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10月完成予定|鳳凰に大型LEDビジョン導入

鳳凰宴会場リニューアル

開催日:10月1日

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鳳凰宴会場リニューアル
いつ完成するの?
全面完成は2026年10月予定。大宴会場「鳳凰」を中心に宴会フロア5室とホワイエの大規模改修で、最新LED導入を核にした3か年改装計画の第一弾です。
どんな演出ができるの?
2.6mmピッチの高精細6m×5m級LEDビジョンを壁面2面に常設し、既存スクリーンと連動するマルチスクリーンで会議・式典・展示・ウエディングの没入型演出が可能です。

革新的な映像演出で変わる「鳳凰」──大型LEDビジョンとマルチスクリーンの導入

ザ・キャピトルホテル 東急は、2026年秋に大宴会場「鳳凰」を中心とした宴会フロアの大規模改修を実施し、同年10月に全面完成を予定しています。本改修は2010年のリオープン以降で初となる大規模な刷新であり、最新の映像設備導入が改修の中核となります。プレスリリースは、発表日を2026年8月25日 11時00分として公表されています。

なかでも注目すべきは、2.6mmピッチの高精細LEDビジョンを壁面2箇所に常設する点です。各ビジョンは幅6m×高さ5m(307インチ相当)の6:5比率の大型表示が可能であり、明るい照明下や至近距離からでも高解像度の映像を表示できます。従来の大型スクリーンと連動させることで、多面的な映像演出を行い、着席位置を問わずクリアな視認性を確保します。

ザ・キャピトルホテル 東急 宴会場を全面刷新 最新の映像設備と柔軟な空間設計で提案する、新たなバンケット体験 画像 2

マルチスクリーン演出の具体性と対応領域

新設されるLEDビジョンは、標準的な16:9フォーマットへの即時切替にも対応し、持込コンテンツに合わせた自在なレイアウトが可能です。既存スクリーンとの完全連動により、異なるコンテンツの同時放映やマルチアングル表示が実現し、イベント内容に応じた柔軟な演出設計を可能にします。

この映像設備の導入により、次のような用途での利用が想定されます。

  • 国際会議やフォーラムでの複数映像ソースの同時提示
  • アワードセレモニーやガライベントにおける舞台演出の強化
  • 宝飾品・プレミアムカー等の高付加価値展示における商品プレゼンテーション
  • ウエディングにおける映像演出を組み合わせた感動的な場作り

これらを通じて、会場全体の没入感と一体感が高まり、多様化するMICEやイベントニーズに合致する設計が目指されます。

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動線とインテリアの再構築──ホワイエの区画化と全5室の意匠刷新

今回の改修では映像設備だけでなく、空間設計とインテリアの全面的な見直しも行われます。ホワイエの動線改修により、複数会場にまたがる大型イベントでの導線管理や動線効率が向上します。これによりフロア全体を用いたイベント運営がスムーズになることが見込まれます。

同時にホワイエには壁面新設と柔軟な区画化が施され、VIP接遇や専用受付スペースの設置が可能となります。プライバシー性の確保と特別感の演出が両立される設計で、来場者の導線ごとに上質な対応ができるようになります。

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インテリア刷新の範囲と狙い

改修の対象となるインテリアは、カーペット、壁面などを含む全5つの宴会場での全面刷新です。デザインは現代的な洗練と温かみを兼ね備え、今後10年、20年先を見据えた永続的な品格と快適性を重視した意匠設計が進められます。

改修によって期待される効果は次の通りです。

  1. 空間の質感向上による滞在満足度の向上
  2. 多様なイベントフォーマットへの適応力向上
  3. 長期的な資産価値の維持・向上
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歴史と文化の保存──シャンデリア、メモリアルウォール、アート作品の継承

ザ・キャピトルホテル 東急は、本改修において最新設備の導入と並行して、ホテルが継承してきた歴史的価値や美術作品を保存・再配置し、ホテル固有のストーリーを未来へとつなぐ方針を明確にしています。前身である東京ヒルトンホテル時代からの文化的資産は、改修後の空間においても大切に扱われます。

具体的には、当時のシャンデリアに使用されていた本真珠の一部を現代の意匠に取り入れて保存することが明記されています。この本真珠は歴代の宴を彩ってきたものとして保全され、改修後も格調高い華やぎを添える要素として再配置されます。

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メモリアルウォールと館内アート

1966年のビートルズ来日記者会見で使用された宴会場「真珠の間」を想起させる金色の壁面デザインは、「メモリアルウォール ~金色の記憶~」として忠実に再現されます。歴史的な出来事を象徴する壁面として、ホテルの文化的な歴史の一端を語り継ぐ役割を果たします。

また、抽象水墨画の巨匠・篠田桃紅氏の作品群や、横山 操氏の「富士」など、館内に展示されている美術作品は保存・再配置され、刷新された空間と調和するように展示計画が組まれます。これにより、最新の設備と日本の美意識・歴史が融合した唯一無二のバンケット空間が形成されます。

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改修の対象・スケジュール・施設概要と問い合わせ先

本改修の対象は、ザ・キャピトルホテル 東急の宴会フロアに所在する5つの宴会場とホワイエなどです。宴会フロアの内訳は以下の通りです。

1階
大宴会場「鳳凰」、中宴会場「桐」
2階
小宴会場「藤」、「桜」、「橘」
その他
ミーティングスペース「キャピトルサロン」は宿泊者向けラウンジとして改装予定

主な改修内容は次のとおりです。大型LEDビジョンの新設、宴会場ロビー壁面の新設による区画・動線改修、カーペット・壁面等インテリアの刷新です。これらにより、機能性と美的価値を兼ね備えた空間へと進化します。

リニューアルオープンは2026年10月(全面完成予定)です。改修を皮切りに、当ホテルでは今後3か年にわたる大規模リニューアル計画を推進します。宴会場改修の次には、クラブラウンジを含む客室フロア、館内全レストラン&バーの改装を順次予定しており、段階的に館全体の改装を行う計画です。

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施設の基本情報と問い合わせ

ザ・キャピトルホテル 東急は、東京都千代田区永田町に所在し、総支配人は志村 恒治氏です。全客室数は251室(うちスイートルーム14室)を有し、館内には多彩なレストラン&バー、20mのインドアプールを備えたフィットネスクラブやトリートメントサロンが完備されています。

ホテルは世界的に権威あるトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド」にて6年連続で5つ星を獲得しています。宴会リザベーションや詳細な宴会場スペックについての問い合わせは、03-3503-0109(宴会リザベーション)へ連絡するよう案内されています。また、最新情報や写真はホテル公式ウェブサイト(https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/index.html)で確認可能です。

改修の主要ポイントをまとめた一覧と締めの整理

これまで述べてきた内容を整理し、改修の主要ポイント、対象施設、スケジュール、保存される文化的資産、問い合わせ先を表形式でまとめます。以下の表は、発表内容を簡潔に把握できるよう項目別に整理したものです。

項目 内容
発表日 2026年8月25日 11時00分
改修対象 宴会フロア(5つの宴会場、ホワイエなど)
主要改修内容 大宴会場「鳳凰」への常設大型LEDビジョン2面(2.6mmピッチ、6m×5m、307インチ相当)、既存スクリーン連動、ホワイエの動線改修・壁面新設、カーペット・壁面等のインテリア刷新
導入機能の特徴 高精細表示、6:5表示および16:9への切替対応、マルチスクリーン演出、VIP区画化対応
歴史的資産の継承 シャンデリアの本真珠の保存・受け継ぎ、1966年ビートルズ来日記者会見の「メモリアルウォール」再現、篠田桃紅氏・横山 操氏などのアート作品継承
リニューアルオープン予定 2026年10月(全面完成予定)
今後の計画 宴会場に続き、クラブラウンジを含む客室フロア、館内全レストラン&バーの改装を含む3か年計画
施設概要 全251室(スイート14室)、540㎡の「鳳凰」をはじめ5つの宴会場、20mインドアプール等
問い合わせ 03-3503-0109(宴会リザベーション)、公式サイト: https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/index.html
備考 写真はイメージ。内容は諸般の事情により変更される場合があるため、最新情報は公式サイトで確認すること。

以上がプレスリリースに基づく改修の主要情報の整理です。今回の改修では最先端の映像表現と空間デザインの刷新、そしてホテルの歴史的・文化的資産の継承が並列して進められる点が特徴となります。リニューアル後は国際会議や各種セレモニー、展示会、ウエディングなど多様な用途に対応できるバンケット空間として運用される予定です。