RAGE Shadowverse S2決勝:あきす。が頂点に
ベストカレンダー編集部
2026年8月26日 12:44
RAGE S2決勝
開催日:8月23日
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関西予選から都内スタジオの頂点へ──RAGE Shadowverse Japan Championship 2026 Season 2 Grand Finalsの概要
RAGEは2026年8月23日(日)に都内スタジオで『RAGE Shadowverse Japan Championship 2026 Season 2』の決勝トーナメント(Grand Finals)を開催しました。プレスリリースは2026年8月26日11時00分に公開され、優勝者には賞金500万円が贈られています。配信アーカイブはYouTubeにて公開されており、視聴は下記リンクから可能です。
配信アーカイブ:【Grand Finals】RAGE Shadowverse Japan Championship 2026 Season 2【Shadowverse: Worlds Beyond/シャドバWB】
本大会は、7月19日(日)・20日(月・祝)にインテックス大阪で行われた予選大会を経て、関西から勝ち上がったプレイヤーを含むTOP8が出揃い、8月23日にグランドファイナルで優勝を競いました。予選会は『Shadowverse』シリーズのRAGEとして8年ぶりの関西開催となり、多くの来場者が出た点も特徴です。
- 予選会場:インテックス大阪(7月19日・20日)
- Grand Finals:都内スタジオ(2026年8月23日)
- 優勝賞金:500万円
決勝進出者となったファイナリスト8名は以下の通りです。
| 順位枠 | 選手名 |
|---|---|
| ファイナリスト | にゃんさん選手 |
| ファイナリスト | あきす。選手 |
| ファイナリスト | BCAD選手 |
| ファイナリスト | daykey選手 |
| ファイナリスト | みんち選手 |
| ファイナリスト | みこと選手 |
| ファイナリスト | ないん選手 |
| ファイナリスト | kanata選手 |
対戦形式と試合の流れ、実況・解説陣の構成
Grand Finalsは、事前に登録したクラスの異なる2つのデッキを使用し、先に2バトル勝利した選手が勝ち上がるBO3(Best of 3)形式で実施されました。なおトーナメント方式はシングルエリミネーションで、全3回戦により優勝者が決定しています。
本大会の進行は、MCに須田泰生さん、実況に平岩康佑さんと友田一貴さん、解説にまるさんと海老原悠さんという顔ぶれが担当し、会場とオンライン配信の視聴者双方に向けて試合の状況や戦術的観点からの解説が行われました。
- 試合フォーマット
- ・各選手は異なるクラスのデッキを2つ登録。BO3(先に2勝で勝利)。シングルエリミネーション。
- 進行
- ・MC:須田泰生、実況:平岩康佑/友田一貴、解説:まる/海老原悠
1回戦の詳細と見どころ
1回戦では8名が一斉に対戦。第1試合から第4試合まで、各カードの選択や対ウィッチ戦術が勝敗を左右する展開が続きました。特にウィッチが大会環境の中心にあるなかで、それに対する対策やミラーマッチでの駆け引きが注目されました。
以下に1回戦の全試合結果と要点をまとめます。
- 第1試合:あきす。選手 2-1 にゃんさん選手
- 第1バトル:ウィッチ同士のミラーマッチ。あきす。が先勝。
- 第2バトル:にゃんさんが取り返す。
- 第3バトル:あきす。のネメシスが序盤から盤面を形成し勝利。
- 解説陣の評価:「相手の処理が苦しそうなところを見てさらに一歩踏み込んでいる」「常に攻め続けるプレイスタイルが実を結んだ」
- 第2試合:BCAD選手 2-0 daykey選手
- 第1バトル:ウィッチのミラーマッチをBCADが勝利。
- 第2バトル:BCADのネメシスがドラゴンの攻撃を受け止めて勝利。
- BCADのコメント:「かなり緊張していましたが、1戦目を終えて少しほっとしています。次も落ち着いてプレイできるように頑張ります」
- 第3試合:みんち選手 2-1 みこと選手
- みんち選手はロイヤルとドラゴンを選択し、ウィッチを持ち込まなかった唯一の選手。
- 第1バトルをみことが取るも、みんちが第2・第3を取り逆転勝利。ウィッチ対策が奏功した。
- みんちのコメント:「ウィッチに2つのデッキを当てて勝つつもりで準備してきたので、それがうまくいって良かったです」
- 第4試合:ないん選手 2-1 kanata選手
- ないん選手はドラゴンで第1バトルを制し、最終バトルのウィッチミラーで《天晶の深淵》と《旧き天晶・カルギデンスラ》を起点に勝利。
- ないんのコメント:「言葉が出ないくらいうれしいです。先に超進化を使って攻め続けようという気持ちでプレイしていました」
準決勝と決勝の決め手
準決勝は、あきす。対BCAD、みんち対ないんの組み合わせで行われ、それぞれが異なる戦術とデッキ構成を持ち込みました。あきす。は攻撃的なプレイに加え相手の攻勢を受け止める冷静な判断を見せ、逆転で決勝進出を果たしています。
みんち選手はロイヤルとドラゴンの強みを発揮して安定した戦いぶりを見せ、2-0で決勝へ進出しました。実況・解説陣からは戦術の完成度と丁寧なプレイが高評価を受けています。
- 準決勝第1:あきす。2-1 BCAD選手
- 最終バトルであきす。がウィッチを使用、エクストラPPを使った《旧き天晶・カルギデンスラ》プレイで主導権を奪取。
- 解説のまるさん:「攻めるだけでなく相手の攻撃を受け止めるプレイもできる。柔軟さがファイナリストらしい」
- 準決勝第2:みんち選手 2-0 ないん選手
- 相手の回復を封じるなど計画的なプレイで優勢を維持し、2-0で勝利。
- 実況・解説の評価:「勝ちを逃さない戦術」「優勢でも丁寧に最善の手を選択していた」
- 決勝:あきす。2-1 みんち選手
- 第1バトル:あきす。のウィッチが先勝。
- 第2バトル:みんちのドラゴンが粘り、終盤の《赤色流し》2枚から《断頭の斬姫・サガツマツ》でリーサルを決めてタイに。
- 最終第3バトル:ネメシス対ロイヤルの対決。最後はあきす。の《決断の交差・アシュレイ&リディア》が決め手となり2-1で優勝。
- 実況・解説の総評:「互いが信じて持ち込んだデッキがぶつかった、素晴らしい決勝戦。練習の蓄積が表れたプレイの連続だった」
優勝者あきす。の言葉と大会を通じて見えた戦術傾向
優勝したあきす。選手は、Grand Finalsが初挑戦であったことを明かしつつ、関西予選参加の理由や精神面の切り替え、デッキ選択の方針について率直に語っています。彼の選択は「多くのプレイヤーの対戦データを参考に、使用率の高いデッキを選ぶ」というもので、今回はウィッチとネメシスを選択しました。
あきす。選手は過去に遠征に積極的でなかったこと、北大阪在住で関西開催の機会を逃したくなかったこと、Grand Finals直前に一度は棄権も考えたが気持ちを切り替えて「いつも通りプレイし楽しむこと」を選んだ点を明かしています。優勝後のインタビューでは、練習に付き合ってくれたメンバーへの感謝と対戦相手のみんち選手への敬意を表しました。
- 主なインタビュー抜粋
- ・「これまで遠征には積極的ではなかったが、北大阪に住んでいることもあり参加を決めた」
- ・「予選会場で会った方々の応援に応えようと練習した。最終的にはいつも通り楽しもうと切り替えられた」
- ・「構築より強いデッキを使いこなすことを重視し、今回はウィッチとネメシスを選択した」
- ・「世界大会『Shadowverse World Grand Prix 2026』でもいつも通りのプレイを心掛けたい」
- ・「優勝報告を最初にしたいのは両親。帰って税金の話をしたいと言われた」
大会データ、関連情報、まとめ表
本章では大会日程、トーナメント表、次回Season 3の予定、RAGEおよび『Shadowverse: Worlds Beyond』の概要を整理します。大会中に言及されたカード名や重要な数値、配信・公式リンク、権利表記も併せて記載します。
以下は大会で報告されたトーナメント表と主要データです。トーナメント結果は各試合のスコアを含めて完全に掲載します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| プレスリリース日時 | 2026年8月26日 11時00分 |
| Grand Finals開催日 | 2026年8月23日(日) 都内スタジオ |
| 予選会場 | インテックス大阪(7月19日・20日) |
| 優勝者 | あきす。選手(賞金500万円) |
| 配信アーカイブ | YouTube |
| トーナメント表(結果) |
|
| 使用カード名(大会で言及) | 《天晶の深淵》、《旧き天晶・カルギデンスラ》、《赤色流し》、《断頭の斬姫・サガツマツ》、《決断の交差・アシュレイ&リディア》 |
| 実況・解説・MC | MC:須田泰生/実況:平岩康佑、友田一貴/解説:まる、海老原悠 |
| 次回Season3予定 | 予選:2026年10月3日(土)・4日(日)、Grand Finals:2026年10月25日(日)。エントリー開始:8月28日(金)より「シャドナビWB」にて |
| RAGE公式 | HP:https://rage-esports.jp/ / X:https://x.com/eSports_RAGE/ |
| RAGE Shadowverse公式 | X:https://x.com/ShadowverseRAGE |
| ゲーム概要 |
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| 権利表記 | © RAGE © Cygames, Inc. |
上記の表は、本大会の主要データを一目で確認できるように整理したものです。配信アーカイブや公式リンクにより、試合のリプレイや大会のアーカイブを通じて個々のプレイを確認することができます。
本稿では、RAGEによる公式大会「RAGE Shadowverse Japan Championship 2026 Season 2」のGrand Finalsの全容を、開催概要、試合の流れ、出場選手と結果、優勝者インタビュー、次回開催予定、関連リンクといった観点から整理してお伝えしました。大会で言及されたカード名や戦術、実況・解説の所見なども含め、関係者のコメントや公式に示された情報を網羅しています。