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10月28日刊行:真空ジェシカ・ガク初エッセイ『饅頭以外ぜんぶこわい』

ガク初エッセイ刊行

開催日:10月28日

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ガク初エッセイ刊行
発売日はいつでどこで買えるの?
発売日は2026年10月28日。新潮社刊(四六判・208ページ、定価1,760円)。全国の書店やネット書店、出版社の販売ページで予約・購入できます。
どんな内容のエッセイなの?
文芸誌「小説新潮」連載を中心に書き下ろしを加えた全16篇。日常に潜む不安や対人関係、M-1の舞台裏まで“怖さ”をユーモア混じりに綴った一冊です。

真空ジェシカ・ガク、初のエッセイ集を刊行へ ― 日常の「こわさ」を描く16篇

お笑いコンビ真空ジェシカのツッコミ担当、ガクによる初のエッセイ集『饅頭以外ぜんぶこわい』が、2026年10月28日に株式会社新潮社から刊行される。刊行に関するリリースは株式会社新潮社が2026年8月28日17時00分に発表している。

本書は、文芸誌「小説新潮」での連載エッセイを中心に、書き下ろしを加えた全16篇で構成される。日常の細部に潜む不安や恐れをユーモア交じりに描き出す内容で、著者の等身大の視点が反映された一冊となっている。出版社、発売日、仕様などの基本情報は下記の通りである。

出版社
株式会社新潮社(発表日:2026年8月28日 17:00)
発売日
2026年10月28日
書名
饅頭以外ぜんぶこわい
著者
真空ジェシカ ガク
造本
四六判(208ページ)
本体定価
1,760円(税込)
ISBN
978-4-10-357231-2
刊行元URL
https://www.shinchosha.co.jp/book/357231/
【真空ジェシカ・ガク 初のエッセイ集!】『饅頭以外ぜんぶこわい』10月28日に発売決定! 本人コメント有り! 画像 2

収録内容とテーマ ― 「怖い」を軸にした全16篇の構成

本書は「人生が難しい」と感じる著者の視点から、あらゆる場面で感じる恐怖や不安が一つひとつのエピソードとして描かれている。運動神経や生活力の欠如、引っ越しやアルバイト、学校生活など、日常の具体的場面が素材となっている点が特徴だ。

「みんなができること」がうまくできない著者の苦悩と、相方である川北の予測不能な行動によって生じる日常のズレが物語の中心となる。文芸誌〈小説新潮〉での人気連載に、書き下ろしとして「M-1が怖い」などを加えた構成で、合計16篇が収められている。

目次(収録エッセイ一覧)

以下が本書に収められる全16篇のタイトルである。章立ては日常の事柄ごとに「怖さ」を切り出している。

はじめにからおわりにまでを通じて、日常の小さな不安が連鎖していく構成になっている。

  1. はじめに
  2. 出会いが怖い
  3. 目覚めるのが怖い
  4. 生活が怖い
  5. インターネットが怖い
  6. 夏が怖い
  7. 家族が怖い
  8. アルバイトが怖い
  9. スポーツが怖い
  10. エロが怖い
  11. お化けが怖い
  12. 三十路が怖い
  13. 生活が怖い 2
  14. 結婚式が怖い
  15. M‐1 が怖い
  16. おわりに 締切が怖い

注目エピソードの中身

目を引くのは相方・川北の「普通ではない結婚式」に関するエピソードや、2025年まで5年連続で決勝進出しているM-1グランプリに関する舞台裏の話だ。これらの話は単なる芸能ネタに留まらず、著者の対人関係や舞台裏での心理的負荷を浮かび上がらせる役割を果たしている。

さらに本書には、怠惰さや責任感の欠如、生活力の希薄さといった自己評が率直に記されており、共感の層と距離を感じる層の双方に訴える書き口になっている。

著者について ― 経歴と本人コメント

著者は真空ジェシカのツッコミ担当、ガク。1990年神奈川県生まれで、青山学院大学在学中の2011年に川北茂澄とコンビを結成した。在学中に人力舎に所属しプロとして活動を始め、以降舞台・メディアでの活動を続けている。

ガクは個人として漫画雑誌での連載コラムや、音声・映像番組への出演など文筆・放送分野での仕事も手掛けている。TBS RADIOのPodcast「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」が毎週土曜に配信され、テレビ東京でのレギュラー番組「真空レンズ」は毎週木曜日25:30から放送されている。

ガクからのコメント

著者本人は刊行にあたり次のようにコメントしている。書き出しは驚きと照れの混じった口調であるが、内容は本の主題と直結している。

「本が出ます。本が出るとは、という気持ちです。怖いことばかりで生きにくいという旨のことをたくさん書きました。怠惰、責任感なし、生活力なしの方には理解してもらえる部分があると思いますし、それ以外の方には下に見られることが多いかもしれません。読んだ人の反応や本の売れ行きもとても怖く、最速絶版だけは避けたいと考えています。」

著者略歴・主な実績

以下は著者およびコンビの主な略歴とメディア情報である。出典は刊行元の情報に基づく。

生年・出身
1990年、神奈川県生まれ
学歴・結成
青山学院大学在学中に2011年に川北茂澄とコンビを結成
事務所
プロダクション人力舎所属
受賞・出場歴
2019年「マイナビ Laughter Night 第5回チャンピオン大会」優勝。2021〜2025年にかけてM-1グランプリ決勝進出(5年連続)
メディア
TBS RADIO Podcast「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」(毎週土曜配信)、テレビ東京「真空レンズ」(毎週木曜25:30〜)
外部リンク

書誌情報の要点整理とまとめ

最後に、本記事で紹介した刊行情報を表形式で整理する。刊行の基本データ、収録内容の構成、著者プロフィールの要点を一目で確認できる形にまとめている。

下表は刊行元が公表した情報に基づく要約であり、書店や出版社の案内ページの記載内容と整合している。

項目 内容
書名 饅頭以外ぜんぶこわい
著者 真空ジェシカ ガク
出版社 株式会社新潮社
発表(リリース)日時 2026年8月28日 17:00(株式会社新潮社発表)
発売日 2026年10月28日
造本・頁数 四六判、208ページ
定価 1,760円(税込)
ISBN 978-4-10-357231-2
収録数 全16篇(文芸誌連載分および書き下ろしを含む)
主な話題 相方・川北の結婚式エピソード、M-1グランプリ舞台裏、日常の不安や生活力不足に関するエッセイ
参考URL https://www.shinchosha.co.jp/book/357231/

以上が刊行に関する公表情報と収録内容の要約である。本書は日常のさまざまな局面における「怖さ」を率直に記したエッセイ集として位置づけられ、著者の舞台やメディアでの活動歴と合わせて読むことで、より深い理解が得られる構成になっている。