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10月14日開幕|築野食品が米ぬか素材を実展示し機能性を紹介

食品開発展2026出展

開催期間:10月14日〜10月16日

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食品開発展2026出展
いつどこで開催するの?
築野食品は「食品開発展2026」に出展します。会期は2026年10月14日〜16日、会場は東京ビッグサイト(西1・2・4ホール&アトリウム)、ブースは西2ホール2-224、開場は10:00〜17:00です。
ライスマグネシウムって何がすごいの?
ライスマグネシウムは植物由来のマグネシウム素材で、最新研究で持続的な吸収性が確認されました。睡眠改善やメンタルケア、筋疲労軽減などの機能が期待され、10/15の発表で詳しいデータが示されます。

展示会で体感する「米ぬか」の可能性 — 開催日時と会場の詳細

築野食品工業株式会社は、2026年10月14日(水)から10月16日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催される「食品開発展2026」に出展します。会期中の開場時間は10:00〜17:00です。出展ブースは西1、2、4ホール&アトリウムのうち、西2ホール 2-224となります。

展示ブースでは米ぬか由来の機能性素材を中心に、素材の機能性や活用事例を担当者が詳しく説明します。会場では実際に素材を用いた試食品(琥珀糖、チョコレートクリーム、チュアブルタブレット)をご用意し、呈味や食感への影響、応用のイメージを直接確認できます。

築野食品工業が食品開発展2026に出展米ぬか由来素材で「呈味改善・睡眠の質向上・女性の健康」に応える 画像 2

来場者が確認できる主な体験と情報提供

築野食品は試食を交えた実展示により、食品メーカーや開発担当者が現場で具体的な利用イメージを得られる場を提供します。各素材の配合量や呈味改善の程度、加工上の注意点など、技術的な解説も受けられます。

会場では担当者からの個別相談も可能で、用途に応じたサンプル提供やデータ提示、製品開発に向けた検討支援についての相談受付が行われます。展示の内容は素材の機能性だけではなく、食品化やコスト面、製造上の取り扱いといった現場目線の情報も含みます。

築野食品工業が食品開発展2026に出展米ぬか由来素材で「呈味改善・睡眠の質向上・女性の健康」に応える 画像 3

注目素材「ライスマグネシウム」 — 吸収持続性と期待される機能

今回の出展で最も注目される素材はライスマグネシウムです。築野食品の説明によれば、最新の研究によりライスマグネシウムは一般的なマグネシウム素材とは異なる特異的な吸収持続性を有することが明らかになっています。これにより、睡眠改善やメンタルケア、筋肉疲労軽減といった効果が期待されます。

発表では、マグネシウムの基本的な生理機能に触れたうえで、ライスマグネシウム特有の持続的な吸収挙動に基づく機能評価データが示される予定です。植物由来で希少な原料としての位置づけや安全性、食品素材としての組成面での特徴も解説されます。

演題発表の詳細(ライスマグネシウム関連)

ライスマグネシウムに関する演題は、10月15日(木)11:00~11:20、PH会場にて行われます。発表では睡眠改善、メンタルケア、筋肉疲労軽減に関するエビデンスや、最新の研究データを基にした吸収持続性の説明が予定されています。

発表内容は素材の機能性評価だけではなく、食品素材としての加工適性、配合設計時の留意点、対象製品の想定(サプリメント、機能性飲料、食品組成中での安定性など)についても触れられるため、実務者にとって有用な具体的情報が得られる構成です。

米ぬか由来の多様な素材とその食品開発での応用

築野食品工業は米ぬか由来の素材を多角的に活用し、食品のみならず化学、医療、化粧品など幅広い分野での利用を進めています。今回の出展では、呈味改善やpH調整、女性のライフステージ支援等、現代の健康ニーズに応える素材を中心に紹介します。

具体的には、少量で呈味を改善する「米胚芽油GX-N」、呈味や機能を補完する「ライステロールエステル」、および妊娠前後の女性の健康支援としての「イノシトール」など、用途別に選べる素材が並びます。各素材には用途や配合例、利点と留意点が示されます。

演題発表の詳細(呈味改善・イノシトール関連)

呈味改善やコスト調整に関する発表は、10月14日(水)10:30~10:50、PE会場で行われます。ここでは「ライステロールエステル」「米胚芽油GX-N」「フィチン酸」を中心に、少量添加での呈味改善効果や酸味を付与しないpH調整等、素材ごとの特性を交えた解説が行われます。

また、イノシトールに関する発表は10月16日(金)10:30~10:50、PH会場で実施されます。イノシトールは妊娠前の女性の健康維持、妊娠・出産、赤ちゃんの発育支援までを視野に入れた素材であり、ライフステージに応じた利用の可能性や既存の研究知見に基づく適用領域が示されます。

出展素材一覧、会社の事業概要と展示内容のまとめ

展示予定の米ぬか由来素材は次の通りです。展示では各素材の特性、機能性データ、応用例、加工上の注意点などが確認できます。試食サンプル(琥珀糖、チョコレートクリーム、チュアブルタブレット)により、呈味や食感の違いを直接評価可能です。

築野食品工業は「米ぬかを科学する。」を合言葉に、精米時に発生する副産物である米ぬかを抽出・利用して、こめ油製造事業、ファインケミカル事業、オレオケミカル事業の3事業を展開しています。米ぬかの100%活用を目指し、食品・化粧品・医療等幅広い分野への素材提供を行っています。

展示予定素材の一覧(詳細)

  • 米胚芽油GX-N:少量で呈味を改善する素材。呈味改善の効果や製剤上の使用量の目安が示されます。
  • ライステロールエステル:呈味の調整や油相での機能性付与に用いられる素材。
  • RICEO-EX:米ぬか由来の抽出物。用途に応じた成分プロファイルを持ちます。
  • イノシトール:妊娠前後の女性の健康維持、妊娠・出産支援、乳児の健やかな成長支援としての利用が期待される成分。
  • フィチン酸:呈味や保存性、金属イオンのキレート等の機能性を持つ素材。
  • フェルラ酸:抗酸化性等の機能性が期待される成分。
  • ライスマグネシウム:植物由来のマグネシウム素材で、特異的な吸収持続性が確認されている。
  • こめ油L、こめ油L-30:従来のこめ油ラインナップとしての機能・用途別製品。

演題発表日程の要約は以下の通りです。

  1. 10月14日(水)10:30〜10:50(PE会場) — 「おいしさアップ、コストダウン。“欲しい”で選べる米ぬか素材」
  2. 10月15日(木)11:00〜11:20(PH会場) — 「米ぬかのチカラ、ずっと続く。ライスマグネシウム」
  3. 10月16日(金)10:30〜10:50(PH会場) — 「赤ちゃんからママになっても、それからも。ずっと一緒にイノシトール」
項目 内容
展示会名 食品開発展2026
会期 2026年10月14日(水)〜10月16日(金) 10:00〜17:00
会場 東京ビッグサイト 西1、2、4ホール&アトリウム(ブース:西2ホール 2-224)
出展素材(主なもの) 米胚芽油GX-N / ライステロールエステル / RICEO-EX / イノシトール / フィチン酸 / フェルラ酸 / ライスマグネシウム / こめ油L / こめ油L-30
試食サンプル 琥珀糖、チョコレートクリーム、チュアブルタブレット
演題発表 10/14 10:30〜(PE会場)、10/15 11:00〜(PH会場)、10/16 10:30〜(PH会場)
会社 築野食品工業株式会社(本社:和歌山県伊都郡、代表取締役社長:築野富美、設立:昭和22年2月1日)
公式情報 HP: https://www.tsuno.co.jp/ / 事業紹介: https://shop.tsuno.co.jp/Page/tsuno.aspx / SNS: https://www.instagram.com/tsunogroup/

この記事では、展示会の開催日時・会場・ブース番号、出展素材の名称と機能、試食サンプルの内容、各日の演題発表の日時と会場、そして築野食品工業の事業概要と連絡先情報を整理して提示しました。出展内容は素材の機能性評価データや応用事例、現場での取り扱いに関する解説を含み、食品開発の実務者にとって有用となる情報提供を意図しています。