9月11日オープン|日比谷ろくさん亭 道場×そばがみ継承

日比谷ろくさん亭開店

開催日:9月11日

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日比谷ろくさん亭開店
いつオープンするの?
日比谷ろくさん亭は東京ミッドタウン日比谷3階に2026年9月11日(金)オープン。発表は2026年8月25日で、そばがみの蕎麦技術と道場六三郎の和食感性を融合した新業態で、カウンター中心の小さな店として短時間利用に適した設計です。
どんな料理が食べられるの?
ランチは60分程度で完結するコースや名物のからすみ蕎麦、かき揚げせいろや鴨せいろなどを提供。ディナーは蕎麦前を中心としたアラカルト(500〜1,980円)と、接待向けの120分コース(13,000円)も用意されます。

日比谷に開く新しい“みちば”──「日比谷ろくさん亭」誕生の経緯と概要

株式会社eatopiaホールディングス(本社:神奈川県川崎市/代表取締役:伊藤永)傘下の子会社、株式会社神谷は、東京ミッドタウン日比谷3階に新業態店舗「日比谷ろくさん亭」を2026年9月11日(金)にオープンします。プレスリリースは2026年8月25日9時に発表されました。

本店舗は、和の鉄人・道場六三郎の和食の感性と、神谷昌孝氏が手掛けてきた名店「そば処 そばがみ」の蕎麦技術を融合させた新業態です。コンセプトは「気軽にサクッと、みちばの一皿」。長時間滞在型の銀座ろくさん亭とは異なり、映画や演劇の合間や観劇後など短めの滞在時間で質の高い和食を楽しめるよう設計されています。

【和の鉄人:道場六三郎】新業態「日比谷ろくさん亭」を2026年9月11日(金)オープン!名店「そばがみ」の技を受け継ぐ。 画像 2

出店スケジュールと基本情報

「そば処 そばがみ」は2026年7月末をもって一区切りを迎え、同年9月11日に「日比谷ろくさん亭」として東京ミッドタウン日比谷3階で営業を開始します。開店日は2026年9月11日(金)です。

出店場所は、TOHOシネマズ 日比谷や東京宝塚劇場、シアタークリエといった劇場に隣接するエリアで、上映前や開演前後の短い時間帯に利用しやすい立地です。店内は小体で、カウンター7席を含む構成となっています。

項目 概要
店舗名 日比谷ろくさん亭
開業日 2026年9月11日(金)
所在地 東京ミッドタウン日比谷 3階
運営会社 株式会社神谷(株式会社eatopiaホールディングス傘下)
コンセプト 「気軽にサクッと、みちばの一皿」
【和の鉄人:道場六三郎】新業態「日比谷ろくさん亭」を2026年9月11日(金)オープン!名店「そばがみ」の技を受け継ぐ。 画像 3

運営と関係企業の位置づけ

株式会社eatopiaホールディングスは、食品スーパーマーケット「食生活♥♥ロピア」を中核とする株式会社OICグループの一員として位置づけられます。社名の「eatopia」は「eat(食べる)+utopia(ユートピア)」の造語で、顧客にとって替えが効かない店づくりを目指す意図を表しています。

今回の出店は、同グループ内の子会社である株式会社神谷が担います。神谷は従来より日本料理の分野で高い評価を得ており、「そばがみ」からの技術承継を経て新業態展開に取り組みます。

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料理の核と提供スタイル:蕎麦の技と「蕎麦前」を軸にした構成

「日比谷ろくさん亭」の料理の軸は、神谷氏が築いてきた蕎麦の技術と、道場六三郎の和食感性です。両者の技が交わることで、伝統に支えられた確かな技術と、型にとらわれない自由な料理表現が混じり合ったメニュー構成を目指します。

提供スタイルは時間軸に合わせたものとなり、ランチは短時間で完結するコースや蕎麦を主役にした一品、ディナーは蕎麦前を中心としたアラカルト主体の展開を行います。小さな空間を活かして、皿ごとに自由に選べる構成が特徴です。

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ランチの構成と代表メニュー

ランチは60分程度で完結するコースと、蕎麦を主役にした一品ものを用意します。「そばがみ」時代からの名物である「からすみ蕎麦」も継承して提供されます。

代表的なランチメニューと税込価格は以下の通りです。表記はリリース通りです。

  • かき揚げ+せいろ蕎麦(冷) 1,980円(税込)
  • 鴨肉と焼きネギ+せいろ蕎麦(温) 1,980円(税込)
  • 出汁巻き卵+からすみ蕎麦 2,480円(税込)
  • ランチ限定コース(60分程度) 5,500円(税込)

特に「出汁巻き卵+からすみ蕎麦」は、「そばがみ」から継承するシグネチャーメニューとして位置付けられ、蕎麦にたっぷりとからすみをまぶした濃厚な旨味が特徴です。

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ディナーの構成とアラカルト例

ディナーでは江戸の食文化に根ざした「蕎麦前(そばまえ)」を中心に、アラカルトでの提供を基本とします。屋号のロゴに「蕎麦前」の角印を添えた点は、日比谷ろくさん亭の核となる楽しみ方を明確に示すものです。

メニューは仕入れ状況により変動する旨が明記されており、価格帯は一皿500円から1,980円の設定を基本に、黒毛和牛やアワビを用いた本格的な一皿も含まれます。調理は、みちばで長年修業した料理人・舘野雄二が担当します。

アラカルト価格帯
500円〜1,980円(仕入れ状況により変動)
接待・会食用コース
120分程度のコース 13,000円(税込)
個室
4名用・6名用の2室を用意

一皿ずつ好きなものを選ぶ利用法から、接待や会食でのコース利用まで対応する設計です。

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承継の背景と両巨匠の役割:そばがみから道場六三郎へ

「日比谷ろくさん亭」は、二人の料理人の技が交わる形で誕生する事業承継です。前身の「そばがみ」は、神谷昌孝氏が2018年3月に開業した店舗で、神谷氏は1995年に開業した「乃木坂 神谷」でミシュランガイド東京の星を獲得してきた実績があります。

「そばがみ」は2026年7月末で一つの区切りを迎え、蕎麦の技術は「みちば」の料理人に受け継がれます。そこに道場六三郎が築いてきた和食の感性を融合させることで、新たな味わいが生まれることが期待されています。

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神谷昌孝氏と「そばがみ」の系譜

神谷昌孝氏は日本料理「神谷」の主人として長年にわたり懐石を中心とした料理で評価を積み、独自の「懐石くずし」スタイルで知られてきました。2018年3月開業の「そばがみ」は料亭の味を気軽に楽しめる場を目指した店舗です。

今回の承継により、神谷氏が磨いてきた蕎麦技術が日比谷の新たな場で継承されます。伝統に基づく技術と新しい時間軸に合わせた提供方法の融合が、店舗の重要な柱となります。

道場六三郎の位置づけと関与

道場六三郎は1931年1月3日生まれ。17歳で鮮魚店に勤めたのち料理人を志し上京、名店での修業を経て1971年に銀座ろくさん亭を開店しました。2026年で銀座ろくさん亭は開店55年を迎えます。道場は現在95歳にして現役で厨房に立ち続けています。

メディアでの評価としては、フジテレビ『料理の鉄人』で初代“和の鉄人”を務め、31戦27勝3敗1分の記録を残しました。受章歴としては2005年に厚生労働省「卓越した技能者(現代の名工)」、2007年に旭日小綬章を受章しています。近年は「道場旬皿」の創作や、YouTubeチャンネル「鉄人の台所」で20万人超の登録者を持ち、創作と発信の双方で活動しています。

店舗の空間設計と利用シーン、記事の要点整理

日比谷ろくさん亭の店内は小体で、カウンター7席を含む構成のため、カウンターでの一人利用や少人数での利用を想定しています。壁面には道場六三郎の揮毫した書が掲げられる予定で、視覚的にも道場の世界観を感じられる設えです。

出店地の特性として、TOHOシネマズ日比谷や劇場に隣接する点があり、上映前や開演前後の短時間利用に合う提供時間・メニュー設計がなされています。銀座ろくさん亭が「特別な日のための一軒」であるのに対し、日比谷ろくさん亭は「何かのついでに立ち寄れる一軒」として位置づけられます。

施設・利用に関するポイント

  1. カウンター7席を含む小体空間で短時間利用に適する。
  2. ランチは60分程度で完結するコースや蕎麦一品を用意。
  3. ディナーは蕎麦前を中心としたアラカルト。コースは120分・13,000円(税込)。
  4. 個室は4名用・6名用を用意し接待や会食にも対応。

なお、メニューは仕入れにより変更となる場合があり、価格は税込表示となっています。店内の外観イメージや内装は東京ミッドタウン日比谷3階に相応しい設えで、観劇や映画鑑賞の前後に立ち寄りやすい動線を想定しています。

本記事の要点を表形式で整理

項目 内容
店舗名 日比谷ろくさん亭
開業日 2026年9月11日(金)
発表日 2026年8月25日 09:00(株式会社eatopiaホールディングスのリリース)
所在地 東京ミッドタウン日比谷 3階
運営 株式会社神谷(eatopiaホールディングス傘下、OICグループ)
コンセプト 「気軽にサクッと、みちばの一皿」
主要シェフ・関与 道場六三郎(和の鉄人)、神谷昌孝(そばがみ系譜)、舘野雄二(みちばで修業)
ランチ代表 かき揚げ+せいろ蕎麦 1,980円、鴨+せいろ 1,980円、出汁巻き卵+からすみ蕎麦 2,480円、ランチコース 5,500円(60分)
ディナー代表 アラカルト(蕎麦前)500円〜1,980円、接待用コース 13,000円(120分)、個室4名・6名
席数等 カウンター7席を含む小体空間、個室2室(4名・6名)
特徴 「そばがみ」の蕎麦技術継承、道場六三郎の和食感性の融合、短時間で楽しめる提供設計

この記事では、オープン日、運営会社、承継の背景、料理・価格帯、店舗の利用シーンなど、プレスリリースに記載された全ての情報を整理しました。東京ミッドタウン日比谷という立地を生かし、従来の「ろくさん亭」とは異なる時間軸での日本料理提供を目指す新業態としての姿勢が明確に打ち出されています。