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9月17日開催|子育て女性のキャリア継続を問うカンファレンス

MAMA RE:WORK

開催日:9月17日

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MAMA RE:WORK
このカンファレンスって何を目的に開くの?
子育て期の女性が「働き続ける」と「キャリアを続ける」間のギャップを、制度だけでなく評価・配置・マネジメント・固定観念といった組織視点で具体的に問い直す場です。
どうやって参加できるの?オンラインでも見られるの?
会場(AP赤坂グリーンクロス/会場参加約70名)+一部オンラインのハイブリッド開催で、申し込みは公式サイトから。16:10〜17:00の回は会場限定で配信なし、定員到達で締切です。

両立を個人の努力で終わらせない──会議が問い直す“働き続ける”と“キャリアを続ける”の差

株式会社CLACKは2026年9月17日(木)に「MAMA RE:WORK Conference 2026」をAP赤坂グリーンクロスで開催することを、2026年8月26日13時08分付で発表しました。本カンファレンスのテーマは「両立を、個人の努力で終わらせない。」です。子育て期を迎えた女性が働き続けることと、キャリアを継続することの間に生じるギャップに焦点を当て、制度の整備だけでは解決しきれない実務上・組織文化上の課題を具体的に検討します。

本稿では、開催背景に関するデータと問題の所在、当日のプログラム構成、登壇者の役割、参加方法や主催者情報まで、プレスリリースに記載されたすべての情報を漏れなく整理して伝えます。制度導入の有無に留まらない「評価」「配置」「マネジメント」「固定観念」への問い直しを通して、ライフステージが変化しても挑戦の機会が維持される組織について考えます。

背景データと問題意識

ここ10年で女性の就業環境は改善しています。内閣府の「令和8年版 男女共同参画白書」によれば、2025年の25〜44歳女性の就業率は83.6%に達しています。また、国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」では、第1子出産前に就業していた女性のうち、出産後も就業を継続する割合が約7割に上昇しています。

一方で、年齢に伴う正規雇用比率の低下や、復職後の役割縮小、昇進機会の減少、そして「配慮」による挑戦機会の制限など、制度だけでは解消しきれない問題が残っています。子どもの送迎や急な体調不良といった現実的制約により、希望する仕事や働き方を選びにくくなることが、キャリアの継続を難しくしているという指摘が重要です。

出典
(*1)内閣府「令和8年版 男女共同参画白書」
(*2)国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」

当日のプログラム詳細と登壇者の構成

カンファレンスは午後15:00から19:00までの会場開催を基本軸に、約70名の会場参加と一部オンライン配信を組み合わせた形式で行われます。受付開始は14:30です。

プログラムはオープニングに始まり、経営・現場・データの観点から課題を読み解く基調セッション、教育と人材戦略の接点を扱うセッション、組織設計の実践を問うセッション、最後にネットワーキング/クロージングという構成です。以下に時間帯ごとの詳細を整理します。

プログラム・タイムライン

  1. 15:00〜15:10

    オープニング。プログラムの趣旨説明と当日の進行案内。

    受付開始時間は14:30で、会場参加は定員に達し次第締め切られます。

  2. 15:10〜16:00

    「女性の“はたらく”は、なぜ進まないのか」:育児や介護などライフステージ変化後に残るキャリア停滞や役割制限を、経営・現場・データの観点から分析するセッション。

    登壇者
    酒井 香世子 氏(SOMPOホールディングス グループCSuO 執行役員専務/損害保険ジャパン 専務執行役員 CCuO・CSuO)
    柳川 純一 氏(株式会社オンワードホールディングス 人財Div. 人財Sec. 課長)
    大畑 愼護 氏(株式会社ワーク・ライフバランス 上級シニアコンサルタント・経営企画室長)
  3. 16:10〜17:00(会場限定)

    「子育て女性のキャリア ── 教育と人材戦略、2つの現場から“連続性”を問う」:このセッションは会場限定での実施となり、オンライン配信は行われません。

    学校教育と企業側の人材戦略という異なるフィールドから、ライフステージの変化を経ても挑戦し続けられる環境づくりを議論します。

    登壇者
    高橋 真樹子 氏(東急株式会社 執行役員 人材戦略室長)
    漆 紫穂子 氏(品川女子学院 理事長)
    平井 大輝(株式会社CLACK 代表取締役/認定NPO法人CLACK 未来の働き方研究所 所長)
  4. 17:15〜18:00

    「固定観念を壊せる組織が、選ばれる。」:多様な背景や制約を持つ人が力を発揮できる組織設計について、人事の観点から実践を検討します。

    “違い”を競争力に変えるための具体的な組織デザインや取り組みがテーマです。

    登壇者
    バブリー(竹野 理香子)氏(株式会社CGOドットコム 総長)
    小島 未侑 氏(富士通株式会社 エンタープライズ事業 事業戦略企画室/変革リーダー/スタートアップコミュニティーマネージャ)
  5. 18:00〜19:00

    ネットワーキング/クロージング。登壇者と参加者による意見交換の時間を設け、具体的な課題や実践事例の共有が促されます。

    交流の場では、各社の取り組みや今後の課題に関する実務的な対話が想定されています。

参加対象・申込方法、主催者情報と取材案内

対象は企業の人事・DE&I担当者、経営者、管理職など、組織の運営や人材戦略に関与する立場の方々です。開催形式は会場開催(約70名)に加え一部をオンライン配信するハイブリッド形式で、ただし16:10〜17:00のセッションは会場限定で配信されません。

会場参加は定員制のため申し込み状況により締め切りがあります。詳細なイベント情報および参加申込は公式サイト経由で案内されています。

主催は株式会社CLACKです。CLACKはシングルマザーをはじめとした子育て女性を対象に、教育・キャリア支援・人材紹介などを通じて、生活上の制約があっても仕事やキャリアの選択肢が広げられる仕組みづくりに取り組んでいます。「MAMA RE:WORK」では個人の支援に加え、企業や社会に存在する制度・慣習・固定観念へも目を向け、個人と企業双方から「働き続けられる構造」を検討する姿勢が打ち出されています。

発表日と発信元については、株式会社CLACKによる同リリースが2026年8月26日 13時08分に配信されています。

メディア向けの取材・連絡方法

当日の取材に関する問い合わせは、上記の問い合わせフォームまたはイベント公式サイトに記載の連絡先を利用するよう案内されています。会場での取材対応やオンライン配信の可否に関しては、事前に主催側と調整することが必要です。

取材希望者は、取材内容・希望時間帯・参加者情報などを明記の上、所定のフォームで連絡を行うと手続きが円滑です。

要点整理(会期情報・内容を表でまとめる)

以下に、本カンファレンスの主要情報を表で整理します。プログラムの構成、登壇者、開催方式、申込先などを確認できます。

項目 内容
名称 MAMA RE:WORK Conference 2026
主催 株式会社CLACK
日時 2026年9月17日(木)15:00〜19:00(受付開始 14:30)
会場 AP赤坂グリーンクロス
開催形式 会場開催(約70名)+一部オンライン配信(16:10〜17:00のセッションは会場限定)
テーマ 両立支援・キャリア・組織文化(「両立を、個人の努力で終わらせない。」
対象 企業の人事・DE&I担当者、経営者、管理職など
定員 会場参加は約70名(定員に達し次第締め切り)
申込・詳細 https://mama-rework-conference2026.jobtransit.jp/
報道窓口(取材申込) https://forms.gle/DJ38i4LMuVeTpq3T9
リリース発行日 2026年8月26日 13:08(株式会社CLACK発表)
登壇者(一部抜粋) 酒井 香世子、柳川 純一、大畑 慎護、高橋 真樹子、漆 紫穂子、平井 大輝、バブリー(竹野 理香子)、小島 未侑
参考データ 25〜44歳女性の就業率:83.6%(2025年)、出産後の就業継続率:約70%(出典:内閣府、国立社会保障・人口問題研究所)

本稿では、カンファレンスの背景にある社会的データと、当日提示される議題・登壇者構成、参加方法や主催者の目的までを整理しました。制度整備の進展が見られる一方で、キャリア機会の維持には組織側の評価・配置・マネジメントの再設計や、働くことに対する固定観念の是正が重要である点が強調されています。今回の会合は、そうした課題に向き合う具体的な議論と実践のための場として位置づけられています。