8/27開催|現場起点AI「SHISHI」が示す運用案
ベストカレンダー編集部
2026年8月25日 09:34
医療・介護経営セミナー
開催日:8月27日
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制度改定の現場課題を「声」から整理する登壇 ─ 大久保裕次郎(CGO)が語る狙い
株式会社クラシテクは、医療・介護分野の制度改定が現場でどのように扱われているかを整理し、その属人化した対応構造を可視化する観点から、2026年8月27日開催のオンラインセミナーに登壇します。講演は企業講演(2)枠、15:42から行われ、発表者は当社のCGO(Chief Go-To-Market Officer)大久保 裕次郎です。
本登壇の題目は「現場の声から始まったAI」であり、診療報酬・介護報酬改定に伴う解釈や運用が特定の担当者に依存している実態を提示します。登壇では、制度対応が個人の暗黙知や経験に依存している現場の現状を整理し、机上の解決策がなぜ実行されにくいかを示したうえで、現実に即したAI活用の考え方を提示します。
背景説明と登壇目的
クラシテクは訪問看護をはじめとする医療・介護の現場から多数の相談を受けてきた実務的な立場から、本セミナーで制度改定を単なる個別対応の課題に終わらせず、地域や事業者間で機能する連携設計へ視点を転換する必要性を共有することを目的としています。
この登壇は、制度改定を機に生産性向上と持続可能な経営設計を考える参加者に対して、現場起点のAI導入による実務的な解決策を示す構成になっています。プログラムは主催者発表(2026年8月24日時点)に基づいています。
講演内容の骨子と現場での具体的な示唆
当社講演では、まず現場の「属人化」した制度対応の実態を整理します。診療報酬・介護報酬の算定要件や返戻理由、書式や様式の解釈などが個人の裁量や経験によって回っている現状を示し、そのままでは改定ごとに現場が過重な負担を強いられる点を指摘します。
次に、一般的に提示される解決策――マニュアル化やシステム刷新――が「止まれない現場」を前提とすると空論になりがちである理由を明らかにしたうえで、クラシテクが訪問看護事業者の事務代行などで直面した実例をもとに、現実的な対応策を提示します。
現場起点で導いた3点の考え方
クラシテクが現場実務を踏まえて導いた基本的な方針は以下の3点です。セミナーではこれらを具体的に説明し、事務負担軽減と安全性の両立に資する運用モデルを示します。
- 簡単な操作:普段使っているチャットやスマートフォンからの音声入力・写真送付だけで完結し、新たなツール学習を不要にする。
- システムを変えない:既存の電子カルテ、レセコン、介護ソフトはそのまま利用し、現場の作業フローを変えずに機能を付加する。
- 現実的な役割分担:AIは下書きや処理を担い、最終確認と実行判断は必ず人が行う(ヒューマン・イン・ザ・ループ)。全自動化は行わない。
これらの原則を踏まえた具体的な運用例や導入時の注意点については、登壇で詳細に解説されます。特に、情報セキュリティ上の留意点については、医療・介護領域でAIを扱う際の必須事項として触れます。
SHISHIとCAIVA:プロダクトの設計思想とラインナップ
講演では、クラシテクが提供する業界特化型AIエージェント「SHISHI」の設計思想と利用シナリオを紹介します。SHISHIは「現場を変えない、業務を変えない、だけど便利にする」を方針に設計されています。
SHISHIは独自のコンテキストプラットフォームである「CAIVA」上に、制度知識・実務知識・現場の暗黙知を集約し、現場が普段使っているスマートフォンや電話、チャット、請求ソフトをそのまま使いながら、記録・書類作成・電話対応・レセプト確認といった事務業務をAIが代行することを目指します。
ラインナップと適用分野
現時点での展開は、訪問看護ステーション向けの「SHISHIホウカン」を皮切りに、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所、通所リハビリテーション、在宅医療機関、病院、特別養護老人ホームなどへラインナップを拡充しています。
病院向けには「SHISHIビョウイン」という、特定の電子カルテ・レセコンに依存しない設計のバリエーションも用意されており、施設の既存システムに合わせた導入が可能です。登壇ではこれらの具体例を説明します。
セミナー開催概要、プログラム、申込方法と当社実績
本セミナーは株式会社CBヘルスケア(医療介護CBnews)主催のオンライン配信(Zoom)で実施されます。開催日時は2026年8月27日(木)14:00開始、16:30閉会予定で、参加費は無料、事前申込制です。申込は主催の申込ページ(https://www.cbnews.jp/seminar/entry/seminar20260827)から行えます。
当社は協賛し、企業講演(2)15:42〜に大久保が登壇します。プログラムは主催者発表(2026年8月24日時点)に基づきます。
全体プログラム(時間と登壇者)
- 14:00〜 開会挨拶
- 14:02〜 基調講演(1)「2026年度診療報酬改定と医療機関経営」 流石 学 氏(株式会社メデュアクト 代表取締役)
- 14:42〜 企業講演(1) 高比良 篤 氏・長谷川 順太 氏(freee株式会社)
- 15:02〜 基調講演(2)「介護保険制度改正の方向性から見える介護報酬改定動向」 菊地 雅洋 氏(北海道介護福祉道場あかい花 代表)
- 15:42〜 企業講演(2) 大久保 裕次郎(株式会社クラシテク CGO)
- 16:02〜 質疑応答
- 16:27〜 閉会
プログラム内の登壇内容や時間は主催者発表に基づくため、開催直前での変更があり得ます。参加希望者は申込ページで最新情報を確認してください。
クラシテクの実績と登壇の位置づけ
クラシテクは創業以来、訪問看護を含む医療・介護の現場からの相談実績が多数あります。具体的には、相談実績は約500ステーション(2026年6月時点)、導入・支援実績は200を超える施設(2026年7月時点)、AIによる月間処理枚数は約20,000枚/月(2026年7月時点)に達しています(いずれもクラシテク調べ・社内集計)。
さらに、各地の訪問看護協議会との連携や研修・セミナーでの登壇が50回以上(2026年6月時点)にのぼるなど、現場と対話を重ねる実務経験を背景に本登壇を行う点を強調しています。
会社情報・問合せ先と記事まとめ
以下に株式会社クラシテクの会社情報と問い合わせ先、関連リンクを整理します。問い合わせは下記の電話・メール・フォームで受け付けられています。
- 会社名
- 株式会社クラシテク
- 所在地
- 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6-5
- 代表者
- 代表取締役 一岡 亮大
- 設立
- 2025年2月20日
- 事業内容
- 医療・介護・福祉領域におけるAIエージェント/AI基盤の提供と、現場業務の実行支援
- コーポレートサイト
- https://kteku.com/
- サービスサイト(SHISHI)
- https://kteku.com/shishi/
- ホウカンノワ(コミュニティサイト)
- https://ai-operation.jp/houkan/community/
- LINE登録
- https://lin.ee/ryOXOb7
- お問い合わせ先(電話)
- TEL:050-1726-1253
- お問い合わせ先(メール)
- メール:info@kteku.com
- お問い合わせフォーム
- https://kteku.com/
セミナーの参加申込やプログラムの詳細は主催の申込ページ(https://www.cbnews.jp/seminar/entry/seminar20260827)を参照してください。記事中の日時・プログラムは主催者発表(2026年8月24日時点)に基づきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| セミナー名 | 「制度改定を経営戦略に変える!医療・介護経営アップデートセミナー ―診療報酬・介護報酬改定の動向から考える、持続可能な経営と生産性向上―」 |
| 主催 | 株式会社CBヘルスケア(医療介護CBnews) |
| 開催日時 | 2026年8月27日(木)14:00〜(16:30 閉会予定) |
| 形式 | オンライン配信(Zoom) |
| 参加費 | 無料(事前申込制) |
| 当社登壇 | 企業講演(2)15:42〜 株式会社クラシテク CGO 大久保 裕次郎(演題:現場の声から始まったAI) |
| 申込ページ | https://www.cbnews.jp/seminar/entry/seminar20260827 |
| 当社プロダクト | SHISHI(業界特化型AIエージェント)、プラットフォーム:CAIVA。SHISHIホウカン、SHISHIビョウイン等のラインナップ。 |
| 実績(当社集計) | 相談実績:約500ステーション(2026年6月時点)、導入・支援実績:200超(2026年7月時点)、AI月間処理枚数:約20,000枚/月(2026年7月時点)、登壇・研修50回以上(2026年6月時点) |
| 会社設立 | 2025年2月20日 |
| 本件問い合わせ | TEL:050-1726-1253 / メール:info@kteku.com / お問い合わせフォーム:https://kteku.com/ |
以上が本記事に含まれる内容の整理です。本セミナーは、制度改定に伴う現場の属人性や運用課題に対する実務的な示唆を得る機会として構成されています。申込や詳細の確認は主催者ページをご確認ください。