レッドブル「サンパチ」最終回レポ 大阪城で1,800人が爆笑
ベストカレンダー編集部
2026年8月24日 15:39
レッドブル サンパチ
開催日:8月23日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
大阪城音楽堂で迎えた最終回 — 野外ならではの一日と規模感
2026年8月23日(日)、レッドブル・ジャパン株式会社が主催する漫才ライブ「Red Bull サンパチ」が大阪城音楽堂で開催されました。本公演は初の野外開催、過去最大規模、そしてシリーズとしての最終回にあたる公演で、当日の模様を詳細にレポートします。発表元のリリースは2026年8月24日15時00分に配信され、原稿は六車 優花、写真はSuguru Saito / Red Bull Sanpachi 2026が担当しています。
当日は開場15:00、開演18:00、終演20:00というスケジュールで、会場は全席指定の着席形式・完全無料招待制でした。オンライン配信は行われず、招待は飲食店舗でのスクラッチカードキャンペーンやLINEキャンペーンによる抽選で決定され、応募総数は1万件以上、抽選で1,800名が招待されています。
当日のスケジュールと会場設営
開場と同時にDJプレイが始まり、エントランス付近には出演者のコンビ名が入ったのぼりが並びました。入場時には来場者にオリジナルタオルと各演者をデザインしたロゴステッカーが手土産として配布され、会場の随所にフォトスポットやキッチンカーが設置されるなど、フェスのような滞在体験が用意されていました。
野外開催という点に配慮し、芝生エリアや着席エリアの導線、セルフ撮影タイムの設置、終演後のグッズ抽選といったプログラムが組まれていました。当日は快晴で、日没から薄暮へと移り変わる空の変化が生の漫才と相まって独特の雰囲気を作り出していました。
- 開場:15:00(入場時にタオル・ステッカー配布、DJプレイ開始)
- 開演:18:00(オープニングムービー → 漫才ライブ)
- 終演:20:00(全演者登壇・サイン入りグッズ抽選・記念撮影)
出演者の顔ぶれと舞台でのやりとり
今回のラインナップは、注目の若手から賞レース常連の実力派まで幅広く、金属バット、黒帯、鬼としみちゃむ、華山、もも、翠星チークダンス、愛凛冴、ぎょうぶ、三遊間、空前メテオ、彼岸花、銀鬼が登場しました。各コンビの持ち味を生かしたネタが次々と繰り出され、会場は終始笑いに包まれていました。
オープニングは鬼としみちゃむのしみちゃむによるラップで始まり、コール&レスポンスで観客の熱気を一気に高めました。以後のステージは出演順に沿ってそれぞれの個性を際立たせる構成となり、会場は“生の漫才”ならではの瞬発力ある笑いが連続しました。
出演順とステージでの主な見どころ
以下はイベント当日の出演順と、各組のステージ上でのやりとりや観客に響いたポイントをまとめたものです。記載内容は当日レポートに基づき、発言や設定の要点を具体的に反映しています。
- 鬼としみちゃむ(オープニングラップ担当):ラップによる導入で会場のテンションを上げ、コール&レスポンスで観客の参加を促しました。
- 黒帯:『THE SECOND ~漫才トーナメント~2026』のファイナリストとして登場。てらうちの「今年1番やりづらい仕事です」という導入に続き、「今回は牛ぺぺが出ません」と大西が同期をいじるやり取りが生まれ、野外ならではの舞台背景(頭上を飛ぶ飛行機)をネタにする場面もありました。
- もも:まもるの深いお辞儀という所作を使ったつかみで観客の視線を掴み、「保釈金払って出てきたんか」という鋭いツッコミを軸に、顔ネタを進化させた構成を披露しました。
- 銀鬼:芸歴4年の若手として登場。過激なエッセンスを含むやり取りが多く、「お前ノーパンで漫才しようとしてたやろ」といったぶっちゃけトークで拍手笑いを誘いました。
- 彼岸花:坂本の奇想天外なボケと田中のツッコミが対照的で、舞台から見た客席を「幼稚園の時に見たとうもろこしぐらい多い」と表現するなど独特の比喩が観客を引き込みました。
- ぎょうぶ:ノリの良いリズムとクラップを巻き起こす展開。澤畑の観客観察コメントや為国の個性的な返しが場面を盛り上げました。
- 翠星チークダンス:男女コンビとして初登場。オリジナルTシャツをまとい、フォトスポットや会場の雰囲気を話題にするやり取りと、木佐の“キモさ”を活かしたネタで笑いを獲得しました。
- 鬼としみちゃむ(本編):皆勤賞としての存在感を発揮。「キモいのが続きますよ〜〜」と導入し、自己紹介を交えながら会場の反応を巧みに操りました。
- 空前メテオ:茶屋の独自の持論と大門の持ちギャグ「オオカンドー!」の掛け合いで観客を惹きつけ、大きな笑いで締めくくりました。
- 愛凛冴:ハイトーンヴォイスと強面キャラクターの対比が印象的。横山と玲二によるやり取りで観客の笑いを重ね、声を張っての熱演が光りました。
- 華山:にこらすの哀愁を含んだキャラクターとやすいのツッコミで、離婚ネタなどの意外性あるオチを用いて拍手を集めました。
- 三遊間:ラジオでのパーソナリティ経験を背景に会話を軸とした漫才を展開。さくらいの外見イジリなどテンポの良いやり取りで観客の支持を得ました。
- 金属バット(大トリ):クラップと共に登場し、この日の最多の拍手を集めました。小林の“土下座”演出や社会風刺的なネタ取り入れなど、シリーズの世界観を体現する大トリで公演を締めました。
招待方式、キャンペーン、来場者向け施策の全容
本イベントはオンライン配信を行わず、完全無料招待制で実施されました。招待は「串かつだるま」「博多串焼きバッテンよかとぉ」の対象店舗でレッドブル購入者に配布されたスクラッチカードキャンペーンと、LINEを用いた応募キャンペーンの二本立てで実施され、合わせて1万件を超える応募が集まりました。その中から抽選で合計1,800名が当選しています。
当日運営では入場時の配布物(オリジナルタオル、演者ロゴステッカー)のほか、DJによる会場演出、キッチンカー設置、フォトスポット、セルフ撮影タイム、グッズ抽選(出演者サイン入りグッズを計5名に抽選でプレゼント)など、来場者が会場滞在中に多様な体験を得られるよう配慮されていました。
開催に至るプロモーションの仕組み
プロモーションは実店舗連動型のスクラッチカード配布とデジタルのLINE応募を組み合わせ、地域の飲食店を通じて参加を促す方法が採られました。対象店舗は「串かつだるま」と「博多串焼きバッテンよかとぉ」で、店頭購入者にスクラッチカードを配布しました。
キャンペーンの応募総数は1万件以上に達し、そこから抽選で1,800名が招待されました。オンライン配信を行わない点は、現地でしか味わえない体験価値を重視した設計と位置づけられます。
- 配布物
- オリジナルタオル、演者ロゴステッカー(入場時に配布)
- プロモーション手段
- スクラッチカード(対象店舗配布)+LINE応募
- 応募数と招待数
- 応募総数:1万件以上、招待人数:抽選で1,800名
- 配布グッズ抽選
- 出演者サイン入りグッズを5名にプレゼント(抽選)
来場者体験の具体的な要素
会場ではレッドブルを片手に散策する来場者、芝生に寝転ぶ来場者、フォトスポットでの記念撮影など、各自が自由なスタイルで時間を過ごしていました。フェス的な抜け感のある服装が目立ち、野外ならではの開放感が会場全体に広がっていました。
終演間際には全演者が登場し、観客全員でタオルを掲げての集合撮影が行われ、セルフ撮影のタイムも設けられるなど、来場者がその場で記録を残せる仕組みも用意されていました。運営面では着席指定の案内やステージ進行、時間管理にも配慮が見られました。
まとめとイベント概要(要点整理表)
ここまでで触れた公演の要点を整理します。4年にわたって続いた「Red Bull サンパチ」は本公演をもってシリーズを閉幕しましたが、野外開催によって得られた体験や、地域連動の招待方式、出演者による生のやりとりなど、多面的な価値が確認できる回となりました。
以下の表は本記事で紹介した主要情報を分かりやすくまとめたものです。日程、会場、出演者、参加方法、配布物、主催情報などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Red Bull サンパチ |
| 主催 | レッドブル・ジャパン株式会社 |
| 開催日 | 2026年8月23日(日) 開場15:00 / 開演18:00 / 終演20:00 |
| 会場 | 大阪城音楽堂 |
| 出演者(登壇順ではありません) | 金属バット、黒帯、鬼としみちゃむ、華山、もも、翠星チークダンス、愛凛冴、ぎょうぶ、三遊間、空前メテオ、彼岸花、銀鬼 |
| 入場方法 | 完全無料招待制(全席指定・着席)、オンライン配信なし |
| 応募・抽選方法 | スクラッチカード(対象店舗:「串かつだるま」「博多串焼きバッテンよかとぉ」)およびLINEキャンペーン。応募総数1万件以上、当選者1,800名 |
| 入場時配布物 | オリジナルタオル、出演者ロゴステッカー |
| グッズ抽選 | 出演者サイン入りグッズを5名にプレゼント |
| イベント公式情報 | https://www.redbull.com/jp-ja/events/sanpachi/ (イベントページ) |
| 関連ハッシュタグ | #レッドブルサンパチ |
本記事は配信されたプレスリリースの内容を基に現地レポートとしてまとめたもので、出演者の発言やステージの流れ、運営やプロモーションの詳細を正確に反映しています。4年に渡って続いたシリーズの最終回となった今回の公演は、野外ならではの開放感と“生の漫才”が融合した一夜として記録されました。