインに落とし込んだYogibo MaxやYogibo Supportなどの展示・受注販売も予定されています。馬の自由な表現とYogiboのプロダクトを組み合わせた特別なラインナップが、展示に多様性を加える構想です。
プロジェクト体制、Yogiboの活動とサステナビリティの取り組み
「Yogibo The ART 2026」は企画・展開にあたり、デザインやブランディング、キービジュアル、アートコーディネートなどの分野で専門性を持つクリエイターとの連携により進行しています。外部クリエイターと協働することで、プロジェクトの世界観を統合的に形にしています。
プロジェクトの主な担当メンバーとして、企画・運営やキービジュアル制作、キュレーションを担う人々がアサインされています。以下に担当者とその役割を示します。
- 藤原 聖仁(ふじはら せいじ)
- 株式会社KASIKA代表。全国からクリエイターが集う170名規模のオンラインサロン「CREA/Me」を主宰し、アートやクリエイティブのプロデュースを手がける。
- 上田 バロン(うえだ ばろん)
- アーティスト。本プロジェクトのキービジュアル制作を担当。広告やアート領域で国内外の企業と幅広く活動。
- 笹貫 淳子(ささぬき じゅんこ)
- アートコーディネーター/キュレーター。企画から広報までをワンストップで手掛ける「junkosasanuki creation」を主宰。
Yogiboの事業と社会的取り組み
Yogiboはビーズソファやリラックスアイテムを手掛けるライフスタイルブランドで、1台でベッド・ソファ・リクライナー・チェアなど多様な使い方が可能なプロダクトを提供しています。世界7カ国で展開し、ホテルや温泉旅館、アウトドア施設、オフィスなど様々な場面で使用されています。
また、社会貢献や持続可能性に関する取り組みも掲げています。代表的な活動として、社会課題解決に取り組む団体に広告出稿の機会を提供する「TANZAQ(タンザク)」プロジェクトや、商品売上の5%を社会課題の解決に充てる「Yogibo Social Goodクーポン」、引退競走馬の余生を支援する「Yogiboヴェルサイユリゾートファーム」などがあります。スポーツや音楽分野のスポンサー活動やネーミングライツ取得など、文化支援も行っています。
主要事項のまとめ
以下の表は、本記事で紹介した「Yogibo The ART 2026」の主要項目を整理したものです。開催情報、出展者、販売方法、プロジェクトの要点などを一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ | 「『A』ART is not AI」 |
| 開催期間 | 2026年9月18日(金)~10月15日(木) |
| 営業時間 | 11:00~21:00(会期中無休) |
| 会場 | Yogibo Store 渋谷宮下公園前店(東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル) |
| 参加アーティスト(計8組) | 新埜 康平/BRIDGE SHIP HOUSE/MURKOS/tick ‘n’ tack / aska./JUNK FOOD OPERA / 幡谷瑛里/こうす系/あらいきりこ/Zilqy |
| 展示形式 | 全4週、週替わりによるインストア型アート展示(在廊スケジュールは特設ページ・公式Instagramで告知) |
| 販売・受注 | 店頭(Yogibo Store 渋谷宮下公園前店)およびYogibo公式オンラインストアで受注販売予定。Yogibo Max/Support/Liteのチェンジャブルカバー単体および本体セットは対象。 |
| 特別企画 | 引退競走馬ワンダーアキュートによる作品展示・販売、ワンダーアキュートのアートを用いたYogibo製品の展示・受注販売 |
| 特設ページ | https://yogibo.jp/pages/the_art2026 |
| 企画・制作協力主要メンバー | 藤原 聖仁(株式会社KASIKA代表)/上田 バロン(キービジュアル)/笹貫 淳子(アートコーディネーター) |
| 会社情報(概要) | 株式会社Yogibo/代表取締役社長 井形 剛士/設立:2002年2月1日/東京本社ほか大阪・名古屋に拠点 |
Yogibo The ART 2026は、店頭での鑑賞と商品の受注販売を通じてアートを日常に取り入れる機会を提示します。展示スケジュールや商品ラインナップの詳細は特設ページ(https://yogibo.jp/pages/the_art2026)で案内されますので、関心のある方は最新の情報を確認されることをおすすめします。