8月26日開幕 第97回都市対抗野球 全31試合を無料配信
ベストカレンダー編集部
2026年8月25日 14:41
第97回都市対抗野球
開催期間:8月26日〜9月6日
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東京ドームで開幕、全31試合を無料ライブ配信
アマチュア野球の最高峰を懸けた「第97回都市対抗野球」(主催:毎日新聞社、日本野球連盟)が8月26日(水)に東京ドームで開幕する。大会主催は株式会社毎日新聞社(代表取締役社長:齊藤信宏)。プレスリリースは2026年8月25日11時50分に発表された。
今年の大会は、地区予選を勝ち上がった31チームに前回王者の王子(春日井市)を加えた32チームが出場し、トーナメント方式で頂点を争う。毎日新聞デジタル内の都市対抗野球公式サイトでは、全31試合を無料でライブ配信する予定で、視聴は公式サイトから行える。
ライブ配信の視聴方法と提供コンテンツ
都市対抗野球公式サイト(https://mainichi.jp/ama-baseball/kurojishi2026)にて、全31試合のライブ配信が行われる。配信は無料で、試合開始予定時刻に合わせて中継が開始される。
公式サイトではライブ配信に加え、試合のダイジェスト、チームを鼓舞する「ダイヤモンド◇サポーター」のメッセージ動画、速報記事や勝負を決めたプレーの深掘り分析記事など多彩なコンテンツを用意している。実況・解説のほか、注目シーンを集めたハイライトも公開されるため、試合を見逃した場合でも内容を追いやすい。
- 無料ライブ配信:全31試合
- ダイジェスト動画:注目シーンをピックアップ
- ダイヤモンド◇サポーター:チーム応援メッセージ動画
- 速報・分析記事:勝負どころの背景や戦術解説
大会の伝統とプロへの登竜門としての役割
都市対抗野球は1927年に始まる伝統大会で、優勝チームには「黒獅子旗」が授与される。社会人野球の中で歴史が長く、企業・地域の代表チームがしのぎを削る舞台として知られている。
大会の特徴として「補強選手制度」があり、同一地区の予選で敗退したチームから選手を招集できる。この制度により、出場チームは欠員補充や戦力強化を図ることができ、地域を越えた布陣で強豪に対抗するケースが見られる。
本大会からプロへ進んだ主な選手
近年の都市対抗はプロ球界へ選手を輩出する登竜門でもある。前回大会(96回)には、既にプロで活躍する複数の選手が出場していた。
以下はプレスリリースで挙げられた主なプロ入り選手の例である。
- 竹丸和幸
- 鷺宮製作所出身。ドラフト1位で巨人に指名され、ルーキーイヤーから活躍。
- 増居翔太
- トヨタ自動車出身。ヤクルトへ移りプロで活躍。
- 片山皓心
- Honda出身。DeNAへ移籍。
- 九谷瑠
- 王子出身。クラブチーム出身の異色経歴から胴上げ投手となり、楽天へプロ入り。
応援団コンクールと号外PDFの展開
応援は都市対抗の大きな魅力の一つであり、今年も応援団コンクールを開催する。1回戦の全16試合で両チームの応援スタンドの様子をライブ配信し、都市対抗野球公式サイト上でファン投票を行う予定である。
応援は郷土色や企業色が色濃く出る場面であり、スタジアムの雰囲気や創意工夫が注目される。各試合の応援は試合後にダイジェスト動画として振り返ることができるため、試合映像とあわせて応援の様子を確認できる。
- 1回戦全16試合:両チームの応援スタンドをライブ配信
- ファン投票:公式サイト上で実施
- ダイジェスト公開:試合後に応援のハイライトを配信
また、PDF形式の号外を大会期間中に全試合で発行する。昨年は準決勝と決勝の計3試合での発行にとどまったが、今年は全試合分のPDF号外を用意することになった。さらに出場32チームを記念したPDF号外も発行され、いずれも都市対抗野球公式サイトの号外ページから無料でダウンロードできる。
出場チーム一覧と試合日程(詳細)
出場チームは計32チーム。プレスリリースに記載された地域・チーム名は以下のとおりである。
推薦枠として前回王者の王子(春日井市)を含む、北海道から九州まで各地区代表が出場する。
| 地域 | チーム |
|---|---|
| 推薦 | 王子(春日井市) |
| 北海道 | JR北海道クラブ(札幌市) |
| 東北 | JR東日本東北(仙台市)、日本製紙石巻(石巻市) |
| 北信越 | 信越クラブ(長野市) |
| 北関東 | エイジェック(小山市)、日本製鉄鹿島(鹿嶋市) |
| 南関東 | 日本通運(さいたま市)、日本製鉄かずさマジック(君津市) |
| 東京都 | Honda、JR東日本、東京ガス、NTT東日本、鷺宮製作所 |
| 西関東 | 東芝(川崎市)、三菱重工East(横浜市) |
| 東海 | 東邦ガス(名古屋市)、トヨタ自動車(豊田市)、東海理化(豊川市)、三菱自動車岡崎(岡崎市)、西濃運輸(大垣市)、Honda鈴鹿(鈴鹿市) |
| 近畿 | 大阪ガス(大阪市)、NTT西日本(大阪市)、日本製鉄瀬戸内(姫路市)、日本新薬(京都市)、日本生命(大阪市) |
| 中国 | JR西日本(広島市)、JFE西日本(福山市・倉敷市) |
| 四国 | JR四国(高松市) |
| 九州 | 沖縄電力(浦添市)、Honda熊本(大津町) |
日程は以下の通りに組まれている。開始予定時刻は変更される場合がある。
- 8/26(水)18:00 王子―JR北海道クラブ
- 8/27(木)10:00 JR四国―東邦ガス
- 8/27(木)14:00 東海理化―日本製鉄かずさマジック
- 8/27(木)18:00 三菱重工East―日本製鉄瀬戸内
- 8/28(金)10:00 大阪ガス―JR西日本
- 8/28(金)14:00 NTT東日本―日本製紙石巻
- 8/28(金)18:00 日本生命―東芝
- 8/29(土)10:00 西濃運輸―東京ガス
- 8/29(土)14:00 信越クラブ―JR東日本東北
- 8/29(土)18:00 Honda―三菱自動車岡崎
- 8/30(日)10:00 トヨタ自動車―JFE西日本
- 8/30(日)14:00 JR東日本―Honda鈴鹿
- 8/30(日)18:00 日本製鉄鹿島―日本新薬
- 8/31(月)10:00 NTT西日本―日本通運
- 8/31(月)14:00 鷺宮製作所―Honda熊本
- 8/31(月)18:00 エイジェック―沖縄電力
- 9/1(火)2回戦=10:00、14:00、18:00
- 9/2(水)2回戦=10:00、14:00、18:00
- 9/3(木)2回戦=10:00、14:00/準々決勝=18:00
- 9/4(金)準々決勝=10:00、14:00、18:00
- 9/5(土)準決勝=14:00、18:00
- 9/6(日)決勝=14:00
会場はすべて東京ドームで開催される。主催は毎日新聞社と日本野球連盟である。
まとめ(大会の主要情報整理)
以下の表は本記事で示した大会の主要情報を整理したものである。視聴方法、主催、会場、日程・試合数、出場チーム、配布物などを一目で確認できるようにした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第97回都市対抗野球 |
| 主催 | 毎日新聞社、日本野球連盟 |
| 発表元(リリース) | 株式会社毎日新聞社(代表取締役社長:齊藤信宏) 2026年8月25日 11時50分発表 |
| 会場 | 東京ドーム |
| 試合数 | 全31試合(トーナメント方式、出場32チーム) |
| 配信 | 毎日新聞デジタル内 都市対抗野球公式サイトで全試合無料ライブ配信 |
| 主な配信コンテンツ | ライブ中継、ダイジェスト、ダイヤモンド◇サポーター動画、速報・分析記事 |
| 応援団 | 応援団コンクールを実施。1回戦全16試合の応援スタンドを配信し、公式サイトでファン投票を実施 |
| 号外 | 全試合のPDF号外を発行。出場32チーム記念PDF号外もあり、公式サイトから無料ダウンロード |
| 公式サイト | https://mainichi.jp/ama-baseball/kurojishi2026 |
本記事はプレスリリースの内容を基に、大会の開催情報、配信・コンテンツの概要、出場チームと日程を整理して伝えている。視聴や号外のダウンロードは都市対抗野球公式サイトを確認するとよい。