11/13配信『地雷グリコ』森七菜×蒔田彩珠の極限遊戯
ベストカレンダー編集部
2026年8月24日 08:06
地雷グリコ実写化
開催日:11月13日
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日常遊戯が極限の心理戦に変わる──『地雷グリコ』が実写ドラマとして配信決定
小説『地雷グリコ』が、THE SEVENによる実写ドラマ企画として映像化され、Amazon Prime Videoで2026年11月13日(金)より世界独占配信されることが発表された。本作は青崎有吾の原作を基に、日常にある遊びをほんの少しのルール改変で極限の頭脳戦へと昇華させる新感覚の遊戯サスペンスである。
原作は複数の権威ある文学賞と主要ランキングを制覇した高評価作であり、映像化にあたってはTHE SEVENが企画・制作を担い、関和亮監督、プロデューサー森井輝ら制作陣のもとで制作される。配信情報はPrime Videoによる世界独占配信、配信日は2026年11月13日(金)に設定されている。
配信日時と配信プラットフォームの詳細
配信はAmazon Prime Videoにて行われ、2026年11月13日(金)から全世界で独占配信される。配信開始日とプラットフォームは公式発表どおりで、地域は240以上の国と地域を想定している。
配信形態はストリーミング配信で、製作はTHE SEVEN、製作はAmazon MGMスタジオがクレジットされる。コピーライト表記は©2026 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.である。
原作の評価と物語構造──“日常”が賭けられる理由
原作『地雷グリコ』は、「だるまさんがころんだ」や「神経衰弱」といった誰もが知る遊びを基礎に、悪魔的な特殊ルールを組み込んだ極限の心理戦を描く作品である。その斬新な設定と緻密なゲーム設計により、読者や評論家の高い評価を受けている。
権威ある文学賞における受賞歴としては、第37回山本周五郎賞、第24回本格ミステリ大賞、第77回日本推理作家協会賞の史上初トリプル受賞をはじめ、コアなミステリランキング『SRの会ミステリーベスト10』を含む主要ランキングをすべて制覇し、合計で計9冠を獲得した実績がある。
原作のゲーム構造と物語の要点
物語の核は、誰もが知るシンプルな遊びに微細なルールを付け加えることで、日常にある小さな勝負が命がけの心理戦に変貌する点にある。登場するゲームは単なる遊戯の延長ではなく、プレイヤーの思考の深さや関係性を浮き彫りにする設計となっている。
賭けられるものは「命」ではないが、文化祭の模擬店の場所取りや生徒間で扱われる9,000万円相当のチップなど、主人公たちにとって切実な「日常」や「青春」の全てが賭けられている点が作品の緊張感を高めている。作中の設定としては「死なないデスゲーム」とも称され、命の危険がない一方で青春や居場所を失うリスクが高い極限状態が描写される。
キャストと制作陣:若手の実力派W主演と世界的ヒットメーカーのタッグ
主演は森七菜と蒔田彩珠のW主演体制で、二人は原作で中心的に描かれる高校生たちの複雑な心理と戦術を映像で表現する。森七菜は射守矢真兎(いもりや・まと)を、蒔田彩珠は鉱田風日(こうだ・かざひ)を演じる。
制作陣はプロデューサーに森井輝(THE SEVEN 取締役副社長・CCO)、監督は関和亮と豪華で、VFXプロデューサーやポストプロダクションスーパーバイザーもTHE SEVEN側のスタッフが名を連ねる。脚本は三嶋龍朗、上野詩織、小林大輝が担当し、音楽はyuma yamaguchiがクレジットされる。
主要キャストの役どころとコメント
森七菜(射守矢 真兎/いもりや・まと)は一見ちゃらんぽらんでマイペースだが、勝負事では抜群の洞察力と戦略眼を発揮する天才肌の女子高生を演じる。森は「射守矢真兎役を演じさせていただく森七菜です。予測不能な原作がどんな風に映像化されていくのかが楽しみで、素晴らしいスタッフの皆さんと同世代のキャストの皆んなとワクワクしながら撮影してきました。豪華なCGカットや、バトルの中で繰り広げられる様々な演出は映像ならではだと思いますので、ぜひみなさんに楽しんでいただきたいと思っています。」とコメントしている。
蒔田彩珠(鉱田 風日/こうだ・かざひ)は真兎の親友で世話焼きかつ心配性なキャラクターを演じる。蒔田は「最初に脚本を読んだ時は、ノンフィクションから空想世界に行くという設定が、映像になった時にどうなるのだろうと思いました。空想世界の撮影が始まると、今までにやったことのない感覚で、みんなで試行錯誤しながら撮影ができました。それぞれどの役もゲームの説明や解説などの長台詞が多くて大変なこともありましたが、見応えのある作品になっていると思います。」と語っている。
制作チームの顔ぶれと役割
監督は関和亮がメガホンを取り、映像美とリズミカルな演出で日常の遊びが命懸けのゲームへと変貌する様相を描き出す。プロデューサーには森井輝、関口周平(THE SEVEN)、稲葉尚人(角川大映スタジオ)が名を連ねる。
主な制作クレジットは以下のとおり。VFXプロデューサーは赤羽智史(THE SEVEN)、ポストプロダクションプロスーパーバイザーは石田記理(THE SEVEN)、脚本は三嶋龍朗、上野詩織、小林大輝、音楽はyuma yamaguchiが担当する。製作はAmazon MGMスタジオ、企画・制作はTHE SEVEN、制作プロダクションは角川大映スタジオである。
作品概要、企業情報、そして要点の整理
作品タイトルは『地雷グリコ』で、配信開始日はPrime Videoにて2026年11月13日(金)より世界独占配信となる。原作は青崎有吾氏の同名小説(角川文庫/KADOKAWA刊)で、主演に森七菜、蒔田彩珠を迎える。関和亮監督のもと、THE SEVENとAmazon MGMスタジオがタッグを組むプロジェクトである。
製作・企画に関する背景として、THE SEVENは2022年1月にTBSホールディングス出資で設立され、グローバル配信プラットフォームとの連携やハイエンドなコンテンツ開発・プロデュースを主導してきた。過去の取り組みとしては『今際の国のアリス』シーズン3制作やNetflixとの提携、自社スタジオの整備などが挙げられる。TBSホールディングスとLegendary Entertainmentとの戦略的パートナーシップでは日本側のクリエイティブを担う役割を果たしている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品タイトル | 『地雷グリコ』 |
| 原作 | 青崎有吾『地雷グリコ』(角川文庫/KADOKAWA 刊) |
| 配信開始日 | 2026年11月13日(金) Prime Videoにて世界独占配信 |
| 主演 | 森七菜、蒔田彩珠(W主演) |
| 監督 | 関和亮 |
| プロデューサー | 森井輝(THE SEVEN)、関口周平(THE SEVEN)、稲葉尚人(角川大映スタジオ) |
| 脚本 | 三嶋 龍朗、上野詩織、小林大輝 |
| 音楽 | yuma yamaguchi |
| VFX / ポスト | VFXプロデューサー:赤羽智史(THE SEVEN) / ポストプロダクションプロスーパーバイザー:石田記理(THE SEVEN) |
| 製作 | Amazon MGMスタジオ(製作) / 企画・制作:THE SEVEN / 制作プロダクション:角川大映スタジオ |
| 著作権表記 | ©2026 Amazon Content Services LLC or its Affiliates. |
| 関連URL | https://www.the7.co.jp/ |
| 原作の主な受賞・記録 | 第37回山本周五郎賞 / 第24回本格ミステリ大賞 / 第77回日本推理作家協会賞 ほか、主要ランキングを含め計9冠 |
本稿では発表された公開日、キャスト、スタッフ、原作の評価、配信プラットフォームと企業概要をまとめた。視聴や追加情報はTHE SEVENの公式サイトを参照されたい。