10月31日開幕 ムーミン谷のクリスマス&北欧マーケット
ベストカレンダー編集部
2026年8月26日 16:30
ムーミン谷のクリスマス
開催期間:10月31日〜12月25日
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ムーミン谷が迎える、物語を映した冬の景色—「ムーミン谷のクリスマス2026」
株式会社ムーミン物語(本社:埼玉県飯能市、代表取締役社長:望月 潔)が運営するムーミンバレーパークでは、2026年10月31日(土)から12月25日(金)まで、「ムーミン谷のクリスマス2026」を開催します。2026年8月26日15時に発表された本プレスリリースの内容に沿い、イベントの趣旨や見どころ、会期中の主なプログラムを整理します。
このイベントは小説『ムーミン谷の仲間たち』の一編「もみの木」をもとにした絵本『ムーミン谷のクリスマス』をテーマにしており、クリスマスを知らないムーミン一家が独創的に飾り付けたツリーやごちそう、プレゼントなどを通じて物語世界を表現します。パーク内は昼夜で異なる演出が施され、昼間の穏やかな雰囲気と、夜の光の演出がそれぞれの魅力を見せます。
物語性を重視した装飾と演出
ムーミン一家がクリスマスの意味を誤解したところから始まる物語性を、装飾や展示で再現します。ムーミン一家らしい一風変わったクリスマスツリーや、おなかをすかせた「クリスマス」をもてなすためのごちそう、大切なものを包んだプレゼントなどが展示され、訪れる人は物語の一場面に触れる体験ができます。
一方で、クリスマスの本来の意味を知る住人たちは華やかな飾り付けでムーミン谷を彩ります。各スポットには雪やクリスマスをテーマにしたデコレーションが施され、ムーミン谷の冬をイメージした演出が随所で展開されます。
ナイトプログラムとライブ演出、期間限定ショー
日没後にはライトアップなどの光の演出が加わり、昼とは異なる幻想的な景観が生まれます。夜間はキャラクターが登場するナイトパレードを実施する計画です。また、2026年3月に全天候型としてリニューアルオープンした「エンマの劇場」では期間限定のクリスマスバージョンのショーが上演されます。
さらに冬の湖上花火大会など、昼と夜で異なる楽しみ方を提供すると明記されています。来場者向けには温まる冬のスペシャルメニューや、ここでしか手に入らない限定グッズも用意され、特別なコンテンツが豊富に用意される点が強調されています。なお、詳細や今後の情報更新は公式ページにて随時案内されます(https://metsa-hanno.com/event/47204/)。
メッツァビレッジが作る北欧の時間—「メッツァの北欧クリスマス2026」
隣接する北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」でも同期間に「メッツァの北欧クリスマス2026」を開催します。メッツァでは北欧の伝統工芸や文化を前面に出した装飾やマーケット、フィンランドから来訪するサンタクロースとのグリーティングなど、北欧本来のクリスマスの雰囲気を体感できる企画が用意されています。
特に注目されるのは、エントランスロード約100メートルに渡って設置される「天空のヒンメリロード」と、古代北欧の「ルーン文字」オーナメントを飾った巨大なクリスマスツリーです。これらはフォトスポットとしての魅力に加え、北欧の伝統と神話的要素を併せ持つ装飾となっています。
天空のヒンメリロードとルーン文字ツリー
フィンランドの伝統工芸品である「ヒンメリ」をモチーフにした装飾がエントランスロード約100mにわたり施されます。高さ最大約100cmの大ヒンメリを含む、大小100個程度のヒンメリが並木道をやさしく照らすという演出です。これにより、来場者は光と影が織りなす北欧的な空間を歩きながら体験できます。
また、湖畔の入口に設置される巨大なクリスマスツリーには、ヴァイキング時代から伝わる古代北欧の文字「ルーン文字」を模したオーナメントが飾られます。メッツァでしか見られないフォトジェニックなツリーとして紹介されています。場所はメッツァティエ、メッツァアウキオです。
マーケットとサンタグリーティングの詳細
湖畔で行われる「湖畔のクリスマスマーケット」は、初めて2週に渡って開催されます。北欧らしい雑貨や食器などを扱う店舗が出展し、大切な人への贈り物や自分へのご褒美を探す場として案内されています。開催日は2026年12月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)で、会場はメッツァアウキオです。
フィンランド・ロヴァニエミから来訪するサンタとのグリーティングは、撮影後に「サンタと出会った証明書」がもらえる特別企画です。開催日時は2026年12月6日(日)の①11:00~②13:00~③15:00~で、場所はメッツァアウキオのクリスマスツリー前です。参加費は1組1,500円で、チケットは10月初旬販売開始予定とされています。参加は事前予約の先着順で、キャンセル不可、1組最大6名(未就学児は含まず)、証明書は1組につき1枚の配布となります。詳細は公式ページ(https://metsa-hanno.com/event/46431/)での案内が予定されています。
共通する見どころ、運営体制とメッツァ・ムーミンの背景
ムーミンバレーパークとメッツァビレッジは隣接しており、両施設で同時開催されることで「物語」と「北欧」ふたつのクリスマスを同じ滞在で楽しめることが今季の特徴です。ムーミンの物語的演出と、メッツァの北欧的な伝統工芸やマーケットが相互に補完し合う構成となっています。
運営主体である株式会社ムーミン物語は2013年11月に設立され、ムーミンをテーマにしたテーマパーク事業を日本国内およびアジア展開できるライセンスを保有しています。ムーミンバレーパークでは文学性とアート性を感じられるライブエンターテインメントやグリーティング、各種商品企画・販売を行うライセンスも保有しています。メッツァビレッジはフィンランド語で「森」を意味し、マーケットホールやレストラン、ワークショップ、ボートアクティビティ、RVパークなど自然を身近に感じる体験施設です。
公式の情報発信用リンクやSNSも案内されています。公式サイトはhttps://metsa-hanno.com/、メッツァビレッジ公式Xはhttps://x.com/Metsa_Official、ムーミンバレーパーク公式Xはhttps://x.com/metsamvp_info、メッツァビレッジ公式Instagramはhttps://www.instagram.com/metsavillage/、ムーミンバレーパーク公式Instagramはhttps://www.instagram.com/moominvalleypark/です。関連プレスリリースのURLはhttps://metsa-hanno.com/news/press_release/47261/です。
開催情報の整理と主要項目のまとめ
以下の表は、本記事で紹介した「ムーミン谷のクリスマス2026」と「メッツァの北欧クリスマス2026」の主要項目を整理したものです。開催期間、主要プログラム、参加方法や注意事項などを一目で確認できます。
| 項目 | ムーミン谷のクリスマス2026 | メッツァの北欧クリスマス2026 |
|---|---|---|
| 開催期間 | 2026年10月31日(土)~12月25日(金) | 同期間(装飾・メインプログラムは12月上旬~中旬中心) |
| 主な見どころ | 『ムーミン谷のクリスマス』をテーマにした独創的なツリー・デコレーション、ナイトパレード、エンマの劇場クリスマスショー、湖上花火、限定グッズ・スペシャルメニュー | 天空のヒンメリロード(エントランス約100m、大小100個程度のヒンメリ)、ルーン文字オーナメントの巨大ツリー、湖畔クリスマスマーケット、フィンランド・ロヴァニエミのサンタグリーティング |
| マーケット開催日 | パーク内各所での冬季特別メニューや販売あり | 2026年12月12日・13日・19日・20日(メッツァアウキオ) |
| サンタグリーティング | パーク内のキャラクターグリーティングやナイトパレード等あり | 2026年12月6日(日)①11:00②13:00③15:00(メッツァアウキオ)、参加費1組1,500円、要事前予約・先着、キャンセル不可、1組最大6名、証明書1組1枚 |
| 場所 | ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市) | メッツァビレッジ(メッツァティエ、メッツァアウキオほか、同敷地内) |
| 運営 | 株式会社ムーミン物語(本社:埼玉県飯能市、代表取締役社長:望月 潔) | |
| 公式情報 | イベント詳細・最新情報は公式サイト https://metsa-hanno.com/、各イベントページ(https://metsa-hanno.com/event/47204/、https://metsa-hanno.com/event/46431/)を参照 | |
以上のとおり、ムーミンバレーパークとメッツァビレッジは2026年の冬も物語性と北欧の伝統をそれぞれの視点で提示します。昼と夜で表情の変わる演出や、実際に体験できるワークショップやマーケット、フィンランドからのサンタとの交流など、多彩なプログラムが用意されています。詳細や最新のスケジュール、チケット情報は公式の案内を確認することが推奨されています。