8月31日開催|ぴあで体験『就活スイッチ』
ベストカレンダー編集部
2026年8月26日 13:33
就活スイッチ上演
開催日:8月31日
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「就活スイッチ」——会場の一角で始まる約30秒の主人公体験
株式会社カヤックは、2026年8月31日(月)にぴあアリーナMMで開催される合同企業説明会「~ぴあ Presents~ エンタメ業界研究フェス VOL.2」内で、体験型コンテンツ『就活スイッチ』を上演します。リリース発表日は2026年8月26日 10時00分で、企画・制作は面白法人カヤックと演劇団体・スイッチ総研が担います。
『就活スイッチ』は、会場内に設置された「スイッチ」に来場学生が示されたアクションを行うと、俳優が即座に演技を開始し約30秒の小さな寸劇が始まる仕組みです。観客として観るだけでなく、一瞬で物語の主人公になる可能性があり、説明会の場を受動的な情報取得の場から能動的な体験の場へと変えます。
仕組みと体験の流れ
会場内の各所に置かれたスイッチには「ここに立ってください」「指定のポーズをとる」「声をかける」など、参加者に求められる具体的なアクションが記されています。学生がそのアクションを実行すると近くに潜んでいた俳優が動き出し、周囲の空気が変化して短い物語が展開します。
この寸劇は上演時間が短く設計されており、演目は約30秒前後で終了します。寸劇の終了後は通常の合同企業説明会の状態に自然に戻る構成になっており、日常と非日常が隣り合う体験を会場全体で生み出します。
- スイッチの近くにある指示に従って参加者がアクションを行う
- アクションを合図に俳優が即座に演技を開始
- 約30秒の物語が展開し、観客がときに主人公となる
- 寸劇終了後、会場は通常の説明会に戻る
エンタメ業界研究フェス VOL.2での上演概要と来場方法
『就活スイッチ』はエンタメ業界に特化した業界研究イベント内で上演されます。会場は神奈川県横浜市のぴあアリーナMM(横浜市西区みなとみらい3-2-2)で、面白法人カヤックはブース出展のほか、会場内複数エリアで本コンテンツを展開します。
上演日は2026年8月31日(月)で、受付開始時間帯に加え、14:35〜/15:35〜/16:35〜(各回20分程度実施予定)の時間帯で上演されます。参加にはイベントへの事前来場予約(無料)が必要です。申し込みはイベント公式サイト(https://entame-studyfes.com/)から行います。
実施スケジュールのポイント
本イベントは合同企業説明会の通常プログラムと並行して実施されるため、参加者はブース訪問や個別セミナーの合間に『就活スイッチ』を体験できます。上演は複数回行われ、各回は短時間で完結するため、説明会の流れを阻害しない設計になっています。
参加には事前予約が必要で、イベント自体はエンタメ業界を志す学生を対象に多彩な企業が出展します。第1回(2025年)では44社が出展し、約4,000名が来場しており、今回の第2弾でも多様な企業ブースや個別セミナーが予定されています。
- イベント:~ぴあ Presents~ エンタメ業界研究フェス VOL.2
- 上演日:2026年8月31日(月)
- 上演時間帯:受付開始時間帯、14:35〜/15:35〜/16:35〜(各回約20分)
- 会場:ぴあアリーナMM(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-2)
- 事前予約:公式サイト https://entame-studyfes.com/ から(無料)
企画背景とタッグを組む3者の役割
今回の取り組みは、合同企業説明会が「聞く場」になりがちであるという課題意識から発想されています。マイナビ「2027年卒大学生のライフスタイル調査」(2026年2月)によれば、就職準備段階の学生の60.4%が就職活動・就職活動準備にストレスを感じている
エンタメ業界を志す学生にとって、言葉やスライドだけの説明では業界の「つくる面白さ」や現場の空気感を伝えづらいため、会場で実際にエンタメの力を体感できる仕組みが求められていました。そうした背景から、面白法人カヤック、スイッチ総研、ぴあの3者が連携して本企画を立ち上げています。
参加団体の役割とプロフィール
以下は参加企業・団体のプロフィールと本企画における主な役割です。各社の強みを組み合わせることで、合同企業説明会に新たな体験を持ち込む構成になっています。
- 面白法人カヤック
-
役割:企画・制作、出展ブース運営。既成概念にとらわれない発想と技術力を背景に、体験設計を担当。
会社情報:設立2005年1月21日。本社は神奈川県鎌倉市。代表取締役に柳澤大輔、貝畑政徳、久場智喜を置き、社員の約9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で構成。
- スイッチ総研
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役割:上演・演出。新しい形の演劇「スイッチ」を研究・開発する団体として、会場の空間性を活かしたオリジナル寸劇を制作・上演。
団体情報:2015年結成。俳優の光瀬指絵、大石将弘らによる活動で、3秒〜30秒の小さな演劇を行う専門団体。モットーは「大人げないことを大人のやり方で」。
- ぴあ株式会社
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役割:イベント主催・会場提供。「~ぴあ Presents~ エンタメ業界研究フェス VOL.2」の主催者としてイベント運営と会場(ぴあアリーナMM)の提供を担当。
会社情報:1972年創業。チケッティング、劇場・ホール運営、出版・Webメディアなど幅広いエンタメ事業を展開。
3つの見どころと表現の特徴
主催者側が示す『就活スイッチ』の見どころは大きく3点に分かれます。いずれも会場のリアルな文脈を取り込み、短時間で印象に残る体験を提供する点に重点が置かれています。
以下に見どころを整理し、それぞれの表現的・技術的な特徴を解説します。
見どころの詳細
- 日常×非日常の交差
専用ステージや劇場ではなく、企業ブースの隣や通路など、実際の説明会の空間で寸劇が始まることで、通常の説明会の流れが一瞬中断されるような臨場感が生まれます。寸劇が終われば何もなかったかのように戻る構成が、日常と非日常の境界を曖昧にします。
この手法は、会場にいる学生がその場の文脈を強く意識したまま短時間で物語を体験することを可能にします。
- 学生のアクションがスイッチになる
スイッチに書かれたアクションを学生が実行することで物語が始まる設計は、受動的な観覧を超えて参加者自身の行動が直接的に演劇を駆動します。これにより、参加者は約30秒という短い時間ながらも「主人公」としての体験を得られます。
参加のハードルを低く設定することで、ふとした瞬間に参加が発生し、会場全体に新しい発見が広がる仕組みになっています。
- 学生に共感されるオリジナルストーリー
寸劇の題材は「就職活動の緊張感」「企業や仕事との出会い」「エンタメ業界への憧れや葛藤」など、来場する学生がリアルに共感できるテーマを厳選して作られています。スイッチ総研が土地や空間の文脈を作品に取り込む技術を活かし、本イベントのためだけに完全新作を用意しました。
笑いを誘う仕掛けや共感を引き出す描写を短時間の中に凝縮し、説明会で出会う企業や仕事内容への理解を深める表現が試みられます。
過去にスイッチ総研が上演した作品の事例では、スイッチに記されたアクションを行うと短い演劇が始まるという手法が用いられており、今回の『就活スイッチ』はその手法を就活という文脈に合わせて最適化したものです。なお、過去作品のスイッチの表示や具体的動作は、今回の上演とは一部異なる場合があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企画名 | 就活スイッチ |
| 上演日 | 2026年8月31日(月) |
| 上演時間帯 | 受付開始時間帯、14:35〜/15:35〜/16:35〜(各回約20分) |
| 上演場所 | ぴあアリーナMM(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-2)および面白法人カヤックブース他会場内複数エリア |
| 主催 | ぴあ株式会社 |
| 企画・制作 | 面白法人カヤック、スイッチ総研 |
| 参加方法 | イベントへの事前来場予約(無料)・公式サイトから申し込み:https://entame-studyfes.com/ |
| リリース発表 | 株式会社カヤック(2026年8月26日 10時00分) |
| 関連リンク | https://www.kayac.com/(面白法人カヤック) |
この記事では、『就活スイッチ』の企画意図、上演方法、会場・時間、参加方法、制作陣の役割分担およびイベント全体の位置付けを整理しました。合同企業説明会という場にフィクションを差し込むことで、従来の説明会体験を能動的で印象に残るものへと転換する試みであることが分かります。
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