英文レジュメを最短5分で作成、無料ツール登場
ベストカレンダー編集部
2026年8月28日 18:46
レジュメ・スタジオ提供開始
開催日:8月28日
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25年以上の採用知見を活かした「Robert Walters Resume Studio」提供開始
タレント・ソリューション事業を展開するロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は、Kenja株式会社と共同で開発したAI英文レジュメ作成ツール「Robert Walters Resume Studio(以下、レジュメ・スタジオ)」の提供を、2026年8月28日から開始しました。
本ツールは、ロバート・ウォルターズが25年以上にわたり蓄積してきた採用・転職支援の知見を基盤に、単なる翻訳ではなく応募先の採用担当者に伝わる英文レジュメ(CV/Resume)を最短5分で生成することを目的としています。利用はロバート・ウォルターズ・ジャパンの特設ページから無料で可能です(URL:https://www.robertwalters.co.jp/candidates/resume-studio.html)。
提供開始日と提供形態
レジュメ・スタジオは2026年8月28日から提供開始されています。対象は英文レジュメを作成したい求職者で、特設ページから無料で利用できます。
提供形態はウェブベースのツールとして公開され、ユーザーは和文の職務経歴書をアップロードして、ツールによる英文ローカライズや編集・レイアウト調整を行い、Word/PDF形式で出力できます。
ツールの機能と利用フロー:生成から出力までの全工程をカバー
レジュメ・スタジオは和文職務経歴書をもとに、単なる機械翻訳で終わらせず、応募書類として適切な英文レジュメに仕上げるための一連の機能を備えています。以下の機能群は、求職者が短時間で実用的な英文レジュメを作成できるよう設計されています。
具体的には、英文ローカライズ(英語圏の採用慣習に合わせた表現への変換)、不足情報の確認、ユーザーによる内容編集、レイアウトの最適化、Word/PDFでの出力という流れをワンストップで提供します。
- 和文職務経歴書の英文ローカライズ:日本語の書き方から英語圏で期待される簡潔で成果を強調する形式に整形します。
- 不足情報の確認:応募先に伝えるために必要な情報(実績の定量化、役割の明確化など)を洗い出します。
- 内容編集とレイアウト調整:日本語と英文を左右で比較しながら編集可能。英文に日本語訳を表示するオプションもあり、内容確認を容易にします。
- 出力形式:最終的にWordおよびPDFでのダウンロードが可能です。
- 利用料金
- 無料
- 対象
- 英文レジュメを作成したい求職者
- 利用方法
- ロバート・ウォルターズ・ジャパンの特設ページから利用(https://www.robertwalters.co.jp/candidates/resume-studio.html)
編集画面と確認プロセスの特徴
レジュメ・スタジオの編集画面では、日本語の職務経歴書と生成された英文レジュメを左右に並べて比較できます。これにより原文の意味を確認しつつ、英語表現を検討できます。また、英文内に日本語訳を表示する機能により、英語表現の正確性と意図の整合性をユーザーが自分で確認しながら編集できます。
開発者側は、レジュメ作成時に原文にない情報が補完されてしまうハルシネーションのリスクや個人情報の取り扱いに関する懸念を考慮し、ユーザー主導での確認と修正が行える設計に重点を置いています。
なぜ今、英文レジュメ支援が必要か:調査データと日本の応募環境
ロバート・ウォルターズが登録者3,825名を対象に行った調査では、26%が「仕事で使用する英語レベルをほぼ使わない・日常会話レベル」と回答しており、英語力に対する不安が応募行動に影響を与えている実態が示されています。
多くのグローバル企業や外資系企業は応募時に英文レジュメの提出を求める傾向がありますが、企業が実際に求める英語使用頻度は求人ごとに大きく異なります。必要以上に高い英語力イメージが先行すると、十分な経験を持つ候補者が応募をためらい、採用側も優秀な候補者を失うことにつながります。
- 日本語の職務経歴書は経歴を詳述する傾向が強い
- 英文レジュメは強みや成果を簡潔に伝え、面接機会を引き出す目的がある
- 生成AIをそのまま用いる場合、プロンプト依存やハルシネーションのリスクがある
こうした実情を踏まえ、レジュメ・スタジオは採用基準に即した表現やフォーマットへの変換、不足情報の洗い出しを行い、実践で使える英文レジュメ作成を支援します。リリース資料には図1と図2の説明があり、図1は「英文生成前に不足情報を確認し、採用担当者に伝わるレジュメ作成を支援」するフロー、図2は「日本語の職務経歴書と英文レジュメを左右で比較しながら編集・確認が可能」な画面を示すものとして紹介されています。
共同開発の背景と関係者コメント、サービスの利用案内
本ツールはロバート・ウォルターズ・ジャパンとAI技術を持つKenja株式会社の共同開発によるものです。Kenja社とロバート・ウォルターズ両社の強みを組み合わせることで、求職者が国際的な採用基準に沿って自身の経験とスキルを表現できるように設計されています。
以下に、両社代表のコメントを掲載します。コメントは原文の趣旨を保持して紹介します。
Kenja株式会社 代表取締役社長 片木テッド コメント
片木氏は、グローバル企業が求めるレジュメ基準が多くの求職者に分かりにくく、生成AIを使っても試行錯誤が必要になると指摘しています。KenjaのAI技術とロバート・ウォルターズの採用データ・知見を組み合わせることで、候補者の経験やスキルを国際的な採用基準に沿って効果的に表現できるよう設計したと述べています。
彼の発言の要旨は、グローバルに通用するレジュメ作成のフレームワークと、利用者が強みや個性を反映できる柔軟性を両立させることを目指した点、そして翻訳機能により利用者が内容を確認しながら安心して仕上げられる点にあります。
ロバート・ウォルターズ・ジャパン 代表取締役社長兼北東アジア・グレーターチャイナCEO ジェレミー・サンプソン コメント
ジェレミー・サンプソン氏は、AIが求職者と採用企業の双方にとって重要なツールになりつつあると述べ、レジュメ・スタジオが英文レジュメ作成に伴う時間的負担や言語面のハードルを軽減することを目指していると説明しています。
同氏は同時に採用における「人の力」の重要性を強調し、ロバート・ウォルターズに提出されたレジュメは各業界に精通した専門コンサルタントが一つひとつ確認し、求人ごとの要件に応じたきめ細かなアドバイスを提供する旨を明言しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Robert Walters Resume Studio(レジュメ・スタジオ) |
| 提供開始日 | 2026年8月28日 |
| 提供会社 | ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(共同開発:Kenja株式会社) |
| 代表者 | ジェレミー・サンプソン(ロバート・ウォルターズ・ジャパン)、片木テッド(Kenja) |
| 対象 | 英文レジュメを作成したい求職者 |
| 主な機能 | 英文ローカライズ、不足情報確認、内容編集、レイアウト調整、Word/PDF出力 |
| 利用料金 | 無料 |
| 利用方法 | ロバート・ウォルターズ・ジャパン特設ページより利用(URL:https://www.robertwalters.co.jp/candidates/resume-studio.html) |
| 調査データ | 登録者3,825名を対象の調査で、26%が仕事で使用する英語レベルを「ほぼ使わない・日常会話レベル」と回答 |
| 関連リンク | https://www.robertwalters.co.jp/insights/news/blog/2026-08-28.html |
この記事では、提供開始日や機能、利用方法、共同開発の背景、各社代表のコメント、調査データなど、プレスリリースに記載された情報を漏れなく整理して紹介しました。ツールは和文職務経歴書から採用担当者に伝わる英文レジュメを生成することを目的としており、Word/PDF出力、左右比較の編集画面、不足情報の提示などを通じて、利用者が自身の経験を英語で適切に表現できるよう支援します。詳細はロバート・ウォルターズ・ジャパンの特設ページを参照してください(https://www.robertwalters.co.jp/candidates/resume-studio.html)。