10月10日開催|第一生命ホールで聴くピアノとチェロ協奏
ベストカレンダー編集部
2026年8月23日 18:07
ピアノとチェロの公演
開催日:10月10日
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第一生命ホールで実現する協奏曲とオーケストラ作品の一日
株式会社タクティカートは、2026年10月10日(土)に第一生命ホールで「ピアノとチェロのオーケストラコンサート 山本貴志を迎えて」を開催します。本公演は開場13:00、開演14:00で、ピアニストの山本貴志、チェリストの菅井瑛斗をソリストに迎え、指揮に茂木大輔、タクティカートオーケストラが共演します。
演目は協奏曲を中心にオーケストラの名曲も並び、ラヴェルの色彩豊かなピアノ協奏曲と、ドヴォルザークのチェロ協奏曲という双璧に加え、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲 第9番」、ビゼー「アルルの女 第1組曲」を演奏予定です。公演日は2026年10月10日、主催は株式会社Avant、制作は株式会社タクティカート。プレスリリースは2026年8月23日17:22に発行されています。
演目の構成と聴きどころ
本公演は協奏曲2曲とオーケストラ作品2曲で構成されます。協奏曲では独奏者とオーケストラの掛け合い、オーケストラ作品では編成全体のサウンドを楽しめます。プログラムの流れによっては、協奏曲の緊張感とオーケストラ作品の色合いが対照的に配置されることで、聴き手に多面的な音楽体験を提供します。
具体的な演奏予定は以下の通りです。協奏曲と管弦楽作品がバランス良く配され、一公演でピアノとチェロ双方の魅力を堪能できるプログラムです。
- ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104(ソリスト:菅井瑛斗)
- ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(ソリスト:山本貴志)
- ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 第9番
- ビゼー:アルルの女 第1組曲
演奏順は主催側の最終アナウンスに基づきますが、上記4曲が当日の中心となります。協奏曲はいずれも主要なレパートリーであり、ソリストの表現力とオーケストラの音色が交差する場面が多く見られることが予想されます。
出演者のプロフィールとこれまでの活動
本章では出演者の経歴と代表的な活動を整理します。各奏者の背景は本公演での演奏理解を深めるうえで重要な手がかりになります。
各項目はプロフィールの要点を抜粋したもので、受賞歴、学歴、共演先、録音、指導歴など、プレスリリースに記載されたすべての情報を含めて整理しています。
山本貴志(ピアノ)
山本貴志は長野県出身。師事歴には大島正泰、玉置善己、ピオトル・パレチニ、マヤ・ノソフスカの各氏が含まれます。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)在学中に第70回日本音楽コンクール第3位を受賞し、同校を首席で卒業後、ソリストディプロマコースに在籍しました。
文化庁新進芸術家海外留学研修員としてワルシャワ・ショパン音楽院(現ショパン音楽大学)に留学し、第15回ショパン国際ピアノコンクールで第4位を受賞。在学中から日本とポーランドを中心に演奏活動を行い、ワルシャワ国立フィル、スロヴァキアフィル、ブダペストフィル、ベルリン交響楽団、トヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン、関西フィル、京都市交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団など国内外のオーケストラと共演しています。
ポーランドでの在住は10年を超え、ワジェンキ公園、ジェラゾヴァ・ヴォラのショパンの生家、ドゥシュニキ=ズドルイのショパン音楽祭、シャファルニアのショパンセンター等、ショパンゆかりの地で数多く演奏。ショパン作品をライフワークとし、桐朋学園大学院大学准教授として教育にも携わっています。
ディスコグラフィーにはエイベックス・クラシックスより「ショパン:ワルツ集&舟歌」「ショパン:ノクターン集」、アルトゥス・ミュージックより「Dreaming」の計3枚のCDがあり、音楽之友社からは運指を担当した楽譜(ショパンのポロネーズ集・ノクターン集・エチュード集)が刊行されています。
菅井瑛斗(チェロ)
鎌倉市出身のチェリスト。第71回全日本学生音楽コンクールチェロ部門全国大会第1位および横浜市民賞(聴衆賞)、日本放送協会賞、かんぽ生命賞を受賞するなど数々の称号を獲得しています。テレビ出演歴にはNHK『青のオーケストラ』、テレビ朝日『題名のない音楽会』、日本テレビ『恋するクラシック』などがあります。
アカデミーやコンクールでの受賞歴も豊富で、いしかわミュージックアカデミー最優秀賞に相当するIMA音楽賞や第10回横浜国際音楽コンクール弦楽器部門第1位、第20回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門第2位などを受賞しています。サントリーホール室内楽アカデミー第6期フェローなどの参加歴もあります。
学歴および師事歴としては、東京音楽大学アーティストディプロマコース修了、室内楽で原田幸一郎、堤剛、山崎伸子、磯村和英、池田菊衛、小森谷泉の各氏に師事。チェロは毛利伯郎、倉田澄子、長谷川陽子、藤村俊介の各氏に師事しました。現在はフランス・パリのエコールノルマル音楽院アーティストディプロマコース(最高課程)でアンリ・ドゥマルケット氏に師事しています。
茂木大輔(指揮)
茂木大輔はミュンヘン国立音楽大学大学院修了(オーボエ専攻)。1981年にミュンヘンへ留学し、ギュンター・パッシンに師事した経歴を持ちます。1986年にシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団の第1オーボエ奏者を務め、1990年からは約30年にわたりNHK交響楽団の首席オーボエ奏者を務めました。
1996年から指揮活動を開始し、解説コンサートや教育的な演奏会、二ノ宮知子原作『のだめカンタービレ』の音楽監修といった企画を通じて全国的に活動。2019年3月にNHK交響楽団を定年退職し、専業の指揮者として活動を継続しており、仙台フィル、アンサンブル金沢、東京フィル、京都市響、兵庫PAC、九州交響楽団など、多数の団体を指揮してきました。指揮法の師事者には故岩城宏之、故外山雄三、広上淳一の各氏がいます。
タクティカートオーケストラ
タクティカートオーケストラは2020年10月に結成されました。国内外で活躍する若手の実力派音楽家たちで構成され、次世代を担う新進気鋭のオーケストラとして活動しています。
コンチェルト公演を中心に、メンバーによる室内楽やソロリサイタルシリーズ、鑑賞教室や各種イベント出演など、従来にない企画にも取り組みつつ幅広い活動を行っています。公式ホームページは下記のURLです。
- 公式サイト:https://www.tacticart-orchestra.com/
チケット、料金体系、文化庁支援の適用条件
本公演のチケットは全席指定で8,000円(税込)です。購入ページのURLは teket.jp/5288/76783 となります。主催は株式会社Avant、制作は株式会社タクティカートです。
この公演は文化庁の「劇場・音楽堂等における子供芸術鑑賞体験支援事業」による支援を受けて開催されます。そのため、18歳以下のお子様(2008年4月2日以降に生まれた方)は無料で入場でき、同伴者はお子様の人数に応じて半額で入場可能となります。具体的な要件と取り扱いは以下の通りです。
- 支援対象
- 18歳以下のお子様(2008年4月2日以降に生まれた方)は無料。
- 同伴者の割引
- 18歳以下のお子様に同伴されるお客様は、お子様の人数に応じて半額で入場可。
- お子様1名の場合:同伴者1名まで半額
- お子様2名の場合:同伴者1名まで半額
- お子様3名の場合:同伴者2名まで半額
- お子様4名の場合:同伴者2名まで半額
- お子様5名の場合:同伴者3名まで半額
- ※お子様2名につき同伴者1名(端数は切り上げ)が半額となります
- 購入上の注意
- 支援の要件を満たす組み合わせで購入する必要があります。要件に該当しない組み合わせで購入した場合はキャンセル処理が行われます。
- チケット表示について
- 18歳以下のお子様が無料で利用できる支援チケットは「通常料金」と表示されます。18歳以下のお子様の人数に応じて同伴者が半額で利用できる支援チケットは「同伴者」と表示されます。
支援事業の詳細は文化庁の該当ページに情報が掲載されています。文化庁の案内ページ:https://www.bunka.go.jp/kodomokansho/?utm_source=chatgpt.com
チケット購入の際は、表示された料金区分(通常料金/同伴者)を確認のうえ、支援要件に該当する組合せでご購入ください。要件に沿わない購入には対応できない旨の注意喚起がされています。
公演の要点整理と参考情報
以下の表は本記事で取り上げた公演情報を整理した一覧です。公演の日時、会場、出演者、演目、チケット価格、支援の主旨と取り扱いを明確に示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | ピアノとチェロのオーケストラコンサート 山本貴志を迎えて |
| 開催日 | 2026年10月10日(土) 開場13:00/開演14:00 |
| 会場 | 第一生命ホール |
| 出演 | 山本貴志(ピアノ)、菅井瑛斗(チェロ)、茂木大輔(指揮)、タクティカートオーケストラ |
| プログラム | ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 第9番 ビゼー:アルルの女 第1組曲 |
| チケット | 全席指定 8,000円(税込) 購入ページ:teket.jp/5288/76783 |
| 18歳以下の取扱 | 2008年4月2日以降に生まれた方は無料。該当するお子様に同伴する大人はお子様人数に応じて半額。要件に沿わない購入はキャンセル対象。 |
| 主催/制作 | 主催:株式会社Avant/制作:株式会社タクティカート |
| プレスリリース発行日時 | 2026年8月23日 17:22(株式会社タクティカート) |
| 関連リンク | タクティカート公式サイト:https://www.tacticart-orchestra.com/ / 文化庁支援事業:https://www.bunka.go.jp/kodomokansho/?utm_source=chatgpt.com |
上の表は公演の主要情報を一目で把握できるように編集したものです。チケット購入にあたっては表示される券種と支援要件を確認し、不明点がある場合は主催・制作側の案内に従ってください。この記事はプレスリリースの内容をもとに、公演の構成、出演者の経歴、文化庁支援の適用条件、チケット取り扱いを網羅して整理したものです。