入間市の新校歌がTikTokで急拡大、コンテスト参加受付中
ベストカレンダー編集部
2026年8月22日 07:51
新校歌バズコラボ
開催期間:8月14日〜8月31日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
開設10日で13万回再生を突破した「緑翠プロジェクト」公式TikTokの反響
埼玉県入間市が市制施行60周年記念事業の一環として立ち上げた「緑翠プロジェクト」公式TikTokアカウント(ユーザー名:iruma_city_60th)は、開設からわずか10日間で総再生回数13万回を突破しました。アカウントは、入間市の公式情報発信の新たな試みとして、若年層に向けたコンテンツを積極的に投稿しています。
今回の伸びは、統合校である西武中学校の新校歌「緑翠の中」をきっかけにしたコンテンツが中心です。特に中学生ダンス&ボーカルユニット「Qs(キューズ)」による練習風景やダンス動画が多くの視聴を集め、短期間で大きな話題となりました。公式アカウントの閲覧は下記URLから可能です。
- 公式TikTokアカウント名:緑翠プロジェクト【入間市】
- ユーザー名:iruma_city_60th
- URL:https://www.tiktok.com/@iruma_city_60th
反響の要因とコンテンツの特徴
この短期間での再生増加は、以下の要素が組み合わさったことによります。まず、楽曲自体が地域の物語や生徒の想いを反映したものである点、次に中学生たちによる実直な表現が視聴者の共感を呼んだ点が挙げられます。
さらに、ダンスや歌唱という視覚的・聴覚的に訴えるコンテンツ形式が、TikTokのアルゴリズムと相性が良かったことも要因の一つです。市による公式展開と生徒主体の発信が相乗効果を生んでいます。
- 注目された投稿例
- ・Qs(キューズ)のダンス練習動画(YouTube Dance Practiceリンクあり)
- ・「緑翠の中」Official Music Video(YouTube)
新校歌「緑翠の中」と中学生ユニットQsの役割
西武中学校の新校歌『緑翠の中』は、入間市出身の作曲家・杉山勝彦氏が作詞・作曲を手がけ、生徒たちの言葉や学校への想いを受け止めて形にした曲です。統合による不安だけでなく、新しい仲間との出会い、未来への希望、挑戦の勇気といったテーマが歌詞に込められています。
生徒の感想としては「もっと多くの人に知ってほしい」「未来へ歌い継いでいきたい」という声が挙がっており、その想いが他校や地域に波及していきました。これを受けて中学生9人で構成されるダンス&ボーカルユニットQs(キューズ)が結成され、楽曲の普及と表現を担っています。
Qs(キューズ)についての詳細
Qsは9人編成のユニットで、名前にはQuest(挑戦)、Quality(高いクオリティ)、Question(問い続ける姿勢)の意が込められており、末尾のsは仲間とともに歩む姿を表しています。メンバーは歌やダンスを通して成長する姿を発信しています。
Qsのパフォーマンスは、単に校歌を披露するだけでなく、新たな地域PRの手法として機能しています。YouTube上のMVやダンス練習動画が視聴でき、振付の模倣やアレンジの参考として公開されています。
- 「緑翠の中」Official Music Video:https://youtu.be/zv9HIpDQ3r0
- 振付チェック(Dance Practice):https://youtu.be/Syebe_uZYyI
- 楽曲ストリーミングリンク:https://linkco.re/xmQ3GrQq
TikTokコンテスト「未来へ響け!新校歌バズコラボ」の詳細と応募手順
入間市は現在、新校歌『緑翠の中 入間市制施行60周年バージョン』を課題曲としたTikTokダンス&歌唱コンテスト「未来へ響け!新校歌バズコラボ」を開催しています。参加費は無料、年齢制限はなく、事務所所属・無所属を問わず応募可能です。部活や家族など複数人での参加も認められています。
応募期間や審査スケジュール、審査員、特典などは以下の通りです。一次応募・審査期間は令和8年(2026年)8月14日(金)から8月31日(月)です。
応募の流れ(3ステップ)
- 撮影:Qsのお手本動画を参考に、課題曲で歌とダンスを撮影(アレンジ可、ワンコーラスでも可)。お手本動画(YouTube)は こちら。
- 投稿:指定ハッシュタグを付けてTikTokに投稿。指定ハッシュタグは#緑翠コンテスト、#市制施行60周年記念です。
- 応募:専用フォームから応募(投稿URL等を記入)。応募フォームは https://logoform.jp/form/7Bob/1448237。
一次審査を通過した参加者は、入間市産業文化センターのステージで行われる二次審査に参加する必要があります。二次審査は生パフォーマンス形式で、審査員が直接評価を行います。
審査体制と審査日程、特典
一次審査は応募動画による審査、二次審査は入間市産業文化センターでの生パフォーマンスです。二次審査は9月22日(火・祝)に実施されます。
審査員には本プロジェクトのプロデューサーであり入間市出身の作曲家杉山勝彦氏と、MV振付・指導担当の振付師・ダンサー羽月レオ氏が名を連ねています。
- 審査員
- 杉山勝彦氏(プロデューサー/嵐、乃木坂46等へ楽曲提供)
- 羽月レオ氏(MV振付・指導担当/振付師・ダンサー)
グランプリには以下の豪華特典が用意されています。
- 杉山勝彦氏によるオリジナル楽曲(作詞・作曲・編曲)
- 杉山氏のスタジオでのレコーディングおよび完成音源の提供
- 市内大型イベントでの特典ステージ出演:
・10月25日(日)「入間万燈まつり」
・11月1日(日)「市制施行60周年記念式典」
応募条件としては、歌とダンスの両方を表現できること、一次審査通過後に二次審査・練習・収録・特典ステージ出演の各日程に参加できることが挙げられます。該当日程は以下の通りです。
- 9月22日(火・祝):二次審査(会場:入間市産業文化センター)
- 9月下旬〜10月中旬:オリジナル楽曲練習・収録(グランプリ特典)
- 10月25日(日)、11月1日(日):特典ステージ出演
入間市の背景と問い合わせ先、まとめ
入間市は首都圏から約1時間の立地にあり、関東平野の自然や約400年の歴史を持つ狭山茶の生産地として知られます。市は「Well-being Cityいるま」を掲げ、伝統技術と先進的な共創まちづくりを組み合わせた取り組みを進めています。ジョンソンタウンや大型商業施設など多様性を持ち、SDGs未来都市の選定や独自条例の施行など行政と地域が連携したプロジェクトを展開しています。
今回の「緑翠プロジェクト」は、こどもたちの想いから始まった地域発信の取り組みであり、若年層に向けた発信手法と地域資源を結びつけた事例と言えます。市は各種連携プラットフォームを通じて民間からの提案も募っています。
問合わせ先(担当部署・連絡先)
本件に関する問い合わせは下記担当へ連絡してください。担当部署名と内線番号が明記されています。
- 企画部 企画課 未来共創政策推進室
- 担当:村上、長澤、村田、池内、高野
- 所在地:入間市豊岡1-16-1
- TEL:04-2964-1111(内線3130、3132、3133、3135、3141)
- 企画部 秘書広報課
- 担当:岸田、遠山
- 所在地:入間市豊岡1-16-1
- TEL:04-2964-1111(内線3122)
関連情報は入間市の公式ホームページやプロジェクト特設サイトで確認できます。プロジェクトの詳細ページは下記です。
- プロジェクト特設ページ:https://iruma-ryokusui-contest.netlify.app
- 市公式ホームページ(60周年関連):https://www.city.iruma.saitama.jp/…/14376.html
- 入間市公式サイト:https://www.city.iruma.saitama.jp/
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト名 | 緑翠プロジェクト(入間市制施行60周年記念事業) |
| 公式TikTok | アカウント名:緑翠プロジェクト【入間市】/ユーザー名:iruma_city_60th URL:https://www.tiktok.com/@iruma_city_60th |
| 再生回数(開設10日) | 13万回 |
| 課題曲 | 「緑翠の中 入間市制施行60周年バージョン」 |
| コンテスト名 | 未来へ響け!新校歌バズコラボ |
| 一次応募期間 | 令和8年(2026年)8月14日(金)〜8月31日(月) |
| 二次審査 | 日時:9月22日(火・祝)/会場:入間市産業文化センター(生パフォーマンス) |
| 審査員 | 杉山勝彦氏(プロデューサー)/羽月レオ氏(振付師) |
| グランプリ特典 | 杉山勝彦氏によるオリジナル楽曲提供・スタジオレコーディングと音源提供・市内イベントでのステージ出演(10月25日、11月1日) |
| 応募方法 | ①TikTok撮影(Qsのお手本参照) ②指定ハッシュタグで投稿(#緑翠コンテスト、#市制施行60周年記念) ③専用フォームから応募(応募フォーム) |
| 関連リンク | Music Video:https://youtu.be/zv9HIpDQ3r0/Dance Practice:https://youtu.be/Syebe_uZYyI/楽曲配信:https://linkco.re/xmQ3GrQq |
| 問い合わせ | 企画部 企画課 未来共創政策推進室:04-2964-1111(内線3130等)/企画部 秘書広報課:04-2964-1111(内線3122) |
本稿では、入間市の「緑翠プロジェクト」とそれに連動する公式TikTokの反響、Qs(キューズ)の役割、新校歌を課題曲としたTikTokコンテストの詳細、ならびに市の背景と問い合わせ先を整理しました。参加や詳細確認は、上記の公式リンクおよび応募フォームから行えます。