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8/28開催:無料『ラーメン学校』大阪で実演検証

ラーメン学校追加開催

開催期間:8月28日〜9月9日

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ラーメン学校追加開催
これに参加すると何を学べるの?
圧力寸胴によるスープ短縮や製麺機での自家製麺、チャーシュー比較など、現場で即使える時短・品質保持・原価改善の実践ノウハウを実演で学べます。味も自分の舌で確かめられ、導入判断に直結します。
申し込みってどうやるの?定員は?
参加は無料で各回先着10名。開催は2026年8月28日と9月9日の各回10:30〜14:30。申込みは専用フォームまたは電話(06-6474-7722)で受け付けています。早めの申込みが推奨されます。

変わらない価格感覚と増える倒産——大阪ラーメン市場の現状

大阪市内には現在およそ1,500店のラーメン店が存在し、激しい競争が毎日繰り広げられています。原材料費や光熱費は上昇が続く一方で、客単価に転嫁しづらい業態であるため、多くの店が値上げに踏み切れない状況にあります。

こうした事情は統計にも表れており、2025年の飲食店倒産(負債1,000万円以上)は900件に上り、過去最多を更新しました。ラーメン店に限らず飲食業全体が直面する経営課題として、仕込み時間の長さや人手不足、コスト管理の難しさが深刻です。

本件では、この現状を踏まえ、キッチンテクノ株式会社が大阪で追加開催する無料講習会「ラーメン学校」を取り上げます。開催の背景には「味を守りながらも仕込みとコストを削減したい」という店主の切実な声があり、そのニーズに応えるための実践的な内容が用意されています。

飲食店の倒産、1年で900件と過去最多に。大阪発、スープ仕込み「10時間を4分の1」に迫る無料の『ラーメン学校』が追加開催 画像 2

「ラーメン学校」が目指す実践的な改善と開催概要

キッチンテクノ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森下和光、テンポスホールディングスグループ)は、2026年8月28日(金)および9月9日(水)に、大阪市住之江区の「テンポス大阪ラーメン専門館」にて、ラーメン店経営者・開業希望者向けの無料講習会「ラーメン学校」を追加開催します。参加費は無料で、各回先着10名まで受け付けます。

開催時間は両日とも10:30〜14:30です。申込みは指定のフォームおよび電話で受け付けられており、連絡先や申し込み用URL、問い合わせ先は下記に詳述します。定員が少数のため、参加を希望する場合は早めの申込みが推奨されます。

飲食店の倒産、1年で900件と過去最多に。大阪発、スープ仕込み「10時間を4分の1」に迫る無料の『ラーメン学校』が追加開催 画像 3

開催目的と無料とした理由

瀬川氏(キッチンテクノ大阪ラーメン専門館)は、「味に自信があっても仕込みに追われて体調を崩してしまう、原価を抑えきれずに続けられなくなる」という現場の実情を挙げ、同校を設備販売の場ではなく店主が自ら確かめ判断するための場として位置づけています。無料開催としているのは、導入を迷う一歩を後押しする意図です。

これまで東京・大阪・札幌で開催しており、各会場は早期に定員が埋まるほどの関心を集めています。今回の追加開催は大阪ラーメン専門館が「ラーメン特化型テストキッチン」としての運用を開始した直後(2026年8月18日運用開始)に合わせたもので、開業からわずか10日目の新拠点で実際に機器を用いた検証を行います。

飲食店の倒産、1年で900件と過去最多に。大阪発、スープ仕込み「10時間を4分の1」に迫る無料の『ラーメン学校』が追加開催 画像 4

現場で確かめる3つの実演と特別講義の構成

当日の講座は実演中心で、スープ・麺・チャーシューの3工程を通常の調理法と設備を用いた調理法で比較します。参加者は目で見て、舌で味を確かめることで、導入の是非を自分の店に照らして判断できます。

以下に当日の実演内容を詳細に示します。なお、特別講義は協力会社によるもので、内容は後日改めて案内される予定です。

  • 圧力寸胴鍋によるスープ短縮実演

    通常は約10時間かかるスープの炊き出しを、圧力をかけることで短縮する工程を実演します。プレスリリースでは「4分の1」という目標値が掲げられており、実際にどの程度時間短縮が可能かを参加者自身が確認できます。時間短縮は人件費・光熱費の削減に直結します。

    実演では工程管理や温度管理、圧力のかけ方といった実務的なポイントを示し、味の差や香りの変化も比較します。

  • 製麺機を使った自家製麺の実演

    外注していた麺を店内で打ち立てる自家製麺に切り替えた場合の香り・食感の違いを食べ比べます。自家製にすることで原価管理がしやすくなる点や、打ち立ての鮮度が提供価値にどう影響するかを確認できます。

    製麺に関する生地の配合、機械の操作、保管や茹で時間の目安など、現場ですぐに活用できる実務的なノウハウも示されます。

  • チャーシューの比較調理

    圧力鍋とスチームコンベクションオーブンという二通りの調理法でチャーシューを仕込み、仕上がりの食感・味わいを食べ比べます。調理時間・温度管理、仕込みの手間や設備の占有時間といった運用上の違いも比較対象になります。

    これにより、設備投資と日常の業務負担のバランスを検討できるように設計されています。

  • 協力会社による特別講義(詳細は後日案内)

    プログラムに第四の柱として組み込まれる特別講義は、実演に補完的な知見を提供するための枠です。内容は開示され次第告知されますが、導入事例やメンテナンス、原価管理に関する講義が想定されます。

    参加者は実演と講義を通じて、即時に試せる改善策と長期的な運用の両面で判断材料を得られます。

飲食店の倒産、1年で900件と過去最多に。大阪発、スープ仕込み「10時間を4分の1」に迫る無料の『ラーメン学校』が追加開催 画像 5

会場と設備の特徴

会場となるテンポス大阪ラーメン専門館は、西日本で初めて開かれた厨房機器の専門施設で、2026年8月18日から「ラーメン特化型テストキッチン」として、本番同様の設備で開業前の試作ができる運用を開始しました。

新たに稼働した拠点での追加開催は、設備の性能や運用性を実店舗の店主が直接検証する機会として位置づけられています。設備の導入は各店の事情に合わせた慎重な判断が必要であるため、現場での検証を重視するプログラム構成です。

参加方法・主催者情報とまとめ

本講習会の申込み・問い合わせ先は以下の通りです。申込みフォームは先着で受付され、電話での問い合わせにも対応しています。関連リンクや会社概要も明記しますので、参加を検討する際の参照として活用してください。

最後に本記事で扱った主要情報を表にまとめ、要点を整理して締めくくります。

項目 内容
開催日・時間 2026年8月28日(金)、2026年9月9日(水) 各回10:30〜14:30
会場 テンポス大阪ラーメン専門館(大阪府大阪市住之江区北島2丁目1-8)
参加費・定員 無料、各回先着10名
主催 キッチンテクノ株式会社(テンポスホールディングスグループ)
実演内容 圧力寸胴鍋によるスープ短縮、製麺機での自家製麺、圧力鍋とスチームコンベクションオーブンでのチャーシュー比較、協力会社による特別講義(詳細後日)
申込み・問合せ 申込みフォーム:https://x.gd/SRr6M
TEL:06-6474-7722
HP:https://www.kitchen-t.co.jp/contact/
会社概要 キッチンテクノ株式会社(本社:東京都新宿区戸山3丁目15-1 日本駐車ビル1F)
代表取締役社長:森下和光
グループ:株式会社テンポスホールディングス(東京都大田区東蒲田2-30-17)
関連リンク https://www.kitchen-t.co.jp/seimenki/jitsuenkai/

本講習会は、長時間の仕込みやコスト増という現場の課題に対し、現場で検証できる形で改善策を提示することを目的としています。圧力寸胴鍋や製麺機、スチームコンベクションオーブンといった設備の導入が、どの程度の時間短縮・品質保持・コスト改善につながるかを、実際に確認できる点が本イベントの特徴です。参加を希望する場合は、上記の申込み方法に従い早めに手続きを行うことが推奨されます。

問い合わせや詳細確認は、キッチンテクノ株式会社の窓口(TEL:06-6474-7722、HP:https://www.kitchen-t.co.jp/contact/)を利用してください。