9/18中野マルイにDrop Coffee日本1号店オープン
ベストカレンダー編集部
2026年8月25日 07:48
Drop Coffee日本1号店開店
開催日:9月18日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
北欧ストックホルムの「Fika」を中野に持ち込む──日本1号店が2026年9月18日オープン
合同会社インダストリークリエイション(本社:東京都、代表社員:日高慶紀)が、スウェーデン・ストックホルム発のスペシャルティコーヒーブランドDrop Coffee Roastersの日本1号店を、2026年9月18日(金)に中野マルイ2階へオープンします。プレスリリースは2026年8月24日22時28分に発表されました。
Drop Coffeeは2009年にストックホルムのMariatorget近くで創業したブランドで、サードプレイスとして人が集い会話を楽しむ時間を大切にする文化背景を持ちます。今回の出店では、北欧が育んだ「Fika(フィーカ)」の考え方を日本の日常に寄り添う形で紹介します。
出店の基本情報と営業体制
中野店の店舗名表記は「Drop Coffee Rosters(ロースターズ)」となっており、所在地は東京都中野区中野3-34-28 中野マルイ2階です。オープン日は2026年9月18日、営業時間は8:00〜22:00、席数は51席、定休日はなく、ただし1月1日から1月3日は休業となります。
日本公式サイト(https://www.dropcoffee.jp)は近日公開予定とされており、本国の公式サイト(https://www.dropcoffee.com)およびInstagram(https://www.instagram.com/dropcoffeeroasters)も参考情報として案内されています。
創業から15年超のクラフトマンシップと焙煎拠点の歩み
Drop Coffeeは創業当初から、単に高品質なコーヒーを提供する場ではなく、人々が自然に集い会話を交わす場所づくりを重視してきました。創業から1年後には店舗内で焙煎を開始し、2012年に25kgのDiedrich焙煎機を導入して本格的なロースタリーへと成長しました。
2018年には焙煎拠点をストックホルム北部のRosersbergへ移転。現在は認証オーガニックロースターとして、世界各地のコーヒー生産者と向き合いながら品質向上に取り組んでいます。ストックホルムの実店舗は世界中のコーヒー愛好家が訪れる存在である一方、地域の生活者にとって日常の場にもなっています。
- 創業年
- 2009年(Mariatorget近くで創業)
- 焙煎機導入
- 2012年にDiedrich 25kgを導入
- 焙煎拠点移転
- 2018年にRosersbergへ移転
- 認証
- 認証オーガニックロースターとして活動
小ロット焙煎と産地の個性を生かす方針
日本1号店でも、ストックホルムで焙煎された豆を使用します。焙煎は8〜16kgの単位で行う小ロット焙煎を採用し、産地の個性を透明感のある味わいとして明確に表現することを目指します。
目指す味わいは、自然な甘さや鮮やかなフレーバーを感じられること。シングルオリジンの個性を重視し、ブレンドや添加物は用いない方針です。
生産者と直接向き合うDirect Tradeと透明性のあるサプライチェーン
Drop Coffeeが重視するのは、単なる味や品質だけではありません。どのような土地で、誰が、どのような思いでコーヒーを生産したかという背景を大切にしており、生産者と直接向き合うDirect Tradeを10年以上にわたり継続しています。
生産者と長期的な関係を築き、公正な価格での取引や品質向上、持続可能なコーヒーづくりを追求することで、飲み手に対して透明性の高い一杯を届けることを使命としています。
- 主な産地:ボリビア、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、エチオピア、ケニアなど
- 取引方針:直接取引(Direct Trade)、長期的なパートナーシップ(多くは10年以上)
- 環境配慮:オーガニック認証を有するロースターとして活動
Joanna Alm Leighton — 世界的に評価される焙煎技術と理念
共同オーナーであり、ブランドの哲学を体現する存在の一人がJoanna Alm Leightonです。Joannaは世界コーヒー焙煎選手権(World Coffee Roasting Championship)で準優勝を含む上位入賞歴を持ち、Swedish Coffee Roasting Championshipでは3度の優勝を重ねています。
また、Specialty Coffee Association(SCA)のBoard of Directorsを2021年から2022年の任期で務め、その後も2025年1月まで活動しました。Joannaは著書『Manifest för bättre kaffe(より良いコーヒーのためのマニフェスト)』を執筆しており、競技会で培った技術と知識を日々の焙煎、品質管理、バリスタ教育、生産者とのコミュニケーションに活かしています。
中野店での提供内容、価格、フードとのペアリング
日本1号店のメニューは、ストックホルムでの品質を踏襲する形で構成されます。店内では常時約12種類のシングルオリジンを用意し、すべて税込860円の統一価格で提供します。さらに、初めてスペシャルティコーヒーに触れる方向けに「本日のコーヒー」を税込630円で提供します。
各コーヒーには生産国、農園、生産者、品種、精製方法などの情報を添え、一杯の背景にあるストーリーを示します。提供価格は税込表示で、価格による選択肢の制限を抑え、好みや気分で選べる構成です。
| 提供コーヒー | 価格(税込) |
|---|---|
| シングルオリジン(約12種) | 860円 |
| 本日のコーヒー | 630円 |
日本限定のケーキと北欧スタイルのフード
コーヒーとのペアリングを意識した日本限定開発の7〜8種類のオリジナルケーキを提供します。北欧らしい素材の良さやシンプルさを保持しつつ、日本の季節感や嗜好を取り入れたレシピです。
フードは北欧スタイルの朝食やサンドイッチ、ペストリー類を揃え、伝統的なスウェーデンのシナモンロールやカルダモンロールも用意します。朝から夕方、仕事帰りまでさまざまなシーンに応えるラインナップです。
展開方針、代表メッセージ、会社情報と報道窓口
中野店はDrop Coffeeの日本展開の第一歩であり、将来的には複数店舗展開を視野に入れつつも、それぞれの地域の文化や暮らしに寄り添う店舗づくりを重視するとされています。単に数を増やすのではなく、各地の日常に根付く店づくりを目指す方針です。
合同会社インダストリークリエイション代表社員の日高慶紀は、Drop Coffeeとの出会いを通じてブランドが「人と人、そして生産者をつなぐ文化」であると述べ、その価値を日本で伝えることを目的の一つに掲げています。
代表者・共同オーナーのコメント(要旨)
Joanna Alm Leightonは、東京出店に関して、Drop Coffeeが直接的な生産者との関係を通じて得るコーヒーをより多くの人に届けること、そして中野店を日常的で活気のあるカフェにしたい旨を述べています。抽出や焙煎の技術を専門の限られた場に閉じ込めるのではなく、来店した人々がコーヒーや生産者について自然に会話できる場にしたいと語っています。
同社は浅煎りのコーヒーを追求し、プラスチック使用削減の取り組みやブレンド・添加物を使わない方針にも言及しています。
会社概要および報道関係連絡先
会社名:合同会社インダストリークリエイション
代表社員:日高 慶紀
- 事業内容
- 飲食店運営/店舗プロデュース/広告制作
- 報道関係お問い合わせ先
- 担当:高橋 美加 E-mail:takahashi@in-cre.jp
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Drop Coffee Roasters(スウェーデン・ストックホルム発) |
| 日本1号店オープン日 | 2026年9月18日(金) |
| 所在地 | 東京都中野区中野3-34-28 中野マルイ2階 |
| 営業時間 | 8:00〜22:00 |
| 定休日 | なし(1/1〜1/3休業) |
| 席数 | 51席 |
| コーヒー提供 | シングルオリジン約12種(860円)、本日のコーヒー(630円) |
| 焙煎 | ストックホルムで小ロット(8〜16kg)焙煎、認証オーガニックロースター |
| 主な産地 | ボリビア、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、エチオピア、ケニア等 |
| 日本公式サイト | https://www.dropcoffee.jp(近日公開予定) |
| 本国サイト | https://www.dropcoffee.com |
| 報道窓口 | 合同会社インダストリークリエイション 担当:高橋 美加(takahashi@in-cre.jp) |
以上が、今回のプレスリリースの全容を整理した内容です。ストックホルムで培われた焙煎技術やDirect Tradeに基づくサプライチェーン、北欧のFika文化を背景にしたメニュー構成と日本展開の方針、店舗の基本情報および運営企業の連絡先を網羅しました。