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8月26日開幕|阪神梅田 第5回発酵マーケット 全国クラフトサケと本

第5回発酵マーケット

開催期間:8月26日〜8月31日

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第5回発酵マーケット
開催はいつどこでやるの?
阪神梅田本店の1階 食祭テラスで、2026年8月26日(水)〜8月31日(月)の6日間開催。発酵食品の販売やトーク、発酵BARなどの催しがあり、詳細は公式HPで確認してね。
予約は必要?参加費や飲み物はどうなってるの?
直会角打ちBARは予約不要でワンドリンク制、入場自体はフリー。クラフトサケやビール、日本酒、ワイン、ノンアル発酵飲料も揃う。ワークショップの参加方法は別途公式で確認を。

発酵を食文化として再発見する場としての第5回発酵マーケット

阪神梅田本店は、2026年8月26日(水)から8月31日(月)までの6日間、1階 食祭テラスで「第5回発酵マーケット」を開催する。主催は株式会社阪急阪神百貨店。プレスリリースは2026年8月21日 09時00分に発表されている。

本催事は「発酵」を軸に、バラエティ豊かな発酵食品の販売や、発酵に関連する書籍の紹介、発酵の専門家を迎えたトークショー、さらには神事に由来する宴の様式である直会をテーマにした発酵BARまで、会場全体が発酵にまつわる要素で構成される点が特徴である。公式情報や詳細スケジュールは阪神梅田本店の告知ページを参照されたい。https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20260826.html

【阪神梅田本店】今や食のメインカルチャーとなった“発酵”の魅力を味わい尽くす「第5回発酵マーケット」を開催。 画像 2

開催概要の整理と会場の役割

期間は8月26日から8月31日、会場は阪神梅田本店 1階 食祭テラス。食品売場の性格を活かし、来場者が実際に手に取り味わえる商品と、読み物としての知識が同一空間で接続される構成になっている。

催事では販売と体験の両面を重視しており、出店者による試食や販売、ゲストを交えたトーク、麹作りのワークショップなど多様なプログラムを展開する。来場前に公式ページでスケジュール確認を推奨する。

【阪神梅田本店】今や食のメインカルチャーとなった“発酵”の魅力を味わい尽くす「第5回発酵マーケット」を開催。 画像 3

小倉ヒラク氏の役割と新刊『日本人の発酵史』

本催事では、発酵を巡る発信者として東京の発酵専門店「発酵デパートメント」店主の小倉ヒラクさんがスーパープレゼンターを務める。小倉さんは東京農業大学で発酵学を学び、山梨県甲州市に発酵ラボを設置して、全国の醸造家や研究者とプロジェクトを展開した経歴を持つ。下北沢で発酵デパートメントを開き、発酵を通じた活動を続けている。

小倉さんの新刊『日本人の発酵史』は角川文庫から刊行され、文庫版の定価は1,034円。催事開催に合わせて前日の2026年8月25日(火)に発売される。書籍は神饌と発酵を切り口に日本の食文化を読み解く構成で、今回の催事テーマである直会の章を新たに追加している点が特徴である。

【阪神梅田本店】今や食のメインカルチャーとなった“発酵”の魅力を味わい尽くす「第5回発酵マーケット」を開催。 画像 4

直会角打ちBARの構成と運営方法

今回の催事は直会をテーマにした発酵BARを展開する。小倉ヒラクさんがホストを務める直会飲み会は予約不要で、ワンドリンク制により日替わりのゲストを招いて連日開催される。日によって出演者や提供酒が変わる仕組みである。

提供される酒類はクラフトサケを中心にビール、日本酒、ワイン、さらにノンアルコールの発酵飲料も用意されるため、アルコールを控える人も参加できる。イベントスケジュールの詳細は公式HPを参照のこと。

  • 参加形態: 予約不要、ワンドリンク制
  • 提供: クラフトサケ、ビール、日本酒、ワイン、ノンアルコール発酵飲料
  • ホスト: 小倉ヒラク

登場予定のクラフトサケは以下の通りである。

  • 滋賀: ハッピー太郎醸造所
  • 京都: LINNÉ
  • 秋田: 稲とアガベ
  • 福島: ぷくぷく醸造
  • 岩手: 平六醸造
  • 大阪: 足立農醸
  • 石川: ヤマト醤油味噌
【阪神梅田本店】今や食のメインカルチャーとなった“発酵”の魅力を味わい尽くす「第5回発酵マーケット」を開催。 画像 5

出店者と具体的な商品紹介

発酵デパートメントが選定した全国の発酵食品や調味料が並ぶ。物販は催事ならではのバラエティがあり、地方の醸造所や店舗ごとの特色が分かるラインナップになっている。

以下にプレスリリースで明記された一部商品の情報を一覧で示す。価格は税込表示等の表記は原文のまま。会場での在庫状況は変動する可能性がある。

出店地/ブランド 商品名 容量/個数 価格
石川: ヤマト醤油味噌 アウトドアどぶろく 300ml 1,540円
滋賀: ハッピー太郎醸造所 どぶろくやまのかみさんクラフトコーラ 480ml 2,893円
滋賀: ハッピー太郎醸造所 やまのかみさん大原の赤紫蘇 480ml 2,893円
滋賀: ハッピー太郎醸造所 something happy フレッシュハーブティー 480ml 2,893円
兵庫: Itami Bakery カンパーニュ・ビオ ~Campagne Bio~(ハーフ) ハーフ 700円
山梨: アサヤ食品 ももっこぶどう酢漬け 230g 972円
秋田: 羽場こうじ店 羽場のこうじ 1kg 1,944円
東京: HOLIJI 発酵デパートメント 下北カレー月餅 1個 432円
京都: 利口. ねばねばびーんTシャツ 6,801円
【阪神梅田本店】今や食のメインカルチャーとなった“発酵”の魅力を味わい尽くす「第5回発酵マーケット」を開催。 画像 6

納豆専門セレクトと書籍の展開

京都の発酵系ショップ「利口.」は店主の村上竜一さんが各地の納豆をセレクトし、納豆モチーフのTシャツやキーホルダー、納豆図鑑などを販売する。納豆の多様性を物販で紹介する構成である。

また、食にまつわる書籍は青山ブックセンターが拡大出店し、食品売場でありながらもクリエイティブな書籍との接点をつくる。書店側の選書と視点が食の理解を深める役割を果たす。

青山ブックセンター 本店店長
山下優(1986年生まれ)。2010年入社、2018年11月に社員就任と同時に店長。ロゴ刷新や出版プロジェクトに関与。
山下店長の選書例
『ふだんづかいの人類学』ニコラ・ノヴァ(1,980円)、『アントカインド』チャーリー・カウフマン 著(15,400円)、『和食人類学 紙書籍版 第二版』玉利康延(3,850円)
LINNÉ 今井翔也と小倉ヒラクの選書例
『自選随筆集 野の果て』志村ふくみ(3,300円)、『肉食の思想』鯖田豊之、『大嘗祭の本義』折口信夫 など
【阪神梅田本店】今や食のメインカルチャーとなった“発酵”の魅力を味わい尽くす「第5回発酵マーケット」を開催。 画像 7

トークイベントとワークショップの構成、確認方法

トークイベントは大学教授、酒蔵の女将、神職、ミュージシャンなど多様な分野のゲストが登壇し、発酵や食文化を多角的に語る。プロフェッショナルによる麹作り体験などのワークショップも実施される。

各イベントの詳細スケジュールや出演者の一覧、ワークショップの実施時間、参加方法は公式HPにて随時更新されるため、来場前に確認することを勧める。会場運営や提供メニューは状況により変更する場合がある。

  • トークイベント: 毎日実施、ゲストは日替わり
  • ワークショップ: 麹作り等の実技形式を予定
  • 詳細確認: 公式HPでスケジュールと変更情報を確認

この記事で紹介した内容を整理し、主要情報を以下の表にまとめる。来場や取材の際の確認に活用できるよう、日程、会場、主催、主要コンテンツ、参加方法、代表的な出店者や商品などを網羅している。

項目 内容
催事名 第5回発酵マーケット 麹/KOJI 本と発酵と“直会”飲み会+「青山ブックセンター」ポップアップ
主催 株式会社阪急阪神百貨店
発表日時 2026年8月21日 09時00分(プレスリリース)
会期 2026年8月26日(水)~8月31日(月)
会場 阪神梅田本店 1階 食祭テラス
公式情報 https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20260826.html
スーパープレゼンター 小倉ヒラク(発酵デパートメント 店主)
関連刊行物 『日本人の発酵史』小倉ヒラク 角川文庫 1,034円(発売日 2026年8月25日)
直会角打ちBAR 予約不要、ワンドリンク制、クラフトサケ等提供、ノンアルコール発酵飲料あり
参加予定クラフトサケ ハッピー太郎醸造所、LINNÉ、稲とアガベ、ぷくぷく醸造、平六醸造、足立農醸、ヤマト醤油味噌
出店・商品例 アウトドアどぶろく(ヤマト醤油味噌 300ml 1,540円)、どぶろくやまのかみさんクラフトコーラ(ハッピー太郎醸造所 480ml 2,893円)等
書籍出店 青山ブックセンターによる選書展開、山下優店長の選書などを展開
トーク・ワークショップ 大学教授、酒蔵の女将、神職、ミュージシャンらによるトーク、麹作りワークショップ等。詳細は公式HP参照

上記の表は本催事で発表された主要情報を整理したものである。会場では実物の試食や学びの機会が用意されており、発酵を起点にした食と文化の接点を体験できる構成となっている。詳細なスケジュールやイベントの最新情報は公式サイトで確認することを推奨する。