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9月17日開催|UFB水で「冷めても美味しい」炊飯の科学

至高の米UFB炊飯セミナー

開催日:9月17日

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至高の米UFB炊飯セミナー
ウルトラファインバブルって何でご飯が変わるの?
UFBは極小の気泡で水の界面特性を変え、米のデンプンのα化や浸透を促進。香味成分の抽出や保水性向上で食感や冷め後の味が改善されるとされ、今回セミナーで定量データを公開します。
このセミナーは誰向けで参加すると何が分かるの?
スーパーマーケット惣菜・弁当部門、コンビニ向け加工業者、飲食チェーン等の実務者向け。香味成分やテクスチャーの定量結果、UFB導入の運用例やUFB DUALの仕様まで実践的に学べます。

炊飯と水の新しい関係──ウルトラファインバブルがもたらす物理的変化

2026年9月17日(木)に開催されるオンラインセミナーでは、従来の「炊飯=水と熱だけで決まる」という常識に再検討を促す新たな知見が提示されます。本セミナーは、食品科学の専門家であり『麺の科学』の著者でもある山田昌治氏が、ウルトラファインバブル(UFB)を用いた水処理が米のデンプンや食味に与える影響を学術的に解説し、定量データを初めて公開する内容です。

プレスリリースは株式会社ライヴスによって2026年8月26日09:00に発表されています。発表文にはセミナーの目的、講師プロフィール、対象者、開催概要、申込方法、主催企業の事業概要とUFB生成ノズル「UFB DUAL」の仕様・運用例がすべて具体的に示されており、食品加工現場での実務的な適用可能性まで言及されています。

UFBの特徴としては、極めて微細な気泡が水中に存在することで起きる物理的作用が挙げられます。これにより米のデンプン構造の変化(アルファ化や細胞への浸透)、香味成分の抽出や保持、保水性の改善などが期待されます。本セミナーではこれらの理論的背景と、実際にUFB水を用いて炊飯した際の 香味成分の定量データテクスチャー解析 を含む実証結果が公開されます。

【炊飯の常識を覆す新事実】「麺の科学」著者が解説、ウルトラファインバブル炊飯の定量データを初公開 9/17(木)無料オンラインセミナー 画像 2

セミナー構成と公開される定量データの内容

本セミナーは45分間(14:00〜14:45、質疑応答含む)に、理論から現場応用までを整理した三部構成で実施されます。対象はスーパーマーケットの惣菜・弁当部門、コンビニ向け食品加工業者、飲食チェーン、食品卸加工業者など、実務で「冷めても美味しい米」を求める事業者です。

講義は講師の山田昌治氏(工学博士、元工学院大学教授)が担当。理論的な解説に加え、実データを用いた示唆に富んだ発表が予定されています。以下に各部の内容を具体的に整理します。

第一部:なぜウルトラファインバブルでデンプンが激変するのか

第一部ではUFBの物理的性質と、濾過水や化学薬品処理との違いを中心に解説します。UFBが水中でどのように振る舞うか、微小気泡の界面現象が生体材(米の細胞壁やデンプン粒子)に与える影響を分子・マクロ両面から説明することが予定されています。

具体的には、次の点に踏み込んだ説明が行われます。

  • UFBの発生原理と物理的特性(尺寸、寿命、界面活性効果)
  • デンプンのアルファ化(α化)プロセスに対するUFBの影響
  • 細胞浸透性の変化と、それが米の吸水・糊化に及ぼすメカニズム

これらは理論的背景だけでなく、食品加工現場での適用を見据えた実務的な観点からも語られます。

第二部:炊飯・食品加工における定量的変化を公開

第二部では実測データの公開が行われます。UFB水で炊飯したサンプルと、通常水で炊飯した対照サンプルとの比較により、香味成分の定量、ふっくら感、保水性、冷めた後のテクスチャー変化(硬さ、粘り、弾力など)の数値化が示されます。

発表予定の定量データの主な項目は以下です。

  1. 香味成分の定量分析結果(主要揮発性成分および非揮発性旨味成分の比較)
  2. 物性計測(食感プロファイル、センシングによるふっくら度、保水率)
  3. 冷却後の食味変化に関するテクスチャー解析データ

これらのデータは、食品加工や流通の現場で求められる「冷めても美味しい」品質の客観的評価に直結する内容となっています。

第三部:食品現場における衛生管理と持続可能性への応用

第三部では、UFBの炊飯以外の食品工場での応用について解説されます。具体的にはCIP(洗浄インプレース)での洗浄性向上、バイオフィルム除去、薬剤使用量の削減による環境負荷低減など、衛生管理と品質維持を両立する事例が挙げられます。

発表では実運用を想定した次のような観点も提示されます。

  • UFB導入による洗浄プロセスの効率化と薬剤削減効果
  • バイオフィルム対策としての有効性と工場衛生への波及効果
  • 導入コストと運用上の注意点、既存設備との接続性(配管対応等)

対象者、申込方法と開催概要の詳細

本セミナーは参加費無料ですが、事前のウェブ登録またはメール申込が必須です。対象者はスーパーマーケット惣菜部門、コンビニ向け食品加工業者、飲食チェーン、麺類を扱う企業、食品卸加工業者、食品加工や飲食店を顧客に持つ商社など、製造・流通の現場で米や米加工品の品質を改善したい企業担当者に向けられています。

申込および参加に関する具体的情報は以下の通りです。参加者には9月上旬に視聴のための詳細案内が送付されます。

開催日時
2026年9月17日(木)14:00〜14:45(質疑応答含む)
形式
オンライン(Microsoft Teamsを使用、アカウント作成や専用アプリは不要、ウェブブラウザで視聴可能)
参加費
無料(要事前登録)
申込方法(1)
ウェブ申込フォーム:こちらのフォーム
申込方法(2)
メール申込:担当彦田へ下記項目を記入して送信してください。宛先:hikota@lives.ne.jp

  • ご氏名
  • 御社名
  • 所属/部門
  • メールアドレス
  • 電話番号

問合せはウェブサイトの問い合わせページ(https://ultrafinebubble.jp)または担当彦田(hikota@lives.ne.jp)まで連絡するよう案内されています。プレスリリースには配布資料としてPDFや画像素材のダウンロードが可能である旨も記載されています。

講師紹介と主催企業ライヴスの事業、UFB DUALの特徴

講師は山田 昌治氏(工学博士)です。略歴としては京都大学大学院修了後、日清製粉株式会社で食品の研究開発に従事。その後、工学院大学先進工学部の教授を務め、食品科学や化学的性質を専門分野としてきました。食品メーカーが直面する技術課題と学術的知見の両面に精通していると紹介されています。

主催は株式会社ライヴス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清家 貴)。同社は地方のベンチャーメーカー支援を通じて地域経済の活性化を目指す企業で、ライフソリューション事業部ではウルトラファインバブル生成ノズル「UFB DUAL」を製造するウォーターデザイン社と協業し、特約販売店として製品販売を行っています。

プレスリリースに記載された「UFB DUAL」の主な特徴は以下の通りです。用途と適用範囲が具体的に示されており、食品現場や医療施設、公共施設などでの導入例が想定されています。

  • 小型ノズル一つで水圧のみでUFBを生成可能
  • JETマーク認証取得で給水管へ直接取り付け可能
  • 対応口径:13Aから150Aまで幅広く対応
  • 水以外の流体やガスの溶解などへのカスタム対応が可能

これにより、家庭用途から工場規模まで多様な流量・用途でUFBを活用できることが示されています。さらにリリースでは、UFB導入により衛生管理の改善、薬剤削減による環境負荷軽減、品質向上の両立が期待できる点が強調されています。

開催要点の整理(表)と締めのまとめ

以下の表に、セミナーの開催要点と申し込み手順、問合せ先など本リリースに含まれる主要情報を整理しました。表の後に本文で示した要点を簡潔に補足します。

項目 内容
イベント名 「冷めてもおいしい」を水から実現する ウルトラファインバブルで極める至高の米
開催日時 2026年9月17日(木) 14:00〜14:45(質疑応答含む)
形式 オンライン(Microsoft Teams、ウェブブラウザ視聴可)
参加費 無料(要事前登録)
講師 山田 昌治(工学博士、元工学院大学教授、著書『麺の科学』)
申込方法 ①ウェブ登録フォーム(リンク) ②メール(hikota@lives.ne.jp)
主催 株式会社ライヴス(所在地:東京都渋谷区広尾1-13-1フジキカイ広尾ビル5F、代表:清家 貴)
公開される主な内容 UFB水によるデンプン変化のメカニズム、香味成分定量、テクスチャー解析、衛生管理・CIP応用例、UFB DUALの製品仕様
問合せ先 ウェブ:https://ultrafinebubble.jp / メール:hikota@lives.ne.jp

本セミナーは、食品加工や流通の現場で実用性の高い講義内容が用意されています。特にUFBがもたらす物理的効果とそれに基づく定量データは、冷めても美味しい米を求める事業者にとって実務的な示唆を提供するものです。参加を希望する場合は、上記のウェブフォームまたはメールでの事前登録を行い、9月上旬に送られる詳細案内を確認する手順になります。