ぐんま次世代映像クリエイター9組、3月上旬に完成披露へ
ベストカレンダー編集部
2026年8月28日 18:56
作品完成披露試写会
開催日:3月1日
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群馬を舞台に、次世代の映像作家たちが本格的なショートフィルム制作へ進出
群馬県と株式会社Vookが主催するショートフィルム・コンペティション「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ(Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2026)」において、応募総数219組の中から9組の映像クリエイターが選出され、各組に群馬県から制作支援金として100万円(税込)が支給されることが発表されました。
選出された9組は、群馬県を撮影地または舞台としたショートフィルムを制作し、2027年3月上旬に予定される作品完成披露試写会での上映と審査を経て大賞等が決定されます。大賞受賞者には賞金100万円が授与されます。
選出までの経緯と今回の意義
本コンペティションは、群馬県の魅力をエッセンスとして取り入れたストーリー性のあるショートフィルムを対象にしており、単なる観光PR映像ではない創作性の高い作品を求めています。応募総数219組という多数の応募から企画審査を経て選ばれた9組は、今後プロの制作プロセスに沿って撮影、編集、完成へと進みます。
各作品は3分以上20分以内の長さという規定に沿い、群馬県内での撮影が義務付けられています。テーマ設定は自由であり、群馬県の魅力の解釈と作品への反映は制作者の裁量に委ねられています。
選出された9組のクリエイターと作品情報
選出クリエイターは50音順に発表され、氏名の読み、出身地、現住所、年齢、作品タイトル(仮題を含む)が公表されています。以下に、申請時に公表された全9名分の詳細を網羅的に掲載します。
各クリエイターのプロフィール情報は、応募時の申告に基づくもので、作品制作においては群馬県内での撮影または舞台設定が求められます。すべての情報を原文のまま掲載します。
- 浮田 聡也(うきた さとや)
- 出身地: 大阪府/現住所: 東京都在住/年齢: 20歳
- 作品タイトル: 天狗の湯(仮)
- 緒方 一智(おがた かずとも)
- 出身地: 京都府/現住所: 東京都在住/年齢: 41歳
- 作品タイトル: エソラ
- 乙木 勇人(おとぎ はやと)
- 出身地: 愛知県/現住所: 東京都在住/年齢: 28歳
- 作品タイトル: タイムカタルシス(仮)
- 川中 玄貴(かわなか はるき)
- 出身地: 東京都/現住所: 東京都在住/年齢: 45歳
- 作品タイトル: 光る石(仮)
- ソフィア お蓮(そふぃあ おれん)
- 出身地: ロシア(ソチ)/現住所: 東京都在住/年齢: 26歳
- 作品タイトル: 分身—ほどける前に(仮)
- 丸山 宰(まるやま つかさ)
- 出身地: 長野県/現住所: 東京都在住/年齢: 34歳
- 作品タイトル: 心音(仮)
- 八木 浩貴(やぎ ひろき)
- 出身地: 千葉県/現住所: 東京都在住/年齢: 31歳
- 作品タイトル: HAPPY LIFE HAPPY LIFE HAPPY LIFE
- 横井 歩夢(よこい あゆむ) moff
- 出身地: 静岡県/現住所: 埼玉県在住/年齢: 38歳
- 作品タイトル: いつか会えたら
- 和田 佳己(わだ よしき)
- 出身地: 愛知県/現住所: 東京都在住/年齢: 26歳
- 作品タイトル: 余熱
上記の9名が、それぞれの企画を実際の撮影・制作工程に移し、公式な制作期間に従って作品を完成させます。作品は本編のほか、予告編およびキービジュアルも制作対象となります。
コンペの審査体制、制作ルール、スケジュール
本コンペティションは企画審査と作品審査の二段階で選考が行われます。企画審査を経て選ばれた9組が制作を行い、その後の作品審査により大賞等が決定されます。
審査は国内外で映画制作の第一線を走る専門家が担当します。審査委員長および審査委員の名前と役割も公表されています。
審査委員
- 審査委員長: 奥田 瑛二(俳優・映画監督)
- 審査委員: 前田 浩子(プロデューサー)
- 審査委員: 高崎 卓馬(クリエイティブ・ディレクター)
上記の審査委員らが、作品完成披露試写会にて上映された作品を審査し、大賞等を決定します。大賞受賞者には賞金100万円が授与されます。
制作ルールとスケジュールの詳細
- 対象作品: ストーリーのあるショートフィルムで、3分以上20分以内であること。
- 撮影条件: 群馬県の魅力をエッセンスとして取り入れ、群馬県内で撮影を行うこと。単純な観光PR映像ではないこと。
- テーマ: 自由。
- 制作物: 本編(3〜20分)、予告編、キービジュアル。
- 制作資金: 100万円(税込)/組。
- 作品提出期限: 2027年1月末までに制作を完了し提出すること。
- 大賞発表および授賞式: 2027年3月に開催予定。
企画審査を通過した9組は、上記のスケジュールに沿って制作を進め、群馬県のロケーションや地域資源をどのように物語の中核に据えるかが評価の対象となります。
審査基準や提出物の詳細は公式ホームページにて案内されています。公式情報は次のURLで確認できます: https://gngfc2026.pref.gunma.jp/
主催者と支援事業者としてのVookの役割と事業概要
本コンペティションは群馬県の主催で行われ、運営にあたり映像関連の支援を行うのが株式会社Vookです。Vookは映像クリエイターの支援を掲げる事業者として、制作ノウハウやネットワーク面でのサポートが期待されています。
Vookの企業概要と事業内容も公開されています。以下に掲載する情報はプレスリリースに基づく内容です。
株式会社Vook 概要
- ビジョン
- 映像クリエイターを無敵に。
- 代表者
- 代表取締役 岡本 俊太郎
- 所在地
- 東京都港区赤坂5-2-33-1111
- 設立
- 2012年1月
- 事業概要
-
- 国内最大級の映像制作Tipsサイト「Vook」の運営(https://vook.vc/)
- 映像制作者の育成サービス「Vook school」の運営(https://school.vook.vc/)
- 映像制作者の人材紹介サービス「Vook キャリア」の運営(https://career.vook.vc/)
これらのサービスを通じて、Vookは映像クリエイターの育成やキャリア形成、制作支援のためのプラットフォーム提供を行っており、本コンペティションでは運営協力や支援体制の整備に関与しています。
この記事の要点の整理
本文で述べた主要な情報を表形式で整理します。各項目は発表された公表資料に基づく数値や日程、関係者名などを含みます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コンペ名 | ぐんま次世代映像クリエイターコンペ(Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2026) |
| 主催 | 群馬県(運営協力:株式会社Vook) |
| 応募総数 | 219組 |
| 選出組数 | 9組 |
| 制作支援金 | 100万円(税込)/組 |
| 作品規定 | ストーリーのあるショートフィルム、3分以上20分以内、群馬県内で撮影 |
| 提出期限 | 2027年1月末(制作完了) |
| 完成披露試写会・授賞式 | 2027年3月上旬開催予定(大賞発表あり) |
| 大賞賞金 | 100万円 |
| 審査委員 | 奥田 瑛二(審査委員長)、前田 浩子、高崎 卓馬 |
| 公式サイト | https://gngfc2026.pref.gunma.jp/ |
| 運営協力 | 株式会社Vook(所在地: 東京都港区赤坂5-2-33-1111、設立: 2012年1月、代表: 岡本 俊太郎) |
上記表は、発表されたプレスリリースの要点を整理したものです。選出された9組のクリエイターは、それぞれ群馬を舞台にしたショートフィルムの制作に着手し、所定のスケジュールに沿って作品を完成させます。詳細は公式サイトで公開されています。