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10/3開催|野口健が語る富士山「古の登山道」の魅力

古の登山道講演会

開催日:10月3日

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古の登山道講演会
どうやって申し込めばいいの?
参加は無料の事前申込制で、案内の専用フォームから申し込む。申込締切は2026年9月28日で募集は約600名、定員になり次第締切。氏名や連絡先の入力が必要です。
講演では具体的に何が聞けるの?
野口健氏が古の登山道を通じた富士山の環境課題や清掃活動、富士ビュートレイルの提案(90分)を語り、杉本氏が信仰と登山文化の歴史(20分)を解説します。

富士山の「古の登山道」を再評価する県の取り組み

山梨県が進める「古の登山道」の復興・活用事業は、富士山の五合目以下に残る歴史的な登山道に着目し、地域資源としての再評価と周遊観光の促進を目指す取り組みです。古道に残る自然や文化、信仰の痕跡を保存しながら、その魅力を新たな観光の核として発信することが狙いとされています。

今回の講演会は、その取り組みの一環として開催され、登山や観光、歴史文化、環境保全に関心を持つ幅広い層を対象に実施されます。山梨県は、五合目までの道の価値を見直すことで、単に山頂を目指す登山以外の富士山の楽しみ方を提示し、地域と訪問者双方にとって持続可能な利用を促すことを目指しています。

世界的アルピニスト野口健氏が語る富士山「古(いにしえ)の登山道」の魅力 画像 2

「古の登山道」の位置づけと目的

古の登山道は、富士講などの信仰や往来の歴史を内包する文化遺産であり、麓から五合目までの道沿いに自然や歴史資源が点在しています。県はこれらの価値を踏まえ、保存と観光活用を両立させる方法を模索しています。

具体的には、古道の整備や解説の充実、周辺の受け入れ体制の整備、地域ガイドや観光ルートの設定などを通じて、訪れる人が歴史や自然を理解しながら歩ける環境づくりを目標として掲げています。

  • 保存と活用の両立:歴史的景観を損なわない整備計画の検討
  • 周遊観光の促進:五合目までの道を含めた新たな観光ルートの提案
  • 環境保全の強化:ごみ問題や踏み跡による自然破壊の抑制策
世界的アルピニスト野口健氏が語る富士山「古(いにしえ)の登山道」の魅力 画像 3

講演会の開催概要と参加方法

講演会は山梨県主催で、参加は無料ですが事前申し込み制となっています。開催日は2026年10月3日(土)、14:00開始(開場13:30)で、会場は富士吉田市民会館 ふじさんホール 大ホールです。住所は山梨県富士吉田市緑ヶ丘2丁目5-23です。

募集人数は約600名で、定員になり次第締め切られます。申し込み締切は2026年9月28日(月)です。申込方法は専用フォームからの受付となっており、URLは次の通りです:
https://forms.cloud.microsoft/r/PmGi9PE246?origin=lprLink
参加に際してはフォームの指示に従い必要事項を入力してください。

世界的アルピニスト野口健氏が語る富士山「古(いにしえ)の登山道」の魅力 画像 4

当日のスケジュールと注意点

当日は13:30に開場し、14:00から16:00までの講演となります。講演時間は合計で約2時間を予定しており、講演中に質疑応答の時間が設けられる可能性があります。参加は無料ですが座席は先着順となるため、早めの申込が推奨されます。

申込の際は氏名や連絡先などの入力が必要となる場合があります。定員に達した場合は申込受付が締め切られますので、主催者からの連絡方法や当日の入場方法については申込フォームの案内に従ってください。

  1. 申込フォームへアクセスする
  2. 必要事項を記入し送信する
  3. 主催者からの確認連絡(ある場合)を受け取る
  4. 当日は開場時間に会場へ向かう(開場13:30)
世界的アルピニスト野口健氏が語る富士山「古(いにしえ)の登山道」の魅力 画像 5

講演者と講演内容の詳細

講師には世界的アルピニストで環境活動家の野口 健氏を迎え、古の登山道から見た富士山の未来について90分の講演が行われます。野口氏はエベレストへの挑戦を出発点に、ヒマラヤ等での登山経験を通じて富士山の環境問題に目を向け、長年にわたり清掃活動を続けてきた経歴を持ちます。

野口氏の講演では、富士山が抱える環境課題の振り返りとともに、古来の信仰や自然への畏敬の精神、麓から歩くことの意味を探る内容が予定されています。山頂到達だけに焦点を当てない、新たな富士山の楽しみ方として、五合目までの古の登山道や富士ビュートレイルを紹介する見込みです。

杉本悠樹氏による歴史文化の解説

併せて、富士河口湖町の学芸員である杉本 悠樹氏が「昔の人は、なぜ麓から富士山を目指したのか」について20分の講演を行います。杉本氏は地域の学芸員として、富士山信仰や登山文化に関する研究や展示に携わる立場から、歴史的背景や文化的意義を整理して解説します。

両講演は相補的な構成で、野口氏の環境・活動の視点と杉本氏の歴史文化の視点が交差することで、古の登山道の価値を多面的に理解する機会となる設計です。参加者は自然・歴史・文化の各側面から富士山を見直す話を聴くことができます。

野口 健 氏(アルピニスト・環境活動家)
講演題目:古の登山道から考える富士山の未来(90分)
内容:ヒマラヤでの経験、清掃活動の実践、富士山の環境課題、古道・富士ビュートレイルの提案
杉本 悠樹 氏(山梨県富士河口湖町 学芸員)
講演題目:昔の人は、なぜ麓から富士山を目指したのか(20分)
内容:富士山信仰と登山文化の歴史的背景の解説

講演会の要点整理

ここまでに示した開催情報および講演内容を、表形式で整理します。参加方法や日時、会場、登壇者と講演のテーマを一覧としてまとめましたので、確認の際にご活用ください。

項目 内容
主催 山梨県
プレスリリース日時 2026年8月28日 13時40分
開催日時 2026年10月3日(土) 14:00~16:00(開場 13:30)
会場 富士吉田市民会館 ふじさんホール 大ホール(山梨県富士吉田市緑ヶ丘2丁目5-23)
参加費 無料(事前申込制)
申込締切 2026年9月28日(月)
募集人数 600名程度(定員になり次第締め切り)
申込方法 下記フォームより申込:https://forms.cloud.microsoft/r/PmGi9PE246?origin=lprLink
主な登壇者 野口 健(アルピニスト・環境活動家/講演90分)、杉本 悠樹(富士河口湖町 学芸員/講演20分)
主題 古の登山道の復興・活用、富士山の環境課題、富士山信仰と登山文化

以上の通り、山梨県が進める古の登山道に関する取り組みと、それを背景に据えた講演会の詳細を整理しました。申し込みは専用フォームで受け付けており、定員に達し次第受付終了となりますので、参加を希望する場合は申込締切日までに手続きを行ってください。